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【2024年最新】5G対応のポケット型WiFiの注意点3つ

ポケット型WiFi 5G

ポケット型WiFiやスマホで「5G」が話題になっているけれど、5Gは本当に快適に使えるの?

なんとなく速い気がするから…と、「超高速!」「無制限に使い放題!」などの文字だけを信じて、5Gのポケット型WiFiを契約してしまうのは危険です。

いざ使ってみたら、5Gに繋がらない」「無制限のはずが、通信制限にかかってしまった」といったトラブルが起こることもあるので、騙されないでくださいね。

この記事では、5G対応のポケット型WiFiを使う場合の注意点を3つまとめています。

  • エリアによっては5Gが使えない
  • 通信制限ありのサービスもある
  • 端末代金が高い

初心者にもわかりやすく解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。

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※この記事では、持ち運び式のモバイルWiFi・モバイルルーターのことを「ポケット型WiFi」と表記しています。「ポケットWiFi(PocketWiFi)」はソフトバンクの登録商標です。

1.そもそも5Gとは?4Gとの違いをサクッと解説

5Gとは

出典:ドコモ公式サイト

「5G(ファイブジー)」とは、「5th Generation」の略で、第5世代目の移動通信システムのことです。

通信規格は第1世代(1G)から始まり、世代が進むごとにどんどん速度が速くなる、と思ってください。

5Gのサービスが始まったのは2020年!

そして5Gのサービスが始まったのは、2020年。5Gの最大通信速度は10Gbpsで、理論上は4Gの速度の約10倍です

規格年代最大通信速度できること
1Gアナログ電話
2G1993年〜0.01Mbpsメールの送受信
3G2001年〜150Mbpsiモードなどパケット通信
4G2015年〜1GbpsLTE、スマホ
5G2020年〜10Gbpsスマホ、VR
車の自動運転など

参考:総務省資料

総務省によれば、2030年には、その次の世代である「6G」の導入が見込まれています。

ネットのコンテンツは、ライブ配信やVRなど次々と進化しています。これからポケット型WiFiを持つなら、より速い速度に対応した5Gのポケット型WiFiがおすすめです!

※ただしポケット型WiFiの場合、5G通信の場合でも実際の平均速度は50〜100Mbpsほどです。ちなみに5G対応のポケット型WiFiは、4Gでも通信できます。

2.2024年4月現在、5G対応のおすすめ端末はWiMAXの「X12」

結論からいうと、5G対応のポケット型WiFiでもっともおすすめなのは、WiMAXの「Speed Wi-Fi 5G X12」という端末です。

データ容量が無制限で使え、5Gの高速通信ができるため、家でも外でも快適にWiFiを持ち運びたい人にピッタリのサービスです!

※最新機種X12と、おすすめのX11の料金比較は、後ほど注意点3. 端末代金が高いの章で解説します。(ページ内を移動します)

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WiMAX(GMOとくとくBB)の基本情報
最大通信速度
(下り)
3.9Gbps
月間データ容量無制限
通信エリアWiMAX+5G/au 4G・5G
端末 X12(モバイルルーター)
L13(ホームルーター)
端末代金27,720円
(770円×36回払い)
月額料金初月:1,395円
1〜35ヶ月目:3,762円
13ヶ月目〜:4,807円
キャッシュバック最大57,000円
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他社から乗り換え時違約金相当額 40,000円まで
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キャッシュバック増額(併用可)
 <指定オプション>
 ・インターネット安心セキュリティ
 ・スマホトラブルサポート+(プラス)
最低利用期間2年
契約解除料0円
発送最短当日発送
運営会社GMOインターネットグループ株式会社

さらにWiMAXは、GMOとくとくBBというプロバイダ(申し込み窓口)から契約することで、27,720円の端末代金を実質約2,000円にできます

なぜなら、開通の11ヶ月後に手続きをすると、15,000円のキャッシュバックがもらえるから。他社のネットやWiFiから乗り換えの人は、最大40,000円増額されます。

WiMAXはどのプロバイダで契約しても、速度や端末の性能は変わりません。せっかくWiMAXを使うなら、もっともお得に使えるGMOとくとくBBから申し込みましょう!

※WiMAXプロバイダをくわしく比較したい人は【最安値】WiMAXのプロバイダ主要10社比較!選び方とおすすめ2選を参考にしてください。

3.気をつけて!5G対応ポケット型WiFiの注意点3つ

ここからは、5G対応のポケット型WiFiを契約する前に知っておきたい、3つの注意点をお伝えします。

  1. エリアによっては5Gが使えない
  2. パートナーエリアは通信制限がある
  3. 端末代金が高い

順に見ていきましょう。

注意1.エリアによっては5Gが使えない

5G対応のサービスと端末を契約していても、エリアによっては5Gの通信にならないことがあります

いくら5G通信の速度が速くても、そもそも繋がらなかったら意味がありません。

下記に、主なポケット型WiFi5社の、5G対応エリアの一例をまとめました。(2024年4月現在)

キャリア対応エリアマップ例5G対応状況
wimax-rogo-main2WiMAXエリアマップ赤・オレンジ色が
5G対応エリア

UQ WiMAX
エリアマップ

au-rogo-main-2
docomo-rogo-main-2ドコモ エリアマップ赤色が
5G対応エリア

公式エリアマップ

softbank-rogo-mian-2ソフトバンク エリアマップ濃いピンクが
5G対応エリア

公式エリアマップ

Y!mobile-rogo-main-2

※WiMAXのエリア確認はUQ WiMAXのサイトでできます

このように、東京の都心部はほぼ5Gの対応エリアに入っていますが、少し郊外に出るとほとんど対応していないことがわかります

たとえばドコモの5Gが使えるエリアをもう少し拡大してみると、同じ東京都内でもこれくらい違いがあります。

新宿駅周辺武蔵野市周辺
5Gエリア ドコモ 新宿5Gエリア ドコモ 武蔵野市

※赤/オレンジが5G対応エリア
※黄色は4G対応エリア

お住まいのエリアによっては、駅の周辺しか対応していなかったり、ほとんど5Gエリアがなかったりするため注意してください。

ちなみに5Gの通信ができないエリアでは、5G対応のポケット型WiFiは、4G通信になります

  • 5Gの最大通信速度…4200Mbps
  • 4Gの最大通信速度…150Mbps

5Gエリアを出た途端につながらなくなるわけではないので、安心してくださいね。

契約前には必ずエリア検索をしよう

なので5G対応のポケット型WiFiを契約する前には、必ずそれぞれの公式サイトでエリア検索をしましょう。

できれば、家と外出先、両方をチェックしておくのがおすすめです。

注意2.通信制限ありのサービスもある

5G対応のポケット型WiFiの中には、ある一定量を超えて使うと通信制限がかかってしまうサービスもあります

せっかく高速通信がしたくて契約したのに、「月の途中から通信制限でまったく使えない…」となったら困りますよね。

5G通信ができる主なポケット型WiFi5社の、通信制限の条件をまとめました。

キャリア無制限に使えるエリア通信制限がかかる条件
wimax-rogo-main2WiMAX+5G
au 5G
au LTE(4G)
なし
au-rogo-main-2
docomo-rogo-main-2ドコモ回線なし
(シェア時は30GBまで)
softbank-rogo-mian-2ソフトバンク回線月間50GBまで
Y!mobile-rogo-main-2月間7GBまで
2024年4月現在、5G通信に通信制限がなく、無制限に使えるポケット型WiFiは、WiMAXとauのみです

ただしどのポケット型WiFiも、公式サイトには次のような記載があります。

一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。エリア混雑状況により速度を制限する場合があります。

(出典:WiMAX(GMOとくとくBB)公式サイト

おそらく念のために記載していると思われますが、WiMAXの口コミを見る限り、実際に通信制限をされた人はほぼいません。

目安として、毎日動画やインスタを1時間以上見る人や、スマホゲーム・Zoom通話をよくする人は、月30GBでは足りない可能性が高いです。

せっかく契約するなら、無制限に使えるWiMAXがおすすめです!

※auで契約できるポケット型WiFiは、WiMAXと同じ機種・エリアです。しかし月額料金が5,458円と高く、キャッシュバックもないためお得ではありません。

ただしWiMAXの「プラスエリアモード」は通信制限あり

ただし人気サービスのWiMAXは、通信エリアが広くなるオプション「プラスエリアモード」で通信をすると、月間30GBまでの通信制限があるので注意してください。

30GBを超えると、速度が月末まで128kbpsと、まったく使えないレベルになってしまいます。

「プラスエリアモード」は月額1,100円のオプションで、使うとauのプラチナバンドでの通信ができるようになります。

プラチナバンドって何?

プラチナバンドとは、800MHz前後の周波数のこと。使うことで、山間部や建物の中などでもつながりやすくなります。

このプラスエリアモードは、基本的には使わなくても問題ありません

しかし、知らずにうっかり使ってしまうと、下記の口コミのように「せっかく無制限と聞いて契約したのに、制限にかかってまったく使えない」ということになってしまいます。

WiMAXは、WiMAX +5G・WiMAX 2+のエリア内であれば本当に無制限に使えるのでおすすめです

※「WiMAXは3日間で10GB/15GBを超えると通信制限がかかる」は古い情報です。2022年2月からは、その制限は撤廃されています。

注意3.端末代金が高い

3つ目の注意点は、5G対応のポケット型WiFiは端末代金が20,000〜30,000円と高いことです。

2024年4月現在発売されている、5機種の端末代金と最大速度をまとめました。

《← 左右にスクロールできます →》

端末 X12  X11 Galaxy 5GSH-52BA101ZT
デザインGlaxySH-52BA101ZT
発売2023年6月2021年10月2021年4月2021年9月2021年7月
最大速度3,900Mbps2,200Mbps2,200Mbps4,200Mbps2,400Mbps
端末代金27,720円21,780円21,780円35,640円28,800円
使える
サービス
au
WiMAX
au
WiMAX
au
WiMAX
docomoSoftBank

※料金はすべて税込み

たとえば最新端末の「X12」の端末代金は27,720円、通信速度やバッテリーの持ちで高評価の「SH-52B」は35,640円と、いずれも高額です。

ポケット型WiFiも基本的にはスマホと同じで、月額料金とは別に、端末代金がかかります

価格の安い「X11」や「Galaxy 5G」などは2024年4月現在、購入できるWiMAX代理店はほぼありません。

なるべく費用を抑えたい人は、最新端末のX12を購入してキャッシュバックを受け取るのがおススメです。

GMOとくとくBBなら端末代金が実質無料に

WiMAXのGMOとくとくBBキャンペーン

WiMAXは、GMOとくとくBBというプロバイダ(申し込み窓口)から申し込むと、15,000円のキャッシュバックがもらえます。

他社のネットやWiFiから乗り換えの人は、かかった違約金の証明書を提出することで、キャッシュバックが最大40,000円増額されます。

この制度を使うことで端末代金の負担を抑えることができます。

せっかく5Gのポケット型WiFiを使うなら、お得なGMOとくとくBBから申し込みましょう!

4.WiMAXがエリア外だった人のおすすめポケット型WiFi2選

ここからは、WiMAXのエリア検索でエリア外だった人に向けて、ドコモ・ソフトバンクの5G対応ポケット型WiFiを紹介します。

ドコモ・ソフトバンクはどちらも月額料金が高く、さらにデータ上限もあるため、基本的にはおすすめしません

 ドコモ
SH-52B
ソフトバンク
A101ZT
WiMAX
X12
データ上限従量制無制限
(または30GB)
50GB無制限
月額料金~1GB:4,565円
1GB~3GB:5,665円
3GB~無制限:7,315円
5,280円1〜12ヶ月目:3,784円
13〜35ヶ月:4,334円
36ヶ月目〜:5,104円
端末料金35,640円28,800円27,720円
キャッシュバック最大41,000円

※料金はすべて税込み

このように、基本的にはWiMAXの方が、無制限に使えて月額料金も安くおすすめです。しかし、WiMAXがエリア外だった場合は、この2つを検討してみてください。

それぞれ解説します。

THE WiFiMUGEN WiFiなど、マルチキャリアで月間100GBまで使えるタイプのポケット型WiFiはおすすめしません。なぜならこれらのポケット型WiFiは4G通信のみのため、平均速度が遅いからです。

ドコモのポケット型WiFi「SH-52B」

ドコモ SH-52B

1つ目は、ドコモから発売されている5G対応端末の、「Wi-Fi STATION SH-52B」です。

基本情報を以下の表にまとめました。

「Wi-Fi STATION SH-52B」の基本情報
データ容量無制限
(シェア時は30GB)
最大通信速度(下り)4.2Gbps
平均速度(下り)93.48Mbps
エリアdocomo(5G・4G)
端末SH-52B
連続通信時間(バッテリー)5G:約7.3時間
4G :約9時間
端末料金35,640円
発送不明
(口コミによると、2週間前後)
契約期間なし

※料金はすべて税込み
※速度参考:みんなのネット回線速度

「Wi-Fi STATION SH-52B」の魅力は、5G通信を生かした速度の速さです。

実際の利用者の速度の口コミを見ると、平均下り速度は93.48Mbpsと、光回線にも劣らない速度が出ています

このSH-52Bであれば、日常生活でネットが遅いと感じることは、まず無いでしょう。

ドコモのポケット型WiFiの月額料金

ドコモのポケット型WiFiの月額料金は、無制限で利用する場合スマホと同じ「eximo」のプランで7,315円です。

ドコモエリアであれば無制限に使えますが、これにプラスして端末代金がかかるため、毎月の出費は8,000円を超えてしまいます。

WiMAXなら毎月約4,000円、さらにキャッシュバックで端末代をカバーできます。

どうしてもWiMAXの電波が入らない場合はドコモが次の選択肢になりますが、使うなら2倍は高くなると覚悟しておきましょう。

注意!シェアの場合は30GBまでの制限あり

また、ドコモのスマホを持っている人は、スマホプランを5Gギガホプレミアにして、月額1,100円の「5Gデータプラス」というデータ通信専用のプランを契約する(シェアする)方法もあります。

しかし、その場合は通信データ容量が30GBを超えると、128kbpsの速度制限がかかるので注意してください。

ソフトバンクのポケット型WiFi「A101ZT」

ソフトバンク A101ZT

そして2つ目の5G対応のポケット型WiFiは、ソフトバンク・ワイモバイルから発売中の「5G A101ZT」です。

基本情報を以下の表にまとめました。

「5G A101ZT」の基本情報
データ容量50GB
最大通信速度(下り)2.4Gbps
平均速度(下り)114.62Mbps
エリアソフトバンク(5G・4G)
端末A101ZT
連続通信時間(バッテリー)5G:約5時間
4G:約9時間
実質月額料金28,800円
発送不明
(口コミもなし)
契約期間2年

※料金はすべて税込み
※速度参考:みんなのネット回線速度

「5G A101ZT」の最大通信速度は、2.4Gbps。こちらも超高速通信が可能な端末です。

もし、自宅や使いたい場所がソフトバンクの電波しかつながらない場合は、ポケット型WiFiの選択肢はこれのみです

ソフトバンクのポケット型WiFiの月額料金

ソフトバンクのポケット型WiFiの月額料金は、「データ通信専用50GBプラン」で5,280円です。

月間3GBで990円のプランもありますが、それくらいしか使わないのならスマホのテザリングで十分です。

テザリングをする方法は?

テザリングとは、スマホからWiFiの電波を飛ばしてインターネットに接続することです。スマホの「設定」からできます。

基本的にソフトバンクのポケット型WiFiは、WiMAX・ドコモの両方がつながらないエリアの人向けのポケット型WiFiと思ってください。

まとめ

5Gのポケット型WiFiで、もっともおすすめはWiMAX(GMOとくとくBB)のX12です。

もしWiMAXがエリア外だった場合は、料金は高くなりますがドコモ、ソフトバンクも選択肢になります。

5G対応エリアはどんどん広がっているので、今からポケット型WiFiを持つなら5G対応の端末にしましょう

※他のポケット型WiFiも含め、総合的に比較したい人はポケット型WiFi28社比較!状況別のおすすめ3選を参考にしてください。

Q&A|5Gのポケット型WiFiのよくある質問

最後に、ポケット型WiFiのよくある質問をまとめます。

  1. スマホも5Gに対応していないと使えないって本当?
  2. ポケット型WiFiで5GHzに切り替える方法は?

Q1.スマホも5Gに対応していないと使えないって本当?

A.本当です。5G対応のポケット型WiFiを買っても、スマホやタブレットなど、接続先の機器が5Gに対応していなければ5G通信はできません。

ポケット型WiFiとは

2024年4月現在、5G対応のスマホやパソコンはかなり増えてきました。

目安として、2020年以降に発売された機器なら、5Gに対応している可能性が高いです。たとえばiPhoneなら、2020年発売の「iPhone12」以降であれば5Gに対応しています!

Q2.ポケット型WiFiで5GHzに切り替える方法は?

A.「設定」→「通信設定」から切り替えられます。ポケット型WiFiでは2.4GHzと5GHzの周波数を選ぶことができ、初期状態では2.4GHzにされていることが多いです。

2.4GHzと5GHz、それぞれの特徴をまとめました。

 利用開始時期使われている機器特徴
2.4GHz1997年〜電子レンジ・テレビなど
ほとんどの家電
届く距離が長い
電波干渉しやすい
5GHz2000年代〜航空レーダー
気象レーダー
届く距離が短い
壁やドアを挟むと
遅くなりやすい

2.4GHzは、電子レンジやテレビなど多くの家電で使われているため、電波が干渉し合って速度が遅くなることがあります。

5GHzはあまり使われている機器がないため、電波干渉を受けることはほとんどありません。しかし、5GHzは壁やドアなどの遮蔽物に弱いため、WiFiルーターや端末を置く場所が重要になります

5GHzでつながりが悪いと感じる時は、2.4GHzに切り替えるか、WiFiルーターを置く場所を見直してみましょう。

屋外では5GHzではなく2.4GHzを使おう

ちなみに5GHzの通信は、衛星通信システムや気象レーダーとの干渉を防ぐため、屋外でのテザリング利用は電波法により制限されているため注意してください。屋外で5GHzを使おうとすると、DFSサーチといってつながるまで1分ほど時間がかかったり、突然途切れたりする可能性があります。

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