口コミ・評判からわかった!@nifty光をおすすめしない5つの理由

@nifty光(ニフティ光)は、大手プロバイダのniftyが運営する光回線。

昔からある会社で安心感がありますが、利用者の口コミをみると「使って後悔した」「速度が遅くてイライラする」などのネガティブな声もちらほら…。

先に結論をいうと、@nifty光は下記の理由からおすすめしません。

    • ほかの光回線の方が料金が安い
    • 速度が遅い口コミが多い

この記事では、光回線の元販売員が、利用者の口コミ・評判をもとに、@nifty光を徹底解説します!

代わりに選ぶべきおすすめのサービスをすぐに知りたい人は、「プロが光回線38社比較した上で今最もおすすめ9選」を参考にしてください。

1.@nifty光(ニフティ光)とは

ニフティ光

@nifty光は、家電量販店ノジマのグループ会社の、ニフティ株式会社が運営している光回線サービス。

フレッツ光と同じ下り最大速度1Gbpsの通信ができ、さらにauスマホ利用者なら「auスマートバリュー」が適用されて、毎月550~1,100円割引きになります。

まずは、そんな@nifty光の基本情報をサクッと確認しましょう。以下、すべて税込み表記です。

← スマホの人はスクロールできます →

@nifty光の基本情報
通信速度最大1Gbps
提供エリア
全国
月額料金戸建て5,720円 / マンション4,378円
電話オプション+550円
事務手数料2,200円
工事費実質0円
キャッシュバック最大30,000円(戸建て3年プラン)
契約期間2〜3年(自動更新)
解約金22,000円
公式サイトhttps://setsuzoku.nifty.com/

 繰り返しますが、ほかにもっとお得で快適な光回線があるため、@nifty光は基本的におすすめしません

なぜそう言えるのか、光回線150社の料金を実際に比較したプロの目線から、わかりやすく解説していきますね。

2.@nifty光をおすすめしない5つの理由

@nifty光をおすすめしない理由は、以下の5つです。

  1. 他社の方が料金が安い
  2. auのスマホ割はほかでも受けられる
  3. 速度が遅い
  4. さらに通信制限もある
  5. 違約金が高い

使っている人のリアルな口コミも入れながら、順に見ていきましょう。

理由1.他社の方が料金が安い

まず、@nifty光よりも安い光回線は、ほかにたくさんあります

主要な光回線37社の料金・お得なキャンペーンを毎月比較していますが、@nifty光の料金の安さは上から8番目です。(2021年10月現在)

ランキング|光回線の2年間の総額

下記の表に、多くの光回線の最低利用期間である、2年間使った場合の総額を比較してみました。

順位光回線月額料金2年間の
総額
1位5,217円83,508円
2位4,950円93,800円
3位4,620円94,180円
4位6,160円96,140円
5位5,448円100,052円
6位5,720円102,580円
7位5,478円108,772円
8位5,720円109,480円

全37社の比較はこちら

2年間の総額とは、月額料金に工事費などの初期費用を足して、さらにキャッシュバックで戻ってくるお金を引いたもの。つまり、実際にお財布から出ていく金額です。

この2年間の総額を、もっとも安い光回線のNURO光と比べると、@nifty光は2年間で2万円以上も高いです

理由2.auのセット割「auスマートバリュー」は他社でも受けられる

nifty光 auスマートバリュー

@nifty光で電話とネットを契約すると、auの携帯・スマホ代が安くなる「auスマートバリュー」の割引が受けられます。

割引額は、次のようにスマホの契約プランによって変わります。

契約プラン割引額/月
auピタットプランN(s)/2GB未満
新auピタットプランN/2〜7GB
△550円
カケホ(ガラケー)△1,027円
auピタットプランN(s)/2GB以上
auデータMAXプラン
auフラットプラン
△1,100円

auスマートバリュー公式サイトより

ただし、この割引は、ほかの光回線でも同じように適用されます

実は、auスマートバリューが受けられる光回線は全部で13社もあり、その中でもauひかりビッグローブ光などは、@nifty光よりも2年間の総額が安い光回線です。

まったく同じ割引が受けられるなら、元々の料金も安い方がいいですよね。

※ドコモやソフトバンクの携帯・スマホを使っている人は、それぞれスマホ割のある別の光回線にした方がトータルでお得です。くわしくは「光回線37社をプロが比較!2021年10月のおすすめを解説​​​」の記事を参照してください。

一番のおすすめはauひかり!

ちなみにauスマートバリューが受けられる光回線の中で、もっともおすすめなのはauひかりです。

auひかり

auひかりは、au携帯と同じKDDI株式会社が運営している光回線サービス。KDDI独自の回線を使っていて、通信速度が安定して速く評判のいい光回線です。

月額料金は戸建てで6,160円で、さらに開通から2ヶ月後に、5万5,000円のキャッシュバックがもらえます

auスマートバリューをうける前提で、@nifty光と2年間の費用を比較すると下記になります。

 auひかり@nifty光
ネットの月額料金6,160円5,720円
ひかり電話550円550円
契約事務手数料3,300円2,200円
キャッシュバック△55,000円△30,000円
合計96,140円109,480円

このように、auひかりの方が2年間では1万3,340円もお得です。

光回線はあまり頻繁には変えない人が多いので、長く使えば使うほど、その差はさらに大きくなります。なのでauスマホ利用者なら、auひかりを選ぶ方がお得です!

※auひかりのエリア検索方法は、こちらで紹介しています。もしauひかりがエリア外だった場合は、同じくauスマートバリューが受けられて料金も安い、ビッグローブ光がおすすめです。

理由3.速度が遅い口コミが多い

おすすめしない理由の3つ目は、@nifty光は、通信速度が遅い、使いものにならないという口コミが多くあるからです

Twitterの評判・口コミを約100件調査しましたが、8割方遅いという声でした。

まずは、速いと感じている人の口コミから見ていきましょう。

@nifty光を快適に使えている人の口コミ・評判

このように、平均では100〜300Mbpsほど、速ければ以上の速度が出ている人もいました。

これだけ出ていれば、高画質の動画も、テレワークでのリモート会議も問題なくできますね。

では、続けて遅いと感じている人の口コミを見ていきましょう。

@nifty光は遅いという口コミ・評判

このように、速いという声がある一方で、「一桁の速度しか出ない」遅すぎて見たいものが見られない」という不満の声も多くあがっていました。

もちろん、先ほど紹介したように問題なく使えている人もいましたが、口コミの数としては少ないです。

ほかの光回線と速度比較すると?

念のため、他社の光回線とも速度を比べてみましょう。

下記の表は、@nifty光より総額が安い4社の光回線と、実際の利用者の平均下り速度を比較したものです。

光回線平均下り速度
@nifty光164.03Mbps
ビッグローブ光227.74Mbps
auひかり365.14Mbps
eo光379.56Mbps
NURO光459.44Mbps

引用:みんなのネット回線速度

このように@nifty光の平均速度は、他社より100Mbps以上も遅いです。

速く快適に使えている人もいるはずなのに平均値が低いのは、それだけ極端に遅い人が多いということ。

@nifty光は、快適な速度で使えない可能性が十分にあることがわかりますね。

理由4.速度制限をかけられる可能性がある

さらに、@nifty光は、たくさん使うと速度制限をかけることがあると、公式サイトにも明記されています。

より多くのお客様が快適に利用できる通信環境を維持するため、お客様が利用する通信設備において通信経路が混雑した場合、同じ設備を利用しているお客様のうち、著しく通信量が多いお客様から順に、通信速度を一時的に制御する取り組みを実施します。

引用:「@nifty接続サービス」の通信品質向上のための取り組みについて

これはつまり、接続が混んできたら、オンラインゲームや動画視聴などをたくさんする人は速度を制限します、ということ。

@niftyは、本来なら高速通信オプションの「V6プラス」を申し込むことで快適に使える光回線です。

しかし、2020年の4〜5月頃は、このV6プラス利用者にも通信制限がかかっており、実際にTwitterでも多くの不満の口コミが上がっていました。

@niftyの速度制限で遅くなった人の口コミ・評判

これを踏まえて、@niftyでは2020年の6月に、通信設備の増強をして改善されたようです。

しかし、これから利用者がさらに増えれば、また同じことが起こる可能性はあります。

なので、テレワークやゲームなどで安定した速度を求める人は、auひかりやNURO光など速度の評判がいいほかの光回線を検討した方が、安心して使えるでしょう。

理由5.解約金が高い

最後のデメリットは、@nifty光は解約金が高いこと。

@nifty光を3年契約した場合、3年未満で解約すると2万円の解約金がかかります。

実は、@nifty光には2年契約プランと3年契約プランがあり、更新月以外に解約すると、下記の料金がかかります。

プラン解約金
2年契約10,450円
3年契約22,000円
2021年10月現在、2年契約では、ほかの光回線もほぼ同じ違約金がかかります。

しかし3年契約の場合、@nifty光の違約金は高いです。

光回線解約金
(3年契約)
@nifty光22,000円
ビッグローブ光22,000円
auひかり16,500円
eo光なし
NURO光10,450円

ビッグローブ光以外の光回線は、@nifty光よりも解約金が安いことがわかります。

速度が不満で解約しようとしても、これだけ高額の解約金がかかるのは嫌ですよね…。

※この出費を防ぐには、3年ちょうどで解約するか、ソフトバンク光など他社の解約金をキャッシュバックしてくれる光回線への乗りかえがおすすめです。損をしない解約手順は「@nifty光をスムーズに解約して、解約金を0円で済ます方法2つ」をご覧ください。

4.結論!@nifty光よりもおすすめの光回線はこれ

@nifty光をおすすめしない理由を、もう一度まとめます。

  1. 他社の方が料金が安い
  2. auのスマホ割はほかでも受けられる
  3. 速度が遅い
  4. さらに通信制限もある
  5. 違約金が高い

では、どの光回線を選べばいいのか、5秒でわかる表を用意しました。

あなたにピッタリの光回線はこれ!

光回線は、使っている携帯・スマホの会社によって選ぶと、スマホ割で毎月500〜1,000円が割引になりお得に使えます

下記の表で、お使いのスマホと住んでいる地域を選ぶと、もっともお得な光回線がわかります。

携帯・スマホ住んでいる地域おすすめの光回線
ドコモ全国どこに住んでいても
au近畿
東海・沖縄
上記以外
ソフトバンク関東・近畿・東海・九州・北海道
上記以外

(上記のロゴをクリックすると、それぞれの詳細ページに飛びます)

auスマホ利用者なら、基本的にauひかりがもっともお得に使えます

ただし近畿・東海・沖縄ではauひかりは提供されていないので、近畿の人はeo光、東海・沖縄やauひかりがエリア外だった人はビッグローブ光がおすすめです。

まとめ

@nifty光は、ほかにもっと安くて速度制限のない光回線があるため、あえて選ぶ必要はないと言えます。

auスマホ利用者なら、同じくauスマートバリューが受けられるauひかり、またはビッグローブ光がおすすめです。

快適に使える可能性の高い光回線を選んで、楽しいネットライフを満喫してくださいね!

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