IELTSでOverall7.5をマークした私が、スピーキングの対策法を伝授します

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IELTSのスピーキングパートは、多くの人が苦手にするパートです。

そもそも、英会話する授業があまりなかった私たちにとって、スピーキングはとても難しく感じてしまいますよね。

しかし、IELTSのスピーキングは適切な練習を繰りかえせば、かならず得点を向上させることができます

そこでこの記事では、実際にIELTSのスピーキング試験がどのように進行するのかと、IELTSでOverall7.5のスコアをマークした私が、各パートの対策までお伝えします。

ぜひ参考にしてください。(2020年12月更新)

※この記事は、現役で英会話講師を務めている「小谷卓也」さんに執筆していただいております。

1.IELTS「スピーキングパート」の概要

そもそも、IELTSのスピーキングとは何なのか、概要からくわしくご説明しますね。

IELTSスピーキング試験の流れを解説!

IELTSのスピーキングは、イントロダクションと3つのパートで構成されており、ネイティブの試験官と計14分間話すことになります

くわしい内容について、順番に解説していきますね。

イントロダクション(1分)

まず始めに、自己紹介・パスポートチェック・本人確認が行われます。

パート1:日常生活などの一般的な会話(4分〜5分)

イントロダクションが進むと、そのままの流れでパート1が始まります。

パート1では、「仕事」・「家族」・「趣味」など、一般的な質問に答えていきましょう

たとえば、

  • 「How often do you send text messages?」(どれくらいの頻度で、携帯のテキストメッセージを送りますか?)
  • 「What sports did you do when you were a kid?」(子供のころどんなスポーツをしていましたか?)

というような「自分の身近なテーマ」について、質問をされます。

パート2:トピックに関してのスピーチ(3〜4分)

パート2では、試験官に「キューカード」と呼ばれる、試験内容が書かれた紙を渡されます

そのキューカードには、受験者がスピーチで話さなければいけないテーマや、スピーチで話すポイントが書かれています。

準備時間を1分もらえるので、その間にえんぴつで話す内容をメモしましょう。準備が終わると、そのテーマについて1~2分で話してください。

パート3:ディスカッション(4~5分)

最後にパート3では、パート2で話した内容について、何回か質問されます。

その質問に回答するときは、「一般論にもとづいた見解や意見」をのべる必要があります

IELTSスピーキングの採点基準4つ

IELTSスピーキングでは、採点基準が明確に定められているので、その基準にのっとってスピーキングする必要があります

採点基準は、次のとおり。

  1. 流暢さと一貫性(Fluency and Coherence)
  2. 語彙力(Lexical Resource)
  3. 文法知識と正確さ(Grammatical Range and Accuracy)
  4. 発音(Pronunciation)

それぞれの採点基準をもとにして、1~9までの「バンドスコア」というもので評価されるんです。

ちなみに、採点基準は公式サイトでくわしく公開されています

引用:公式サイト

重要なポイントをお伝えしておくと、IELTSのスピーキングテストでは、純粋な「英語力」のみが評価され、「話した内容について」は評価されません

どういうことなのか、次にくわしく解説していきますね。

2.IELTSのスピーキング対策をする前に知っておくべき3つのコツ

ここまでで、ある程度「IELTSのスピーキングテスト」について、何をするのかはご理解いただけたと思います。

次に、IELTSのスピーキングテストで高スコアを出すために、まず知っておくべき3つのコツをお伝えしますね

コツ1.内容は作り話でいい!

先ほどもお伝えしましたが、IELTSのスピーキングテストでは、純粋な「英語力」のみが評価され、「話した内容について」は評価されません

これはつまり、話した内容が正しいか間違いかや、嘘かホントなのかなど、一切関係ないということなんです!

IELTSのスピーキングで重要なのは、英語が話せるかどうかだけ。作り話やウソをついた回答でも、「英語力」が認められればそれでいいんです

たとえば、「What do you usually do on weekends?」(週末に何をしますか?)と質問されたとき、実際は「週末はだらだらしてるだけ…」という人でも、、、

「I play baseball every Saturday.」(私は毎週土曜日に野球をします。)と言っても何にも問題がありません。

ただ、話が止まってしまうと減点になるので、途切れることなくどんどん話すようにしましょう

コツ2.自分の得意な分野に、話を誘導する

スピーキング試験では、「無茶ぶりすぎる…」と感じるような話題をひんぱんに振られます。

その無茶ぶりにすべて対応していてはキリがないので、無茶ぶりが来たら、自分の得意な話に誘導するようにしましょう

話の持っていき方は、ウソで構いません。自分が話せる内容に持っていけば話がしやすいので、ストックをいくつか準備することが大切ですよ。

コツ3.とにかく話し続けること

3つ目のコツは、「止まらずにどんどん話を続ける」ということ。スピーキングテストでは常にこれを意識しましょう。

なぜなら、「hesitation(ためらい)」や「long pauses(長い間)」が起こると、減点対象になるから

どれだけ間を置かずに話せるかがカギになるので、ボキャブラリーをフル活用して話を続けてくださいね!

ただし、同じフレーズの繰り返しはだめ!

ただ、同じフレーズの繰り返しは減点の対象になるので、気をつけましょう

一度、「I like~」を使ったなら、次は「I love~」や「I’m a big fun of~」など別のフレーズを使ってくださいね。

3.パート別のIELTSスピーキング対策を解説!

最後に、パート別の具体的なスピーキング対策を解説しますね。

  • パート1対策:日常会話に慣れる
  • パート2対策:誘導するためのストーリーを作る
  • パート3対策:とっさに意見が言えるようにする

こちらも順番に解説していきます。

パート1対策:日常会話に慣れよう

パート1では、仕事や趣味など、一般的なテーマについて話をするので、日常会話に慣れましょう

このパートでは、オンライン英会話のフリートークなどで話すような内容がほとんどなので、幅広い質問に答えられるような会話練習をしてください。

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パート2対策:誘導するためのストーリーを作る

IELTSのスピーキングは、「どんな質問がきても、ある程度答えられる」ことが、高スコアにつながります。

とはいっても、それができれば苦労しませんよね。なので、具体的には…

  1. 過去問をやる
  2. 2回、3回と行って、回答の精度を上げる
  3. 別の過去問に進む

といった手順で、とにかく過去問を練習して、どんなテーマが出てくるのかを把握してみましょう

練習を積むと、「この話は別のトピックでも使える」というようなストーリー作りの手応えも出てくるはず!なので、要領をつかむまで過去問を練習しましょう。

パート3対策:とっさに意見が言えるようにする!

パート3はディスカッションというものの、基本的にこちらが質問に対して回答をする形になります。

ただパート2とは違って、即興ですぐに答える必要があるため、テンプレートを作っておくことをおすすめします

  1. 質問に対する反応「Yes. or No. or I think so.」
  2. そう考えるにはいくつか理由がある「There are several reasons why I think…」
  3. 一つ目は…。「Firstly…」
  4. 二つ目は…。「Secondly…」
  5. なので私はこう思う「For these reasons, I think…」

またパート3では、質問を聞き返すことは減点にならないので、質問がわからなければ、かならず聞き返すクセをつけてくださいね。

4.公式が監修!ベストティーチャーを無料体験しよう

最後にスピーキングにおいて、かなり効果的な対策ができるオンライン英会話のベストティーチャーをご紹介しますね。

ベストティーチャーは、50ヶ国以上から集まった講師と、24時間いつでもレッスンできるオンライン英会話。

このサービスは、なんとIELTSを運営しているIDPがバックアップしているため、高品質な問題を練習できるんです

とくに、1人だけでは対策が難しいライティングとスピーキングに関しても、IELTSの採点基準をもとに講師がフィードバックしてくれますよ。

ベストティーチャー独自の学習法
1. ライティング
選択した問題をもとに、講師と英文を送り合います。
2. 添削
ライティングレッスンで書いた英文を、外国人講師が添削します。
3. ビデオレッスン
添削後の英文を読み上げて、フィードバックをもらいます。もちろんフリートークや対策の相談も可能。

またレッスン回数は無制限なので、何回でもIELTSの対策をすることができるという大きなメリットがあります。

体験レッスンでは、ライティングとスピーキングレッスンを1回ずつ受けられます。ぜひ試してみてください!

ベストティーチャーの詳細

【料金】試験対策コース月16,500円(税込)
【レッスン回数】無制限
【レッスン可能時間】24時間対応
【講師数】860人(ネイティブ在籍)
【体験回数】ライティングとスピーキング1回ずつ
【無料体験ページ】公式サイト

まとめ

スピーキングは一朝一夕では身に付きません。なので、各パートに合わせて何度も練習をくり返してみてください。

自分の苦手がわかれば、あとは苦手を少し修正し強みに変えていくだけです。

この記事の内容が少しでもお役立ちできれば幸いです。

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