図解でわかる光ファイバーとは|初心者が2019年に絶対知るべき全知識!

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家にネットを引くとき、必要になる光ファイバー。

3,000万世帯が使っている光ファイバーですが、「そもそも光ファイバーって何?」「どういうしくみでネットができるの?」など、説明できる人はほとんどいません。

私も先日、甥っ子に聞かれてうまく説明できませんでした…。

なのでこの記事では、光ファイバーを小学生でもわかるように、図解で説明します。読めば、あなたも光ファイバー博士です!!

最後におすすめの光回線も紹介しますので、ネットをお得に使いたい人はぜひ参考にしてください。

光ファイバーとは

まずは光ファイバーとは何か?を写真でみてみましょう。

アクリル樹脂の光透過性を活かした高性能プラスチック光ファイバー。軽量かつ柔軟で、加工性に優れるなど、石英系光ファイバーには無い大きな特長があります。車載ネットワーク、照明、センサー、FA(Factory Automation)、情報通信等の分野へも展開を進めています。(出典:三菱ケミカルHP

説明をみると、なんかむずかしそうですよね…。

光ファイバーをひとことで言うと、『光を通す繊維』です。

ガラスやプラスチックなどでできた、細くて透明な線だと思ってください。

照明として使われることもありますが、近年ではおもに光回線のケーブルとして使われています

光ファイバーで、どうしてネットができるのか

それでは、この光ファイバーで、どうしてネットができるのか?

じつは私たちが普段見ているネットの情報は、すべてこの光ファイバーを通して送られてきます。

とはいえ、光ファイバーの中を直接、文字や動画が流れてくるわけではありません。

光ファイバーでネットができる仕組み

私たちがいつも見ている『ネット上の映像や文字などの情報データ』は、つぎの3ステップで届いています。

①データをいったんレーザーの光に変換して

②光ファイバーの中を通り

③またレーザーの光をデータに戻す

このようにして、私たちはネット上のデータを受け取っています。

これが、光ファイバーでネットができる仕組みです。

※これは、家までネットのデータが届くしくみです。無線でつながるWi-Fiのしくみについては、さいごの補足で解説しています。

なぜ、光ファイバーは他のケーブルよりも速いのか

ここまでで、光ファイバーでデータが伝わる仕組みは分かりました。

でも、「なんで光ファイバーは高速通信ができるの?」など、まだまだギモンはありますよね。

じつは、ネット上のデータは、ADSLのケーブルや、ケーブルテレビの線など、光ファイバー以外の線を使って流すこともできます。

光ファイバーは速く、多くのデータを送れる

光ファイバーが出てくる前は、ADSLやテレビのケーブルでネットをするのが主流でした。

しかし、データを電気信号の形で送るため、一気に送れるデータの量も小さく、速度も遅いのが欠点でした。

一方、レーザー光だと、一気にたくさんのデータを送ることができ、速度も「光の速さ」で伝えられます

ケーブルの種類 伝え方 伝送速度 伝送データ量
ADSL・テレビケーブル 電気信号 遅い 少ない
光ファイバー レーザー光 速い 多い

このように、光ファイバーは「光で通信をする」から、速く、大量の通信ができるんです。

光ファイバーは工事でつなぐと使える!

ただし、この光ファイバーは、最初からすべての家で使えるわけではありません。

光ファイバーを利用するには、インターネット(光回線)を契約して、工事をして家まで光ファイバーを引いてきます。

もともと、光ファイバーは外の電線・電柱の中を通っています。もちろんむき出しではなく、普通の電線と同じようにケーブル状になっています。

光ファイバーを家まで引いたあとは、変換装置(ONU)で、送られてきたレーザー光をデータの形に戻します

参考までに、先日、引っ越しで光ファイバーを引いたときは、床のコンセント穴から光ファイバーを通して工事をしていました。

作業員の人がもっている白い線が、光ファイバーです。

※上記の工事はあくまで一例です。建物によってはそもそも工事がいらなかったり、壁に光コンセントを設置する場合もあります。

つまり、光ファイバーとは光回線のこと!

つまり、私たちが普段「光ファイバー」と呼んでいるのは、インターネットのデータを送ってくれる線のこと。

光ファイバーを使えるのは光回線だけなので、光ファイバーを使う=光回線を契約する、と思ってください。

ここからは、安く使えるおすすめの光回線を紹介します。

戸建ての人

賃貸マンション・アパートの人

順番に紹介します。

戸建てにおすすめの光回線(光ファイバー)7社

ここからは、戸建てで使うのにおすすめな光回線を7社、紹介します。

2019年現在、光回線は約600社がサービスを提供していますが(参考:NTT光コラボ一覧)、その中でも本当におすすめできる光回線は数社しかありません

良いものを選ぶコツは、やっぱり良い評判が多いもの。さらに利用しているスマホから選ぶと、通信費(ネット・スマホ)の割引が受けられてお得です。

利用スマホ 住んでいるエリア お得に使える光回線
ドコモ 全国どこに住んでいても
au 近畿に住んでいる
東海に住んでいる
沖縄に住んでいる
上記以外に住んでいる
ソフトバンク 関東・近畿・東海に住んでいる
上記以外に住んでいる

ちなみに、これらの光回線には申し込み窓口(ショップ・家電量販店・ネット)がたくさん存在します。

それぞれ今月、1番お得な申し込みページは次の通りです。

ドコモ光:https://gmo/docomohikari/
eo光:https://start-eo.jp/
コミュファ光:https://cmufahikari.jp/
ビッグローブ光:https://biglobehikari.net/
auひかり:https://www.auhikari.net/
NURO光: https://www.nuro.jp/hikari/
ソフトバンク光:https://softbankhikari.jp/

上記のリンクをクリックすると、申し込みページに移動できます。

※キャンペーン情報は毎日更新しているので、常に「今日1番キャッシュバックがもらえる窓口」を掲載しています!

賃貸マンション・アパートで使える光ファイバー

賃貸マンションやアパートの人は、その建物にあった光回線を選ぶことが大切になります。

近年は、不動産のサイトを見ると「光ファイバー対応」「光ファイバー導入済み」とかかれている物件も多いです。

しかし、どの光回線を使ったらいいかよく調べないで契約してしまうと、かえって損をする可能性もあるんです!

マンションやアパートで、損せずスムーズに光回線を使いたい人は、絶対に後悔しない!マンションのインターネット契約方法の記事を参考にしてください。

まとめ

光ファイバーってどんなものか、なんとなくでもわかりましたか?

光ファイバーとは、ネット上のデータを素早く通信するための透明な線。そして、光ファイバーを使うには、光回線の契約が必要です。

ちなみに光回線は、使っているスマホのセット割が受けられて、お住まいのエリアで安いものを選ぶとお得に使えます。

自分に合った光回線を選んで、快適なネットライフを過ごしてくださいね!

補足1:Wi-Fiはどういうしくみなの?

光ファイバーでネットができるしくみはわかったけど、じゃあ、「Wi-Fi(無線LAN)はどうなの?」とギモンですよね…。

(出典:NECサイト・Wi-Fiってなぁに?

Wi-Fiをひとことで言うと、携帯電話と同じく、データを電波で飛ばすしくみです。

光回線の場合、光ファイバーで送られてきたデータを、ルーターという『Wi-Fiの電波を飛ばす機械』を通すことで、スマホなど他の端末にとばしています。

電波なので届く範囲はかぎられていますが、一つの家やオフィスの中くらいなら十分に使えます。

補足2:ネットで買える光ファイバーケーブルの種類

光ファイバーのケーブルは、Amazonや家電量販店などで、自分で買うこともできます。

工作に使いたい場合

子供の実験用や、模型の工作などに使いたいなら、光ファイバーがむき出しになっているタイプがおすすめです。

ニッパーやナイフで、好きな長さに切って使うことができます。

光ファイバー直径0.5mm

モデムを自分で移動したい場合

光回線のモデムを自分で移動したい人は、接続部分のついたケーブルタイプの光ファイバーがおすすめです。

自分で延長ケーブルを買うことで、業者に頼むよりも、安くできるのがメリットです。

光ファイバー延長ケーブル

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