
フレッツ光を解約しようとしても、解約金が思った以上にかかってしまったり、スムーズに解約できなくてトラブルになっている人が多くいます。
じつは、フレッツ光の解約は、違約金もかからずノーリスクでできるんです。
ここでは、簡単にフレッツ光を解約する方法と、解約金が0円で済む方法をお伝えします。ぜひ参考にしてください。【2023年版】
フレッツ光から光コラボへの乗り換えを考えている人は、まず「騙されないで!元販売員が光コラボのメリット・デメリットを9つ解説」からデメリットも確認しておいてくださいね。
1.フレッツ光を解約する3つの手順
フレッツ光を利用していた人は、例外なく『NTT』と『プロバイダ』と契約しています。
解約するときは、NTTとプロバイダの両方に連絡し、それぞれ解約申請をする必要があります。
その手順は、つぎの3ステップです。
手順1.プロバイダを解約する
まず、プロバイダに解約申請をしましょう。
プロバイダの解約をうっかり忘れると、ネットを利用していなくても毎月1000円ほどのプロバイダ料がそのまま引き落とされてしまい、非常にもったいないです。
また、プロバイダによってはWEB上でしか解約できない場合があるので、NTTから先に解約してしまうと、回線が止まってしまい、オンラインで解約ができなくなるからです。(スマホからでもできますが、パソコンメインの人は注意)
上記の理由から、解約は先にプロバイダからするのがおすすめです!
解約後もプロバイダのメールアドレスを利用したい場合は、最低料金もしくは無料コースに変更して残すこともできます。Gmailや〜@yahoo.co.jpなどのフリー(無料)アドレスを使っている方は、プロバイダとは関係ないのでそのまま使えます。
主要なプロバイダの解約ページまとめ
ここでは主要なプロバイダの解約手続きができるページをまとめています。
もし利用しているプロバイダが分からない場合は、NTTに電話をすると、教えてもらえます。
プロバイダ名 | 解約方法案内リンク | メールアドレスを残すプラン |
OCN | 解約ページ | バリュープラン 262.5円/月 |
Yahoo!BB | 解約ページ | 〜@ybb.ne.jpのメールアドレスは残せません |
ぷらら | 解約ページ | ぷららライト 0円/月 |
@nifty | 解約ページ | ダイヤルアッププラン 262.5円/月 |
BIGLOBE | 解約ページ | ベーシックプラン 210円/月 |
So-net | 解約ページ | 接続従量コース 105/月 |
ASAHIネット | 解約ページ | 個人会員様向け メール・ブログコース315円/月 |
DTI | 解約ページ | Ubicプラン 210円/月 |
手順2.「0120-116-116」に電話をする
続いて、NTT「0120-116-116」に連絡し、ガイダンスに従い解約窓口にて解約申請をしましょう。
受付時間:午前9時~午後5時(年中無休/年末年始を除きます)
詳しくは、解約手続きについて
この電話をするときは、つぎの3つに気をつけるとスムーズです。
1.お客様番号を用意しておく
請求書などに載っている「お客様番号」もしくは、申し込み時に登録した「電話番号」を用意しておきましょう。
2.解約希望日を決めておく
解約日(ネットを使えなくなっても良い日)を考えておきましょう。ちなみに解約月の月額料金は、日割りになります。
3.つながるまでは時間がかかると思っておく
オペレーターにつながるまで、数分以上かかる場合があります。電話回線の混んでいない平日の昼間にかける、もしくは保留中はスピーカーにして待機しておくと、待ち時間も苦にはならないでしょう。
手順3.撤去工事 or 解約キットを送り返す
住んでいる物件によっては撤去工事が必要な場合があります。
手順2で、NTTに連絡した際の指示に従ってください。工事が必要であれば、日時を合わせて立ち会いをすれば完了です。
撤去工事が必要ない場合は、解約キット(箱)が自宅まで届くので、レンタルしているモデム機器などを指定の場所に送り返せば完了です。
2.フレッツ光の解約金の種類
解約といえば、やはり1番気になるのが「解約金がいくらなのか」ですよね。
フレッツ光では、基本的に解約金も『NTT』と『プロバイダ』にそれぞれ支払う必要があります。
じつはそもそも、フレッツ光を使うこと自体に、違約金や最低利用期間はありません。契約時に適用されたNTTやプロバイダの各種割引キャンペーンによって、解約金が発生します。
ここでは、利用者の多くが加入しているキャンペーン内容と、その解約金がいくらかかるのかをご説明します。
3.フレッツ光の解約金(NTT分)
NTT東日本とNTT西日本は、別会社なので住んでいる地域によってキャンペーンや解約金の条件、金額が変わってきます。
それぞれの解約金がかかるキャンペーンを見ていきましょう。
3-1.NTT東日本の解約金
下記の2つのキャンペーンを受けている場合、解約金が発生します。
- 初期工事費分割払い
- にねん割
①初期工事費分割払い
初期工事費を分割払いにしている場合、30ヶ月以内に解約すると、初期工事費の残額を一括で支払わないといけません。
フレッツ光の工事費は戸建てで18,000円。分割払いにすると、初回は3,000円、2回目からは月々500円×30回にわけて払っているため、まだ払い終えていない場合は解約時にまとめて請求されます。
※マンションの場合、工事費は15,000円(初回3,000円、2回目からは400円×30回)です。
②にねん割
にねん割とは、フレッツ光を2年間使うことを条件に、毎月の料金を安くします!というキャンペーンです。ちなみに戸建てで毎月700円、マンションで100円の割引です。
更新月以外でフレッツ光を解約した場合、『にねん割の違約金』として戸建てで9,500円、マンションで1,500円がかかります。更新月は2年毎の自動更新なので、気をつけてくださいね。
※自分の更新月や解約金がいくらになるか知りたいときは、「0120-116−116」に電話をすると、教えてもらえます。
3-2.NTT西日本の解約金
西日本の人は、下記のキャンペーンを受けている場合、解約金が発生します。
- 初期工事費割引
- 光はじめ割(2018年5月以降に契約した人)
- どーんと割&光もっともっと割(2018年4月以前に契約した人)
①初期工事費分割払い
初期工事費を分割払いにしている場合、30ヶ月以内に解約すると、初期工事費の残額を一括で支払わないといけません。
フレッツ光の工事費は戸建てで18,000円。分割払いにすると、初回は3,000円、2回目からは月々500円×30回にわけて払っているため、まだ払い終えていない場合は解約時にまとめて請求されます。
※マンションの場合、工事費は15,000円(初回3,000円、2回目からは400円×30回)です。
②光はじめ割
2018年5月以降に契約した人は、『光はじめ割』の違約金がかかる可能性があります。
2年間使うことを条件に、戸建てなら毎月1200円ほど、マンションでは400〜500円ほどが割引になります。
更新月以外でフレッツ光を解約した場合、『にねん割の違約金』として11,000円(戸建てタイプ)、7,700円(マンションタイプ)がかかります。更新月は、2年毎の自動更新です。
※自分の更新月や解約金がいくらになるか知りたいときは、「0120-116−116」に電話をすると、教えてもらえます。
③どーんと割 & 光もっともっと割
2018年4月30日までに契約した人は、『どーんと割』と『光もっともっと割』の違約金がかかる可能性があります。
申し込むことで2年間、月々1,790円安く使え、さらに2年経過後から8年目までは戸建てで毎年100円、マンションで毎年50円ずつ月額料金が安くなっていきます!というキャンペーンです。
注意が必要なのは、自動更新なので更新月に解約しないと、下記の解約金が発生します。
とてもお得な割引だったのですが、どれだけ長く使っても、更新月以外は解約金がかかってしまいます。
2年以上経っているから「解約金はかからないだろう」と思っていたのに、約1〜3万請求された!ということもあるので気をつけましょう。
更新月や解約金の詳細は「0120-116−116」で確かめてください。
4.フレッツ光の解約金(プロバイダ分)
プロバイダによっては、最低利用期間内に解約すると違約金がかかることがあります。
下記の表を参考にしてください。
5.フレッツ光をノーリスクで解約する4つの方法
このように、フレッツ光の違約金はいずれも、お得になる代わりに発生するもの。
はじめからキャンペーンを利用しないという選択肢もありますが、だからと言って、せっかく安くなるキャンペーンを利用しないのももったいないですよね…。
なのでここでは、これらのキャンペーンを利用している前提で、解約金をかけない4つの方法をご紹介します。
5-1.更新月に解約する
解約金のかからない契約更新月を、googleカレンダーなどで通知がくる設定にし、更新月に解約をしましょう。
紙の手帳でもいいですが、翌々年なども記録できて便利です。
例えば、NTT東日本「にねん割」の場合、2年毎の更新なので利用開始月から25ヵ月目と49ヵ月目の月内に解約すると解約金がかかりません。
たとえば2021年11月10日に利用開始した場合、2023年11月が更新月です。
自分の更新月がわからない場合は、「0120−116−116」で確認しましょう。
5-2.引っ越し先でもフレッツ光を利用する
引っ越し先でもフレッツを使う場合は、同じエリア内に限り、「移転手続き」をすれば解約金は不要です。
ただし、戸建てで9,000円、マンションで7,500円の移転工事費がかかります。
移転手続きも、NTTとプロバイダにそれぞれ連絡をしましょう。
※同じエリア内の引っ越しであれば解約金は無料ですが、東京→大阪などNTT東日本・西日本をまたぐ引っ越しについては、契約会社が変わってしまうので解約となり、解約金もかかります。くわしくは、『1分でわかる!フレッツ光の引っ越し手続き』の記事を参照してください。
5-3.海外や、フレッツ光のエリア外に引っ越しの場合
海外や、フレッツ光のエリア外に引っ越す場合は、必要な手続きをすることで、違約金を免除してもらえる可能性があります。
ただし、必要書類(海外ビザ、賃貸契約書)を書面で送る手続きや、引っ越し先がエリア外であることを証明する必要があるため、まずは「0120-116-116」に電話をかけましょう。
5-4.特典(キャッシュバック)のある他社回線に乗り換える
上記のいずれも当てはまらない場合は、「実質的に」解約金がかからない方法をとりましょう。
厳密にいうとフレッツ光の違約金はかかってしまうのですが、他社の回線に申し込みをしてもらえるキャッシュバックで、フレッツ光の違約金を相殺する方法です。
例えば、KDDIの光回線、「auひかり」に乗り換えれば55,000円のキャッシュバックをもらうことができます。
この機会に光回線をお得に乗り換えたい!と思っている人は、『元販売員が光回線150社を比較!2023年10月あなたにおすすめが分かる』を参考にしてください。
6.直近で引っ越しの予定がある人 、 一人暮らしの人はモバイルWiFiルーターに乗り換えよう
一緒に住んでいる人が2〜5人いるのであれば、こちらを参考に、光回線を使うのが絶対におすすめです。
なぜなら複数人で使う場合、他のネット回線(ケーブルテレビ・ADSL)では満足にインターネットができないから。
しかし、一人暮らしの人なら、モバイルWi-Fiルーターの契約を検討してみても良いかもしれません。
6-1.モバイルWiFiルーターとは
モバイルWiFiルーターとは、対応エリアなら自宅、外出先、どこからでもインターネットができるモバイル通信機器のことです。
固定回線とは違って開通工事が不要で、契約後に送られてきたモバイルWiFiルーターをパソコンやスマホに接続すればスグにネットが楽しめます。
月額料金は4,300円前後で、フレッツ光より安いうえ、スマホの通信料もまかなえます。
WiMAXのほかにワイモバイル、ドコモから販売されています。特に引越し予定のある人や一人暮らしの人におすすめです。
6-2.モバイルWiFiルーターのメリット & デメリット
メリット
・対応エリアであれば外出先でも使うことができる
・開通工事の手間がないのでスグ使える
・解約時はプロバイダに連絡をするだけで撤去工事などの手間がない
・スマホと一緒に持ち運べばスマホ代が節約できる
デメリット
・固定回線に比べ通信速度や安定度が劣る
・対応エリアが限られている
・速度制限があるためネットを使い過ぎると急激に遅くなる
6-3.工事の手間がない
固定回線の場合、開通まで工事を決めて、立ち会う必要があるため約1ヶ月かかります。それに比べモバイルルーターの場合は、工事が必要ないため設定すればスグ使うことができます。
6-4.モバイルWiFiルーターの通信速度や安定度
光回線の下り最大速度100~2Gbpsに比べ、モバイルWiFiルーターは110〜440Mbps。
この数値はベストエフォート方式で、いわゆる「最大限の努力」をした場合の数値なので実測値としては光回線が80Mbps〜、モバイルWiFiルーターが10Mbps〜40Mbpsです。
モバイルWiFiルーターの通信速度が遅いのが気になりますが、一番データ量が必要な動画でも、5Mbps以上出ていればストレスなくサクサク視られ、フレッツ光と体感値としてはほとんど変わりません。
動画の再生に必要な速度
youtube(最高画質) | 3.5Mbps |
gyao動画 | 2.5Mbps |
NHKオンデマンド | 2.5Mbps |
hulu動画 | 2.0Mbps |
PCオンラインゲーム | 1.5Mbps |
youtube(最低画質) | 0.5Mbps |
ただ、オンラインゲームやFXや株などのインターネット取引などを頻繁にする人は、ノイズによる通信の乱れが発生しにくい光回線をオススメします。
6-5.注目のモバイルWiFiルーターはWiMAX
おすすめのモバイルWiFiルーターはWiMAXです。通信速度も現在では下り最大1.2sGbpsという従来のモバイルWiFiルーターよりも早いネット回線が利用できます。
また「ギガ放題プラン」に申し込めば月間速度制限がないため高速通信が使い放題で利用できます。対応エリアを確認し、乗り換えるといいでしょう。
7.まとめ
フレッツ光を解約することは、少し荷が重い作業かもしれませんが、とにかく「0120−116−116」に連絡をして、解約金の確認、解約手続きを進めるといいでしょう。
アパート自体がフレッツ光を導入するので入居者は無料で使えるようになるという話を営業の方がされたので契約しましたが全くの嘘で毎月しっかりお金を取られました。事実確認をしなかった私も悪いですが営業の方に確認しても無料と言われ後日の電話対応も最悪でした。工事費もとられ散々で、当時キャッシュバックの話があったもの適当な説明で結局キャッシュバックを受けられませんでした。営業の方も委託業者だったらしくどうしようもないということで話を終わらされ無駄金を払いました。詐欺に等しいです。もう2度と契約しようと思いません。
北島様
それは、大変でしたね。
当時どのような説明があったのか正確には分からないので、なんとも言えませんが、
代理店の名前
担当者の名前を以下の相談窓口に、事実を伝えるといいと思います。
NTT東日本
https://www.ntt-east.co.jp/contact/?link_eastid=ins_h002
NTT西日本
https://www.ntt-west.co.jp/share/inquire.html
うまくいけば、その代理店から返金対応をしてもらえるかもしれません。
ご確認よろしくお願いいたします。
現在遠賀郡水巻町梅ノ木団地に住んでいます。この度ネツト回線が3月で終了とのことです、
先日光ハヤブサを申し込み工事に見えましたが部屋には回線を通すことが出来ませんでした、
この際解約をしたいと思います。他に良い方法があれば教えてください。
吉田 巧 様
お問い合わせありがとうございます。それは残念でしたね。解約をして他の回線を契約し直すことをおすすめします。お住いの地域ですと、「auひかり」が料金安くておすすめです。
申し込みは、以下の代理店から申し込みがおすすめです。
https://xn--au-gh4athsb0fb5ew742b.net/
面倒な手続きなしに高額キャッシュバックがもらえます。
ご確認のほどよろしくお願いいたします。
疲れました。。
そもそも素人がプロバイダーや回線やら分かるはずがありません。ソフトバンク光乗り換えた時点でフレッツとは切れていたと思い、請求が二重請求になっていて、気づいた時には1年あまり支払い続けたプロバイダーの金額(4668円×13ヶ月)を返金できませんと。。おいおい、プロバイダーは自分で解約するとかソフトバンクさん、フレッツさん、説明してくれよ。。乗り換えた時点で安心しきっいた自分がバカみたいです。解約時もたらい回しに電話させて電話料金も取られ。。ほんと対応ひどすぎる。。ソフトバンクとヤフーは違うとか、プロバイダー料がフレッツ光でもヤフーに問い合わせして下さいとか、フレッツ光からNTTファイナンスに問い合わせてくれとか、そしてヤフーBBにたどり着き、解約しますで、返金はできませんとか。。ほんと疲れた。一度は失敗しないと学べないと言うことなんでしょうね。。皮肉ですが、契約させる為の良い商売ですね。これをきに次回からは気をつけます。。それにしてもほんと疲れました。。
解約申請は誰でもできます。
家族なら誰でも大丈夫ですか。
なんらかの証明等を聞かれますか。
原則、契約者本人しかできません。ただし、電話での確認なので契約者本人の情報(氏名、生年月日など)を知っていれば、解約ができるはずです。
知らないあいだにもっともっと割りに入ってて知らずに解約して請求を受けてます。電話で入ってますと言われる意味がわからない。キレていいんでしょうか?
masaki0208 様
利用料金はもっともっと割契約の方がお得ですが、必ず加入しなければならないものではありません。申し込み時にどこでどのような説明を受けましたか?もっともっと割のおかげで月々のランニングコストは安かったかもしれませんが、さすがに納得できなければ解約金は払えませんね。。。販売店もしくは、NTTのコールセンター(0120−116−116)に申し込み時の説明不足を説明し、もっともっと割に入る意思はなかったとはっきり伝えましょう。キレずに、冷静にただひたすらもっともっと割の解約金の減免要望を伝えてみて下さい。
私も早いうちに解約手続きをしおうと考えており最近So-NetさんのNuro光が安くて早いとの事で乗り換え考慮しています。
やっぱり解約手続きします。
このまとめを作っていただきありがとうございました。
おかげさまで「にねん割」の違約金を不当に取られずに済みました。
NTT東日本から西日本エリアへの引っ越しにもかかわらず、
電話で回線の解約をしたい旨伝えるとオペレーターは引越し先も聞かずに
「にねん割」の違約金の話ばかりし、契約した時に説明しています、
3年目以降も更新月以外は違約金が発生することは説明していますの一点張り。
まるで役所体質の電話応対で辟易し、一度電話を切りました。
なんとか違約金が発生しない方法はないか情報を求めていたところ、
こちらに辿り着き約1万円の不当な請求を退けることができました。
NTTはエリア外への引っ越しによる違約金の免除について
意図的に隠しているのではないかと勘ぐってしまうほどオペレーターの対応は最悪でした。
この有益な情報がもっと皆様に届きますように。
今までに解約された方もエリア外に引っ越していて免除されるはずだったのに
免除されていない方がいるとしたら違約金の返還を請求して欲しいと思います。
yuichi様
コメントありがとうございます。お役に立てたようで嬉しいです。
不透明な通信業界なので、今後もわかり易い、価値のある情報をお届けできればと思います。