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2024年3月版ディズニープラスの絶対ハマるおすすめ作品25選!

ディズニープラス

2021年のアップデートにより新ブランド「スター」が追加され、人気急上昇中のディズニープラス。

ディズニー作品が見放題なのはもちろん、アベンジャーズ」や「スター・ウォーズ」といった有名シリーズのオリジナル作品が独占配信になっていて、他サービスとは少し違った魅力のある動画配信サービスです。

この記事では毎日1本以上映画を見る私が、有名作品から話題のオリジナル作品までディズニープラスのおすすめ作品25選をあらすじ付きで紹介します!

気になった作品があれば、ぜひ登録してみてくださいね。(2024年3月更新)

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>ディズニープラスの評判やデメリット
>ディズニープラスの無料お試しを徹底解説

>ディズニープラスでおすすめの作品25選!

1.ディズニープラスとは?基本情報をサクッと解説!

ディズニープラス

ディズニープラスは、ディズニー作品だけでなく、ピクサーやスター・ウォーズ、オリジナル作品を見放題で楽しめる動画配信サービス。

まずは、基本情報を確認しましょう。

作品数非公開
ジャンルディズニー、ピクサー、マーベル、スターウォーズ、オリジナル作品など
料金月額990円(以下すべて税込み)
同時視聴人数最大4人
デバイスパソコン、スマホ、タブレット、テレビ
画質SD、HD、フルHD
無料体験期間なし
参考記事ディズニープラスの評判・口コミは?料金やデメリットも解説
運営会社ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

※以下すべて税込み

2021年のアップデートにより新ブランド「スター」が追加され、国内アニメ(呪術廻戦、鬼滅の刃)やドラマ(ウォーキングデット)などコンテンツが拡大。より満足度の高いサービスとなりました。

お子さんのいるご家族から、アメコミ好きの大人まで楽しめる動画配信サービスです。

ディズニープラスの料金プランは2種類

ディズニープラスでは、2023年11月1日から2種類の料金プラン、スタンダードプランとプレミアプランとなっています。

スタンダードブランは、これまでのディズニープラスの通常会員と同じ料金で、月額990円、年額9,900円です。

新しくできたプレミアプランは、月額1,320円、年額13,200円になります。

下記のプラン表で比較してみてください。

 スタンダードプランプレミアムプラン
料金月額:990円
年額:9,900円
月額:1,320円
年額:13,200円
画質1080P Full HD4K UHD & HDR
音質5.1サラウンドドルビーアトモス
同時視聴2台4台

以上のように、画質・音質・同時視聴の台数に差があることや料金プランでいうと年間プランで選択した場合2ヶ月分がお得に契約ができますよ

以下、ディズニープラスのおすすめ作品を5つのジャンルに分けて紹介します。

気になる作品が見つかれば、ぜひ登録してみてくださいね!

2.ディズニー作品のおすすめ5選

実写版アラジン

アラジン

1992年に製作された『アラジン』が実写化。ジーニー役をウィル・スミスが演じたことで話題となりました

青年アラジンと王女ジャスミンの恋を描いた物語で、原作アニメの内容を忠実に再現しています。

きれいで迫力のあるミュージカルシーンは必見です。

【詳細】
公開年:2019年
上映時間:128分
キャスト:ウィル・スミス、メナ・マスード
評価:4.1(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

シンデレラ

シンデレラ

ガラスの靴でお馴染みの一作。シンデレラとチャーミング王子の運命の出会いが描かれています。

どのような逆境でも、諦めずに夢に向かって前向きに日々努力して頑張るシンデレラ。そして夢を叶える姿に勇気付けられます。

自信を失っているときにおすすめしたい作品です。

【詳細】
公開年:1952年
上映時間:74分
キャスト:アイリーン・ウッズ、エレノア・オードリー
評価:3.8(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

白雪姫

白雪姫

愛と友情を描いたディズニー作品の傑作。美しくて優しい白雪姫と7人のこびととの友情や王子様との愛を育む壮大な物語です。

嫉妬で白雪姫を殺そうとする王女に対して、7人のこびとと王子様が立ち向かう様子に心が震えます

かわいいこびとたちと感動のラストシーンは必見です!

【詳細】
公開年:1950年
上映時間:86分
キャスト:ロイ・アトウェル、スチュアート・ブキャナン
評価:3.6(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

ポカポンタス

ポカポンタス

17世紀初頭のアメリカを舞台にした作品。先住民ポカホンタスと、植民地化を企んでいたイギリス人冒険家ジョン・スミスの禁断の愛が描かれています。

言葉が通じずとも、運命の出会いで恋に落ちる2人。しかし、先住民とイギリス人の争いは激化して対立します。

愛する2人が争いを止めるべく立ち上がり、奮闘するシーンは手に汗握ります。

2人の愛は実るのか、衝撃のラストシーンに目が離せません!

【詳細】
公開年:1995年
上映時間:81分
キャスト:ジョー・ベイカー、クリスチャン・ベイル
評価:3.6(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

美女と野獣

美女と野獣

魔法の力で野獣になった王子と、街一番の美人ベルが織りなす純愛ストーリー。

元の姿に戻るべく王子は「真実の愛」を探しているとき、ベルと出会います。

傲慢な性格と恐ろしい見た目で、最初は恐怖心を抱くベル。しかし、王子の優しさに触れて生活する中で、2人は次第に惹かれ合います

恋路を邪魔する敵も現れて、ハラハラドキドキする展開に見入ること間違いなし!

【詳細】
公開年:1992年
上映時間:84分
キャスト:ベイジ・オハラ、ロビー・ベンソン
評価:4.0(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

その他ディズニー作品

  • ジャングル・クルーズ
  • ムーランプーと大人になった僕
  • 名探偵ティミー
  • ふしぎの国のアリス
  • ピーター・パン
  • 塔の上のラプンツェル
  • ダイナソー
  • プレーンズ
  • ズートピア
  • アナと雪の女王
  • ラーヤと龍の王国
  • 101匹わんちゃん
  • ダンボ…など

3.ピクサー作品のおすすめ5選

トイ・ストーリー(1~4)

『トイ・ストーリー』は、ピクサーの処女作であるCGアニメーション作品。

「人前では動いてはいけない」というルールを守りながら、オモチャたちが冒険します。

ウッディやバズ・ライトイヤーを中心に、様々なオモチャたちが喧嘩しながらも困難を乗り越える姿は感動必至。

大人から子供までに愛される、不動の人気作品です。

【詳細】
公開年:2010年
上映時間:103分
キャスト:トム・ハンクス、ティム・アレン
評価:4.0(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

ファインディング・ニモ

オーストラリアのグレートバリアリーフを舞台にした、カクレクマノミの親子愛が描かれた作品です。

人間に連れ去られた子どものニモを助けるべく、父親のマーリンは仲間のドリーと共に広い海を冒険します。

この作品を見ていると、親子の絆や家族愛を感じられずにはいられません

ぜひ親子一緒に視聴してほしいおすすめ作品です!

【詳細】
公開年:2003年
上映時間:101分
キャスト:アルバート・スタントン、エレン・デジェネレス
評価:3.7(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

リメンバー・ミー

代々音楽を禁じられていたギターの天才少年ミゲルと、迷い込んだ死者の国で出会ったガイコツのヘクターの冒険を描いた作品。

日の出までに家に帰らないといけないミゲルは、ヘクターと力を合わせて絶体絶命の状況を打破できるのでしょうか。

本作は名曲ぞろいで、ストーリーを知ったあとで聞くと心にくるものがあります

死者の世界という世界観も面白く、大人から子供までおすすめできる作品です。

【詳細】
公開年:2018年
上映時間:105年
キャスト:アラナ・ユーバック、ベンジャミン・ブラット
評価:4.1(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

モンスターズ・ワーク

『モンスターズ・インク』の続編にあたる作品。

マイクとサリーは経営者になっており、最恐の怖がらせ屋を目指していたタイラーが笑わせ屋を目指します。

逆境に立たされたタイラーの仲間に支えられながら頑張る姿は、ついつい応援したくなります

最恐の怖がらせ屋を目指したタイラーは、無事笑わせ屋になれるのでしょうか。

【詳細】
公開年:2021年
上映時間:1エピソード30分
キャスト:ビリー・クリスタル、ジョン・グットマン
評価:3.8(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

2分の1の魔法

魔法を使って父親を復活させたい兄弟を描いた感動ストーリー。

亡くなった父親に会うことが夢のイアンは、誕生日プレゼントでもらった魔法の杖を使って蘇生を試みますが、失敗して半分だけ復活してしまいます。

完全復活させるために兄のバーリーと旅に出ますが、残された時間はわずか24時間。

父親を復活できるかどうかのハラハラ感と、兄弟の絆を感じられるおすすめ作品です

【詳細】
公開年:2020年
上映時間:103分
キャスト:トム・ホランド、クリス・ブラット
評価:3.8(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

その他ピクサー作品

  • ドリーとサンゴ礁の世界
  • モンスターズ・インク
  • ファインディング・ドリー
  • Mr.インクレディブル
  • カーズ
  • ウォーリー
  • カールじいさんの空飛ぶ家
  • メリダとおそろしの森
  • インサイド・ヘッド
  • アーロと少年
  • あの夏のルカ…など

4.マーベル作品のおすすめ5選

ロキ

ロキ

大人気シリーズ「アベンジャーズ」の悪役ロキを主人公にしたスピンオフ映画。

原作では捕まってしまうロキが「逃げ出せていた」場合のifストーリーを描いた独占配信作品です

ストーリーでは以前自分が変えてしまった世界の時間を修復し、「裏切り王子」の異名をもつロキが世界を救うことになります。

悪役が世界を救うというギャップが斬新でとても面白いおすすめの作品です。

【詳細】
公開年:2021年
上映時間:1エピソード45分
キャスト:トム・ヒドルストン、オーウェン・ウィルソン
評価:4.1(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

ホークアイ

ホークアイ

アベンジャーズを辞めて家族と平和なクリスマスを過ごしたいホークアイが、過去に関連した事件に巻き込まれていくスピンオフ映画

新たな相棒として、アベンジャーズに憧れているケイト・ビショップと共に、事件の真相に迫ります。

ホークアイたちは敵を倒してクリスマスまでに戻れるのか、手に汗握る展開が待ち受けています!

【詳細】
公開年:2021年
上映時間:1エピソード45分
キャスト:ジェレミー・レナー、ヘイリー・スタインフェルド
評価:4.2(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

ムーンライト

主人公スティーヴンは2重人格。もう一人の自分は冷酷な暗殺者マーク・スペクターで、狂気が宿るとムーンナイトになります。

見覚えのない場所で目覚めたスティーヴンが教団に追われながら、マークと向き合う様子が描かれています。

サイコサスペンス要素が強いダークヒーローものなので、大人におすすめしたい作品です。

【詳細】
公開年:2022年
上映時間:1エピソード45分
キャスト:オスカー・アイザック、イーサン・ホーン
評価:4.1(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

ブラック・ウィドウ

”ブラック・ウィドウ”ことナターシャ・ロマノフの過去が描かれています。

時系列は『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』と『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』の間。アベンジャーズを離れていた時期です。

彼女が背負っていた過去や『アベンジャーズ/エンドゲーム』にてとある決断をした理由が判明します

【詳細】
公開年:2021年
上映時間:133分
キャスト:スカーレット・ヨハンソン、レウチェル・ワイズ
評価:4.0(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

エージェント・オブ・シールド(シーズン1~7)

国際平和維持を目的として少数精鋭の組織シールドが様々な事件に挑む作品。アベンジャーズの裏側にスポットをあてています

スーパーヒーローでないシールドが個々の能力を活かして危険を承知で立ち向かう姿は、まさに影のヒーロー。

組織内の内情も絡むような重いテーマなので、大人向けのおすすめ作品です。

【詳細】
公開年:2013年
上映時間:1エピソード43分
キャスト:クラーク・グレッグ、クロエ・ベネット
評価:4.1(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

その他マーベル作品

  • ワンダヴィジョン
  • アベンジャーズ/エンドゲーム
  • キャプテン・マーベル
  • ブラック・パンサー
  • アントマン
  • エターナルズ
  • LOGAN/ローガン
  • ニュー・ミュータント
  • X-Men
  • ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー…など

5.スター・ウォーズ作品のおすすめ5選

マンダロリアン(1、2)

一匹狼の賞金稼ぎマンダロリアンと謎の幼児による、宇宙の大冒険を描いた作品。

舞台は『エピソード6/ジェダイの帰還』の5年後の世界です。

スターウォーズの世界観を損なわず、王道なSFストーリーに仕上がっています

賞金稼ぎという肩書きで、仲間を増やすマンダロリアンが非常にかっこいいです。

【詳細】
公開年:2019年
上映時間:1エピソード39分
キャスト:ペドロ・パスカル、ジーナ・カラーノ
評価:4.4(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ

『スターウォーズ』エピソード2と3の間で起きたクローン戦争の内容を描いた作品

クローン戦争の全貌が明らかになるほか、クローンの秘密やクローン戦争裏の企みなど、面白いエピソードが盛りだくさんです。

【詳細】
公開年:2008年
上映時間:93分
キャスト:デイブ・フィローニ
評価:3.5(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

スター・ウォーズ:バッド・バッチ

『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』の続編にあたる作品。クローン・ウォーズで登場したクローンのエリート部隊バッド・バッチが主人公です。

バッド・バッチは、卓越した能力を武器にミッションをこなしつつ、自分たちの生き様を模索する様子が描かれています。

スター・ウォーズに関する興味深いエピソードばかりの本作。スター・ウォーズ好きにおすすめしたい作品です。

【詳細】
公開年:2021年
上映時間:70分
キャスト:ブラット・ラウ
評価:4.1(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け

『スター・ウォーズ』シリーズの最終章。スカイウォーカー家の最終決戦が描かれています。

激しいバトルシーンと衝撃の結末に胸が熱くなります。

『スター・ウォーズ』シリーズの幕を占めるに相応しいフィナーレは必見です。

【詳細】
公開年:2019年
上映時間:142分
キャスト:デイジー。リドリー、キャリーフィッシャー
評価:3.9(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

LEGO スター・ウォーズ/ホリデー・スペシャル

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』直後の世界をLEGOブロックで表現した作品。

銀河系の祝日“ライフ・デイ”を祝う準備中に時空を超えられる“鍵”を見つけたレイが、大冒険する様子が描かれています。

本編と違ってコメディ要素が強い本作。LEGOならではのかわいさも相まって面白おかしい内容となっています。

スターウォーズらしい雰囲気も出ている、バランスのとれたおすすめ作品です。

【詳細】
公開年:2021年
上映時間:97分
キャスト:マットランター、ケリー・マリー・トラン
評価:3.7(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

その他スター・ウォーズ作品

  • スター・ウォーズ:ビジョンズ
  • スター・ウォーズ ビークル
  • スター・ウォーズ/最後のジェダイ
  • スター・ウォーズ/フォースの覚醒
  • スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還
  • スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲
  • スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望
  • スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
  • スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
  • スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
  • スター・ウォーズ レジスタンス
  • スター・ウォーズ 反乱者たち…など

6.スター作品のおすすめ5選

ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアンラプソティ

イギリスの伝説的ロックバンドQueenのボーカル・フレディマーキュリーに焦点をあてた作品。結成からチャリティーコンサート出演まで描かれています。

演奏シーンに迫力があり、本物のQueenであるかのようなライブを楽しめます。

また、フレディの心理描写も繊細。バンド活動を通じて成長するフレディに胸を打たれます。

Queenを知らなくても面白い、一度は見てほしいおすすめ作品です!

【詳細】
公開年:2018年
上映時間:135分
キャスト:ラミ・マレック、ジョセフ・マッゼロ
評価:4.2(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪(1~15)

行動分析課、通称BAUに所属する7人のエリートが犯罪者の心理を読み解き、犯罪の解決と新たな犯行の抑制に挑みます。

頭脳戦とアクションシーンが本作の見どころ。時折BAUメンバーのくだけた会話があるため、内容にメリハリが出て飽きずに視聴できます。

また、一話完結で見やすいところもおすすめポイント。7人のエリートのスマートな戦いが楽しめます。

【詳細】
公開年:2005年
上映時間:44分
キャスト:マンディ・パティンキン、トーマス・ギブソン
評価:4.3(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

ウォーキング・デッド(1~11)

ウォーキングデット

ゾンビによって荒廃の地と化した世界となったあとを描いた作品。少人数のグループがゾンビから逃げつつ、生きるために旅をします。

生き残った人間が他人を蹴落としてまで生きようとする、人間の狡猾さがリアルに表現されています。

また、絶望的な世界でも必死に生きようする主人公たちの生き様も感動的。ゾンビ作品やヒューマンドラマが好きな大人におすすめです。

【詳細】
公開年:2010年
上映時間:45分
キャスト:アンドリュー・リンカーン、ジョン・バーンサル
評価:4.2(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

オデッセイ

オデッセイ

火星に一人残された宇宙飛行士マーク・ワトニーは、生き延びるために火星でサバイバル生活をします。

設定こそ重いですが、コミカルな内容に仕上がっているため楽しく視聴できます

マークが生きていたことを知った地球チームが救出すべく努力する様子も描かれており、目まぐるしい展開に目が離せません。

【詳細】
公開年:2015年
上映時間:142分
キャスト:マット・デイモン、ジェシカ・チャスティン
評価:3.8(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

キングスマン

オデッセイ不良少年のエグジーがスパイとして成長する様子を描いた作品。

世界最強のスパイ機関”キングスマン”のエリートスパイ・ハリーは、何者かに殺されたエージェントの代役として新人を補充する際、エグジーに可能性を見出して立候補します。

誰がエージェントを殺したのか、そしてエグジーは立派なスパイに成長できるのか。予測できない展開とアクションシーンは必見です

【詳細】
公開年:2015年
上映時間:129分
キャスト:タロン・エガートン、コリン・ファーズ
評価:4.1(クリックすると口コミサイト「Filmarks」に移動)

その他スター作品

  • X-ファイル
  • エイリアス
  • スキャンダル
  • モダン・ファミリー
  • ウォーターボーイ
  • エイリアン
  • タイタニック
  • ホーム・アローン
  • 知ってるワイフ
  • 私のIDはカンナム美人
  • 呪術廻戦
  • 東京リベンジャーズ…など

7.ディズニープラスのよくある質問

 

ディズニー映画って子供にどんな影響があるの?

ディズニー映画は真実の愛や友情をテーマにした作品が多いため、子供は相手を思いやる大切さが学べます。

また、ヒューストン大学大学院スクールオブソーシャルワークの研究者らの論文によると、ディズニー映画を通じて家族の多様性や人種差別の理解を深めるうえで有効である可能性があるとのこと。

さらに、作品を字幕で見れば英語力の向上も見込めるでしょう。

ディズニー作品って何歳から見られる?

個人差はあるものの、一般的には3歳~4歳程度から見られると言われています

ディズニー映画は2時間前後の作品が多く、1,2歳のお子様だと最後まで集中して視聴できない可能性があるためです。

1,2歳のお子様にディズニー映画を見せたい場合は、「リロ&スティッチ」や「くまのプーさん」など、1時間程度で終わる作品を選びましょう

見られない作品はあるの?

ディズニープラスでも見られない作品はあります。

例えば、「アイアンマン1」や「スパイダーマン」の一部作品は配信されていません。

とはいえ、見られない作品はごく一部。ほぼすべてのディズニー作品はディズニープラスで視聴できます。

まとめ

ディズニープラスは、ディズニー作品だけでなくドラマやアニメも見放題で楽しめます。

今回おすすめした作品以外にも、ディズニープラスは面白い作品がたくさん!

興味のある作品があった人は、ぜひディズニープラスに登録してみてくださいね。

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