騙されるな!ヤマダ電機のWiMAXキャンペーン3つの落とし穴

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ヤマダ電機でWiMAXを契約しようとしていませんか?

ヤマダ電機のWiMAX販売コーナーでは、最大10,800円のセット購入割引 or 現金キャッシュバックのキャンペーンを実施しています。

ちょうどヤマダ電機で家電製品の購入を検討していて、かつWiMAXの契約をお考えの場合、お得に思いますよね。

しかし、騙されてはいけません!

実はヤマダ電機でのWiMAX契約は、まったくお得ではないのです。

なぜなら、WiMAXを他の場所で申し込むより、最大で3万円以上も損してしまうことになるからなんです。

そこで今回は、私が実際に店舗でスタッフから聞いてきた話を元に、ヤマダ電機のWiMAXキャンペーンについてどこよりもくわしく解説していきます。

1.ヤマダ電機のWiMAXとは

ヤマダ電機は、日本を代表する大手家電量販店のひとつ。

全国に店舗があり、都市型店舗のLabiと郊外型店舗のテックランドの販売業態に分かれています。

ヤマダ電機では、『YAMADA Air Mobile WiMAX』というサービス名でWiMAXを契約できます。

YAMADA Air Mobile WiMAXには、これといった大きな強みはありませんが、しいて言えば“公衆無線LANサービスを無料で利用できる”ことでしょうか。

これは、あらかじめ登録したアカウントを使用すれば、一部の飲食店や公共交通機関で公衆無線LANが使えるというもの。

つまり、一部の限られた場所でなら、WiMAXのデータ量を使わずにネットを利用できます。

ヤマダ電機は、WiMAX回線の運営元であるUQコミュニケーションズより許可を得てWiMAXを販売する代理店(プロバイダ)のひとつです。

WiMAXはどこで契約しても通信回線はほぼ同じ

そもそもWiMAXとは、家でも外でもネットが使えるポケットWiFiサービスであり、ヤマダ電機を含め合計20社以上ものプロバイダがWiMAXを販売しています。

しかしどこで契約しようと、最終的に利用することになる通信回線は、すべてUQコミュニケーションズが運営しているWiMAX回線。

つまり、通信サービスに関しては、どこからWiMAXを申し込んでも基本的にほぼ同じなんです。

参考に、共通する事項を表にまとめてみました。

通信速度下り最大1.2Gbps(端末による)
速度制限直近3日間の合計データ量が10GBを超えると、翌日18時から26時まで最大1Mbpsまで低下
通信エリア全国(都市部に強く、山岳地域に弱い)

では、WiMAXは契約先の違いで何が変わるのでしょうか?

キャンペーン内容が違う

それは、キャンペーン内容です。

ヤマダ電機のWiMAX販売コーナーでは、『○○円割引・キャッシュバック!』や『端末0円』といったキャンペーンを実施しているかと思います。

他のプロバイダでもそれぞれキャンペーンを実施しており、その特典内容によって実際に支払うことになるWiMAXの料金が大きく変わってくるんです。

『セット購入割引』or『現金キャッシュバック』のどちらか選べる

2019年9月現在、ヤマダ電機の店舗でWiMAXを契約するとセット購入割引・キャッシュバックされるキャンペーンを実施していて、どちらか選べます。

  特典内容
セット購入割引WiMAX契約時に家電製品もセット購入することで、最大10,800円割引してもらえる
現金キャッシュバックWiMAX契約してから2ヶ月後、現金10,800円を受け取れる

これらキャンペーン特典の適用条件として、“3年契約”で申し込み、“ギガ放題プラン”を選択というのがあります。“2年契約”や“月間7GB制限プラン”では、特典を受けられないので注意して下さい。

『セット購入割引』に向いている人は、後日現金を受け取りに店舗まで行くのが面倒で、ちょうどヤマダ電機で10,800円以上の欲しい家電製品があるという場合です。

特に欲しいものがないという場合は、2ヶ月後になりますが『現金キャッシュバック』を選んだ方がいいでしょう。

最大10,800円の還元額は、繁忙期や交渉次第では増える!?

私が実際に店舗訪問した当初、最大でも10,800円しか還元できないと説明されました。

しかし、一通り話を聞いてから「もう少し考えてみます」と伝えると、「もし今日中に契約してくれるなら、2倍の21,600円まで頑張らさせていただきます!」と言われました。

店員が営業成績を上げたいと必死なケースもあるのでしょう。

また、別の店員さんにそれとなく聞いてみると、「繫忙期の方がより還元しやすい」とも言っていました。

つまり、WiMAXの販売店員と交渉したり、繫忙期を狙って店舗へ行けば、さらにお得にWiMAXを契約できる可能性があるというわけです。

ただし、例え交渉次第でお得になろうと、ヤマダのWiMAXキャンペーンが他社に勝る特典内容になることはありません

次はその理由をくわしく解説していきます。

2.ヤマダ電機のWiMAXキャンペーンの落とし穴

ここまで見ると、ヤマダ電機のWiMAXキャンペーンは一見お得そうに感じるかもしれません。

しかし、実際は全くそうではないのです。

その理由を、3つのポイントに分けて説明していきます。

落とし穴1.ネット契約できるプロバイダと比べてぜんぜんお得じゃない

ヤマダ電機の最大10,800円割引・キャッシュバックというWiMAXキャンペーンは、ネットで契約できるプロバイダの特典内容と比べると、ぜんぜんお得じゃないんです

例として、WiMAX業界最安値のプロバイダ『GMOとくとくBB』のキャンペーン内容と比べてみましょう。

 ヤマダ電機 GMOとくとくBB
お得額 最大10,800円最大34,000円
還元方法 セット購入割引or現金キャッシュバック現金キャッシュバック

※どちらも端末『W05』を選んだ場合の特典内容です。

ご覧のとおり、GMOとくとくBBの方が圧倒的にお得なんです!

仮に、先ほどの私がヤマダ店舗へ訪問した際の『2倍の21,600円還元』で考えても、GMOとくとくBBの『最大34,000円』には遠く及びません。

契約後に利用する回線がどうせ同じWiMAXなら、よりお得に契約できた方が良いに決まってますよね?

落とし穴2.最新端末だと割引・キャッシュバックがなくなる!?

ヤマダ電機のWiMAXキャンペーンでは、最新端末を選択すると、割引・キャッシュバック額がなくなってしまうこと!

つまり、ヤマダ電機でWiMAXを申し込むにしても、最新端末を選んだら、キャンペーン特典が一切受けられなくなるのです。

以下は、ヤマダ電機の端末ごとの割引・キャッシュバック額です。

端末の機種 割引・キャッシュバック額
W060円
WX055,400円
W0510,800円
WX0410,800円

ご覧のとおり、最新端末『W06』だと0円、次に新しい『WX05』でも10,800円の半額になります。

ただでさえ他社に劣るヤマダ電機のWiMAXキャンペーンが、さらに半減、または消失してしまうのです。

一方、先ほど例に挙げたGMOとくとくBBなら、最新端末『W06』で34,000円キャッシュバックされます。(※2019年9月現在)

つまり、新しい端末が欲しい場合、ヤマダ電機でWiMAXを契約することは、大きく損してしまうことになるんです。

落とし穴3.端末0円はどこでも一緒

ヤマダ電機の店舗によっては、『WiMAXの端末代金が0円!』と、あたかもお得に感じるように宣伝しているケースがあります。

しかし今の時代、“端末0円”というのは、何も目新しいものでありません。

WiMAXを取扱しているどのプロバイダでも当たり前のことなんです。

例えば、店員さんによっては、“端末0円”がお得なキャンペーンであるかのように営業してきたりするので、騙されないようにして下さいね!

3.ヤマダ電機のWiMAXを他と比べてみよう

先に結論からお伝えすると、GMOとくとくBBのほうが、ヤマダ電機よりも圧倒的にお得です。

ここではその理由をお伝えするために、以下3社を比較対象として取り上げてみました。

料金で比較

ヤマダ電機のWiMAXと他プロバイダの料金比較表

月額料金

4社とも月額料金に大差はありません。

しいて言えば、GMOとくとくBBの月額料金が100円ほど安いので、少しお得と言えます。

キャンペーン

ヤマダ電機では旧機種のW05で最大キャッシュバックもらえるので、他のプロバイダも同じくW05を選んだ場合のキャンペーン内容で比較しました。

ヤマダ電機のWiMAXキャンペーンでは、『店舗商品のセット割引』or『現金キャッシュバック』から選ぶことができます。

しかし上図からも分かるとおり、他のプロバイダと比べると、そもそもの還元額である最大10,800円が全くお得ではありません

つまり、ヤマダでWiMAXを契約してしまうと、大幅に損をしてしまうことになります。

WiMAX業界で最安値のGMOとくとくBBなら、常にお得なキャンペーンを実施しているため、最大34,000円ものキャッシュバックを貰えます。(2019年9月)

契約後、どうせ同じWiMAX回線を利用するんだったら、よりお得なとこから申し込んだ方がいいですよね。

3年間のトータル費用

3年間のトータル費用を計算すると、ヤマダ電機のWiMAXよりもGMOとくとくBBのほうが断然安くなります。

サービス内容で比較

ヤマダ電機と他プロバイダのサービス比較表

※YAMADA Air Mobile WiMAXは、法人名義の場合のみ口座振替可能です。

公衆無線LAN

ヤマダ電機・BIGLOBE・UQ WiMAXでは、公衆無線LANを無料で利用できます。

公衆無線LANとは、一部のカフェや公共交通機関で使えるインターネットサービスのことで、WiMAXのデータ量を消費せずに済みます。

また、GMOとくとくBBでも、有料オプションとして月額410円を支払えば、公衆無線LANを利用することが可能。

しかし、そもそもWiMAXの“ギガ放題”なら月間のデータ量を気にせずネットが使えるので、公衆無線LANはそこまで必要性のあるものでありません

実際、私の周りのWiMAXユーザーに聞いても、公衆無線LANを1度も使ったことがない人が大半でした。

支払い方法

ヤマダ電機とGMOとくとくBBは、支払い方法がクレジットカード払いのみです。

BIGLOBEとUQ WiMAXなら“クレジットカード”の他に“口座振替”も利用できます。

ただ口座振替の場合は、振込手数料100〜200円/月(税抜き)がかかるというデメリットがあります。

サービス開始日

ヤマダ電機のメリットは、店舗契約の場合に限り、契約当日からWiMAXを使える可能性がある点でしょうか。

他社だと、ネットから申し込みすることになるため、WiMAXを利用できるまでに最短でも2日はかかります。

そのため、「申し込み当日からWiMAXを使いたい!」という方にとっては、ヤマダ電機がいいかもしれません。

ただし、時期や店舗によっては端末の在庫がないこともあり、1週間以上待たされる場合もあります。

そうなると結局のところ、ネット契約できるプロバイダから申し込みした方が、早くWiMAXを利用できることもあるわけです。

4.最もお得なプロバイダはGMOとくとくBB

GMOとくとくBBの9月度キャンペーン

ヤマダ電機のWiMAXと他のプロバイダを比較した結果、料金面で最大3万円以上も損してしまうことが分かりました。

またサービス面で考えても、ヤマダ電機にはこれといった強みが見当たりませんでした。

その点、上で比較したようにGMOとくとくBBなら、ヤマダ電機より断然安くWiMAXを利用できます!

GMOとくとくBBを提供しているのは、GMOインターネットグループという会社。

1991年に設立以来、インターネットの広告業や金融業、オンラインゲームなど、幅広い分野を手掛けながら着実に成長してきた会社です。

WiMAXのプロバイダとしても、常に業界最安のキャンペーンを実施しているので、ユーザーからの人気も高い会社です。

ひとつだけ注意点をあげるなら、GMOとくとくBBのキャッシュバックは数カ月後に受け取り手続きが必要なので、それを忘れやすいという点があります。

とはいえ、正しく申請さえすれば、必ずキャッシュバックを貰えます。

【キャンペーンページ】https://gmobb.jp/lp/gentei8/

※キャッシュバックの受け取りに関する詳しい情報は、『WiMAXでキャッシュバック最高額を得る方法とたった1つの注意点』をご覧ください。

まとめ

今回は、ヤマダ電機のWiMAXについてくわしく解説してきました。

ヤマダ電機のWiMAXキャンペーンは、最大10,800円の割引・キャッシュバックが受けられるので、一見お得そうに思うかもしれません。

しかし実際には、

  1. ネット契約できるプロバイダと比べてぜんぜんお得じゃない
  2. 最新端末だと割引・キャッシュバックがなくなる
  3. 端末0円はどこでも一緒

以上3つの理由から、WiMAXの契約先としておすすめできません

GMOとくとくBBなら、ヤマダ電機より圧倒的に安くWiMAXを利用できます。

WiMAXは、自宅でも外出先でも月間制限を気にすることなくネットができる通信サービスです。

ぜひ、あなたにとって一番お得なプロバイダを選んでくださいね。

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