自宅のWiFiにおすすめ!WiMAXの最新ホームルーターL02を徹底解説

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自宅で使えるWiFiを検討中ですか?

2019年12月現在、自宅用のWiFiは、大きく以下3つの種類に分けられます。

  • 光回線
  • スマホのテザリング
  • ホームルーター

この中で、通信業界に携わる私がおすすめするのは『ホームルーター』。特に、WiMAXの最新ホームルーターである『Speed Wi-Fi HOME L02(以下:L02)』をおすすめします。

「WiMAXのホームルーターは光回線や他のホームルーターとどう違うの?」と思われるかもしれません。

そこで今回は、なぜ自宅用のWiFiとしてWiMAXのホームルーターをおすすめするのか。その理由を、他サービスと比較しながら解説していきます。

また、WiMAXの最新ホームルーターであるL02を少しでも安く契約する方法も徹底解説します!

ぜひ参考にしてください。

WiMAXを検討中のあなたへ

この記事では自宅で使えるWiFiについて解説していますが、下記の記事はWiMAXやポケットWiFi全般をくわしく比較しています。ぜひ参考にしてくださいね。

1.自宅用のおすすめWiFiはホームルーター

最初にお話したとおり、自宅でWiFiを使いたいと考えている人にはホームルーター、特にWiMAXの『L02』がおすすめです。

ホームルーターのメリット・デメリット

自宅用のWiFiとして光回線やスマホのテザリングと比較すると、WiMAXのホームルーターL02には次のメリット・デメリットがあります。

メリット

工事不要

本体が届いたらコンセントにさすだけですぐに使えるようになります。

光回線の場合、宅内工事や接続テストが必要です。立ち会いが必要なので、業者の人と日程を段取りしなければなりません。

1,2日で使い始められる

オンラインで申し込めば、最短当日発送。1,2日後には本体を受け取れます。

光回線だと、早くて約1週間。引っ越しシーズンだと1ヶ月以上かかることもあります。

データ量を気にする必要がない

WiMAXのホームルーターには、月間データ量に制限のない『ギガ放題』というプランがあり、残りのデータ量を気にせずたっぷり使えます。

スマホのテザリングだと1ヶ月に使えるデータ量が決まっているので、月の途中で使い切ってしまう人もいるかも知れません。

料金が安い

ホームルーターをGMOとくとくBBというWiMAXのプロバイダ経由で申し込めば、キャンペーン適用で実質月額約3,000円程度です。

スマホのテザリングでデータ量の多いプランにすると6,000円以上かかることもあります。

デメリット

短期間の速度制限がある

3日で10GB以上使った場合、翌日の夜間に速度制限がかかります。この点は後でくわしく解説します。

外で使えない

コンセントにさして使うので、基本的には室内でしか使えません。

こんな人におすすめ

以下に当てはまる場合、自宅用のWiFiとしてWiMAXのホームルーターをおすすめします。

  • 回線工事の日程を決めるのが面倒
  • すぐにネットを使えるようにしたい
  • 少人数(一人暮らしや夫婦)でしかネットを使わない

一方、『超高画質の動画をパソコンやテレビの大画面で見たい』『シビアな操作が必要なオンラインゲームを楽しみたい』という人なら、光回線をおすすめします。

WiMAX L02とは

L02は、見た目は小型の空気清浄機やアロマポット風のホームルーター。お部屋の雰囲気を壊しません。

また、最大1,000Mbpsの高速通信に対応しており、動画や音楽サービスも快適に楽しめます。

スペック表
商品名 Speed Wi-Fi HOME L02
製造元 HUAWEI
サイズ 高さ178mm×幅93mm
重量 約436g
通信速度 受信最大1,000Mbps
送信最大30Mbps
電波帯域 2.4Ghlz/5Ghlz
WiFi規格 802.11a/b/g/n/ac
同時接続台数 最大40台
(2.4GHz:20台、5GHz:20台)

WiMAXの利用料金(GMOとくとくBB)

事務手数料:3,000円
L02の端末代:0円
端末の発送日:最短翌日発送
初月料金:3,609円の日割り
1〜2ヵ月目:3,609円
3ヵ月目以降:4,263円
キャンペーン(2019年12月):34,700円キャッシュバック
【キャンペーンページ】https://gmobb.jp/

2.ホームルーターとしてWiMAXをおすすめする3つの理由

本体が届いたらコンセントにさすだけでネットが使える。そんなホームルーターには、WiMAXのL02以外に、SoftBank Airがあります。

もしかすると、あなたもネットやソフトバンクショップの広告で見たことがあるかもしれません。

では、なぜWiMAXの方がおすすめなのか、それぞれのサービスを徹底比較していきます。

両サービスの特徴を一覧表にまとめました。
※参考までに光回線の中で価格の安いSoftBank光も比較しています。

WiMAXとSoftBank、光回線の比較表

なぜWiMAXのホームルーターがSoftBankAirよりもおすすめのか、その理由は以下の3つです。

  • 実質月額が安くなる
  • 速度制限のルールがはっきりしている
  • 3年後に無料で解約できる

順に見ていきましょう。

理由1.実質月額が安くなる

WiMAXのホームルーターは、実際に支払う料金がSoftBank Airよりも安いです。

それぞれのサービスを、『実質月額』で比較していきましょう。

実質月額とは、契約期間内に必要な費用を合計し、キャンペーンでキャッシュバックされる額を差し引いた額です。

各サービスの実質月額は以下のとおりです。(2019年12月時点)

WiMAX:3,396円
SoftBankAir:4,004円
光回線:3,817円

実質月額で比較するとWiMAXが最も安いですね。

なぜ実質月額や安くなるのか、その理由は『端末代』『キャンペーン』『解約時にかかる費用』にあります。

実質月額で比較する理由

ネット回線の契約では、月額料金の他に契約事務手数料や端末代が必要です。逆に、キャッシュバックキャンペーンでお金が戻ってくることもあります。

なので、月額料金だけで比較しても、本当にお得かどうかはわかりません。実質月額で比較しましょう。

端末代

WiMAX

WiMAXのプロバイダであるGMOとくとくBBでは、ホームルーターの最新機種L02が無料!これは、スマホ契約でよく見られる『実質無料』ではなく『完全無料』なので、途中で解約しても一切端末代は請求されません。

SoftBank Air

ホームルーターは実質無料。つまり、契約期間中は端末代に相当する額が割り引かれるので費用はかかりませんが、途中解約すると端末代の残額が一括請求されます。

光回線

パソコンに有線でつなぐための端末しか用意されていません。なので、WiFiとして使うには、自分でWiFiルーターを別途購入する必要があります。

WiFiルーターの価格はピンきりですが、上の比較表では価格.comで注目度の高い製品として紹介されていた「AirStation HighPower Giga WHR-1166DHP4」(約4,500円)で計算しています。

キャンペーン

WiMAX

プロバイダによってはキャッシュバックキャンペーンを実施してます。

特にGMOとくとくBBでは、L02を選んだ場合34,700円キャッシュバック(2019年12月)。WiMAXプロバイダの中で、最新機種を最安値で契約できます。

SoftBank Air

公式サイトでお得なキャッシュバックキャンペーンは発表されていませんでした。

光回線

キャッシュバックキャンペーンを実施しているプロバイダがあります。たとえば、SoftBank光なら代理店を通して契約すると33,000円キャッシュバックされます。

ただし光回線の場合、工事費用で最大24,000円必要なので、住宅環境によっては思った以上に出費することもあるかもしれません。

解約時にかかる費用

WiMAX

契約期間は36ヵ月更新。その期間内に解約すると、最大19,000円(税別)の解除料が必要です(GMOとくとくBBの場合)。

SoftBank Air

契約期間が24ヵ月更新ですが、注意すべきなのはルーターが36回払いになっていること。36ヵ月以内に解約すると、ルーターの残債と解除料9,500円が必要になります。

たとえば、12ヵ月目に解約した場合、WiMAX L01とSoftBank Airはそれぞれ以下の支払いが発生します。

■12ヶ月目に解約した場合に必要な支払額
WiMAX L02:19,000円(契約解除料)
SoftBank Air:48,380円(契約解除料9,500円+ルーター残債38,880円)

倍以上の差になりますね・・・。

光回線

SoftBank光では、契約期間である2年以内に解約すると、9,500円(税別)の解除料がかかります。

L02が最も安くておすすめ

端末代が完全に無料、しかもキャッシュバックキャンペーンがあるWiMAXのホームルーターL02は、安さの点でおすすめの自宅用WiFiです。

理由2.速度制限のルールがはっきりしている

WiMAXは、速度制限ルールが公式サイトではっきりと書かれています。

WiMAXの速度制限内容

3日間で10GB以上ご利用の場合の速度制限について│UQ WiMAX

制限の内容は、3日間の合計データ量が10GBを超えた翌日の午後6時から約8時間、通信速度がおよそ1Mbpsに制限されるというものです。

この速度制限は、3日間の合計データ量が10GBを下回った翌日に解除されます。また、制限時間は午後6時からの8時間だけなので、日中は速度制限がありません

制限中の1Mbpsという速度は、Youtubeで高画質な動画を見るのはきびしいものの、普通画質の動画なら見られる程度です。

実際に速度を計測

L02を使って通信速度を計測した結果はこちら↓

制限されていない日の午後10時38分には11.80Mbpsでしたが、制限中の午後9時47分は2.95Mbpsでした。

明らかに制限がかかっていますが、かならず1Mbps以下になるというわけではなく、回線全体の混み具合で前後するようですね。

ちなみに、制限期間中でも日中(午後1時ごろ)は22.98Mbpsと、制限はかかっていませんでした。↓

※自宅で計測したときは全体的にもっと速かったので、地域によって通信速度は異なります。

SoftBankはいつ制限がかかるのか不明

一方、SoftBank Airの場合、速度制限のルールについて細かいことが記載されていません。

公式サイトには次の注意書きがありました。

通信速度の制限について│ソフトバンク

「動画を見ると速度制限がかかる場合がある」と書かれています。

”場合がある”ということなので、一体どれくらい動画を見たら制限がかかるのか、この注意書きでは全くわかりません。

ツイッターで「SoftBankAir 速度制限」と検索してみると、速度制限がかかった人のツイートを見かけました。

以下一部のツイートを紹介します。

制限を自分で管理できるWiMAXがおすすめ

WiMAXとSoftBankAir、どちらも速度制限がかかる場合があります。

でも、WiMAXは自分で制限がかかるかどうをコントロールできるのに対し、SoftBankAirはいつ制限されるかわかりません。

制限のルールがはっきりと書かれているWiMAXのほうが、私は安心できると思います

WiMAXには、無料でルーターを借りて15日ほど試せる「Try WiMAX」というサービスがあります。L02を使って契約前に速度や制限について試してみるのもおすすめです。くわしくは、「【実際に試した結果】Try WiMAXの申し込み前に知っておくべき3つの注意点」をご覧ください。

理由3.3年後に無料で解約できる

WiMAXのホームルーターは、契約期間が3年更新です(GMOとくとくBBの場合)。

SoftBank Airは2年更新ですが、さきほどお話したとおりルーターの分割払いは36回、つまり3年かかります。

契約更新月と分割払い期間がずれているので、1円も支払わずに解約するには4年間も使い続けなければなりません

ネットサービスは次々と新しいサービスが登場しています。なので、契約期間ごとにネットサービスを見直すことがお得にネットを使うポイントです。

WiMAXは、37ヵ月目に0円で解約できるという点でSoftBank Airよりもおすすめです。

結論!ホームルーターならWiMAX

以上、3つの理由から私はホームルーターとしてWiMAXをおすすめします。

でも、ひとつだけ注意点があります!

WiMAXには、主要なプロバイダだけでも18社あり、それぞれ独自のサービスを提供しています。

回線速度や速度制限のルールなどはどこも変わりませんが、キャンペーン内容が大きく違います。

プロバイダ選びを失敗すると、3万円以上も高くついてしまうんです・・・。

そこで、次にWiMAXの最新ホームルーターL02を最安で契約する方法について解説していきます。

3.WiMAXのホームルーターを最安で契約する方法

以下の手順に従って契約を進めていけば、WiMAXのホームルーターL02をお得に契約できます。

3−1.エリアを確認する→○なら契約
3−2.プロバイダを選ぶ→GMOとくとくBB
3−3.プランを選ぶ→ギガ放題プラン

ひとつずつ解説していきます。

3-1.エリアを確認する

せっかくWiMAXを契約したのに、ネットが使えなかったら最悪ですよね・・・。

そこで、契約の前に、現在住んでいる場所がWiMAXエリアに入っているかどうかを必ず確認しておきましょう。

WiMAXの回線を管理しているUQコミュニケーションズのサイトで簡単にチェックできます。

エリアチェックの方法は『サービスエリアマップ』『ピンポイントエリア判定』があります。ピンポイントエリア判定で住所を入力した方が正確です。

診断結果が『〇』の場合は契約に進みましょう。

同じページから契約することもできますが、お得にWiMAXを契約したいのであれば、キャッシュバックの多い別のプロバイダをおすすめします

もし、「〇~△」だった場合は、先程紹介した「Try WiMAX」というサービスを活用すると良いかもしれません。
TryWiMAXについては、「【実際に試した結果】Try WiMAXの申し込み前に知っておくべき3つの注意点」を参考にしてください。

3-2.プロバイダを選ぶ

プロバイダはGMOとくとくBBがおすすめです。

最も安くWiMAXを利用できるというのが大きな理由です。さらに、GMOとくとくBBは20日以内なら解約違約金無料でキャンセルできます

なので、エリアチェックで「◯」とでたのに全くつながらない・・・という万が一のときでも安心です。(契約事務手数料や初月料金は必要です)

こんなに安いけどGMOって大丈夫なの?

photo by:http://recruit.gmo.jp/recruiting/company/

数あるWiMAXプロバイダの中でも、常に圧倒的に高額なキャッシュバックキャンペーンを行っているGMOとくとくBB

こんなに高額なキャッシュバックを本当に受け取れるの?サポートは大丈夫?と心配になるかもしれません。

安心してください!

GMOとくとくBBを提供しているのは、GMOインターネット株式会社という東証一部上場企業。インターネットが一般的に普及し始めた1995年から20年以上インターネット事業を展開している大企業です。

なので、倒産してキャッシュバックがもらえないのではないか、まったくサポートしてくれないのではないかという心配はありません。

3-3.プランを選ぶ

WiMAXには以下2つのプランがあります。

  • 通常プラン:月7GBまで利用できる
  • ギガ放題プラン:月間制限がない

ネットをたっぷり使いたい人には『ギガ放題プラン』がおすすめです。

通常プランで月に7GB以上利用すると、月末まで128Kbpsに減速します。これは、ウェブサイトの閲覧でも遅いと感じる速度です。

7GBの目安は以下のとおりです。

月7GBの目安
メールの送受信 :約268万通
ホームページ閲覧:約7,200ページ
動画視聴 :約4.5時間
音楽ダウンロード:約255曲

GMOとくとくBBは、最初の2ヵ月間はギガ放題プランが通常プランと同額で使えます。その間にネットをどれくらい使うかを判断し、もし月に7GBで収まるようであれば無料でプラン変更できます。

まとめ

自宅用のWiFiとして私がおすすめするのは、回線工事がいらず、ルーターが届いたらすぐにネットが使える『ホームルーター』です。

ホームルーターで人気があるのはWiMAXのL02とSoftBankAirですが、比較するとL02には以下3つのメリットがあります。

  • 実質月額が安くなる
  • 速度制限のルールがはっきりしている
  • 3年後に無料で解約できる

なので、自宅WiFiを検討中のあなたに最もおすすめするのはWiMAXの最新ホームルーターL02です。

最も安くL02を手に入れられるのは、2019年12月時点、GMOとくとくBB。ぜひ、お得に契約をして、ネットを楽しんでください。

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