騙されるな!口コミ・評判でわかる最安値保証WiFiをおすすめしない理由4つ

最安値保証WiFi

「最安値保証」というフレーズに最安値保証WiFiが気になっていませんか?

たしかに安いに越したことはありませんが、通信速度が遅かったり、端末の性能が良くないとストレスがたまってしまいます。

そこで元ネット回線販売員の私が、最安値保証WiFiを徹底リサーチしたところ・・・

「通信速度が遅い」「端末を選べない」などのデメリットがみつかったため、最安値保証WiFiはおすすめできない、という結論に至りました

この記事では、最安値保証WiFiを契約しない方がいい理由と、あなたに最も適したおすすめのポケットWiFiを紹介します!

1.最安値保証WiFiとは?

最安値保証WIFI

まずは最安値保証WiFiの基本情報を整理しましょう!なお、以下はすべて税込み表示です。

最安値保証WiFi
月間データ容量100GB
端末w04・JT-101・TP Archer M7200
最大(下り)通信速度W04:758Mbps
JT-101・TP Archer M7200:150Mbps
エリアソフトバンク
事務手数料0円
月額料金3,611円
あんしん端末補償550円/月(任意)
契約期間1ヶ月
配送スピード最短翌営業日発送
運営会社株式会社スペースエージェント

月額料金は安いと思ったかもしれません。しかし、弁償代が4万円と高いことや、解約日は申請した翌月末になるなど、最安値保証WiFiは思わぬ出費がかさむリスクがあります。

不動産ポータルサイト「民泊物件.com」を主力事業とする株式会社スペースエージェントは、2021年2月より格安WiFi事業をスタート。WiFi事業としての実績は浅めです。(2021年10月時点)

2.最安値保証WiFiをおすすめしない4つの理由

最安値保証WiFiをおすすめしないのは、以下4つの理由があるためです。

  • 理由1.通信速度が遅い
  • 理由2.端末の性能が低く、中古である
  • 理由3.弁償代が4万円と高い
  • 理由4.解約日は申請した翌月末

利用者のリアルな評判・口コミとあわせてこれらの理由を詳しく説明していきます。

理由1.通信速度が遅い

最安値保証WiFiは「通信速度が遅い」という口コミが目立ちます。

最安値保証WiFiの速度の遅さにためいきが出ているような口コミがありました。

こうした口コミを見ると通信速度の不安定さも心配になります

通信速度の遅さはデータにも表れています。代表的なポケットWiFiの「WiMAX」と通信速度を比較してみましょう。

 最安値保証WiFiWiMAX
(W06)
8.66Mbps54.29Mbps
夕方3.24Mbps30.99Mbps
3.36Mbps22.54Mbps
深夜6.28Mbps42.14Mbps
平均5.12Mbps36.77Mbps

※引用:みんなのネット回線速度(下り)
※計測数 最安値保証WiFi:65件、WiMAX:18,866件
※直近3ヶ月間の平均値

どの時間帯もWiMAXに比べてかなり通信速度が遅いことがわかります。時間帯によってはWiMAXの1/10程しか速度が出ていません。

さらに100GB以上利用時には速度制限が発生するので、注意しましょう。

平均10Mbps以上は出てほしい

通信速度の目安

これは利用するネットサービスごとに、どれくらいの速度が必要なのかを表にしたものです。

表を見ればわかるとおり、どのサービスもストレスなく利用するには最低でも通信速度10~Mbpsは出てほしいところ。

最安値保証WiFiの場合、どの時間帯も10Mbpsを下回る速度しか出ていません。

そのため、最安値保証WiFiを契約しても「快適なネット環境になる!」とは言いづらいのが実情です。

理由2.性能が低く、中古である

最安値保証WiFiで取り扱っている端末は全3種(Speed Wi-Fi NEXT04・JT-101・TP Archer M7200)ありますが、自分で端末を選べません

Speed Wi-Fi NEXT04、JT-101、TP Archer M7200のうち、いずれかの端末をお届けいたします。端末にご希望がございましたら、お申込完了後にサポートセンター(03-5877-3941またはinfo@saiyasune-wifi.jp)までご連絡ください。在庫状況等によりご希望に添えない場合もございます。機種に関してのお問い合わせは発送をもってご回答とさせていただきます。ご希望端末以外のご契約を希望されない場合は、その旨を発送前までにサポートセンターまでお知らせください。

引用:最安値保証WiFi公式サイト

一応、端末の希望も伝えられるようですが、在庫状況などにより、希望とおりいかない場合もあるようです。

どの端末を利用できるかは運次第のため、性能に劣る端末を利用しなければならないかもしれません

最安値保証WiFiとWiMAXの端末比較

最安値保証WiFiとWiMAXの代表的な端末を比較してみましょう。

←スクロールできます→

 最安値保証WiFiWiMAX
W04
JT-101
TP Archer M7200
Galaxy 5G mobile
WX06
デザインW04JT-101TP Archer M7200Glaxy楽天モバイル テザリング WiMAX
発売日2017年2月2021年8月2020年1月
通信速度受信時最大:758Mbps
送信時最大:37.5Mbps
受信時最大:150Mbps
送信時最大:50Mbps
受信時最大:150Mbps
送信時最大:50Mbps
受信時最大:2,200Mbps
送信時最大:183Mbps
受信時最大:440Mbps
送信時最大:75Mbps
同時接続台数10台10台10台最大10台最大16台
バッテリー時間最大10.5時間約8時間最大8時間約16.6時間約14時間
サイズ約130×53×14.2mm約92×58×13mm94×56.7×19.8mm147×76×10.9mm111×62×13.3mm
重量約140g約90g約90g203g127g
カラーグリーン
ホワイト
ホワイトブラックホワイトライムグリーン
クラウドホワイト
その他幅が狭く持ちやすい
スティック型のデザイン
1.44インチの
カラーディスプレイ搭載
電源ONから
約30秒で起動
5G回線利用可2.4GHz・5GHz
同時利用可

発売日と通信速度に注目すると、WiMAXの方が新しく、通信速度も速いことがわかります。

このように高性能な端末を選べるWiMAXと、希望どおりの端末が来ないかもしれない最安値保証WiFiを比べると、あらゆる面でWiMAXの方が魅力的でしょう。

端末はすべて中古品

最安値保証WiFiの端末はすべて中古品です。そのため、とくに以下のような人にはおすすめしません。

  • キレイ好きでどこの誰が使ったかわからない端末は使いたくない
  • 高い弁償代を支払うリスクを減らしたい

こちらのツイートでは、機器(端末)が古そうで、壊れたときの弁償代を気にしていることがわかります。

なるべくキレイで故障の心配がすくない端末を利用したい人は、最安値保証WiFiはおすすめできません。

理由3.弁償代が4万円と高い

端末機器の故障や破損をカバーする保険、あんしん端末補償(550円/月)に申し込まずに、故障や紛失した場合、4万円という高い弁償代を支払わなければいけません

あんしん端末補償に入ると、弁償代は1万1,000円にできます。

しかし、あんしん端末補償は、月額550円がかかる上に最安値保証WiFiを解約するまで支払わなければいけません(あんしん端末補償を途中解約はできない)。

さらに最安値保証WiFiの端末は中古品なので、新品より故障リスクが高いこともおすすめしない理由の一つです。

理由4.解約日は申請した翌月末

最安値保証WiFiの解約月は、申請した翌月末です。

そのため急に解約しようと思っても、翌1ヶ月分の料金は必ず支払わなければいけません

ご解約申請をいただいた翌月末が解約月となります。解約にあたり違約金や手数料はかかりません。なお、解約日は一律で月最終日とし、解約月は1ヶ月分のご利用料金をお支払いいただきます。

引用:最安値保証WiFi 公式サイト

  • 最安値保証WiFiが使いにくいため、すぐにでも他のポケットWiFiに乗り換えたい
  • WiFi完備のマンションに引っ越すことになったから、すぐ解約したい
  • WiFiのある実家に戻ることになり、ポケットWiFiは必要なくなった

・・・などなど、すぐに解約したいケースはさまざま考えられます。しかし、最安値保証WiFiは解約申請をしても、翌1ヶ月分の料金は必ず支払わなければならないため、ムダな出費となる可能性があるのです。

3.結論!最安値保証WiFiよりもWiMAXがおすすめ

WiMAXのGalaxy 5G mobile

2021年10月現在、ユーザー数が最も多く、サービス内容が充実しているWiMAXが最もおすすめできるポケットWiFiです。4つの理由でご説明したとおり、最安値保証WIFIをおすすめできないことがお分かりいただけたと思います。

最安値保証WiFiとWiMAXの基本情報を比較してみます。

←スマホの場合はスクロールできます→

 最安値保証WiFi※WiMAX
(GMOとくとくBB)
月間データ容量100GB無制限
(3日15GB制限あり)
最大通信速度150Mbps2,200Mbps
回線ソフトバンクWiMAX 2+ / au5G / 4G
デザインJT-101Glaxy
端末の性能バッテリー時間:約8時間
同時接続台数:10台
特記事項:1.44インチの
カラーディスプレイ搭載
バッテリー時間:最大16.6時間
同時接続台数:最大10台
特記事項:5G回線利用可
実質月額料金※13,611円4,961円
日割り計算あり
契約期間1ヶ月3年
配送スピード最短翌営業日発送最短当日発送
補償オプションの途中解約不可
運営会社の実績
特記事項運営会社は
「民泊物件.com」も運営中
オリコン顧客満足度2年連続1位
運営会社株式会社スペースエージェント株式会社GMOインターネット

※JT-101の場合
※1 実質月額料金:契約期間中にかかる総額を月額になおしたもの

こののとおり、最安値保証WiFiはWiMAXよりも約1,300円ほど安いです。しかし、WiMAXには端末の性能や通信速度、配送スピード、実績など、金額をはるかに超えるメリットがあります

WiMAXは、累計3,500万人ものユーザーを抱えており、WiMAXを申し込める「GMOとくとくBB」はオリコン顧客満足度ランキングで2年連続1位を獲得しています。また、「GMOとくとくBB」からWiMAXを申し込むと、最も安く契約できるので、ぜひ利用してみてください!

他のポケットWiFiも比較したい人は騙されるな!ポケットWiFi全33社を比較した結果…おすすめはコレだをぜひお読みください。

まとめ

今回は最安値保証WiFiをおすすめできない理由を4つ、口コミとあわせて解説しました。

理由1.通信速度が遅い
理由2.性能が低く、中古である
理由3.弁償代が4万円と高い
理由4.解約日は申請した翌月末

最安値保証WiFiには上記のようなおすすめできない理由があります。

ポケットWiFiを検討している人は、最安値保証WiFiではなく、これらの理由をすべてカバーしているWiMAX(GMOとくとくBB)がおすすめです。

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