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トリファ(trifa)とは?口コミ・評判からわかるメリット・デメリットや使い方を解説!

「海外でスマホを使うおすすめの方法は?」「トリファってサービスがいいって本当?」

トリファは世界195ヶ国の「eSIM」を購入できる海外用データ通信アプリです。

この記事では、トリファについて評判やメリット・デメリットを解説します。

これから、海外へ行く予定のある人や、海外でどのようにスマホを使おうか検討している人は、ぜひ最後までご覧ください。

海外eSIMアプリはトリファ|スマホそのまま海外でもつながる

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1.トリファ(trifa)とは?

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トリファ

※引用元:トリファ

トリファは、世界195ヶ国の「eSIM」を購入できる海外用データ通信アプリです。アプリ上でデータの購入・使用ができるので面倒な手続きは一切不要です。

現地でSIMカードを購入する必要もなく、事前にポケットWiFiを契約しなくても、海外で日本と同じようにデータ通信が行えます。

最短3分で利用できるトリファをぜひ試してみてください。

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2.そもそもeSIMとは?

eSIMは、スマホ本体にあらかじめ埋め込まれた本体一体型のSIMのことです。「embedded Subscriber Identity Module」の略で、「embedded」は「組み込み式」や「埋め込み式」を意味します。

簡単に言うと、使っているスマホにあらかじめ内蔵されている仮想SIMです。

つまりeSIMでは、スマホ本体にあらかじめ埋め込まれたSIMの情報を書き換えるだけで、普通にSIMカードを抜き差しするのと同じ役割を果たします。

トリファでも、アプリ上でeSIMをダウンロードするだけで、SIMの情報が書き換えられるので、すぐにインターネットが使えるようになります。

eSIMとSIMの違い

eSIMとSIMの違いをくわしく見ていきましょう。

eSIMSIM
使い方本体に内蔵されたSIMを使うスマホにSIMカードを挿入する
使えるまでの時間すぐに利用可能SIMカードを購入次第利用可能
(郵送の場合は時間がかかる)
対応機種対応している機種は少ないほとんどのスマホが対応

eSIMの使い方は先ほども紹介した通り、本体に内蔵されているSIMを使うのに対して、SIMの場合はSIMカードをスマホに挿入して使います。

よって使えるまでの時間は、eSIMはすぐに利用できますが、SIMの場合は、SIMを購入する必要があるので時間がかかります。

しかし、ほとんどの機種がSIMには対応していますが、eSIMは、そもそも対応している機種が少ないです。なので、事前に使っているスマホがeSIMに対応しているか確認する必要があります。

3.トリファ(trifa)の口コミ・評判

eSIMについて理解できたでしょうか。ここからは、改めてトリファの紹介をします。

実際に見つかった、トリファの口コミ・評判を紹介します。

トリファの良い口コミ・評判

まずは、トリファの良い口コミ・評判です。

使いやすく信頼できる

時々海外で短期の使用を目的にTrifaでeSIMを購入し、トルコ、中国本土で使用しました。どちらも通信速度は良好で、開通後に途切れると行った不具合はありませんでした。購入前にどこの通信会社のeSIMであるかが分かるので、通信速度が気になる場合は事前に評判を確認出来ると思います。今までサポートを使ったことはありませんが、もしもの場合に日本語でもチャットサポートが受けられるのは心強いと思います。引用元:Apple Store

他のトリファの良い口コミ・評判を見る

簡単で使いやすい

韓国に行った際に3GBの7日間プランを使用しましたが、通信速度など全く問題なく快適に使えました!ただ、地下鉄は電波がほとんど入らなかったです。

eSIMのアクティベーションも簡単にできて、最初電波が圏外だったのでチャットサポートに問い合わせた際も迅速に丁寧に対応していただけてとても安心しました。(アクティベーションしてから少し電波が立つまで時間を要しましたが、数時間経てば問題なく使えるようになります)引用元:Apple Store

タイで1週間使いました

iPhoneSE3で使用しました。先に言いますと、eSIM便利です。楽です。 出国前にインストールし、設定する際、LINEで問い合わせした所、スクショ画像等を送って下さり、分かりやすく説明してくれました。私の設定ミスも発覚し、このLINEがなかったら危うく莫大な請求がくるところでしたので、とても助かりました。タイのドムアン空港でデータローミングボタンをONにしたらすぐ使え、バンコク、チェンマイ、チェンマイの山奥も常に良好! 別キャリアの同行者は不具合多発で、Trifaは不具合もなし、回線速度も早い。 Googleマップ使うとそれなりにデータを消費しますがInstagramもアップしまくりだったし、家族へのLINE通話も出来て、1週間、本当に安心出来ました。今回は同行者がいた事もありますので、3Gでも余るくらいでした。引用元:Apple Store

eSIM初挑戦 快適でした

海外旅行が好きなのて、都度Wi-Fiルーターを借りておりました。現地での移動で重いのと、紛失リスクがありどうにかならないかと思っていたところ、たまたまアプリでeSIMをインストールできるのを知りました。 早速シドニー滞在の際に、オーストラリア7日間のプランを購入しました。 インストールの手順でQRコードの読み込みに少し手擦りましたが、それ以外はとてもスムーズに利用できました。 通信速度も全く問題なく、また年末年始の旅行の際に購入しようと思います! チャットサポートは利用しませんでしたが、何があっても聞けるという安心感もあり、とても良かったです。 インストール手順、アクティベート手順も親切にリードしてくれるようになっているので初心者にも優しかったです。 また利用させていただきます!!引用元:Apple Store

UIが良い、デザインも可愛くて好き!

海外出張で初めて eSIMを使ってみました (iphone SE3)。利用した国は南アフリカ(ヨハネスブルグ)です。利用したプランは15日間で5GBです。eSIMを選ぶ上で、Airalo 及びNomadと比較した結果、trifaがいちばん料金が安く、UIもシンプルで可愛く使いやすかったので trifaを選びました。LTEが利用でき、通信速度は良好でした。南アフリカの eSIMは自分でAPNの設定が必要です。私はAPNの設定に躓き、サポートデスクに問い合わせをしました。サポートの対応は丁寧で良かったと思います。しかしながら、サポートサービスの時間は日本時間の平日9:00-17:00と限られているので注意が必要です。また、有人サポートの対応を受けるには少し待ち時間がかかりますので、心得ておいた方がいいかもしれません。また今度の海外出張でもぜひ利用したいと思います!引用元:Apple Store

問題なくつながり、データ通信ができたといった口コミが多く見つかりました。また、サポートの対応も迅速で良かったとのことも見つかりました。

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トリファの悪い口コミ・評判

次に、トリファの悪い口コミ・評判も紹介します。

全く使えませんでした

バリ島では電波が入らずお金だけ取られてしまいました。返金もされず一度も使えずお金だけかかりました。結果現地のeSIMの方がはるかにコスパがよかったです、、引用元:Apple Store

他のトリファの悪い口コミ・評判を見る

地域によるかもしれませんが

バングラデシュでは使用できませんでした。引用元:Apple Store

対応エリアに注意

北インド15日間3GBを購入しましたが、デリー近郊でしか使用することができず、とても不便でした。インドで使う場合は、注意が必要です。引用元:Apple Store

台湾に行くなら現地でeSIMが良い

まずeSIMを入れる際の説明が不十分かる実際の画面と違う。結局通信開始するまでに不安があった。また現地についても3G接続で、空港で売っているeSIMは通信量無制限な上にここで買うよりも安い。結論台湾は現地調達が楽です。引用元:Apple Store

eSIMなら他社にすべき

ブルガリア旅行の初日に突然使えなくなり、山奥から2時間半キリル文字の看板だけを頼りに運転して帰ることになった。土日はサポートが営業しておらず、サポートデスクに繋がるまで3日間かかったので、その後の旅行中もほぼ使えなかった(返金はしてもらえたが)。eSIM自体は便利だが、サポートがすぐ繋がる他社でかった方がよい。引用元:Apple Store

国や地域によって、つながらない口コミが見つかりました。また、つながらない時の返金保証もされたりされなかったりするようです。

4.口コミ・評判からわかるトリファ(trifa)のメリット

ここからは、実際にあった口コミ・評判からわかるトリファのメリットを解説します。

簡単に使える

まず、1つ目のメリットは、簡単に使えることです。

SIMカードと比較すると、SIMカードの場合は、SIMカードを用意して抜き差しをしなければなりません。

しかし、トリファはeSIMを提供しているので、面倒な手間は一切不要です。

設定は簡単で、3分で完了します。

快適に使える

快適に使えることもメリットです。

海外でスマホを使うにあたって、通信品質は重要ですよね。

トリファなら海外でも安定した通信品質でスマホを使えます

サポートの対応が良い

困った時のサポートの良さもメリットです。

もしも海外で使えない、なんてことが起きたら焦りますよね。

もしもの場合に、サポートが使えるのは安心です。

日本語で対応してくれる上に、迅速に対応してくれるといった口コミ・評判もあるのはトリファを使うメリットです。

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5.口コミ・評判からわかるトリファ(trifa)のデメリット

逆に、口コミ・評判からわかる、トリファのデメリットも解説します。

使えないことがある

悪い口コミ・評判でもあったように、まったく使えないことがあるようです。

対応している国でも、何かしらの原因で使えない可能性があります。

渡航先の国・地域が対応しているのかは事前に確認し、可能な限り、口コミ・評判で実際に使えた人がいるかも確認した方が良いでしょう。

もしも、使えないといった口コミ・評判が見つかったら、使わない方が良いかもしれません。

料金が高い

トリファの料金はあまり安くはないのもデメリットです。現地や事前にAmazonでSIMカードを買う方が安いことがあります。

Amazonで販売されているSIMカードを確認すると、無制限利用ができるものが1,500円程度で購入可能です。

しかし、AmazonでSIMカードを購入すると、郵送までに時間がかかるのとSIMの抜き差しをする手間がかかります。少しでも手間を減らしたい人は、料金が高くてもトリファが良いでしょう。

トリファのプランは為替状況、現地通信会社との取り決めに応じて金額が定期的に変更されます。

最新のプラン料金はアプリ内で確認してくださいね。

返金がされない

実際に使えなかった人の中には、返金されなかった人もいるようです。

返金がされなければ、ただお金を無駄に支払ったことになります。

中には、返金された人もいますが、必ずされるわけではないようです。

6.デメリットが気になるならトリファ(trifa)以外の方法も

トリファのでメリットが気になるなら、他の方法でスマホを使うことを検討しましょう。

海外で日本と同じようにスマホを使うには以下の方法があります。

現地で・事前にSIMを購入する

海外のほとんどの空港では、荷物を受け取って外に出ると、下の写真のような「SIM販売カウンター」があります。

海外空港のSIMカウンター

SIMフリースマホを持っている人は、こちらで海外用のSIMを購入してセットすれば、現地のキャリアにつなぐことが可能です。

料金は国によって異なりますが、基本的には日本よりも安く契約できます。たとえばカンボジアなら、2GBで500円ほどでした。

スマホを渡せばお店の人が設定してくれますが、多少の言語力が必要です。

海外用SIMカードはAmazonでも購入可能

Amazon 海外用SIM

※引用元:Amazon

海外用のSIMカードは、Amazonでも購入可能です。

たとえば上記のプリペイドSIMは、韓国用のSIMですが、3日間無制限でデータ通信ができます。

こちら2つのSIMは日本語の説明書付きなので、利用方法も安心。

ただし、「万が一トラブルがあってもサポート対応がない」というデメリットがあるため、スマホにくわしい人か、現地で自力で解決できる人以外はおすすめしません

海外用SIMカードのメリット

  • 料金はもっとも安い
  • 日本と同じ感覚で使える
  • テザリングもできる

海外用SIMカードのデメリット

  • SIMフリースマホが必要
  • 入れ替えの手間がかかる
  • 現地で入手する場合、言語力が必要
  • つながらなかった場合のサポートがない

海外用SIMカードはこんな人におすすめ!

  • 自分でSIMの入れ替えができる人
  • できるだけ安く使いたい人
  • 外国語でのコミュニケーションがとれる人

キャリアの海外オプションを使う

国内の3大スマホキャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)では、海外でもネットが使える「海外オプション」が使えます

それぞれのサービス名と、通信量・料金をまとめました。

《← スマホの人はスクロールできます →》

ドコモauソフトバンク
サービス名パケットパック
海外オプション
世界データ定額海外あんしん定額
通信量の上限契約中のデータ上限3GB/日
料金980円/日490円/日980円/日
利用できる国200ヶ国以上150ヶ国以上200ヶ国以上
特徴使いたい時だけ
1時間から使える
アプリで当日
申し込みも可能
アメリカは
使い放題

※料金はすべて税込み、もしくは非課税
※auは早割利用時、UQ mobile/povoでも利用可

たとえばドコモのプランを使っている人は、申し込みをして一日あたり980円(税込)を支払うだけで、日本にいる時と同じようにスマホが使えます。

つまり、5日間の旅行なら、かかる料金は980×5=4,900円です。初めから5日間プランで契約しておけば、3,980円とさらに安く使えます!

ただし契約しているデータ量上限に達した後は、最大速度が128Kbpsに制限されてしまうので注意してください。

UQ mobile、povoのスマホ利用者も、auと同じ世界データ定額が利用できます。楽天モバイルは対応国が少なく、通常の速度で使えるのが月間2GBまでと少ないため、たくさんネットをしたい人はポケット型WiFiのレンタルがおすすめです。

※ドコモの「ギガホプレミア」は、海外利用の場合、上限が30MBになります。

スマホの海外オプションのメリット

  • WiFi端末や充電器を持ち歩かなくて良い
  • ドコモ/auは割引があり安い
  • ソフトバンクはアメリカならお得

スマホの海外オプションのデメリット

  • ドコモ/auは、使いすぎると帰国後も速度制限がかかる
  • ソフトバンクは割引がないため割高になる
  • 追加料金がかかる

こんな人におすすめ

  • ドコモ/au/ソフトバンクのスマホを使っている人
  • 動画やビデオ通話はホテルのWiFiのみの人
  • できるだけ荷物を増やしたくない人

ポケットWiFiを契約する

ポケット型WiFiとは、渡航先で自分のスマホやパソコンをインターネットに接続するための、小型の端末(モバイルWiFiルーター)のことです。

料金は、データ量や使う国によって1日あたり300円〜2,000円ほど。1台持っていれば、同時に複数のパソコンやスマホ、タブレットでWiFiが使えます!

申し込みや端末の受け取りは日本で済ませておけるので、飛行機を降りて現地に着いたらすぐに使い始められます

ただし1日単位での契約なので、ネットを使っても使っていなくても、レンタル料金がかかってしまう点に注意してください。

海外用ポケット型WiFiの料金

グローバルWiFi レンタル料金

海外用ポケット型WiFiのレンタル料金は、「1日あたりの定額料金+補償などのオプション費用」の合計が、使う日数の分かかります。

たとえば、料金の安いWiFiBOXのポケット型WiFiをレンタルして韓国へ行く場合、契約するデータ量によって料金は下記のように変わります。

データ量1日あたりの料金(韓国)
500MB390円
1GB690円
無制限990円

※料金はすべて不課税
※韓国単国プランの場合

5日間の韓国旅行で、無制限プランのWiFiをレンタルした場合の費用は、990円×5=4,950円です。

複数の国を移動する場合は、「周遊プラン」を選びましょう。

海外用ポケット型WiFiのメリット

  • 使い放題(無制限)プランがある
  • 出発前に自宅や空港で受け取れる
  • 外国に到着してすぐに使える
  • 2〜5台の端末でシェアできる
  • フリーWiFiへつなぐ手間がない
  • 返却が簡単(空港カウンターや郵送)

海外用ポケット型WiFiのデメリット

  • 使っていない日も料金がかかる
  • 端末の充電が必要

こんな人におすすめ

  • 海外へ行くのに慣れていない人
  • カフェやホテル以外でもネットを無制限に使いたい人
  • パソコンやタブレットなど複数の機器でネットをしたい人
  • 海外オプションのないスマホを使っている人

※海外で使えるポケットWiFiは「【2024最新】海外で使えるポケット型WiFiは?おすすめの無制限プランはこれだ」で紹介しています。

海外で使える格安SIMを契約する

auやドコモ・ソフトバンクの大手キャリアの海外データプランは、追加料金がかかります。

しかし、楽天モバイルahamoなら、追加料金や面倒な手続きなしで海外でもデータ通信ができます!

楽天モバイルahamo
海外で使えるデータ量2GB/月20GB
使える国・地域72の国・地域91の国・地域
申し込み不要(端末の設定のみ)不要(端末の設定のみ)
料金不要(月額利用料金に含まれる)不要(月額利用料金に含まれる)
その他の特徴Rakuten Linkの利用で日本への通話も無料15日以上の利用は制限がかかる

対応エリアであれば、楽天モバイル・ahamo両方とも海外でも追加料金なしで、そのまま使えます。

使えるデータ容量はahamoの方が月額利用可能の20GBと、楽天モバイルよりも多いです。また、使える国・地域の数もahamoの方が多いです。

しかし、ahamoが使えるのは14日までで、それ以降は一度帰国しない限り、速度制限にかかった状態での利用となります。なので、14日を超えない短期での旅行や出張ならahamoがおすすめです。

格安SIMのメリット

  • 料金を安く抑えられる
  • 面倒な手続きや設定不要
  • 通話も可能

格安SIMのデメリット

  • 通信品質が不安定なこともある
  • 利用制限がある

こんな人におすすめ

  • 楽天モバイル・ahamoを使っている人
  • 料金を抑えたい人
  • 面倒な手間を避けたい人

※楽天モバイルの海外利用は、「楽天モバイルの海外での利用方法を解説!高額請求を避けるためのポイントも!」で紹介しています。
※ahamoの海外利用は「ahamoは海外でも利用可能!設定方法や注意点をわかりやすく解説!」で紹介しています。

7.トリファ(trifa)の使い方

トリファの使い方

※引用元:トリファ

最後に、トリファの使い方を解説します。

  1. トリファのアプリをダウンロード
  2. eSIMの購入
  3. eSIMのインストール
  4. モバイル通信(本体)の設定

設定は3分で終わります。

トリファアプリのダウンロード

まずは、アプリのダウンロードをしましょう。以下のボタンを押せば、App Store・GooglePlay Storeへ移ります。

海外eSIMアプリはトリファ|スマホそのまま海外でもつながる

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eSIMの購入

アプリのインストールが完了したら、eSIMを購入します。

アプリ上部で、国・地域を検索できるので、そこから渡航先を探しましょう。

渡航先が見つかったら、「データ通信プラン診断」で購入するeSIMをチェックします。

おすすめプランが提案されるので内容を確認して選択したら支払いをします。

トリファの支払い方法

トリファの支払いは以下の方法があります。

  • クレジットカード
  • Apple Pay(iPhoneのみ)

eSIMのインストール

eSIMを購入したら、次に、その購入したeSIMをインストールします。

トリファの使い方

※引用元:トリファ

購入が完了したeSIMは、アプリ下部の「マイeSIM」から確認できます。そこから、「eSIMの設定をする」をタップして進めます。

eSIMのインストール方法は2つあり、端末を2台使う(QRコードを読み取る)か1台(端末で設定)で行うかのどちらかです。

いずれの方法しろ、画面の指示にしたがって行いましょう。

モバイル通信(本体)の設定

eSIMのインストールが終わったら、最後にモバイル通信設定(回線の切り替え)を行います。

こちらは、現地に着いたら行います。

トリファのダウンロードから実際に使うまで簡単なので、ぜひ試してみてください!

まとめ

この記事では、トリファ(trifa)について紹介しました。

トリファは、世界195ヶ国の「eSIM」を購入できる海外用データ通信アプリです。

eSIMなので、面倒な手間や設定はかからず、3分で利用できます。

現地でSIMを購入したり、事前にポケットWiFiを契約したりする必要はありません。

ぜひこの機会にトリファを使ってみてください!

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