WiMAXの契約前に知っておきたい5つのデメリットをまとめてみた

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WiMAXは、「開通工事不要で使える」「家でも外でも使える」「データ容量使い放題」など魅力的なモバイルWi-Fiルーターですよね。

しかし、実際に使うとなると、「本当にデメリットはないのかな?」と不安になってしまう人もいるはずです。

WiMAXが気になっているけど契約するのが不安なら、しっかりとWiMAXのデメリットについても把握しておきましょう。

デメリットをしっかり把握しておけば、契約したあとの後悔を避けることができます。

この記事では、WiMAXの特徴とデメリット、あなたがWiMAXに向いているかを詳しく解説します。ぜひ、参考にしてください。

1.WiMAXの6つの特徴

モバイルWi-Fiルーターを選ぶ際に、WiMAXは必ずと言っていいほど候補になる人気のサービスです。

まずは、「そもそもWiMAXって?」という人のために、WiMAXの特徴を解説します。

WiMAXは、UQコミュニケーションズが提供している高速無線インターネット通信サービスのことです。主な特徴としては、

  1. 開通工事不要ですぐ使える
  2. 月間データ量無制限で使える
  3. 家でも外でも使える
  4. 通信速度が速く安定している
  5. 光回線よりも料金が安い
  6. auスマホとセットで割引がある

というメリットがあります。

特徴1.開通工事不要ですぐ使える

フレッツ光などの光回線では開通工事が必要ですよね。申し込みから開通までは、数日~数週間かかることもあります。

それに対して、WiMAXは開通工事不要で気軽にインターネットを利用することができます。

申し込んで即日発送でWiMAXが手元に届いたらすぐに使い始められるのがメリットですね。工事がいらないので、住所変更を行えば引っ越した場合でもすぐに使うことができます

特徴2.月間データ量無制限で使える

WiMAXの大きなメリットは、「定額でデータ量無制限で使える」プランがあるということでしょう。

WiMAXには「ギガ放題プラン」があり、たっぷりとインターネット使うことができます。一定の容量を使うと通信規制がかかりますが(デメリットで解説します)、WiMAXの場合は、規制の条件はゆるいものになっています。

WiMAXの通信速度制限は、データ利用が3日で10GBを超えた時です。10GBは「高画質」の動画を毎日4.3時間程度閲覧できるデータ容量になります。詳しくは、こちら

ドコモやau、ソフトバンクなどのモバイル回線の速度制限は、「1ヶ月に5GB~7GB」なので、WiMAXの場合は、それに比べると規制がゆるいです。

毎日ヘビーに使わない限り、通信規制をあまり気にする必要はないでしょう

特徴3.家でも外でも使える

WiMAXは「モバイルWi-Fiルーター」なので、外に持ち運んで使用することができます。自宅でも外でもインターネットを使いたい場合、固定回線よりもWiMAXの方がおすすめです。

スマホやパソコン、タブレット、ゲーム機に繋いで好きなだけインターネットを楽しめるのは大きなメリットですよね。

特徴4.通信速度が速く安定している

現在WiMAXでは「WiMAX2+」という最新方式でサービスが提供されています。下りの最大速度は440Mbpsです。

固定回線のフレッツ光の下り速度は、1,000Mbpsなので固定回線と比べても、遜色ない速さですよね。

モバイル回線ながら、動画や容量の多いデータのやりとりもスムーズに行うことができます。通信基地局が多いため、通信もしているのが特徴です。

特徴5.光回線よりも料金が安い

光回線に比べると、安い料金で契約できるのがWiMAXの特徴です。UQコミュニケーションズの公式ホームページによると、WiMAX2+の月額料金は4,380円です。

フレッツ光の月額料金はプロバイダを含めると5,000円前後(ファミリータイプ)なので、WiMAXにすれば月額費用を抑えることができますね。

また、契約するプロバイダによってはキャッシュバックがあり、2万円~3万円近くお金が戻ってくる場合があります

特徴6.auスマホとセットで割引がある

auのスマホを使っているユーザーであれば、WiMAXとセットで「スマートバリュー(auスマートバリューmine)」という割引が利用できます。

スマホ代が最大で毎月1,000円が割引されるのは、大きいですよね。公式のUQコミュニケーションズ以外のプロバイダと契約した場合にも適用できるので、お得な割引だと言えます。

ちなみに、WiMAX1回線につきスマホ1台の割引となりますので注意してください。

2.WiMAXの5つのデメリット

これらのWiMAXの特徴(メリット)をみると、とても魅力的な内容に思えますね。では、WiMAXにデメリットはあるのでしょうか?

WiMAXにもデメリットがないわけではありません。以下のデメリットを押さえておきましょう。

  1. 速度制限がないわけではない
  2. 契約期間は2~3年
  3. 対応していないエリアがある
  4. 電波が障害物に弱い
  5. 外出時はルーターを持ち歩く必要がある

それではWiMAXのデメリットをひとつずつみていきましょう。

デメリット1.速度制限がないわけではない

WiMAXは速度制限がゆるいとお伝えしましたが、速度制限が「まったくない」というわけではありません。

公式HPの「データ容量無制限」という言葉だけみると、「いくらでも使えるんだ」と思ってしまいがちですが、3日間で10GBを超えると、翌日の18時頃~26時頃まで、概ね1Mbpsに通信速度を制限されてしまいます。

しかし、3日で10GBというのは「高画質の動画」を毎日4.3時間ほど見られるほどのデータ量なので、普通の使い方をしていれば、ほぼ制限を受けることはないでしょう。

もし、あなたが普段利用しているデータ容量が「3日で10GB」を超えてしまうなら、光回線などの固定回線を利用することをおすすめします

10GBの目安

UQWiMAXでは、契約する前にWiMAXを無料で15日間レンタルすることができる「TryWiMAX」というサービスがあるので、実際に使ってみて使い心地を試してみるのもいいでしょう。

詳しくは、WiMAXを無料で15日間お試しする方法と3つの疑問を解決

デメリット2.契約期間は3年

スマホや携帯電話を契約すると、2年や3年などの「契約期間」が定められていますよね。WiMAXにも契約期間が定められており、ほとんどのプロバイダが「3年」契約となっています。

もし途中で解約する場合は違約金が発生してしまうので注意しましょう。

UQ Flatツープラス ギガ放題(3年)の解約金

初月~13カ月目⇒20,520円(税込)
14カ月~25か月目⇒15,120円(税込)
26カ月目~37カ月目⇒10,260円(税込)
38ヶ月目⇒無料
以降解約月以外⇒10,260円(税込)

「1年間などの短い期間しか使わない」と考えている人は、WiMAXよりも、契約期間が定められていないSIMフリーのモバイルルーターなどを活用した方がお得に利用できるかもしれません。

詳しくは、LTE対応おすすめSIMフリーモバイルルーター3選まとめ

デメリット3.対応していないエリアがある

WiMAXは対応エリアを急速に拡大しているサービスですが、全国規模で対応しているLTE(携帯電話に使われている電波)と比べると、対応していないエリアもまだ多いです。

都市部では問題ありませんが、それ以外の地域だと対応してないエリアもありますので、UQコミュニケーションズの公式サイト「サービスエリアマップ」で対応エリアをチェックしておきましょう

ちなみに、自分が使うエリアがWiMAX未対応なら、UQWiMAXにエリアの要望を出すこともできます。こちらの「エリア改善要望受付フォーム」から要望を出してみてもいいでしょう。

デメリット4.電波が障害物に弱い

WiMAXのデメリットとして「障害物に弱い」ということが挙げられます。障害物に弱いので、建物の中では電波がつながりにくい傾向があります。

これは、WiMAXの電波が「真っ直ぐに進む」という特徴を持っているためです。LTE(携帯電話の電波)の周波数は高い周波数のため、障害物があっても回り込むことができます。

その一方で、WiMAXは山や高いビルがあると電波がブロックされてしまうことがあるようです。

対策としては、窓の近くに置くなど、電波が入りやすい場所を探すといいでしょう。家のなかでも、使用する部屋を変えてみると、電波が入りやすくなる可能性があります

デメリット5.外出時はルーターを持ち歩く必要がある

WiMAXを使うためには、モバイルルーターを持ち歩かなければいけません。スマホよりも小さくて手のひらサイズですが、人によっては「持ち歩くのが面倒」というデメリットにもなります。

1回の充電で8時間程度使用できますが、専用ルーターの充電が消えてしまうと使うことができないので注意が必要です。

3.WiMAXに向いていない人、向いている人

WiMAXの特徴とデメリットを紹介してきましたが、以下の項目に当てはまっている人は「WiMAXに向いていない人」だといえます。

WiMAXに向いていない人

  • モバイルWi-Fiルーターを持ち歩くのが面倒と思う人
  • 高画質の動画を毎日見るヘビーユーザーの人
  • 外出先でインターネットをあまり使わない人

これらの項目に当てはまる人は、フレッツ光などの光回線を検討してみてください。詳しくは、こちら

逆に、「WiMAXに向いている人」は以下の通りです。

WiMAXに向いている人

  • 引っ越しや出張が多い人
  • 工事不要ですぐ使いたい人
  • 外出先でインターネットをすることが多い人

これらの項目に当てはまる人は「WiMAXが向いている人」だといえます。

WiMAXは使う人によって「メリット」も「デメリット」もあるので、自分の使い方を想定してWiMAX導入の参考にしてみてください。

4.WiMAXで一番お得なプロバイダは?

WiMAXを契約することを決めたら、「料金が一番お得なプロバイダはどこだろう?」と気になるかもしれませんね。

WiMAXのプロバイダは20社以上もあり、どこが一番お得なのか迷ってしまう人がとても多いです。

プロバイダによって料金やキャッシュバックプランが違うので、損をしないためにあなたも一番お得なプロバイダを選びたいですよね。

WiMAXの回線は、すべてUQコミュニケーションズが管理しているため、通信速度や対応エリアなどの契約条件に違いはありません。

一番お得なプロバイダは、GMOとくとくBB

なので、どのプロバイダを選んでも、安心して契約することができます。2018年11月現在、キャッシュバックが最も多く月額料金が最安値になるのは、GMOとくとくBBです。

詳しくは、WiMAX契約におすすめプロバイダ5選【2018年11月版】

そのキャッシュバック額は最大42,000円になります。

注意点としては、11ヶ月後に送られてくるメールから1ヶ月以内に受け取り手続きをしなければいけない点です。

それさえ守れば、GMOとくとくBBが最もお得なプロバイダーになります。しかも、GMOとくとくBBを選ぶと、WiMAXの端末が到着してから20日間、違約金なしでキャンセルすることができますから、まずはお試しで契約してもいいですね。

申し込みは、GMOとくとくBBの公式サイトから申し込みましょう。他のページから申し込むと、キャッシュバックが受け取れなくなる可能性があるので注意が必要です。

こちらのページから申し込むことで、高額のキャッシュバックを受けることができますよ。

まとめ

契約後に後悔しないためにも、WiMAXのデメリットをしっかり把握してから申し込んでくださいね。

デメリットを確認しても、不安が残るようであれば、「TryWiMAX」で15日間お試ししてみると良いでしょう。

また、お得に申し込むならGMOとくとくBBからの契約がおすすめです。

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