楽天モバイルはWiFiルーターとして使える!評判・使い方を解説します

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「楽天モバイルをWiFiルーターとして使いたい!」と思っていませんか?

楽天モバイルは1年間無料・無制限で使えるので、そのように利用できたらかなりおトクですよね。

でも実は「圏外エリアがある」「楽天モバイルのSIMに対応していないルーターがある」など・・・思わぬ落とし穴があるんです!

今回は、楽天モバイルをWiFiルーターとして快適に使えるように、元ポケットWiFi販売員の私が、ユーザーの評判や使い方をわかりやすく解説します。

ぜひ参考にしてください。

この記事では、楽天モバイルのWiFiルーター(ポケットWiFi)について解説しています。スマホについては、【最新版】結局どうなの?楽天モバイルの評判・口コミを解説を参考にしてください。

1.楽天モバイルはWiFiルーターとして使える!

楽天モバイルのSIMを契約してルーター本体に挿すと、WiFiルーター(ポケットWiFi)として使えます。以下、すべて税抜き。

←(左右にスクロールできます)→

  楽天モバイル
(Rakuten UN-LIMIT V)
データ容量 楽天エリア:無制限(1日10GBまで)
パートナーエリア:月間5GBまで
平均速度(実測値) 約27Mbps
制限中の速度 楽天エリア:約3Mbps
パートナーエリア:約1Mbps
エリア 楽天エリア:東京・大阪・名古屋など一部の地域
パートナーエリア:ほぼ日本全域
月額料金 初年度0円2年目以降2,980円
ルーター代 0円(Rakuten WiFi Pocket)
解約金 0円

ほぼ無制限に使え、1年間無料なのでかなり魅力的ですよね!しかし、無制限に使えるのは「楽天エリア内」であることが条件になります。

パートナーエリアでは、月間5GBしか使えないことや、つながらない期間があるというリスクがあるんです。(後述します)

エリアの確認はこちらのページから行ってください。

あなたが楽天エリアで使うことが多いのであれば、1年間は無料・無制限に使えるので、ぜひ試してみましょう!

 

2.楽天モバイルをWiFiルーターとして使っている人の評判3つ

楽天モバイルを、実際にWiFiルーターとして使っている人の評判を見てみましょう。

  • 評判1.十分な速度がでる
  • 評判2.1年間お試しで使えて解約金も無料
  • 評判3.パートナーエリアでは5GBしか使えず物足りない

それぞれ解説していきます。

評判1.十分な速度がでる

楽天モバイルは、快適に使える速度がでるので、充分WiFiルーターの代わりになります

実際にユーザーが測った速度

実際にたくさんのユーザーが計測した楽天モバイルの全国的な平均速度は27Mbpsでした。

  平均速度(下り)
東京 39Mbps
大阪 32Mbps
愛知 25Mbps
全国平均 27Mbps

※調査期間:2020年10月〜12月
※計測人数:3,873人
※出典:みんなのネット回線速度

「27Mbpsって速いの?」と疑問に思いますよね。そこで、ネットサービスごとに必要な速度を以下にまとめました。

このように最低でも20Mbps出ていれば、Webサイトの閲覧や動画の視聴はもちろんのこと、4Kほどのキレイな映像も再生できるんです。

楽天モバイルは余裕で20Mbps以上でるので、快適に通信をおこなえます

1日10GBを超えると3Mbpsになる

ただし、データ使用量が1日10GBをこえると、3Mbpsになってしまいます。

3Mbpsほどあれば、メールやWebページの閲覧はもちろん、YouTubeの標準画質だってみられます。

このような一般的な利用なら気にせずギガを使い続けられますが、1日10GBをこえると4K動画や高画質の動画をみるのは厳しいと知っておいてください。

評判2.1年間お試しで使えて解約金も無料

嘘みたいな本当の話ですが、楽天モバイルは1年間実質0円で使えます

  • 初期費用0円
  • 本体代実質0円(Rakuten WiFi Pocket)
  • 月額料金0円(2年目以降2,980円)

これらに加えて解約金もずっと0円。解約の手続きはWebから5分程度で完了できます。

1年間無料キャンペーンがある今のうちに申し込めば、費用も手間もまったくかからないです

評判3.パートナーエリアでは5GBしか使えず物足りない

楽天モバイルは都市部など、楽天回線エリア内の人には文句なしでおすすめです。ただしパートナーエリアは5GBしか使えず、WiFiルーターとしては物足りないです。

※引用:楽天モバイル公式エリアマップ

楽天回線エリア(濃いピンク)では無制限で使えますが、パートナーエリア(薄いピンク)では月に5GBまでしか使えません

  5GBでできること
YouTube
(標準画質:720p)
7.5時間
Amazon Prime
(中画質)
8時間
LINE通話
(音声)
115時間
Zoom 8.5時間
メールの送受信 10,450通

※スマホで利用した場合

パートナーエリアの人は、たとえばYouTube(標準画質)は月間で7.5時間観ると制限がかかってしまいます。1日あたり15分しかみられないんです。

※パートナーエリアで5GB使うと、当月の間まったく使えなくなるという訳ではなく、エリア内に戻ればまた無制限で使えます。

また、次のような評判も見つかりました。

場所によっては圏外になる

パートナーエリアの人は、今後まったく使えなくなる期間ができる可能性があるので注意してください

楽天モバイルは2020年4月にはじまったばかりなので、エリアはまだまだ狭いです。なのでカバーできていない地域は、パートナーエリアとよばれ、au回線を使っています。

ただパートナーエリアは、楽天エリアの人口カバー率が70%をこえた地域から順に終了していくんです。

楽天回線エリアは2021年夏頃に、ほぼすべての人が使える広さ(=人口カバー率96%)になる予定です。
引用:楽天決算説明資料(PDF)

楽天の発表によると、楽天エリアは夏頃まで96%の広さになりません。つまりパートナーエリアで人口カバー率が70%を超えた場所は、夏頃まで圏外のままということもありえます

パートナーエリアの人は、契約して少しの間は使えても、しばらくするとまったく使えなくなるかもしれないのでWiMAXを選ぶ方が無難です。

3.結論!楽天モバイル×ルーターはこんな人におすすめ

まとめると、楽天モバイルをWiFiルーターとして使うのがおすすめなのは「よく使う場所が楽天エリア内の人」です

理由は以下の4つ。

  • 速度が十分でる
  • 無制限で使える
  • 1年間0円で使える
  • 解約金0円でいつでも解約できる

エリア内でさえあれば、1年間0円キャンペーンがおこなわれている今のうちに申し込みましょう!申し込み方法はこちら

楽天モバイル×ルーターをおすすめしない人

反対に、天モバイル×ルーターをおすすめしない人は「よく使う場所がパートナーエリアの人」です

理由は以下の2つ。

  • 月間5GBまでしか使えず、物足りない
  • 今後まったく使えない期間があるかもしれない

薄いピンクはパートナーエリアです。楽天エリアは濃いピンクの部分だけであるのに対し、WiMAXは色がついている場所ならどこでも使えます

パートナーエリアの人には、もう10年以上も人気WiFiルーターとしてサービスを続けている「WiMAX」が総合的におすすめです。

WiMAXの基本情報
■データ容量:月間無制限(3日10GB制限あり)
■最大通信速度(下り):440Mbps
■エリア:WiMAX2+
■初期費用:3,000円
■実質月額料金:3,486円
■解約時にかかる費用
1〜12ヵ月目:19,000円
13〜24ヵ月目:14,000円
25ヵ月目以降:9,500円
契約更新月:0円
■端末代:0円
■発送:最短当日発送
もっともおトクに契約できる窓口:GMOとくとくBB

4.ルーター本体は「Rakuten WiFi Pocket」がおすすめ

楽天モバイルエリア内の人は、SIMを差し込むルーター本体は「Rakuten WiFi Pocket」を選びましょう。

楽天モバイル公式サイトで販売されているルーターは全部で3つ。特徴を一覧できる表を用意しました。

←(左右にスクロールできます)→

ルーター名 Rakuten WiFi Pocket  Aterm MP02LN  Aterm MR05LN RW
デザイン
料金 9,073円実質0円
12,546円 21,637円
キャンペーン ・SIMと同時購入でルーター代が1円に
・アンケート回答で1ポイント還元
なし
最大通信速度(下り) 150Mbps 433Mbps 867Mbps
サイズ 幅94.5mm
高さ61.2mm
厚み17.1mm
幅91mm
高さ50mm
厚み12mm
幅115mm
高さ63mm
厚み11mm
重さ 約100g 約71g 約115g
バッテリー容量 約10時間 約10時間 約14時間
発売メーカー Rakuten NEC NEC

細かく異なるポイントはありますが、どのルーターでも快適に使えるため実質0円で購入できる「Rakuten WiFi Pocket」がベストです。

楽天モバイル(SIMカード)も1年間0円、ルーター本体も1年間無料なのでお試し程度で契約してみることをおすすめします

また、一般に購入できるSIMフリーのモバイルルーターでは、楽天モバイルを原則として使えません。公式サイトにて動作保証がされている上記3つのルーターから選んでください。

スマホ端末を購入し、テザリング機能を使うのもアリ

楽天モバイルをWiFiルーター代わりにしたい場合、必ずしもルーターが必要というわけではありません。

楽天回線に対応しているスマホ端末を買い、テザリング機能を使うという方法もあります

  ルーター
(Rakuten WiFi Pocket)
スマホ
(Rakuten mini)
デザイン
料金 1円 17,000円
楽天ポイント還元 1ポイント 20,000ポイント
実質料金 0円 △3,000円
スマホ機能 なし あり

スマホ端末を楽天モバイルのSIMカードと同時購入すると、出費は実質0円、それどころか3000円分のポイントがプラスされるんです。

また、2台目のスマホにもなるので、通話やLINE、YouTubeの視聴などが利用できるというメリットもあります。

ただポイントバックがあって損はしないものの、契約時にスマホ代が発生することには注意です。

メリット

  • 通話やLINEなど、スマホの機能が使える
  • 選ぶ端末によってはポイント還元でプラスになる

デメリット

  • 初期費用がかかる
  • ルーターよりも操作機会が多いので、壊れるリスクが増える

スマホ端末の購入をおすすめする人

  • 2台目のスマホとしても使いたい人
  • 初期費用が気にならない人

5.楽天モバイルのSIMカード・ルーターの申し込み方法

ここからは、楽天モバイルのSIMカードと、ルーター「Rakuten WiFi Pocket」を同時に申し込む方法をみていきましょう。

  • 手順1.必要書類を準備する
  • 手順2.公式サイトにアクセスする
  • 手順3.「Rakuten WiFi Pocket」を選ぶ
  • 手順4.必要書類を提出する

上記の手順で進めて行けば、10分程度で申し込みが完了します!

手順1.必要書類を準備する

まずは以下の3つのものを準備します。

  • 本人確認書類
  • 楽天会員ユーザーID/パスワード
  • クレジットカード/銀行口座

本人確認書類は、マイナンバーカードや運転免許証を用意しましょう。

もし楽天会員ユーザーじゃない場合は、ユーザーIDを楽天会員登録ページから発行してくださいね。

手順2.公式サイトにアクセスする

書類の準備ができたら、楽天モバイル公式サイトにアクセスしましょう。

SIMカード・ルーターのどちらも、以下のページから申し込めます

【楽天モバイル公式ページ】:https://network.mobile.rakuten.co.jp/

手順3.「Rakuten WiFi Pocket」を選ぶ

ここからは、「Rakuten WiFi Pocket」を購入する一歩手前までの作業です。

  1. 製品の詳細ページまで移動する
  2. 端末の色を選択する
  3. 楽天会員にログインする

1.製品の詳細ページまで移動する

楽天モバイル公式ページの画面右上部にある「メニュー」から「製品」→「周辺機器」をタップしましょう。

その後は、少し下にスクロールしてルーターの「情報を見る」をタップすると製品の詳細ページまで移動します。

※パソコンでご覧の方は、画面左上にある「製品」→「周辺機器」の順で進んでください。

2.端末の色を選択する

「Rakuten WiFi Pocket」の詳細ページをスクロールすると、ホワイトとブラックを選択できるボタンが出てきます。

好きな色の方の「Rakute UN-LIMIT Vを申し込む」をタップして商品確認ページに進みます。

料金や端末の色が間違っていなければ、スクロールして「次に進む」をタップすればOKです。

3.楽天会員にログインする

楽天モバイル 契約手順

手続きを進めていくと、楽天会員のログイン画面が表示されるので、ログインしていきます。

手順4.必要書類を提出する

楽天会員のログイン後、必要書類を提出していきます。

  • お支払い方法(クレジットカード)
  • 本人確認種類
  • お届け先情報

ひとつひとつWebサイトの指示通り進めていけば、とくに難しことはありません。

すべて入力が終わり「同意して申し込む」をタップすると、楽天モバイルのSIMカード・Rakuten WiFi Pocketの申し込みは完了です。

2〜3日後に届き、SIMカードをルーターに入れて電源をオンするだけでネットが使えます

まとめ

楽天回線エリア内であれば、楽天モバイルをWiFiルーター代わりに使うのはおすすめできます!

いつでも解約できるうえ、ルーターは「Rakuten WiFi Pocket」を選べば、実質0円のWiFiルーターになるからです。

1年間無料のキャンペーンが終了してしまう前に、ぜひ楽天モバイル・Rakuten WiFi Pocketを申し込んでくださいね。

パートナーエリアなら、WiMAXがおすすめ

WiFiルーター(ポケットWiFi)が欲しいとはいえ、よく使うのがパートナーエリアの場合、ほぼ日本全域をカバーしているWiMAXがおすすめです。

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