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「海外でスマホを使うおすすめの方法は?」「トリファってサービスがいいって本当?」
トリファは世界195ヶ国の「eSIM」を購入できる海外用データ通信アプリです。
この記事では、トリファについて評判やメリット・デメリットを解説します。
これから、海外へ行く予定のある人や、海外でどのようにスマホを使おうか検討している人は、ぜひ最後までご覧ください。
海外eSIMアプリはトリファ|スマホそのまま海外でもつながる
ERAKE Co., Ltd.無料posted withアプリーチ
1.トリファ(trifa)とは?
https://tsunaga-ru.net/wp-content/uploads/2024/01/trifa_top202403.jpg
※引用元:トリファ
トリファは、世界195ヶ国の「eSIM」を購入できる海外用データ通信アプリです。アプリ上でデータの購入・使用ができるので面倒な手続きは一切不要です。
現地でSIMカードを購入する必要もなく、事前にポケットWiFiを契約しなくても、海外で日本と同じようにデータ通信が行えます。
最短3分で利用できるトリファをぜひ試してみてください。
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2.そもそもeSIMとは?
eSIMは、スマホ本体にあらかじめ埋め込まれた本体一体型のSIMのことです。「embedded Subscriber Identity Module」の略で、「embedded」は「組み込み式」や「埋め込み式」を意味します。
簡単に言うと、使っているスマホにあらかじめ内蔵されている仮想SIMです。
つまりeSIMでは、スマホ本体にあらかじめ埋め込まれたSIMの情報を書き換えるだけで、普通にSIMカードを抜き差しするのと同じ役割を果たします。
トリファでも、アプリ上でeSIMをダウンロードするだけで、SIMの情報が書き換えられるので、すぐにインターネットが使えるようになります。
eSIMとSIMの違い
eSIMとSIMの違いをくわしく見ていきましょう。
eSIM | SIM | |
使い方 | 本体に内蔵されたSIMを使う | スマホにSIMカードを挿入する |
使えるまでの時間 | すぐに利用可能 | SIMカードを購入次第利用可能 (郵送の場合は時間がかかる) |
対応機種 | 対応している機種は少ない | ほとんどのスマホが対応 |
eSIMの使い方は先ほども紹介した通り、本体に内蔵されているSIMを使うのに対して、SIMの場合はSIMカードをスマホに挿入して使います。
よって使えるまでの時間は、eSIMはすぐに利用できますが、SIMの場合は、SIMを購入する必要があるので時間がかかります。
しかし、ほとんどの機種がSIMには対応していますが、eSIMは、そもそも対応している機種が少ないです。なので、事前に使っているスマホがeSIMに対応しているか確認する必要があります。
3.トリファ(trifa)の口コミ・評判
eSIMについて理解できたでしょうか。ここからは、改めてトリファの紹介をします。
実際に見つかった、トリファの口コミ・評判を紹介します。
トリファの良い口コミ・評判
まずは、トリファの良い口コミ・評判です。
使いやすく信頼できる
時々海外で短期の使用を目的にTrifaでeSIMを購入し、トルコ、中国本土で使用しました。どちらも通信速度は良好で、開通後に途切れると行った不具合はありませんでした。購入前にどこの通信会社のeSIMであるかが分かるので、通信速度が気になる場合は事前に評判を確認出来ると思います。今までサポートを使ったことはありませんが、もしもの場合に日本語でもチャットサポートが受けられるのは心強いと思います。引用元:Apple Store
問題なくつながり、データ通信ができたといった口コミが多く見つかりました。また、サポートの対応も迅速で良かったとのことも見つかりました。
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トリファの悪い口コミ・評判
次に、トリファの悪い口コミ・評判も紹介します。
全く使えませんでした
バリ島では電波が入らずお金だけ取られてしまいました。返金もされず一度も使えずお金だけかかりました。結果現地のeSIMの方がはるかにコスパがよかったです、、引用元:Apple Store
国や地域によって、つながらない口コミが見つかりました。また、つながらない時の返金保証もされたりされなかったりするようです。
4.口コミ・評判からわかるトリファ(trifa)のメリット
ここからは、実際にあった口コミ・評判からわかるトリファのメリットを解説します。
簡単に使える
まず、1つ目のメリットは、簡単に使えることです。
SIMカードと比較すると、SIMカードの場合は、SIMカードを用意して抜き差しをしなければなりません。
しかし、トリファはeSIMを提供しているので、面倒な手間は一切不要です。
設定は簡単で、3分で完了します。
快適に使える
快適に使えることもメリットです。
海外でスマホを使うにあたって、通信品質は重要ですよね。
トリファなら海外でも安定した通信品質でスマホを使えます。
サポートの対応が良い
困った時のサポートの良さもメリットです。
もしも海外で使えない、なんてことが起きたら焦りますよね。
もしもの場合に、サポートが使えるのは安心です。
日本語で対応してくれる上に、迅速に対応してくれるといった口コミ・評判もあるのはトリファを使うメリットです。
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5.口コミ・評判からわかるトリファ(trifa)のデメリット
逆に、口コミ・評判からわかる、トリファのデメリットも解説します。
使えないことがある
悪い口コミ・評判でもあったように、まったく使えないことがあるようです。
対応している国でも、何かしらの原因で使えない可能性があります。
渡航先の国・地域が対応しているのかは事前に確認し、可能な限り、口コミ・評判で実際に使えた人がいるかも確認した方が良いでしょう。
もしも、使えないといった口コミ・評判が見つかったら、使わない方が良いかもしれません。
料金が高い
トリファの料金はあまり安くはないのもデメリットです。現地や事前にAmazonでSIMカードを買う方が安いことがあります。
Amazonで販売されているSIMカードを確認すると、無制限利用ができるものが1,500円程度で購入可能です。
しかし、AmazonでSIMカードを購入すると、郵送までに時間がかかるのとSIMの抜き差しをする手間がかかります。少しでも手間を減らしたい人は、料金が高くてもトリファが良いでしょう。
トリファのプランは為替状況、現地通信会社との取り決めに応じて金額が定期的に変更されます。
最新のプラン料金はアプリ内で確認してくださいね。
返金がされない
実際に使えなかった人の中には、返金されなかった人もいるようです。
返金がされなければ、ただお金を無駄に支払ったことになります。
中には、返金された人もいますが、必ずされるわけではないようです。
6.デメリットが気になるならトリファ(trifa)以外の方法も
トリファのでメリットが気になるなら、他の方法でスマホを使うことを検討しましょう。
海外で日本と同じようにスマホを使うには以下の方法があります。
現地で・事前にSIMを購入する
海外のほとんどの空港では、荷物を受け取って外に出ると、下の写真のような「SIM販売カウンター」があります。
SIMフリースマホを持っている人は、こちらで海外用のSIMを購入してセットすれば、現地のキャリアにつなぐことが可能です。
料金は国によって異なりますが、基本的には日本よりも安く契約できます。たとえばカンボジアなら、2GBで500円ほどでした。
スマホを渡せばお店の人が設定してくれますが、多少の言語力が必要です。
海外用SIMカードはAmazonでも購入可能
※引用元:Amazon
海外用のSIMカードは、Amazonでも購入可能です。
たとえば上記のプリペイドSIMは、韓国用のSIMですが、3日間無制限でデータ通信ができます。
こちら2つのSIMは日本語の説明書付きなので、利用方法も安心。
ただし、「万が一トラブルがあってもサポート対応がない」というデメリットがあるため、スマホにくわしい人か、現地で自力で解決できる人以外はおすすめしません。
海外用SIMカードのメリット
- 料金はもっとも安い
- 日本と同じ感覚で使える
- テザリングもできる
海外用SIMカードのデメリット
- SIMフリースマホが必要
- 入れ替えの手間がかかる
- 現地で入手する場合、言語力が必要
- つながらなかった場合のサポートがない
海外用SIMカードはこんな人におすすめ!
- 自分でSIMの入れ替えができる人
- できるだけ安く使いたい人
- 外国語でのコミュニケーションがとれる人
キャリアの海外オプションを使う
国内の3大スマホキャリア(ドコモ/au/ソフトバンク)では、海外でもネットが使える「海外オプション」が使えます。
それぞれのサービス名と、通信量・料金をまとめました。
《← スマホの人はスクロールできます →》
ドコモ | au | ソフトバンク | |
サービス名 | パケットパック 海外オプション | 世界データ定額 | 海外あんしん定額 |
通信量の上限 | 契約中のデータ上限 | 3GB/日 | |
料金 | 980円/日 | 490円/日 | 980円/日 |
利用できる国 | 200ヶ国以上 | 150ヶ国以上 | 200ヶ国以上 |
特徴 | 使いたい時だけ 1時間から使える | アプリで当日 申し込みも可能 | アメリカは 使い放題 |
※料金はすべて税込み、もしくは非課税
※auは早割利用時、UQ mobile/povoでも利用可
たとえばドコモのプランを使っている人は、申し込みをして一日あたり980円(税込)を支払うだけで、日本にいる時と同じようにスマホが使えます。
つまり、5日間の旅行なら、かかる料金は980×5=4,900円です。初めから5日間プランで契約しておけば、3,980円とさらに安く使えます!
ただし契約しているデータ量上限に達した後は、最大速度が128Kbpsに制限されてしまうので注意してください。
UQ mobile、povoのスマホ利用者も、auと同じ世界データ定額が利用できます。楽天モバイルは対応国が少なく、通常の速度で使えるのが月間2GBまでと少ないため、たくさんネットをしたい人はポケット型WiFiのレンタルがおすすめです。
※ドコモの「ギガホプレミア」は、海外利用の場合、上限が30MBになります。
スマホの海外オプションのメリット
- WiFi端末や充電器を持ち歩かなくて良い
- ドコモ/auは割引があり安い
- ソフトバンクはアメリカならお得
スマホの海外オプションのデメリット
- ドコモ/auは、使いすぎると帰国後も速度制限がかかる
- ソフトバンクは割引がないため割高になる
- 追加料金がかかる
こんな人におすすめ
ポケットWiFiを契約する
ポケット型WiFiとは、渡航先で自分のスマホやパソコンをインターネットに接続するための、小型の端末(モバイルWiFiルーター)のことです。
料金は、データ量や使う国によって1日あたり300円〜2,000円ほど。1台持っていれば、同時に複数のパソコンやスマホ、タブレットでWiFiが使えます!
申し込みや端末の受け取りは日本で済ませておけるので、飛行機を降りて現地に着いたらすぐに使い始められます。
ただし1日単位での契約なので、ネットを使っても使っていなくても、レンタル料金がかかってしまう点に注意してください。
海外用ポケット型WiFiの料金
海外用ポケット型WiFiのレンタル料金は、「1日あたりの定額料金+補償などのオプション費用」の合計が、使う日数の分かかります。
たとえば、料金の安いWiFiBOXのポケット型WiFiをレンタルして韓国へ行く場合、契約するデータ量によって料金は下記のように変わります。
データ量 | 1日あたりの料金(韓国) |
500MB | 390円 |
1GB | 690円 |
無制限 | 990円 |
※料金はすべて不課税
※韓国単国プランの場合
5日間の韓国旅行で、無制限プランのWiFiをレンタルした場合の費用は、990円×5=4,950円です。
複数の国を移動する場合は、「周遊プラン」を選びましょう。
海外用ポケット型WiFiのメリット
- 使い放題(無制限)プランがある
- 出発前に自宅や空港で受け取れる
- 外国に到着してすぐに使える
- 2〜5台の端末でシェアできる
- フリーWiFiへつなぐ手間がない
- 返却が簡単(空港カウンターや郵送)
海外用ポケット型WiFiのデメリット
- 使っていない日も料金がかかる
- 端末の充電が必要
こんな人におすすめ
- 海外へ行くのに慣れていない人
- カフェやホテル以外でもネットを無制限に使いたい人
- パソコンやタブレットなど複数の機器でネットをしたい人
- 海外オプションのないスマホを使っている人
※海外で使えるポケットWiFiは「【2024最新】海外で使えるポケット型WiFiは?おすすめの無制限プランはこれだ」で紹介しています。
海外で使える格安SIMを契約する
auやドコモ・ソフトバンクの大手キャリアの海外データプランは、追加料金がかかります。
しかし、楽天モバイルやahamoなら、追加料金や面倒な手続きなしで海外でもデータ通信ができます!
楽天モバイル | ahamo | |
海外で使えるデータ量 | 2GB/月 | 20GB |
使える国・地域 | 72の国・地域 | 91の国・地域 |
申し込み | 不要(端末の設定のみ) | 不要(端末の設定のみ) |
料金 | 不要(月額利用料金に含まれる) | 不要(月額利用料金に含まれる) |
その他の特徴 | Rakuten Linkの利用で日本への通話も無料 | 15日以上の利用は制限がかかる |
対応エリアであれば、楽天モバイル・ahamo両方とも海外でも追加料金なしで、そのまま使えます。
使えるデータ容量はahamoの方が月額利用可能の20GBと、楽天モバイルよりも多いです。また、使える国・地域の数もahamoの方が多いです。
しかし、ahamoが使えるのは14日までで、それ以降は一度帰国しない限り、速度制限にかかった状態での利用となります。なので、14日を超えない短期での旅行や出張ならahamoがおすすめです。
格安SIMのメリット
- 料金を安く抑えられる
- 面倒な手続きや設定不要
- 通話も可能
格安SIMのデメリット
- 通信品質が不安定なこともある
- 利用制限がある
こんな人におすすめ
- 楽天モバイル・ahamoを使っている人
- 料金を抑えたい人
- 面倒な手間を避けたい人
※楽天モバイルの海外利用は、「楽天モバイルの海外での利用方法を解説!高額請求を避けるためのポイントも!」で紹介しています。
※ahamoの海外利用は「ahamoは海外でも利用可能!設定方法や注意点をわかりやすく解説!」で紹介しています。
7.トリファ(trifa)の使い方
※引用元:トリファ
最後に、トリファの使い方を解説します。
設定は3分で終わります。
トリファアプリのダウンロード
まずは、アプリのダウンロードをしましょう。以下のボタンを押せば、App Store・GooglePlay Storeへ移ります。
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eSIMの購入
アプリのインストールが完了したら、eSIMを購入します。
アプリ上部で、国・地域を検索できるので、そこから渡航先を探しましょう。
渡航先が見つかったら、「データ通信プラン診断」で購入するeSIMをチェックします。
おすすめプランが提案されるので内容を確認して選択したら支払いをします。
トリファの支払い方法
トリファの支払いは以下の方法があります。
- クレジットカード
- Apple Pay(iPhoneのみ)
eSIMのインストール
eSIMを購入したら、次に、その購入したeSIMをインストールします。
※引用元:トリファ
購入が完了したeSIMは、アプリ下部の「マイeSIM」から確認できます。そこから、「eSIMの設定をする」をタップして進めます。
eSIMのインストール方法は2つあり、端末を2台使う(QRコードを読み取る)か1台(端末で設定)で行うかのどちらかです。
いずれの方法しろ、画面の指示にしたがって行いましょう。
モバイル通信(本体)の設定
eSIMのインストールが終わったら、最後にモバイル通信設定(回線の切り替え)を行います。
こちらは、現地に着いたら行います。
トリファのダウンロードから実際に使うまで簡単なので、ぜひ試してみてください!
まとめ
この記事では、トリファ(trifa)について紹介しました。
トリファは、世界195ヶ国の「eSIM」を購入できる海外用データ通信アプリです。
eSIMなので、面倒な手間や設定はかからず、3分で利用できます。
現地でSIMを購入したり、事前にポケットWiFiを契約したりする必要はありません。
ぜひこの機会にトリファを使ってみてください!
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