WiMAXの最新ルーター4機種を解説!2021年6月おすすめはこれだ!

WiMAXルーター

WiMAXのルーター端末はスマホと違って機種が少なく、あまり大きな違いはないように思えます。

でも契約期間が3年と長く、万が一解約すると高額な費用がかかるので失敗したくないですよね。

2015年から日々WiMAXを検証している私の結論としては、最新機種で通信速度が速く、バッテリーが長持ち、サイズもコンパクトな「WX06」を選んでおけば間違いありません!

この記事では、WiMAXで現在発売されているルーターを紹介し、注目すべきポイントを解説します。

ルーター選びで後悔しないための参考にしてください。(当記事は税込表記です)

WiMAXを検討中のあなたへ

この記事ではWiMAXのルーターについて解説しています。WiMAXのおすすめプロバイダに関しては下記の記事で比較しています。ぜひ参考にしてくださいね。

WiMAXの主要10社比較!契約におすすめプロバイダ4選【2021年6月版】

1.WiMAX最新ルーター4機種紹介

現在販売されているルーターを一覧表にまとめました。モバイルルーター2機種、ホームルーター2機種あります。

←(スマホの方はスクロールできます)→

 WX06W06HOME02L02
デザインWX06W06HOME02L02
タイプモバイルルーターモバイルルーターホームルーターホームルーター
発売日2020年1月2019年1月2020年1月2019年1月
WiMAX2+
au 4G LTE
最大通信速度(下り)440Mbps1,237Mbps440Mbps1,000Mbps
実測値34.77Mbps42.57Mbps36.88Mbps50.48Mbps
ping57.71ms65.49ms66.77ms61.00ms
測定件数6,307件17,700件1,535件6,981件
最大通信時間約14時間約9時間
バッテリー容量3,200mAh3,000mAh
サイズW111×H62×D13.3mmW128×H64×D11.9mmW50×H118×D100mmW93×H178×D93mm
重さ約127g約125g約218g約436g
カラーライムグリーン
クラウドホワイト
ブラックブルー
ホワイトシルバー
ホワイトホワイト
同時接続台数16台16台20台40台
発売メーカーNECHUAWEINECHUAWEI

実測値の引用:みんなのネット回線速度

WiMAXで持ち運べるタイプのルーターは、NECとHUAWEI(ファーウェイ)の端末があり、どちらのメーカーも1年に1度新機種を発表してきました。スマホに比べると新機種が出てくる頻度は少なめですね。

結論!WX06がおすすめ

WiMAXのWX06

これから新規でWiMAXを契約するのであれば、以下4つの点からWX06がおすすめです。

  • 最新機種
  • 通信速度が速い
  • バッテリーが長持ち
  • サイズがコンパクト

のちほど、WX06と他のルーターを3つのポイントで解説していきます。

W06とL02は在庫限りで販売終了する

すでにGMOとくとくBBやBroad WiMAXは「W06とL02は在庫がなくなり次第販売終了」とアナウンスしており、他のプロバイダも同じ状況と考えられます。

WiMAXのルーターは基本的に2年程度で生産&新規販売を終了しています。

2019年から販売を開始したHUAWEI製の2機種。評判の良いルーターでしたが、ついに世代交代となりました。

今後はどのプロバイダも、モバイルルーターならWX06、ホームルーターはHOME02という2台体制での販売になっていきます

新機種W07は法人向けに販売

2021年1月にWiMAX初であるSHARP製ルーターW07が発表されました。しかし、W07は法人向けに販売される予定で、個人では契約できません

SHARP公式サイトを見る限り、このルーターはすでに発売されているdocomoのSH-05L、SoftBankの809SHとサイズやバッテリー容量が同じなので目立ったスペックではありません。

他の製造元であるNECとHUAWEIから新機種の発表はされていません。

今後、個人で契約できる新ルーターの発表があれば追記していきますね。

2.WiMAXルーターで注目すべき3つのポイント

WiMAXルーターは、次のポイントに注目しましょう。

  • 通信速度
  • バッテリー持ち
  • サイズとデザイン

WiMAXのルーターは、基地局から出ている電波を受信して他の端末に送るための端末。スマホみたいな大画面やスピーカー、カメラなどはないので注目すべきポイントも少ないです。

2-1.通信速度は「最大通信速度」よりも「実測値・ping」が重要

各ルーターの通信速度を表にまとめました。

←(スマホの方はスクロールできます)→

 モバイルルーターホームルーター
WX06W06HOME02L02
デザインWX06W06HOME02L02
最大通信速度
(下り)
440Mbps1,237Mbps440Mbps1,000Mbps
実測値35.6Mbps39.29Mbps41.06Mbps44.99Mbps
ping57.7ms62.65ms59.24ms63.06ms
測定件数※6,701件20,387件2,314件8,572件

※最新データの確認はオレンジのリンクをタップしてください。

最大通信速度だけを見ると、W06が1,237Mbpsと圧倒的に速くてよさそうですよね。

ただし、この数値は通信サービスでよくある「ベストエフォート形式」なので、公式サイトにも記載されている通り、ここまで速度が出ることは基本的にありません。

表記の通信速度はシステム上の最大速度となります。
ご注意事項|UQ Communications

現在発売されているWiMAXルーターなら、どの機種を選んでも動画やゲーム、SNSをストレスなく利用できます

SNSやゲーム、動画は実測20Mbpsあれば問題ない

通信速度の目安

注目すべき実測値は、20Mbpsを超えていれば問題ありません。なぜなら、それだけ速度があればSNSやゲーム、動画サービスなどは快適に使えるからです。

各サービスでどの程度の実測値が必要かを上の表にまとめています。

ネットサービスで通信速度がとくに必要なのは動画ですが、それでも約10MbpsでフルHD画質の動画を楽しめます

ping値は小さいほど速く感じる

ping

現在発売されているWiMAXルーターのping値は55〜65msなので、ネットを使うのに問題ありません。

pingとは応答速度のことで、数値が小さいほど「ネットが速い」と感じます。

たとえばGoogleの検索結果から目的のページをタップしたとき、ping値が小さければページがすぐに切り替わりますが、数値が大きいと切り替わるまでに時間がかかります。

WEBサイトの閲覧や動画鑑賞、SNSなどでネットを利用する場合、ping値は「100ms以下」であれば問題ありません。ただし、スピード感のあるオンラインゲームは「50ms以下」が快適にプレイできる目安です。

2-2.バッテリーの持ちは長いほど良い

外に持ち運んで使うルーターの場合はバッテリーの持ちが重要で、長ければ長いほどストレスなく使えます。

バッテリーの持ち時間はそれぞれ以下の通り。ホームルーターはコンセントに挿して使うのでバッテリーはありません。

  • WX06:14時間
  • W06:9時間

WX06が14時間とW06より長持ちです。これだけ持てば、長時間外出するときでも、バッテリーが切れないかどうかを心配せずにネットが使えます。

自宅のみで使うならHOME02も選択肢のひとつ

HOME02

WiMAXを家で固定回線のように使いたいなら、据え置きタイプのHOME02もあります。

HOME02は、コンセントに挿して使うのでバッテリー切れの心配がありません。また、持ち運べるルーターに比べると大きく、広い範囲に電波が飛びます。

外でWiMAXを使うつもりがないのであれば、HOME02もおすすめです。

HOME02に関するくわしい解説は、「自宅WiFiのおすすめ!手軽に使えるホームルーターHOME02を徹底解説」をごらんください。

2-3.サイズのコンパクトさ・重さが重要

WiMAXルーターのサイズ比較表

各ルーターのサイズを見ていくと、WX06が一番コンパクトなルーターですが、少しだけ厚みがあります。

高さをチェックすると、据え置き型のL02がダントツに高いのは仕方ないとして、W06も結構高さがあります。なんとHOME02よりも高いですね…。

W06だとパンツやカバンのポケットに入れたとき、少しはみ出してしまうかもしれません。

重さはほぼ変わらず、他社ポケットWiFiより断然軽い!

WX06とW06の重さは約2gしか変わりません。上の図に載せているiPhone12Proより軽いのはもちろん、他社で販売されている最新ルーターより20g以上軽いです。

docomo SH-05L:約150g
SoftBank 802ZT:約153g

これらのルーターは外に持ち出して使うので、できるだけ軽いほうが持ち運びの負担が減ります。

値段は心配なし!プロバイダによってはルーターが完全無料!

注目ポイントとしてルーターの値段を含めていないのは、WiMAXのプロバイダ(販売代理店)によっては最新ルーターが無料で手に入るからです。

WiMAXは、回線を管理しているUQコミュニケーションズが「UQ WiMAX」を提供しています。そこでルーターを購入すると当記事で紹介している4機種は各16,500円かかります。

しかし、GMOとくとくBBならすべてのルーターが無料。しかもWX06を選ぶと30,100円キャッシュバック実施中です(2021年6月)。

3.結論!おすすめルーターはWX06

現在販売されているWiMAXルーター4機種の中で、ほとんどの人におすすめなのはWX06です!

とくに良いのはバッテリーの持ち。約14時間使えるので「バッテリーが無くなりそうだからネットを使うのは控えよう」というストレスを感じなくて済みます。

通信速度は他のルーターに比べて少し遅いように見えますが、動画を快適に見るのに十分な速度があります。どのルーターにしようか迷ったなら、おすすめはWX06にしましょう。

次に、安心して最安値のプロバイダで契約する方法を次に解説していきましょう。

4.WiMAXを安心して最安値で契約する方法

WiMAXは、回線元サービス「UQ WiMAX」よりプロバイダから契約するほうが安く利用できます

でも、いくつか気をつけるべきポイントがあるので、次の流れで契約すると安心です。

4-1.通信エリアを確認する

ピンポイントエリア判定

まず、あなたがネットを利用する予定の自宅や会社が通信エリア内かどうかを調べておきましょう。

WiMAXがおすすめとはいえ、エリア外だとまったく使い物になりませんからね…。

エリアの確認はWiMAXの回線元であるUQ WiMAXのエリア確認ページから簡単にできます。「ピンポイントエリア判定」で「○」と表示されれば大丈夫です。

※もし判定が「△〜◯」で、つながるかどうか不安な場合は、実際にWiMAX端末を借りて調べられる「Try WiMAXレンタル」サービスもあります。くわしくは、【実際に試した結果】Try WiMAXの申し込み前に知っておくべき3つの注意点をごらんください。

4-2.料金最安値でおすすめのプロバイダ

GMOとくとくBB6月度キャンペーン

WiMAXは、料金が最も安くなるプロバイダを選びましょう。

なぜなら、20社以上のWiMAXプロバイダが利用している回線はすべて同じなので、通信速度や対応エリアなどの契約条件に違いはないからです。

2021年6月現在、WX06を最安値で契約できるのはGMOとくとくBB。30,100円キャッシュバックされるので、実質月額料金3,852円でWiMAXを利用できます。

もちろんルーターは完全に無料です。

20日以内ならキャンセル可能

GMOとくとくBBなら端末が到着してから20日間、違約金なしでキャンセルできます。なので、先ほど紹介した「Try WiMAXレンタル」を申し込む必要もありません。

「エリア内と判定されたけど、室内でつながるか不安…」という場合でも、こうした制度があれば安心ですね!

申し込みは、GMOとくとくBBの公式サイトから申し込みましょう。他のサイトから契約するとキャッシュバック額や違約金の条件が変わるので注意してください。

 

※WiMAXのキャンペーンや他のプロバイダに関しては、以下の記事も参考にしてください。
WiMAX契約におすすめプロバイダ4選【2021年6月版】

4-3.おすすめのプラン

プランはギガ放題がおすすめ

インターネットをたっぷり使いたいのであれば「ギガ放題プラン」にしましょう

プランは、月7GBの容量制限がある「通常プラン(月額3,969円)」、容量無制限の「ギガ放題プラン(月額4,688円)」から選べます。

月額約650円くらいしか変わりませんし、実際に利用して月に7GBも使わなかった場合は、通常プランへ無料で変更できます。

5.まとめ

現在販売されているWiMAXルーターで最もおすすめは以下4つのポイントからWX06です。

  • 最新機種
  • 通信速度が速い
  • バッテリーが長持ち
  • サイズがコンパクト

WiMAXのルーターは、スマホのように次々と最新機種が出るわけではありません。長く快適に使えるルーターをおすすめします。

WiMAXは家でも外でもたっぷりネットが使えるサービスとして人気です。ぜひ、最高のルーターをお得に使えるプロバイダ「GMOとくとくBB」で契約しましょう。

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