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楽天モバイルの海外での利用方法を解説!高額請求を避けるためのポイントも!

「海外で楽天モバイルは使える?」「海外で楽天モバイルを使うと高額請求になる?」と思っている人も多いでしょう。

楽天モバイルは海外でも毎月2GBまで、追加料金なしで利用可能です。

また、海外で使うための事前申し込みは一切不要で、簡単な設定をするだけで日本と同じようにデータ通信を行えます

そこでこの記事では、楽天モバイルの海外利用について解説します。楽天モバイルを海外でも使いたい人や、海外でもお得にスマホを使いたい人はぜひ最後までご覧ください!

1.楽天モバイルは海外でも追加料金なしで使える!

楽天モバイル_海外

楽天モバイルは追加料金なしで、毎月2GBまでなら「海外ローミング」が利用できます

海外ローミングは、日本で契約しているキャリアを介して現地の携帯電話会社の電波を使って通信を行うことです。

楽天モバイルは海外ローミングが無料でできるので、ポケットWiFiを借りたり、現地でSIMカードを購入したりする必要がありません。

2GB超過後は使い放題ですが、最大128kbpsまで速度制限にかかります。通常スマホの通信速度は10~30Mbps程度なので、128kbpsでは約200分の1の速度になります。

データの追加購入が可能

楽天モバイルは海外ローミングエリアで消費するデータ容量をいつでも追加(チャージ)ができます。

2GBを超過しても快適にデータ通信を行いたい人はデータチャージがおすすめです。

追加容量料金
1GB
500円
2GB1,000円
3GB1,500円
4GB2,000円
5GB2,500円

※料金はすべて課税対象外です

チャージしたデータ容量はすぐに使えます。

チャージしたデータの有効期限は、購入日から31日間です。

楽天モバイルの海外ローミングが利用できる国と地域

楽天モバイルが使えるのは指定の71の国と地域(2023年11月現在)です。今後、使える国の数は増える可能性があります。

楽天モバイルが利用できる国・地域を見る
北米(グアム・サイパン・ハワイ含む)
  • アメリカ(ハワイ)
  • アメリカ(本土)
  • カナダ
  • グアム
  • サイパン
アジア
  • インド
  • インドネシア
  • カンボジア
  • 韓国
  • シンガポール
  • タイ
  • 台湾
  • 中国
  • フィリピン
  • ベトナム
  • 香港
  • マカオ
  • マレーシア
  • ミャンマー
オセアニア
  • オーストラリア
  • ニュージーランド
ヨーロッパ
  • アイスランド
  • アイルランド
  • イギリス
  • イタリア
  • エストニア
  • オーストリア
  • オランダ
  • キプロス
  • ギリシャ
  • クロアチア
  • ジブラルタル
  • スイス
  • スウェーデン
  • スペイン
  • スロバキア
  • スロベニア
  • チェコ共和国
  • デンマーク
  • ドイツ
  • トルコ
  • ノルウェー
  • ハンガリー
  • フィンランド
  • フランス
  • ブルガリア
  • ベルギー
  • ポーランド
  • ポルトガル
  • マルタ
  • ラトビア
  • リトアニア
  • リヒテンシュタイン
  • ルーマニア
  • ルクセンブルク
  • ロシア
中南米
  • グアドループ
  • ブラジル
  • フランス領ギアナ
  • ペルー
  • マルティニーク
  • メキシコ
中東
  • アラブ首長国連邦
  • カタール
  • クウェート
  • ヨルダン
アフリカ
  • アンドラ
  • エジプト
  • 南アフリカ
  • モロッコ
  • レユニオン

対応エリア以外では、データ通信はできないので注意してください。

また、アラブ首長国連邦・エジプト・カタール・クウェート・ヨルダンは国際通話かけ放題・国際SMS送信無料対象外で、ミャンマーは国際通話かけ放題の対象外です。

海外でも使える他の格安SIMと比較

楽天モバイル以外にも、海外で使える格安SIMはいくつかあるので比較します。下記の表は海外でも利用できる格安SIMを比較したものです。

←スクロールできます→

楽天モバイルahamopovoLINEMOUQモバイル
使えるデータ量2GB20GB0.3GB〜申し込みプランによる申し込みプランによる
申し込み不要不要申し込みは不要だが事前購入は必須必要必要
料金0円(基本料金内)0円(基本料金内)640円〜(渡航先ごとに変わる)【海外あんしん定額】
980円〜
【海外パケットし放題】
0円~1,980円/日
490円/日〜

※料金はすべて税込み

LINEMO・UQモバイルの場合、海外ローミングをするには、事前に申し込みが必要です。povoも事前に使う分だけのデータを購入する必要があります。この3つは海外で使うためには追加料金がかかります。

楽天モバイル・ahamoは事前に申し込みの必要がなく、追加料金なしでそのまま海外で使えます。なので、海外で使うなら楽天モバイルかahamoがおすすめです。

この2つを比較すると、使えるデータ量はahamoの方が多いですが、ahamoが海外で使えるのは14日までで、それ以上は利用できないデメリットがあります

※ahamoの海外での利用については「ahamoは海外でも利用可能!設定方法や注意点をわかりやすく解説!」で解説しています。

2.国際通話・SMSも無料!

楽天モバイルの海外ローミングは追加料金はかかりません。海外から通話・SMSを利用する場合についても解説します。

国際通話

楽天モバイルの国際通話

楽天モバイルの専用アプリ「Rakuten Link」を利用することで、海外でも日本の電話番号への通話料は無料です。

しかし、海外の電話番号にかける場合は、相手がRakuten Linkを利用していないと国・地域別の料金が発生します。

以下表にまとめたので参考にしてください。

【iPhoneで使う場合】

Rakuten Link同士相手がRakuten Linkを使っていない場合
海外から日本への発信無料無料
海外から海外への発信無料国・地域別の料金
海外での着信無料Rakuten Linkでは着信不可のため、国・地域別の料金

【Androidで使う場合】

Rakuten Link同士相手がRakuten Linkを使っていない場合
海外から日本への発信無料無料
海外から海外への発信無料国・地域別の料金
海外での着信無料無料

海外で利用する場合、相手がRakuten Linkを使っていないと無料にならない可能性があるので注意しましょう。

国際通話かけ放題オプションもある

楽天モバイル国際通話かけ放題

日本から海外への通話、海外から海外への通話が月額980円でかけ放題になるオプションです。

Rakuten Linkと標準アプリの通話が対象です。

Rakuten Link標準通話アプリ
日本から海外への発信かけ放題かけ放題
海外から海外への発信かけ放題対象外

海外から海外へ発信する場合は、かけ放題の対象外となるので、必ずRakuten Linkで通話をしましょう。

国際SMS

楽天モバイル国際SMS

国際SMSもRakuten Link同士であれば無料です。

Androidを使っている人は、相手がRakuten Linkを使っていなくても、対象の国・地域であれば無料で利用できます。

iPhoneだと受信は無料ですが、相手がRakuten Linkを使っていないと料金が発生するので、SMSの利用はおすすめできません。

3.楽天モバイルを海外でも使うための方法

ここからは、実際に楽天モバイルを海外で使う方法を解説します。海外でも楽天モバイルを使うには、時間のかかる手続きは不要で、簡単な設定のみで使うことができます。

段階ごとにそれぞれやることを解説します。

出国前

出国前に、「my 楽天モバイル」にアクセスし海外ローミング設定をONにします。

楽天モバイル海外ローミング設定

上記の画像のようになっていれば、問題ないです。

ONにすると、「変更する」というボタンが表示されるためタップしてください。国際通話・国際SMSを利用する場合は、そちらもONにする必要があります。

my 楽天モバイルはアプリからでもWebからでも設定ができます。

【アプリからmy 楽天モバイルの設定を変更する】

  1. アプリを開く
  2. 下の項目から「契約プラン」を選択
  3. 下にスクロールし「国際」のところで設定

【Webからmy 楽天モバイルの設定を変更する】

  1. my 楽天モバイルにアクセスしログイン
  2. 少し下にスクロールし「契約プラン・オプション設定」を選択
  3. 下にスクロールし「国際」のところで設定

現地到着後

日本を出国し現地に着いたら、次は端末のデータローミング設定をします。

【iPhoneの設定方法】

iPhone海外ローミング設定

  1. 設定アプリを開く
  2. 「モバイル通信」をタップ
  3. 「通信のオプション」をタップ
  4. データローミングをONにする

【Androidの設定方法】

Android海外ローミング設定

  1. 設定アプリを開く
  2. 「ネットワークとインターネット」をタップ
  3. データローミングをONにする

Androidは端末によって多少手順や項目が異なる場合がありますが、大体同じです。今回紹介したのは「Rakuten Hand 5G」での手順です。

スマホの画面上部に「Rakuten」と通信事業者が表示されれば完了です。機種によっては、現地の通信事業者名が表示されますが、その場合でも問題なく利用できます

帰国後

帰国後は、今とは逆のことを行うだけです。

  • my 楽天モバイルの海外データローミングをOFFにする
  • 端末のデータローミングをOFFにする

これで停止は完了です。設定は簡単なので、サクッと終わらせましょう!

海外で通話・SMSのやり方

海外での国際通話のかけ方は以下の通りです。

  1. 「010」または「+(0長押し)」
  2. 相手の国番号を入力
  3. 相手の電話番号を入力
  4. 発信

相手先の電話番号が「0」で始まる場合は、「0」を除いて入力します。

Rakuten Linkを使って海外から日本の電話番号に電話をかけるときは、「010」または「+(0長押し)」と国番号は必要ありません

国際SMSは以下の手順です。

  1. 「+」・相手の国番号・相手の電話番号を入力
  2. 本文を入力
  3. 送信

こちらもRakuten Linkアプリから日本の電話番号にメッセージを送るときは、「+」・相手の国番号は必要ありません。

4.楽天モバイルが海外でつながらないときの対処法

楽天モバイルは海外でも追加料金なしで使えますが、何かの設定ミスで正常に海外でつながらない場合もあります。

「海外に着いたのに、楽天モバイルが使えない」なんてことになり焦りたくないですよね。そこで、事前に楽天モバイルが海外でも使えない原因や対処法を理解しておきましょう!

海外ローミングの設定

海外ローミングの設定ができていないと、データ通信は行えません

  • 「my 楽天モバイル」の海外ローミングの設定
  • 端末の海外ローミング設定

上記の設定が問題なくできているか、もう一度確認しましょう。

機内モードの設定

飛行機に乗る際に機内モードをONにして、そのままになっているとデータ通信は行えません。

ついつい忘れがちなことなので、端末の上部を見て飛行機のマークがついていないかを確認しましょう。

飛行機のマークがついていれば、機内モードがONになっているので、OFFにすればデータができます。

そもそも対応国・地域かを確認する

設定で問題ないのにつながらない場合は、そもそも楽天モバイルの対応エリアなのかを確認しましょう。

対応エリア以外では、ローミング設定をONにしていても使うことはできません。

目的地に着いた後にそこが楽天モバイルの対応エリアではないとわかったら、WiFi環境下でのみ使うか空港や街でSIMカードを購入しましょう

楽天モバイルが使えるエリアを確認する

OSのバージョンアップ

iPhoneを使っている人は、iPhoneのOSが最新かも確認しましょう。

OSとは、Operating System(オペレーティングシステム)の略で、スマホの操作やアプリなどを使うために必要なソフトウェアです。

OSのバージョンが古いと、海外ローミングに対応できない場合があるからです。

スマホの再起動を試す

どれも確認・試したのにつながらないときは一度スマホの再起動をしましょう。

再起動をすることで、トラブルが解消されることは多々あります

再起動をすることによって、端末はデータの整理を行います。 そのため、データ通信ができないといったトラブルは解決できる可能性があります。

5.【注意】楽天モバイルを海外で使って高額請求になる場合と対処法

「楽天モバイルを海外で使って高額請求になることはない?」と心配する人もいるでしょう。楽天モバイルは対応している国・地域なら追加料金なしで利用できますが、以下のような場合は高額になる可能性も。

上記の2点だけ注意すれば、楽天モバイルを海外で使っても高額になることはありません。

データを追加しすぎてしまう

1つ目は、データを追加購入して高額請求になるケースです。

楽天モバイルは海外では毎月2GBまでしか使えません。しかし、データを追加購入することで高速通信を維持できます。

1GB500円でチャージできますが、20GBを追加すれば金額は10,000円です。ついついデータ追加をしすぎると高額請求になってしまいます。

データの追加購入を避けたい人は、なるべく「WiFi環境下で使う」「随時my 楽天モバイルで利用状況をチェックする」などの対策をとりましょう。

Rakuten Linkではなく標準の通話アプリを使ってしまう

2つ目の高額請求となるケースは、標準の通話アプリで通話してしまうことです。楽天モバイルで無料通話ができるのは、Rakuten Linkを使った場合のみです。

iPhoneを使っている場合は、Rakuten Linkで着信ができません。OSアプリから着信履歴を確認し、そこから折り返すと通常料金がかかってします。以下はOS標準の通話アプリで通話をしたときの料金です。

←スクロールできます→

発信先着信
滞在先の国日本その他の国
滞在先
北米185円195円280円195円
アジア50円〜120円195〜380円95円〜245円95円〜380円
ヨーロッパ80円〜200円180円〜500円280円〜500円110円〜250円
オセアニア115円〜200円265円〜500円280円〜500円120円〜250円
中南米115円〜200円195円〜500円280円〜500円195円〜250円
中東80円〜115円180円〜380円280円〜380円140円〜220円
アフリカ115円〜200円265円〜500円280円〜500円200円〜250円

※料金はすべて課税対象外
※すべて1分あたりの料金
※参考:楽天モバイル公式サイト

高いところだと1分間通話するだけで500円かかります。例えば、ヨーロッパの国から日本に電話をかけ、10分通話をすると5,000円です。

しかしRakuten Linkを使えば、日本にかけても料金はかかりません。なので通話はRakuten Link、あるいはLINE通話などを使うようにしましょう。

 

6.楽天モバイルの申し込み手順

ここまで楽天モバイルの海外での利用方法や注意点を解説しました。楽天モバイルは、海外で使うための事前申し込みは一切不要で、簡単な設定をするだけで日本と同じようにデータ通信を行えます。

よく海外に行く人にとってはかなり魅力的である格安SIMです。

まだ楽天モバイルを契約していない人でもすぐに申し込みができるので、実際に申し込みの手順をお伝えします。

  1. 必要書類を準備する
  2. プラン内容を決める
  3. 必要書類を提出して申し込みを完了する

申し込みは5分ほどで終わるので、サクッと終わらせちゃいましょう。

手順1.必要書類を準備する

楽天モバイルを契約するにあたって、以下の2つ(あるいは3つ)を準備します。

  • 本人確認書類
  • クレジットカード/銀行口座
  • MNP予約番号(他社から電話番号乗り換えの人のみ)

本人確認書類には、運転免許証やマイナンバーカードを用意してください。

手順2.プラン内容を決める

楽天モバイル公式サイトの画面上部にある「お申し込み」から申し込みをしていきます。

  1. プランを選択し、オプションを選択する
  2. 端末を選択する(購入する場合)
  3. 楽天会員にログインする

1.プランを選択し、オプションを選択する

楽天モバイルのプラン申し込み画面

プランの選択といっても「最強プラン」しかないので、「プランを選択する」をクリック(タップ)します。

次に、オプションの選択をしていきますが、基本的にオプションは必要ないので、そのまま進めていきましょう。

「15分かけ放題オプション」は月額1,100円で追加できます。

お得なキャンペーンの適用を忘れずに!

楽天モバイルの申し込みの際には、キャンペーンの適用も忘れずに行いましょう。それぞれのキャンペーンには適用条件があるので、しっかりと確認してお得に申し込みましょう

※楽天モバイルのキャンペーンは「【11月最新】楽天モバイルのキャンペーンで22,000円相当もらえるって本当?」で解説しています。

2.端末を選択する(購入する場合)

楽天モバイルの製品選択画面

好きなスマホを選んでいきます。もしまだ迷っているならコスパがよい「Rakuten Hand」がおすすめです。1円で購入可能です。

画面をスクロールしていき、端末を購入する人は「製品を選ぶ」をクリック(タップ)して進みます。カラーやメモリ、支払い方法を選択する画面になるので、それぞれ決めていきます。

端末を選び終わったら「カートに追加する」をクリック(タップ)してください。

3.楽天会員にログインする

楽天モバイルログイン画面

プラン内容をすべて決めて入力していくと、楽天のログイン画面が表示されるので、ログインします。

楽天会員ではない人は、ここで新規登録をし、ユーザーIDを発行してください。もちろん無料です

手順3.必要書類を提出して申し込みを完了する

楽天モバイル 届いた

楽天会員のログイン後、必要書類を一つひとつ入力していきます。

  • 本人確認種類
  • 電話番号の選択・MNP予約番号の入力
  • お届け先情報
  • プランのお支払い方法(クレジットカード)

とくに、難しいことはないのでWebサイトの指示通りに進めていってください。

すべての入力が完了して「同意して申し込む」をクリック(タップ)すると楽天モバイルの手続きは完了です。

※楽天モバイルの申し込みについてくわしくは、【実体験】楽天モバイルの申し込みを5分でサクッと終わらせる方法を参考にしてください。

7.海外に行くときに便利な楽天サービス

最後に、海外に行く際に便利な楽天モバイル以外の楽天サービスを紹介します。

楽天カード会員サービス

楽天のクレジットカード「楽天カード」には、万が一のときに安心の海外保険がついています。

それだけではなく、ラウンジや優待など旅行を充実させるサービスがついています。

現地では楽天カードを持っていれば、お店での決済はもちろん、ATMでのキャッシング(現地通過引き出し)も可能です。

盗難や紛失に遭った際のサポート窓口も24時間対応しているので、安心して利用できます。

海外保険サービス

楽天グループには、先ほど紹介した楽天カードの海外保険以外にもさまざまな海外保険サービスがあります。

  • 楽天カードの海外付帯保険
  • 楽天損保
  • 楽天銀行ゴールドデビットカードの海外旅行傷害保険

楽天カードと楽天銀行の海外保険は事前申し込みが不要で、カードを持っているだけで海外保険が付帯されています。

楽天損保は申し込みが必要ですが当日加入ができるので、楽天カード・楽天銀行を持ってなく今すぐに保険に加入したい人におすすめです。

それぞれのサービスは楽天ポイントが貯まるメリットもあるので、万が一のことを考えて楽天グループの海外旅行保険を検討してみましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか。この記事では、楽天モバイルの海外での利用方法や注意点を解説しました。

楽天モバイルは追加料金なしで、毎月2GBまでなら海外ローミングができます。また、通話やSMSも海外で無料でできます。

また、海外で使うための事前申し込みは一切不要で、簡単な設定をするだけで日本と同じようにデータ通信が可能です

しかし、使い方によっては高額請求になってしまう可能性もあるので、注意点も押さえておきましょう。

これから海外に行く予定がある人は、この記事を参考に楽天モバイルを使ってみてください。

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