イオンモバイルの評判を利用者200人以上に調査!デメリットはある?

イオンモバイル 評判

2020年のオリコン顧客満足度で、格安スマホ部門1位を獲得している「イオンモバイル」。

プランの多さや、サポートの充実度がウリのサービスです。

とはいえ、「他のサービスよりも料金は安いの?」「実際にところ、速度は速いの?」などなど・・・。

不安や懸念があって、なかなか乗り換えに踏み出せない人は多いでしょう。

そこでこの記事では、イオンモバイルの利用者200人以上の口コミを調査してわかったメリット・デメリット、おすすめする人を解説します!

1.イオンモバイルとは?

イオンモバイルは、大手スーパーのイオンが提供する格安SIMです。

まずは、基本情報をサクッと確認しましょう。

イオンモバイルの基本情報
データ容量0.5GB〜50GBまでの計17プラン
エリアドコモ/au
通話22円/30秒
イオンでんわ5分かけ放題:550円
イオンでんわ10分かけ放題:935円
初期費用SIMカード代金:3,300円
月額料金0.5GB:803円

50GB:6,358円
最低利用期間なし
店舗全国200店舗以上のイオン
主なメリットプランが多く、自分のデータ使用量に合ったものを選べる
主なメリット昼・夕方など、速度が遅い時間帯がある

※以下、すべて税込みです。

特徴は、データ容量が0.5GB〜50GBまでの、計17種ものプランがあること。

そんなイオンモバイルがおすすめなのは、以下のような人です。

  • 月ごとにデータ使用量が変わる人
  • データ容量をムダなく使いたい人
  • イオンで対面サポートを受けたい人

このように言える理由を、くわしく解説していきます!

2.イオンモバイルの評判を200人以上の口コミからチェック

最も参考になるのは、イオンモバイルを実際に利用している人の声です。

先に結果から言うと、「速度」に関しては悪い評判が目立ちました。一方で、「料金」「サポート」に関しては、良い評判が多かったです。

調査方法Twitter
調査期間2021年11月14日~11月25日
調査内容・「通信速度」の満足度
・「料金」の満足度
・「サポート」の満足度

収集した口コミに加え、専門家としての私の評価もお伝えしていきます。

「通信速度」に関する評判

イオンモバイルは「お昼や夕方の時間帯に、速度が遅くなりがち」という声が多いです。

格安SIMは、大手キャリアから回線を借りて運営をしてるので、利用者が多くなる時間帯は速度が遅くなる傾向にあります。

料金が安いので仕方ないとも言えますが、安定した速度で使いたい人はストレスを感じるかもしれません。

「料金」に関する評判

イオンモバイルは、さすが格安SIMということもあり、料金の安さに満足している人が多かったです。

とくに大手キャリアから乗り換えた人の中には、年間で70,000円以上も節約できたという声もありました。

「サポート」に関する評判

イオンモバイルは、全国200以上のイオン店舗で対面サポートを受けられます

実店舗を持っている格安SIMは少ないので、初心者にはありがたいサポート体制です。

3.イオンモバイルのメリット5つ

イオンモバイル メリット

利用者の評判をふまえ、専門家の私が徹底リサーチしたところ、イオンモバイルには上記6つのメリットがあるとわかりました。

順に解説します。

その1.計17種のプランから自分に合ったものを選べる

イオンモバイル 料金プラン

驚くことに、イオンモバイルの音声SIMには、合計で17種ものプランがあります。

以下のように、データ量ごとに細かい料金設定がされていて、自分にピッタリなものを選ぶことができます

データ容量月額料金
0.5GB803円
1GB858円
2GB968円
3GB1,078円
4GB1,188円
5GB1,298円
6GB1,408円
7GB1,518円
8GB1,628円
9GB1,738円
10GB1,848円
12GB1,958円
14GB2,068円
20GB2,178円
30GB4,158円
40GB5,258円
50GB6,358円

このように、0.5GBから50GBまで、自分に合ったデータ量のプランが選べます。

格安SIMは、一般的に3〜5つほどのプランしか用意していない会社がほとんど。したがって、プランが多いのはかなりのメリットだと言えるでしょう。

月ごとにプラン変更が可能!

イオンモバイルは、マイページから何度でも無料でプラン変更ができます

毎月の月末最終日前日の18時59分までに手続きをすることで、翌月のデータ容量を変えられます。

余ったデータ量は翌月に繰り越せる

イオンモバイル データ繰り越し

さらに、当月に余ったデータ容量は、翌月に繰り越すことができます。

イオンモバイルは、「月ごとにデータ使用量が変わる人」や「データ容量をムダなく使いたい人」にピッタリな格安SIMでしょう

その2.大手キャリアの半額以下の料金で使える

大手キャリアと比較すると、イオンモバイルは、圧倒的に安い料金で利用できるんです。

10GBまでのデータプランで比較してみました。

 イオンモバイルドコモauソフトバンク
1GB858円3,465円3,278円3,278円
2GB968円4,378円
3GB1,078円4,565円4,928円
(~4GB)
5,478円
5GB1,298円5,665円
6GB1,408円4,928円
(~7GB)
10GB1,848円
    
50GB6,358円7,315円
(無制限)
7,238円
(無制限)
7,238円
(無制限)

表のように、どのプランを選んでも大手キャリアの半額以下だとわかります。

ただし、50GBプランなど、大容量プランだとお得度が低いことには注意してください。

データ使用量が少ない人ほど、イオンモバイルに乗り換えれば通信費を大幅に下げられます

その3.違約金なしでいつでも解約できる

イオンモバイルは、違約金なしでいつでも解約できるサービスです。

大手キャリアなら、2年〜3年などの契約期間があり、その期間内に解約をすると違約金がかかることもあります。

気に入らなければすぐに他のサービスに乗り換えられるので、違約金がないことはかなりのメリットでしょう。

その4.複数の端末でデータ量をシェアできる

イオンモバイル データシェア

イオンモバイルには、複数端末向けの「シェアプラン」があります。

家族みんなでイオンモバイルに乗り換えたり、スマホを1人で複数台持っている人などにメリットがあるプランです。

データ容量月額料金
4GB1,518円
5GB1,628円
6GB1,738円
7GB1,848円
8GB1,958円
9GB2,068円
10GB2,178円
12GB2,288円
14GB2,398円
20GB2,508円
30GB4,488円
40GB5,588円
50GB6,688円
SIMカードの追加月額料金(3枚目まで)・通話機能付きSIM:440円/1枚
・SMS機能付きSIM:154円/1枚
・データ通信SIM:0円/1枚
SIMカードの追加月額料金(4、5枚目)220円/1枚

たとえば、家族4人で20GBをシェアする場合、毎月の固定費は3,828円(2,508円+440円×3)となります。

これがもし、1人ずつが通常の5GBプランを契約した場合、毎月の固定費は5,192円(1,298円×4)となります。

同じ20GBでも、複数台で使う場合はシェアプランでまとめた方がお得になるとわかりますね。

その5.店舗で対面サポートが受けられる

イオンモバイル 店舗

イオンモバイルは、全国200以上のイオン店舗で対面サポートを受けられます。

格安SIMは通常、コストカットのために店舗を設置せず、オンラインサポートのみの会社が多いです。

イオンが近くにあり、かつ対面サポートを受けたい人にはピッタリなサービスでしょう。

※近くのイオン店舗は、こちらのページから検索できます。

4.イオンモバイルのデメリット3つ

イオンモバイル デメリット

イオンモバイルには、上記のようなデメリットもあります。

完璧なサービスというわけではないので、契約前に必ず確認してください!

その1.お昼ごろの通信速度が遅い

イオンモバイルは、お昼ごろにかなり速度が落ちてしまいます。

利用者が実際に計測した速度をまとめているサイト「みんなの通信速度」のデータをみてください。

時間帯平均速度(下り)
43.94Mbps
9.66Mbps
夕方24.89Mbps
30.85Mbps

表を見ると、お昼ごろの通信速度だけ、他の時間帯の半分以下になってしまっているとわかります。

格安SIMは回線の質が悪く、どうしても多くの人が使う時間帯に速度が落ちてしまうんです。

イオンモバイルは、「常に安定した速度で使いたい」「速度でストレスを感じたくない」という人には向いていません

その2.最安というわけではない

イオンモバイルの料金は、大手キャリアと比較すると低価格です。

ですが、イオンモバイルよりも安い価格で利用できるサービスはあります

←スクロールできます→

 イオンモバイル楽天モバイルOCNモバイルONEIIJmionuroモバイル
1GB858円0円770円
2GB968円 858円
3GB1,078円1,078円990円792円
4GB1,188円 1,078円
5GB1,298円 990円
6GB1,408円 1,320円
7GB1,518円 
8GB1,628円 1,518円1,485円
9GB1,738円 
10GB1,848円2,178円
(20GB)
1,760円

表を見ると、楽天モバイルやOCNモバイル、nuroモバイルなどの方が安い料金で利用できるとわかります。

したがってイオンモバイルは、最安で使いたい人には向いていません。

その3.他社に比べて端末代が高い

イオンモバイルで販売されている端末は、他社よりも高額です。

製品の種類が豊富なIIjmioと比べてみました。

 iPhone 8OPPO Reno5 AAQUOS sense4 plus
イオンモバイル36,080円43,780円50,380円
IIjmio17,800円32,000円38,280円

このように、イオンモバイルで端末を購入するのはおすすめしません。

またiPhoneに関しては、イオンモバイルでは、iPhone Xs・iPhone 8の2機種しか販売されていません。

料金の高さ・種類の豊富さの2つの理由から、端末のセット購入を考えていた人は、公式ストアや他社での購入をおすすめします

5.イオンモバイルはこんな人におすすめ!

ここまで、イオンモバイルの良い評判・悪い評判や、メリット・デメリットを紹介しました。

まとめると、イオンモバイルは以下の人におすすめできます!

  • 月ごとにデータ使用量が変わる人
  • データ容量をムダなく使いたい人
  • イオンで対面サポートを受けたい人

大手キャリアと比べると、格安で検討する価値ありです。ただし、他の格安SIMなどと比べると、速度や料金はそこまで優れているとは言えません。

結論としては、プランの多さや、対面サポートに魅力を感じる人におすすめします

注意!こんな人にはおすすめしない

イオンモバイルは、以下の2点に当てはまる人には、おすすめできません。

  • 常に安定した速度で使いたい人
  • 最安の格安SIMを使いたい人

くわしく解説します。

常に安定した速度で使いたい人

安定した速度で使いたい人は、UQモバイルがおすすめです。

というのも、イオンモバイルはお昼の時間帯になると、極端に速度が低下するからです。

←スマホの人はスクロールできます→

 
(5:00~8:59)

(12:00~12:59)
夕方
(16:00~18:59)
イオンモバイル43.94Mbps9.66Mbps24.89Mbps
UQモバイル46.06Mbps45.56Mbps51.3Mbps

※参照:みんなのネット回線速度(10月時点の平均下りの速度)

UQモバイルだと、どの時間帯でも安定した速度で利用できるのがわかります。

UQモバイルの月額料金は、3GBで1,628円と、イオンモバイルと比べると少し高いです。

ただその分、どの時間帯でもストレスなく利用できるので、安定した速度を求める人にはUQモバイルをおすすめします

最安の格安SIMを使いたい人

イオンモバイルの月額料金は、最安ではありません。

もっと安く使いたい人は、以下の3つから選びましょう。

サービス名特徴
楽天モバイル・1GBまでなら0円で利用できる
・3GBまでも1,078円と非常に安い
・専用の通話アプリを使えば、通話料も無料
nuroモバイル・3GBは792円、5GBは990円と格安
・利用開始月は、月額基本料金が無料
・最低利用期間なし、解約金0円
リンクスメイト・3GBが902円で利用できる
・1GB単位での契約ができる
・ゲームをする人なら、特典がある

 この中で最もおすすめできるのは、楽天モバイルです。1GBまでなら無料で利用でき、専用の通話アプリを使えば通話料も無料になります。

実店舗があり、その上自前の回線も持っているため、速度も安定している優れたサービスです。

まとめ

最後に、イオンモバイルのメリット・デメリットや、おすすめする人を改めてまとめます。

イオンモバイル メリット・デメリット

イオンモバイルをおすすめする人
・月ごとにデータ使用量が変わる人
・データ容量をムダなく使いたい人
・イオンで対面サポートを受けたい人

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