【2021年版】引越し先でもドコモ光を使うには?5つの手順でやさしく解説

ドコモ光を引越し先でも使うには、「移転手続き」が必要です。

しかし、正しい方法で手続きしないと、料金が余計にかかったり、引越し先で2ヶ月以上もネットが使えなくなってしまうことも…。

この記事では、光回線の元販売員が、ドコモ光の引越し手続きの5つの手順と、気になる費用・注意点をくわしく解説します

ネットの引越しをスムーズに済ませたい人は、ぜひ参考にしてください。

1.ドコモ光の引越し手続き5つの手順

まず、ドコモ光を引越し先でも使うための、5つの手順をやさしくお伝えします。

  1. 引越し(移転)の申し込みをする
  2. 電話で工事日を決める
  3. 元の家で撤去工事をする
  4. 新居で開通工事をする
  5. 機器をつないで完了!

順に見ていきましょう。

更新月に引越す人・東西をまたぐ引越しは、解約新規もおすすめ

ドコモ光 転用 工事費

現在、ドコモ光は新規契約で工事費無料キャンペーンを行っています。

なので、ちょうど更新月に引越しをする人や、東西をまたぐ引越しの場合は、いったん解約してまた新規に申し込むほうがお得です。解約新規にするべきかの基準はこちらを確認してください。

手順1.引越し(移転)の申し込みをする

まずは、引越しの申し込みをします。

申し込みは、ドコモのWebサイト・電話・ドコモショップからできます。

Web申し込みWebサイトからの手続きは、お引越し(移転)のお手続き
電話の場合は、0120-800-000(通話料無料、受付時間9~20時)
近所のドコモショップを検索・来店予約はこちら

引越し先でネットが使えるようになるまでは3〜4週間かかるので、できるだけ引越しの1ヶ月前までに申し込んでおくと安心です

※引越し先でドコモ光が使えるかどうかは、同じ提供エリアのフレッツ光公式サイトで確認できます。東日本の人はこちら、西日本の人はこちら

申し込みは24時間対応のWebサイトがおすすめ

引越しの申し込みは、24時間いつでも申し込みできるWebサイトからがおすすめです。

ドコモ光 引越し dポイント

2021年9月現在、引越し手続きの公式キャンペーン特典として、引越し完了の2ヶ月後にdポイント5,000ptがもらえます

Webで申し込む場合は、dアカウントのID・パスワードや、引越し先の住所を用意しておきましょう。ショップや電話のような待ち時間もなく、10分もあれば終わります!

※ちなみにドコモ光の引越し手続きは、基本的にはプロバイダへの連絡は不要です。ただし、料金プランが 「単独タイプ」「ドコモ光ミニ」の人は、プロバイダ側への手続きも必要です。

手順2.撤去工事・開通工事の日を決める

申し込みから2日ほどで、ドコモ光の工事の担当者から電話がかかってきます。

電話では、今の家での撤去工事日と、引越し先の開通工事日の相談をするので、あらかじめ希望する日程をいくつか用意しておきましょう。

それぞれの工事日が確定したら、SMSまたは書面で通知がきます。

手順3.今の家で撤去工事をする

まずは、今住んでいる家で、これまで使っていたドコモ光の回線撤去工事をします

基本的には立ち会いが必要で、かかる時間は1時間ほどです。

※もし工事不要と言われた場合は、使っていた機器を自分で新居にもっていき、手順5へ進みます。

手順4.新居で開通工事をする

次に、引越し先の家で、ドコモ光の開通工事をします

こちらも、基本的に1〜2時間ほどの立ち会いが必要です。

手順5.機器を接続して利用開始!

工事が終わると、インターネット開通です。

WiFiの電波を飛ばすルーターなどの機器をつないで、ID・パスワードを入力すると、5分ほどでドコモ光が使えるようになります。

2.ドコモ光の引越しにかかる費用

続いては、気になる費用について見ていきましょう。

ドコモ光の引越し手続きは、下記の費用がかかります(すべて税込み)。

 戸建てマンション
工事費9,900円8,250円
移転の事務手数料2,200円2,200円
トータル費用12,100円10,450円

移転費用は、工事費と事務手数料を合わせて、およそ1万円前後です。

工事費は引越し先の建物の状況によって変わり、たとえばマンションから戸建てに引越す人は、戸建ての工事費がかかります。

2021年9月現在、移転手続きの特典として、引越し完了の2ヶ月後にdポイント5,000ptがもらえます。移転にかかった費用は、開通の翌月に月額料金と合わせて請求されます。

「派遣工事なし」なら安くすむケースも

もし引越し先のマンションやアパートなどで、ドコモ光の回線設備がすでに整っていた場合は、工事の人が家に来る「派遣工事」はありません。その場合の工事費は2,200円(税込み)で、自分で機器をつなぐだけでネットが開通します。

注意!追加費用がかかる4つのケース

ドコモ光の引越し費用は、基本的には、上でお伝えした通りです。

しかし、以下の4つのケースは追加費用がかかってしまうので注意してください

  1. 東西の提供エリアをまたぐ引越し
  2. 契約タイプの変更がある
  3. 土日・祝日の工事
  4. 光電話やテレビも契約している

実際いくらかかるのか、順に見ていきましょう。

1.東西の提供エリアをまたぐ引越し

参考:NTT東日本、NTT西日本のサービス提供地域について

NTTの東日本エリアから西日本エリアへ、または、西日本エリアから東日本エリアへ引越しをする人は、料金が高くなります。

つまり、上記の地図で県の色が変わるエリアへの引越しは、次の費用がかかりま(すべて税込み)。

 戸建てマンション
工事費19,800円16,500円
移転の事務手数料2,200円2,200円
トータル費用22,000円18,700円

このように、東西のエリアをまたぐ引越しでかかる料金は、同じエリアでの引越しに比べて、約2倍に

料金が高くなる理由は、NTT東日本・NTT西日本でそれぞれ管轄が変わり、工事費が満額かかってしまうからです。

2021年9月現在、ドコモ光は新規契約で工事費が無料になるキャンペーンを行っているため、この場合はいったんドコモ光を解約して、新規契約をする方がお得です!

ちなみに更新月以外にドコモ光を解約すると、戸建てで14,300円、マンションで8,800円の解約金がかかります。解約新規にした場合、これに新規事務手数料の3,300円を加えても、東西をまたぐ引越しより安く済みます。

※ただし、スマホ・携帯がドコモ以外の人は、そもそも別の光回線に乗り換えた方がお得です。くわしくは、後ほど「こんな人は乗り換えもおすすめ」の章でお伝えします。

2.契約タイプの変更がある

引越しにともなってドコモ光の契約タイプの変更がある場合、工事費が高くなるケースがあります。

たとえば引越し先でドコモ光10ギガタイプに変更する場合は、工事費が19,800円かかります。もし無派遣工事だった場合でも、工事費は8,360円です。

また、タイプCからタイプAへの変更なども、工事費が全額かかります。

3.土日・祝日の工事は、追加で3,300円

土日や祝日に工事をすると、追加工事費3,300円がかかります。

なのでお金をかけたくない人は、できるだけ平日の工事を依頼しましょう。

4.光電話やテレビの移転は、それぞれ追加工事費がかかる

ドコモ光電話、ドコモ光テレビオプションなどを利用していた場合は、下記のようにそれぞれ工事費が別途かかります。

契約サービス移転工事費
ドコモ光電話1,100円
ドコモ光テレビオプション(1台)10,450円
ドコモ光テレビオプション(2〜4台)25,080円

ひかりTV for docomoは、移転でも工事費はかかりません。

また、引越しによってドコモ光電話の電話番号が変わるケースや、ドコモ光テレビオプションがエリア外になってしまうケースもあるので注意しましょう。

ドコモ光テレビオプションの提供エリア
東日本東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬、長野、新潟、山形、岩手、福島、宮城、北海道
西日本大阪、和歌山、京都、奈良、滋賀、兵庫、愛知、静岡、岐阜、三重、石川、広島、岡山、香川、徳島、福岡、佐賀、長崎

自分の追加費用がいくらになるか事前に知りたい人は、ドコモ光サポートセンター(0120-800-000)に電話をすると教えてもらえます。

3.ドコモ光の引越し前に知っておきたい注意点3つ

ここまでは、ドコモ光の引越しの流れや、かかる費用についてお話しました。

ここからは、ドコモ光の引越しの注意点を紹介していきます。

注意1.工事費が残っている人は引き続き払う必要がある

ドコモ光の初期工事費の分割払いがまだ残っている人は、引越し後も同じように請求されます

たとえば、工事費19,800円を24回払いにしていて、20ヶ月目に引越しをする人は、引越し後も4ヶ月間、前の工事費の分割代金825円を請求されます。

注意2.新築の場合は開通まで2〜3ヶ月かかることも

新築の家に引越してドコモ光を引く場合、管轄のNTTに住所が登録されてからの工事になるため、移転でも2〜3ヶ月かかるケースもあります。

NTTへの住所登録の手続きはドコモ光が行ってくれますが、申し込んでから1ヶ月以上かかることが多いため、新築に引越す場合は2〜3ヶ月前には手続きをしておきましょう。

ちなみに、GMOとくとくBBというプロバイダからドコモ光を申し込むと、開通まで3ヶ月間、モバイルWiFiを無料でレンタルしてもらえるため、ネットがなくて困る心配がなく安心です。

注意3.解約新規するべきか迷ったときは

解約新規の手続きは、次のような人は5,000〜25,000円ほど引越し費用を節約できます

  • 東西のエリアをまたぐ引越しの人
  • ちょうど更新月に引越しする人

逆に、同じエリア内での引越しや、違約金がかかる人は、解約新規はおすすめしません。

更新月以外で引越しする場合の費用を比較

ドコモ光を2年ごとの更新月以外で解約すると、戸建タイプ14,300円、マンションタイプ8,800円の解約金がかかります

戸建て・同じエリア内で移転した場合と、解約新規をした場合にかかる費用を比較してみます。

戸建て移転手続き解約新規
解約金0円14,300円
事務手数料2,200円3,300円
工事費9,800円18,000円
0円
合計12,000円17,600円

このように、同じエリア内の引越しなら、移転手続きの方が5,000円ほどお得です

しかし、東西のエリアをまたぐ引越しの場合や、ちょうど更新月(24~26ヶ月目)で違約金がかからないなら、解約新規のほうが4,000~8,000円お得になります!

情報を入力する手間はかかりますが、新規契約すると2万円のお得なキャッシュバックも受けられるので、当てはまる人はやってみる価値はあると思います。

ドコモ光の今月もっともお得なキャッシュバック窓口はこちら

GMOとくとくBB特設キャンペーンサイト
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解約新規の場合、解約月は日割りにならない

ちなみに、ドコモ光を解約する場合は、解約月の料金は満額かかります

移転手続きをする場合、月額料金はネットを使えない期間を除いて、日割りで計算してもらえます。

なので解約するなら、できるだけ月末に解約日をもってくるのがおすすめです。

4.こんな人は乗り換えがおすすめ

スマホ・携帯がドコモの人にとっては、スマホ割のあるドコモ光はとてもお得な光回線です。

しかし、ドコモ以外の人は、この機会にスマホ割のある光回線に乗り換えると、ネットやスマホの料金を今よりもグッと安くできます。

どれくらいお得になるのか、それぞれ順に見ていきましょう。

1.auの携帯・スマホを使っているなら、auひかりに乗り換えよう

auの携帯・スマホを使っているなら、auひかりに乗り換えるとお得に使えます。

auひかりとスマホをセットで利用すると、auスマホの料金が月々550~1,100円も安くなる「auスマートバリュー」の割引が受けられます

割引額はスマホの契約プランによって変わり、使うデータが多いほど割引は大きくなります。

auひかりにすると実際どれくらい安くなるの?

たとえば家族4人でauスマホのauピタットプランN(2GB以上)を使っていれば、毎月4,400円が割引になります。2年間使うと、なんと105,600円も通信費がお得に!

さらにauひかりは、ドコモ光の解約金も負担してくれて、新規契約でキャッシュバック55,000円がもらえるので、むしろ乗り換えたほうがトータルでお得になります。

月額料金はドコモ光とほぼ変わらないので、auの携帯・スマホを使っているならauひかりがおすすめです!

※auひかりの詳細や口コミについて、さらにくわしくは騙されるな!auひかりの口コミ・料金などの真実で紹介しています。

2.ソフトバンクの携帯・スマホを使っているなら、NURO光に乗り換えよう

NURO光

ソフトバンクの携帯・スマホを使っているなら、NURO光に乗り換えるとお得に使えます。

NURO光とスマホをセットで利用すると、スマホの料金が月々550~1,100円も安くなる「おうち割光セット」が受けられます

割引額はスマホの契約プランによって変わり、使うデータが多いほど割引は大きくなります。

ちなみにNURO光は、北海道・関東・近畿・東海・中国・九州の一部で使えます。エリア外だった場合は、同じくセット割が受けられるソフトバンク光がおすすめです。

NURO光にすると実際どれくらい安くなるの?

たとえば、家族4人でソフトバンクスマホのデータ定額5GBを使っていれば、毎月4,400円が割引になります。2年間使うと、なんと105,600円も通信費がお得に!

さらにNURO光は新規契約でキャッシュバック45,000円がもらえるので、乗り換えにかかる費用はマイナスどころかプラスになります。

月額料金は、ドコモ光よりも安い5,200円。ソフトバンクの携帯・スマホを使っているなら、NURO光がおすすめです!

※NURO光の詳細や口コミについて、さらにくわしくはNURO光を使っている私が、料金や特典・キャンペーンの真実を暴露しますで解説しています。

3.格安スマホの人は地域最安値のネットがおすすめ

ahamoやUQ mobileなど格安スマホの人は、スマホとのセット割引がないので、住んでいる地域でもっとも安い光回線を選ぶのがおすすめです。

光回線・プロバイダの最安値エリア比較

よって、格安スマホを使っている人におすすめな光回線は、以下になります。

  • 関東(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)の人は、NURO光
  • 近畿(大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀)の人は、NURO光
  • 和歌山・福井の人は、eo光
  • 東海(愛知・岐阜・三重・静岡)の人は、NURO光
  • 四国(徳島・香川・愛媛・高知)の人は、ピカラ光
  • 沖縄の人は、ビッグローブ光
  • それ以外の人は、auひかり

お得な光回線についてもっと詳しく知りたい人は、プロが光回線38社比較した上で今最もおすすめ9選を参考にしてください。

まとめ

ドコモ光の引越し手続きは、公式サイトのお引越し(移転)のお手続きからできます。

ドコモ光の引越しまとめ

・引越し費用は1万円前後
・今の工事費の残りは引き続き払う
・新築だと2〜3ヶ月かかることも
・移転手続きなら料金は日割り

参考記事一覧

・ドコモ光のリアルな評判や注意点を総まとめ!
【2021年最新】ドコモ光の評判は?口コミからわかったメリット・デメリットを解説
・解約方法や違約金について知りたい人はこちら
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