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【2024年10月】ドコモ光のプロバイダ24社比較!おすすめは1つだけ

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています。

「ドコモ光のプロバイダはどれがいい??」

せっかくドコモ光を使うなら、速くて、料金がお得なプロバイダを選びたいですよね。

この記事では、長年ネット販売員をしていた私が、ドコモ光のプロバイダ全24社を徹底比較!おすすめのプロバイダと知っておきたい注意点をわかりやすくお伝えします。

他サイトがいわないキャッシュバックの落とし穴も暴露しているので、ぜひ参考にしてください!

※「ドコモnet」「plala」「OCN(タイプB)」は、2023年7月で新規受付を終了しています。

目次

1.結論|ドコモ光のおすすめプロバイダは「GMOとくとくBB」(2024年11月22日時点)

ドコモ光

結論からいうと、ドコモ光の最もおすすめプロバイダはGMOとくとくBBです。

なぜなら、全プロバイダ中で速度の口コミが最もよく、さらにオプションなしで、どこよりも高い38,000円のキャッシュバックがもらえるから。(10ギガプランの場合は51,000円)

下記に、全プロバイダの料金・平均速度と、特典をまとめました。

← スマホの人はスクロールできます →

プロバイダ料金
タイプ
平均速度ルーター
無料
キャッシュバックセキュリティ
GMOとくとくBB
A284.7Mbps38,000円1年間無料
@niftyA203.9Mbps20,000円2年間無料
ぷららA228.4Mbpsなし
OCNインターネットA280.5Mbps1年間無料
hi-hoA100.8Mbps1年間無料
ビッグローブA240.3Mbps1年間無料
ic-netA227.0Mbps永久無料
andlineA199.5Mbps1年間無料
タイガースネットA244.5Mbps永久無料
SISA113.4Mbps永久無料
ドコモnet
(公式サイト)
A253.5Mbps×20,000pt1年間無料
DTIA224.4Mbps×10,000pt2年間無料
BB.exciteA221.8Mbps×なし
SYNAPSEA257.8Mbps×1年間無料
TikiTikiA206.8Mbps×なし
エディオンネットA184.5Mbps×なし
@ネスクA154.1Mbps×なし
楽天ブロードバンドA126.4Mbps×1年間無料
OCNB236.0Mbps1年間無料
ちゃんぷるネットB1.76Mbpsなし
@TcomB222.5Mbps×なし
AsahiNetB215.9Mbps×1年間無料
TNCB345.7Mbps×1年間無料
WAKWAKB156.3Mbps×なし

※平均速度はダウンロード、みんなのネット回線速度より
※料金タイプAはBよりも約200円安い
※料金はすべて税込み

申し込みは、キャッシュバック手続きがかんたんな、当サイト限定の特設キャンペーンページからがおすすめです。

2024年11月現在、38,000円のキャッシュバックが開通の5ヶ月後にもらえます!

他のサイトからGMOとくとくBBに申し込むと、キャッシュバック金額が減ってしまったり、そもそも少ない金額しかもらえなかったりするので気をつけてくださいね。

GMOとくとくBB×ドコモ光のレンタルルーターがバージョンアップ!

画像引用元:GMOとくとくBB×ドコモ光

4/23からスペックアップの高性能Wi-Fiルーターがさらに追加!

2024年4月1日より、GMOとくとくBB×ドコモ光のレンタルルーターの提供内容が変更になりました。

ドコモ光 10ギガのルーターは、レンタル料金が月額390円(税込)から309円(税込)値下げされています。

ドコモ 1ギガのルーターは、より高性能な以下の機種がレンタル可能です。

 

※タイプBのTNC(東海ネットワーククラブ)はGMOとくとくBBよりも平均速度が高いですが、静岡県限定のプロバイダです。

注意!最大10万円の窓口からの申し込みはおすすめしない

「最大100,000円キャッシュバック」と書かれた申し込み窓口は、ひかりTVなど映像サービスを同時に契約しないと満額はもらえず、キャッシュバックが10,000円に減ってしまいます。

くわしくは、のちほどGMOとくとくBBのメリット・デメリットの章で紹介します。

2.ドコモ光プロバイダの比較すべき6つのポイント

ドコモ光のプロバイダ24社を比較する前に、プロバイダの選び方を簡単に説明します。

ドコモ光 プロバイダ

同じドコモ光でも、上記の全24社のプロバイダでどれを選ぶかによって、下記の6つが変わってきます。

  • 月額料金
  • 通信速度
  • キャッシュバック
  • WiFiルーターが無料か
  • サポート体制
  • セキュリティソフトの有無

どのようなポイントを比較すればいいか、1つずつ見ていきましょう。

ポイント1.月額料金の安い「タイプA」か

まず、ドコモ光は、選ぶプロバイダによって月額料金が変わります。

料金の安い「タイプA」と、200円高い「タイプB」があり、それぞれの料金と対応プロバイダは下記の通りです。

 タイプAタイプB
戸建て
月額料金
5,720円5,940円
マンション
月額料金
4,400円4,620円
プロバイダドコモnet、ぷらら、ビッグローブ、hi-ho、DTI、GMOとくとくBB、@nifty、excite、SYNAPSE、andline、TikiTiki、タイガースネット、エディオンネット、SIS、ic-net、OCNインターネット、@ネスク、楽天ブロードバンドOCN、@Tcom、AsahiNet、TNC、WAKWAK、ちゃんぷるネット

※料金はすべて税込み

この料金の差は、実はドコモ光と各プロバイダの契約料の違いだけ。どちらを選んでも最大速度や通信品質は変わらないため、高い方を選ぶメリットは、正直何もありません

月々220円の違いでも、2年間使うとその差は5,000円以上に。したがって、プロバイダは、安い「タイプA」の中から選びましょう!

※上記の表にないプロバイダでも契約できますが(タイプC、単独タイプ)、月額料金はさらに高くなるためおすすめしません。

ポイント2.v6プラスに対応していて平均速度は速いか?

次に、実際の通信速度は速いか、快適に使えるかどうかです。

プロバイダには「v6プラス」という最新の高速通信に対応しているか否かで速度に差があります。

また、ドコモ光は最大速度1ギガの光回線ですが、これはあくまで最良の条件がそろった時の最大値にすぎません。

ネット回線の速度を知るには、実際に使っている人の実測値を比べるのが一番です。ドコモ光で有名なプロバイダの、平均速度を比較してみます。

プロバイダ平均下り速度v6プラス対応
284.7Mbps
ドコモnet253.5Mbps
236.0Mbps
203.9Mbps
ハイホー100.8Mbps

※実測値はみんなのネット回線速度より

このように、ドコモ光は選ぶプロバイダによって、50〜100Mbps以上も平均速度が違います

また、貸してくれるルーターの性能や、プロバイダの設備状況によっても速度は変わるため、できるだけ実際の利用者の速度が速いプロバイダを選ぶのがおすすめです。

ポイント3.WiFiルーターが無料レンタルできるか?

今はほとんどの人が、スマホやゲーム機でWiFiを使いますよね。実はこのWiFiをとばすルーターという機械を、無料で使えるプロバイダと、自分で用意する必要のあるプロバイダがあります

WiFiルーターを無料でレンタルできるプロバイダは、全24社中、次の11社です。

無料レンタルありなし
ぷらら、ビッグローブ、OCNインターネット、hi-ho、GMOとくとくBB、@nifty、andline、タイガースネット、SIS、ic-net、ちゃんぷるネットドコモnet、DTI、@Tcom、AsahiNet、TNC、WAKWAK、エディオンネット、excite、SYNAPSE、@ネスク、TikiTiki、楽天ブロードバンド

たとえばドコモnetでは、ルーターをレンタルすると月額330円、購入すると7,000円ほどかかります。

さらにルーターは種類も多く、間違ったものを選ぶと速度が出なかったり、接続ができなかったりして、買いなおすはめになることも…。

とくに「機械はちょっと苦手」という人は、ルーターの無料レンタルができるプロバイダを選ぶと安心です。

ポイント4.契約でもらえるキャッシュバックは?

最後のポイントは、契約でキャッシュバックがもらえるかどうかです。

全24社の特典を比較したところ、キャッシュバックがもらえるプロバイダは、下記の4社のみでした。(2024年11月現在)

プロバイダ最大キャッシュバックもらえる時期
38,000円5ヶ月後
20,000円8ヶ月後
ドコモnet20,000pt2ヶ月後
10,000pt2ヶ月後

※ptは用途限定dポイント
※料金はすべて税込み、1ギガ契約の場合

上記以外のプロバイダでは、キャッシュバックは1円ももらえません。

どのプロバイダを選んでも、ドコモ光の料金や最大速度は一緒。せっかくドコモ光を契約するなら、お得な特典が受けられるGMOとくとくBBを選びましょう!

※ちなみに、どのプロバイダを選んでも、「工事費無料キャンペーン」「dポイント2,000ptプレゼント」は適用されます。

ポイント5.サポート体制は整っているか

プロバイダを選び際には、サポート体制もチェックしておきましょう。

「ネットに繋がらなくなった…」「設定方法がわからない!」といったトラブルは、いち早く解決したいですよね。

トラブルを長引かせないためにも土日も営業しているプロバイダを選択しましょう

ちなみに、この記事でおすすめしているGMOとくとくBBは土日も営業しているのでご安心ください。

ポイント6.セキュリティソフトの有無

昨今では、悪質なウイルスで情報が漏洩する危険性や詐欺被害にあう事件が多々見受けられます。

以下の表のプロバイダは、セキュリティシステムが特典として無料でついてきます

永久無料2年間無料1年間無料なし
ic-net、タイガースネット、SIS、@nifty、DTIGMOとくとくBB、hi-ho、ビックローブ、ドコモnet、SYNAPSE、楽天ブロードバンド、OCNインターネット、AsahiNet、TNCBB.excite、ぷらら、TikiTiki、エディオンネット、コアラ、@ネスク、ちゃんぷるネット、@Tcom、WAKWAK

悪質なウイルスをしっかり対策して、安全にインターネットを利用しましょう。

3.【2024決定版】ドコモ光のプロバイダ全24社を比較!

それでは、ここまでの6つのポイントをふまえて、全24社のプロバイダ比較表を見てみましょう。【2024年11月更新】

← スクロールできます →

プロバイダ料金
タイプ
平均速度ルーター
無料
キャッシュバック
GMOとくとくBB
A284.7Mbps38,000円
@nifty
A203.9Mbps20,000円
ぷららA228.4Mbps
OCNインターネットA280.5Mbps
hi-hoA100.8Mbps
ビッグローブA240.3Mbps
ic-netA227.0Mbps
andlineA199.5Mbps
タイガースネットA244.5Mbps
SISA113.4Mbps
ドコモnet
(公式サイト)
A253.5Mbps×20,000pt
DTIA224.4Mbps×10,000pt
BB.exciteA221.8Mbps×
SYNAPSEA257.8Mbps×
TikiTikiA206.8Mbps×
エディオンネットA184.5Mbps×
コアラA167.9Mbps×
@ネスクA154.1Mbps×
楽天ブロードバンドA126.4Mbps×
OCNインターネットB236.0Mbps
ちゃんぷるネットB1.76Mbps
@TcomB222.5Mbps×
AsahiNetB215.9Mbps×
TNCB345.7Mbps×
WAKWAKB156.3Mbps×

※平均速度はダウンロード、みんなのネット回線速度より
※料金はすべて税込み、1ギガプランの場合
※料金タイプAはBよりも約200円安い
※各プロバイダの上記以外の特典は補足

最もおすすめのプロバイダは、「GMOとくとくBB」です。料金が安いタイプAで、速度も速く、ルーターが無料で使え、どこよりも高い38,000円のキャッシュバックがもらえます。

2024年現在も、テレワークやリモート授業、オンラインゲームなど、より高速の通信が必要なケースは増え続けています。

せっかくネットを使うなら、途中で止まったり、ページが開かなかったりするリスクは極力なくしたいですよね。

2024年決定版!最もおすすめのプロバイダは「GMOとくとくBB」

ドコモ光 GMOとくとくBB

よって、ドコモ光のプロバイダの中で最もおすすめなのは、実際に「速い」との口コミが多く、お得な特典の多いGMOとくとくBBです。

スマホやパソコンでWiFiを使いたい人も、高速通信のできるWiFiルーターを無料で貸してもらえるので、自分でわざわざ買う手間がないのはうれしいですね。

さらに当サイト限定の公式キャンペーンページから申し込むと、1ギガプランではどこよりも高い38,000円のキャッシュバックがもらえます。(10ギガプランでは51,000円)

せっかく契約するなら、メリットの多い窓口から申し込みましょう!

※ちなみにGMOとくとくBBをネットで申し込めるのは、ドコモの携帯・スマホ利用者のみです。ドコモの携帯を使っていない人は、2024年プロがおすすめする光回線9選の記事を参考に、よりベストな光回線を使う方がお得です!

4.プロバイダGMOとくとくBBをおすすめする理由5つ

ドコモ光 プロバイダ おすすめここからは、契約前に知っておきたい、ドコモ光のプロバイダGMOとくとくBBのおすすめする理由を紹介します。

とくにデメリットは、損をしないための対策もあわせてお伝えします。

速度の口コミ・評判がいい

ドコモ光 GMO 速度

GMOとくとくBBは、公式サイトで実際に使っている人の速度を毎月公開しています。

他のプロバイダでは、基本的に速度は非公開です。GMOとくとくBBは、それだけ通信速度に自信を持っているようですね

これをふまえて、利用者の口コミを見てみましょう。

このように、800Mbpsを超える速度も多く報告されていました

なぜ、他のプロバイダよりも速いのか公式サイトに問い合わせてみたところ、「速度に関する設備」にかなりお金をかけているからとのことです。

ドコモ光(GMOとくとくBB)はオンラインゲームにもおすすめ

また、PS4やNintendoSwitchなどのオンラインゲームでも、「快適に使える!」という声も多いです。

快適なおうち時間に、サクサクつながるネットは欠かせません。実際に楽しんでいる口コミが多いと、期待が持てますね。

※ただしPS4などの一部のゲームでは、オンライン対戦のマッチングがうまくいかなくなる不具合も報告されています。その場合は、ルーターのUPnP機能をオフにすると解決できます。

高機能なWiFiルーターが無料で使える

ドコモ光(GMOとくとくBB)では、買うと1万円以上する高性能なWiFiルーターを、無料でレンタルしてもらえます。

さらに、このWiFiルーターは初期設定が済んだ状態で送られてくるので、ケーブルをつないで10分ほど待つと使えます

面倒な初期設定をしなくていいのは、大きなメリットですね。

工事日が決まったら、WiFiルーターのレンタル手続きをしよう

工事日が決まると、ドコモ光を申し込んだ時の電話番号に「WiFiルーターレンタル手続きのSMS」が届きます。工事日までに届くよう、早めにルーターレンタルの手続きをしましょう。

GMO公式サイト|WiFiルータの申し込み手続きについて

オプションなしでドコモ光の最高額キャッシュバックがもらえる

ドコモ光(GMOとくとくBB)を当サイトの限定キャンペーンページから申し込むと、オプション不要で、38,000円の現金キャッシュバックがもらえます

たとえば、最大64,500円キャッシュバック!とうたっている多くのサイトでは、「Lemino」「ひかりTV」「DAZN for docomo」の3つを同時に申し込まないと満額はもらえません。

ドコモ光 キャッシュバック オプション

上記のように、3つのテレビサービスを契約して64,500円、さらに他社からの乗り換え違約金キャッシュバックなど足して10万円という計算です。

もしこれらのオプションを一切つけず、他社の違約金もない場合、キャッシュバックは5,500円に減ってしまいます

余計なオプションをつけずに最高額のキャッシュバックをもらいたい人は、下記のGMOとくとくBB特設ページから申し込むようにしましょう!

セキュリティソフトが1年間無料で利用できる

ドコモ光 プロバイダ セキュリティ

GMOとくとくBBから申し込むと、「インターネット安心セキュリティ(マカフィー®︎マルチアクセス)」が1年間無料で利用できます

特長はウイルス対策はもちろん、最大3台までのパソコンに設定可能でスマホの紛失・盗難対策までしてくれるところ。

本来なら月額550円のところが、1年目は無料で利用できるのは嬉しいポイントですよね。

また解約に関しては、無料期間終了日の20日前に手続きすれば無料期間のうちに解約できます。

快適な通信ができる「v6プラス」に対応している

ドコモ光 プロバイダ v6プラス

GMOとくとくBBのドコモ光は「v6プラス」に対応しているので、混雑するポイントを避けて通信が可能です。

これにより、アクセスが集中する時間帯でも快適にインターネットを利用できるようになります。

しかも、別途申し込みが必要なく、パスワード設定や接続のIDも必要ないので、パソコンが苦手な人でも簡単に利用できますよ。

5.プロバイダGMOとくとくBBの契約前に知っておきたい注意点3つ

ドコモ光 GMOとくとくBB 注意点

ここからは、ドコモ光(GMOとくとくBB)の契約前に知っておきたい3つの注意点を紹介します。

注意1.速度が遅いこともある

速いと言われるプロバイダのGMOとくとくBBですが、速度が遅くなるケースはどうしてもあります。

ネットの速度は家の立地や、使う部屋などの環境にも大きく左右されるので、契約して使ってみるまで、本当の速度はわかりません

しかし、せっかくお金や工事の時間をかけて契約したネットが、遅いのはイヤですよね…。

対策|GMOとくとくBBが遅い時は「v6プラス」が使えているか確認しよう

ドコモ光GMO v6プラス

もしドコモ光(GMOとくとくBB)が遅かった時は、まずこちらのv6プラス確認ページをクリックして、「v6プラス」という最新の通信方式が使えているか確認しましょう。

v6プラスは、GMOとくとくBBからレンタルしたWiFiルーター、またはNTTのひかり電話ルーター(対象の型番はこちら)につなぐだけで使えます

実際の利用者の声でも、このように「v6プラスに変えたら、速度が速くなった!」という人は多くいます。

もし、v6プラスになっているのに遅い場合は、ケーブルを新しいものに変えてみたり、有線接続に切り替えてみたりしましょう。

※ちなみに、自分で購入したWiFiルーターを使う場合は、BBNaviからの申請が必要です。v6プラスについて、くわしくは補足で解説します(ページ内を移動します)。

注意2.悪質な代理店から申し込まないようにしよう

ドコモ光(GMOとくとくBB)は、公式サイト以外の代理店からも申し込めますが、いずれも評判が悪いため、おすすめしません

たとえばネットナビなどの代理店ではキャッシュバックをもらう条件が「最初の電話でオペレーターに自分からキャッシュバックのことをいう→書類を印刷して郵送」とめんどくさいです。

この形式だと、電話で話すのが苦手な人や、家にプリンターがない人には負担ですし、そもそも評判のよくない代理店に個人情報を渡すのは不安ですよね…。

GMOとくとくBBを申し込むならプロバイダの公式ページが安心

したがって、ドコモ光を安心して契約したい人は、代理店を通さず、GMOとくとくBB特設キャンペーンページからの申し込みをおすすめします。

また、悪質な代理店からの申し込みは、解約やキャンセルが思うようにできないリスクもあります。

少しでも不安のある人は、公式の窓口でキャッシュバックがもっとも多い、下記の特設キャンペーンページから申し込みましょう!

GMOとくとくBBは4ヶ月後にキャッシュバック口座を登録するだけ!

ドコモ光 キャッシュバック

ちなみにドコモ光GMOとくとくBBの38,000円キャッシュバックは、開通月を含む4ヶ月目にこちらのWebメールから口座登録手続きをすると、その翌月末に振り込まれます。

なのでドコモ光が開通したら、忘れないようカレンダーなどにメモをしておきましょう!

注意3.スマホ・携帯がドコモ以外の人はネット申し込み不可

ドコモ光×GMOとくとくBBは、スマホ・携帯がドコモ以外の人は、ネットからは申し込めません

ただし、ドコモ光×GMOとくとくBBは、ドコモショップや家電量販店の窓口からなら、誰でも申し込めます

実際にドコモインフォメーションセンターに電話をして聞いたところ、ドコモ光自体は、auやソフトバンクなどの人も問題なく契約できます。

しかし、GMOとくとくBBのサイトから申し込むには、下記のように、ドコモのスマホ・携帯を契約している必要があるので注意しましょう。

ドコモ光 GMO ドコモユーザーのみ

(出典:GMOとくとくBB

ドコモ以外の携帯の人は、そもそもほかの光回線がお得

とはいえ、ドコモ以外の携帯の人は、そもそもドコモ光を契約するよりも、ほかの光回線を契約する方がお得です。

基本的には、自分の使っているキャリアのスマホ割のある光回線、または住んでいる場所でもっとも安く使える光回線を選びましょう。

くわしくは、プロが選ぶおすすめ光回線9選の記事を参照してください。

6.ドコモ光のプロバイダ変更方法

念のため、ドコモ光のプロバイダ変更の手順や、かかる費用も知っておきましょう。

もし、プロバイダが合わなかった時は、下記の手順でいつでも変更できます。

ドコモ光のプロバイダ変更手続き方法

ドコモ光のプロバイダ変更は、次の3つの手順でできます。

  1. 電話 or ドコモショップで変更を申し込む
  2. 申し込み内容が書面で送られてくる
  3. 切り替え日にパソコンの設定をする

申し込みから切り替え日までは、最短で10日ほど。もし希望があれば、10日目以降の好きな日を選べます。

ドコモインフォメーションセンターの電話番号は、ドコモの携帯・スマホから151、または0120-800-000です。

電話がなかなかつながらない場合は、パソコン・スマホからコール事前予約をすると、優先的にオペレーターにつないでもらえます。

プロバイダ変更にかかる費用は3,300円

ドコモ光のプロバイダを変更すると、事務手数料3,300円が必ずかかります。この事務手数料は、切り替えの翌月の利用料金と合わせて請求されます。

また、この他にプロバイダの違約金がかかる場合も…。

くわしくは、「ドコモ光のプロバイダを変更する3つの手順と注意点」を参考にしてください。

※ちなみにGMOとくとくBBでは、プロバイダの解約金はかかりませんが、37ヶ月以内に解約またはプロバイダ変更をすると、WiFiルーターの違約金11,000円がかかります。

7.ドコモ光のプロバイダに関するよくある質問

最後によくある質問を確認していきましょう。

Q1.そもそもプロバイダって何?

A.プロバイダとは、光回線やADSLなどのネット回線を使って、インターネットにつなぐ接続業者です。

図のように、ネット回線を高速道路とするなら、プロバイダは道路を接続するための料金所です。

プロバイダ 図解

車は料金所でお金を払うから、高速を走ることができますよね。

それと同じように、プロバイダを契約してお金をはらうから、データのやりとりができるという仕組みです。

Q2.契約中のプロバイダを確認する方法は?

A.確認くんにアクセスしましょう。

プロバイダ 確認方法

上の画像のように、リンクをクリックすると利用しているプロバイダがすぐに表示されます。

人によってはプロバイダが「不明」と出る場合があるので、その場合はIPアドレスをコピーしてドメイン調査ツールでチェックしてみてください。

まとめ

ドコモ光のプロバイダ24社を比較した結果、もっともおすすめは「GMOとくとくBB」です。

GMOとくとくBBがおすすめな理由

・料金が安い「タイプA」
・速度の口コミや実測値がいい
・無料のWiFiルーターをつなぐだけで高速通信ができる

申し込みは公式のキャンペーンページが安心!

ドコモ光(GMOとくとくBB)限定キャンペーンページ

・オプション不要で38,000円キャッシュバック
・4ヶ月後にWebメールから申請するともらえる
・受け取りは開通の5ヶ月後

補足|ドコモ光・プロバイダ24社のすべての特典を比較!

ドコモ光をすでに使っていて、プロバイダだけ乗り換える場合は、新規契約のようなキャッシュバックは受けられません。

しかし、キャッシュバックの他にも様々な特典を用意しているプロバイダもあります。

プロバイダタイプルーター無料キャッシュバックそれ以外の特典
 
GMOとくとくBB
A38,000円セキュリティ1年無料、訪問サポート   
@niftyA20,000円セキュリティ2年無料、訪問サポート 
ぷららA訪問サポート 
OCNインターネットAセキュリティ1年無料1年間無料
hi-hoAセキュリティ1年無料、訪問サポート、
追加アドレス5個
 
ビッグローブAセキュリティ1年無料、訪問サポート 
ic-netAセキュリティ永年無料、訪問サポート、
追加アドレス14個
 
andlineAセキュリティ1年無料、メールフィルタ永年無料 
タイガースネットAセキュリティ永年無料、訪問サポート 
SISAセキュリティ永年無料、訪問サポート、
追加アドレス8個
 
ドコモnetA×20,000ptセキュリティ1年無料 
DTIA×10,000ptセキュリティ2年無料、訪問サポート 
BB.exciteA×なし 
SYNAPSEA×セキュリティ1年無料、訪問サポート 
TikiTikiA×なし 
エディオンネットA×なし 
@ネスクA×リモートサポート 
楽天ブロードバンドA×セキュリティ1年無料、訪問サポート 
OCNBセキュリティ1年無料、訪問サポート 
ちゃんぷるネットB訪問サポート 
@TcomB×訪問サポート 
AsahiNetB×セキュリティ1年無料 
TNCB×セキュリティ1年無料 
WAKWAKB×なし 

※料金はすべて税込み

しかし実際は、プロバイダ特典のセキュリティソフトよりも市販の方が高性能ですし、メールアドレスは近年、フリーメールをいくつでも作れます。

したがって、タイプAで料金が安く、ルーターが無料で速度の評判もいい、上位のプロバイダを選びましょう!

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