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フレッツ光のプロバイダ19社をプロが比較!おすすめ2社を紹介

フレッツ光のプロバイダは300社以上もあり、どれがいいのかわかりにくいです…。

この記事では、元ネット販売員の私がフレッツ光のプロバイダ19社を比較して、どれがおすすめか検証しました

実は、プロバイダ選びに失敗すると2年間で4万円近く損する場合もあります…。損をせずネットを使いたい人は、ぜひ参考にしてください!

2024年現在、フレッツ光は一番のおすすめではない!

2024年3月現在、そもそもフレッツ光以外の光回線の方がお得で快適に使えます。「どうしてもフレッツ光にこだわりたい!」という人以外は、光回線55社を徹底比較してわかった本当のおすすめ!で自分にぴったりの光回線を見つけてくださいね。

おすすめの光回線
光回線特徴
ドコモ光ドコモ光(GMOとくとくBB)

キャッシュバック

  • ドコモスマホユーザーにおすすめ!
  • 新規なら工事費が0円
  • v6プラス対応の高性能Wi-Fiルーターを無料でレンタル
auひかりauひかり(GMOとくとくBB)

キャッシュバック

  • auスマホユーザーにおすすめ!
  • キャッシュバックを最短で翌月末に指定口座へ振込
  • 最新WiFi6対応ルーターを進呈
ソフトバンク光ソフトバンク光(エヌズカンパニー)

キャッシュバック

  • ソフトバンクスマホユーザーにおすすめ!
  • キャッシュバックを最短で翌月末に指定口座へ振込
  • 課金開始月から6ヶ月間は10ギガプランが月額利用料金500円
NURO光NURO光(公式)

キャッシュバック

  • ソフトバンクとNUROスマホユーザーにおすすめ!
  • 他社の解約金を最大60,000円還元
  • 基本工事費44,000円と同等額を月額基本料金から割引
So-net光プラスSo-net光プラス(公式)

キャッシュバック

  • au・UQモバイル・NUROモバイルのスマホユーザーにおすすめ!
  • ソニーグループ独自のS-SAFEソフトでウイルスを防ぐ
  • 開通前の高速Wi-Fiルーターがレンタル無料
BIGLOBE光BIGLOBE光
(NNコミュニケーションズ)

キャッシュバック

  • au・UQモバイルのスマホユーザーにおすすめ!
  • 工事費19,800円と同等額を月額基本料金から割引
  • 年中無休のパソコン・スマホサポートが無料
とくとくBB光とくとくBB光

キャッシュバック

  • 人気の光回線と比較して月額料金が最安!
  • 他社解約金として最大60,000円キャッシュバック
  • オプション追加で最大26,000円キャッシュバック

1.結論!プロバイダは目的にあわせて選ぼう

それではさっそく、料金と速度の面から2つのおすすめを紹介します。

ほかのサイトとは、違うプロバイダを紹介しているかもしれません。しかし、あなたがネット回線に何を求めているかで、最適なプロバイダは変わるんです

これまで300社以上の光回線を比較した私が選ぶ、おすすめプロバイダはこの2つです。

こんな人は…おすすめのプロバイダ
安さを求める人は
速さにこだわるなら

※上記ロゴをクリックすると、それぞれのサービス紹介へ移動します

なぜ「AsahiNet・GMOとくとくBB」がおすすめなのか、まずは選び方のポイントからくわしく解説します。

※どうしてプロバイダを別に契約しないといけないの?という人は、Q&Aをご覧ください(ページ内を移動します)。

2.フレッツ光のプロバイダ選びのポイント2つ

そもそも、フレッツ光のプロバイダを選ぶときに、押さえておきたい重要なポイントは次の2つです。

ネットを快適に使うためには、「料金が安くて」「v6という高速オプションが安く使える」プロバイダを選ぶ必要があります。

安くて速い、はどんな人も大切ですよね。どういうことか、じっくり見ていきましょう。

ポイント1.トータル料金の安いプロバイダか?

まず1つ目のポイントは、トータル料金の安いプロバイダを選ぶこと。

トータル料金とは、月額料金ではなく、割引も含めた、実際に支払う金額です。

トータル料金=月額料金×○ヵ月ー割引額(キャッシュバック等)

そもそも、フレッツ光はフレッツ光ネクスト、ライトなどの回線料金(約5,000円)とは別にプロバイダ料金がかかります。節約できるのはプロバイダ料しかありません

フレッツ光|プロバイダパック10社の料金一覧

← スクロールできます →

    プロバイダ    2年間の
トータル料金
  月額料金  特典
AsahiNet12,000円858円36ヶ月間
▲500円
DTI12,528円1,046円23ヶ月間
▲522円
hi-ho12,936円539円
BB.エキサイト13,200円550円
WAKWAK13,200円1,045円24ヶ月間
▲550円
ぷらら13,200円1,320円35ヶ月間
▲550円
BIGLOBE13,200円1,100円36ヶ月間
▲550円
So-net22,770円1,100円11ヶ月間
▲770円
@nifty26,400円1,100円
OCN29,040円1,210円

※フレッツ光ネクスト(東日本)、戸建ての場合
※開通月はいずれも無料
※料金はすべて税込み

月額料金だけでみるとhi-hoが539円と、もっとも安いです。

しかし、右の「2年間のトータル料金」で比較すると、AsahiNetが1,000円ほど安く使えます。なぜなら特典でプロバイダ料金が36ヶ月500円割り引かれるからです

安さを求めるならAsahiNetがおすすめです。

ポイント2.高速オプションが安く使えるか?

フレッツ光のプロバイダ選び2つ目のポイントは、「IPv6」の高速オプションが安く使えるプロバイダを選ぶこと。

楽天ひかり IPv6

IPv6とは、次世代のインターネットプロトコル(通信規約)のこと。IPv6では、従来の「IPv4」に比べて高速通信が可能になります

なんだか聞きなれない言葉ですが、プロバイダのホームページを見て「IPv6」「v6プラス」といった単語が入っていれば大丈夫です。

実は、フレッツ光はこの高速オプションを付けないと、夜は遅くて使えないという口コミが多くみられます。

Pv6対応のプロバイダ

AsahiNet・DTI・BIGLOBE・ぷらら・WAKWAK・So-net・タイガースネット・GMOとくとくBB ・インターリンク・@nifty・OCN・BB.エキサイト・オープンサーキット

フレッツ光は夜が遅いとの口コミが多い

それでは、実際にどれくらい遅いのか、利用者のリアルな声を見てみましょう。

このように、フレッツ光は夜や土日など、使う人が多い時間帯には混雑して、速度が遅くなるという口コミが多くみられます。

いくらお昼や早朝に早くても、実際に使いたい時間に遅いのは困りますよね…。

これが、IPv6のオプションを付けると、次のように変わります。

IPv6オプションを付ければ速度は満足

このように、IPv6の高速オプションを申し込んだ人は、「安定して速い」「速度が速くなった」と満足している人が多いです。

同じフレッツ光でもここまで差があるなんてびっくりですが、このIPv6のことを知っているか知らないかで、満足度は大きく変わります。

なおこの高速オプションは、自分で申し込みをする必要があります(ネットから簡単に申し込めます)。プロバイダによっては、追加料金がかかることもあるので注意してください。

※IPv6オプションを使うと速い理由は、のちほどQ&Aで解説しています。

3.フレッツ光|最新19社プロバイダ料金比較の一覧表

ここからは、「トータル料金の安いプロバイダか?」「高速オプションが安く使えるか?」をふまえた上で、フレッツ光で選べるプロバイダ19社の料金を比較します。

月額料金ではなく、2年間のトータル料金のランキングです。いずれもIPv6の高速オプションを付けたときの料金で、とくにおすすめなプロバイダには☆をつけています

← スマホの人はスクロールできます →

プロバイダ2年間のトータル料金 備考
AsahiNet 12,000円36ヶ月間
▲500円
DTI12,528円23ヶ月間
▲522円
hi-ho12,936円 –
BIGLOBE 13,200円電話サポート無料
(2ヶ月間)
ぷらら13,200円35ヶ月間
▲550円
WAKWAK13,200円24ヶ月間
▲550円
So-net22,770円11ヶ月間
▲770円
タイガースネット25,080円
GMOとくとくBB 26,160円・WiFiルーターレンタル無料
・IPv6設定不要
インターリンク26,400円
@nifty26,400円
U-pa!27,192円
OCN29,040円
ちゃんぷるネット29,040円
BB.エキサイト31,680円
Yahoo!BB31,680円 初月無料
@Tcom36,960円
オープンサーキット47,520円
au one net52,008円

※IPv6を使う場合のトータル料金
※料金はすべて税込み

このように、最安値のAsahiNetと、もっとも高いau one netなら、2年間でなんと4万円も差がでます。

※@niftyは16ヶ月目以降の料金が1,100円と高くなるため、注意が必要です。

こんなに違うの?!と驚かれたかもしれませんが、安いプロバイダの目安は、2年間のトータルが12,000円前後

よく聞くOCNやSo-netなどは、決して安くないことがわかりますね。

料金以外にも注目すべきポイント

料金以外にも高速化が得意なプロバイダがあります。

GMOとくとくBBは、2年間の料金は26,160円と平均的。しかし、WiFiルーターを無料レンタルできて、面倒な設定不要でIPv6が使えるのが強みです。

いくら安くても、満足に使えなかったら意味がないですよね。したがってプロバイダは、料金のお得さに加えて、自分の困りごとを解決してくれるところを選ぶのがおすすめです。

※IPv6を使うには、ひかり電話で使う「ホームゲートウェイ」、または「IPv6対応のルーター」のどちらかが必要です。

4.決定版!元販売員がおすすめするフレッツ光のプロバイダ2つ

それでは、お待たせしました。

いよいよ、先ほどのランキングをふまえた私のおすすめプロバイダは、次の2つです。

それぞれ、くわしく紹介します。

最初に伝えましたが、2024年3月現在、フレッツ光以外のネット回線を使うほうが圧倒的におすすめです!くわしく知りたい人は、「光回線のおすすめ9選」の記事を参考にしてください。

おすすめ1.安さを求めるならAsahiNet

AsahiNet プロバイダ フレッツ

安いのが一番!という人は、AsahiNetがおすすめです。

AsahiNetは、株式会社朝日ネットが運営するプロバイダ。フレッツ光の公式サイトから申し込めるので、請求も申し込みも一ヶ所ですみます。

IPv6オプションもついて月額858円で使えるので、とにかく安く使いたい人におすすめです。

※IPv6オプションは、ひかり電話も契約する人は無料で使えます。ひかり電話を使わない人は、対応したルーターの購入が必要です。IPv4 over IPv6対応ルーターの一覧

フレッツ光の公式サイトから申し込めば最安値

AsahiNetは、フレッツ光の公式サイトから申し込むと、最初の36ヶ月間は500円/月で使えます

安さゆえに通信障害が多いという口コミもありますが、そもそもあまり使わない人や、安さを重視する人なら、気にする必要はないかもしれません。

さらに顧客満足度も高い

AsahiNet 顧客満足度 高い

AsahiNetは、インターネットプロバイダ顧客満足度調査にて、9年連続で「プロバイダ部門」の1位をとり続けています。

外部からのしっかりした評価があると、安心できますね。とにかくお得にコスパも良く使いたい人は、AsahiNetがおすすめです。

ちなみに公式サイトでも11ヶ月半額の特典がありますが、下記のNTTホームページから「プロバイダパック」を申し込むほうが、3,873円お得です。

【AsahiNetの詳細】
v6プラスの月額料金:858円
2年間の総額:12,000円
特典:開通月無料、36ヶ月間▲500円
運営会社:株式会社朝日ネット
申し込みページ:NTT東日本ホームページNTT西日本ホームページ

おすすめ2.速さにこだわる人はGMOとくとくBB

フレッツ光 GMOとくとくBB

速さにこだわりたい人は、GMOとくとくBBがおすすめです。

GMOとくとくBBは、 GMOインターネット株式会社が運営するプロバイダ。フレッツ光とは別々に申し込むことになるため、月額料金の請求は別々にきます。

プロバイダ料金・v6プラス利用料・WiFiルーターのレンタル代のすべて込みで1,090円のわかりやすい料金設定と、速さへの自信がおすすめの理由です!

※あまり聞いたことのないプロバイダかもしれませんが、たとえばドコモ光では700万世帯が使っている、人気のプロバイダです。

GMOとくとくBBは速さに自信あり!

GMOとくとくBB フレッツ光 速度

 ※023年01月01日~2023年12月31日 全国2394件

GMOとくとくBBは、ホームページで実際の利用者の速度を公開しています。

実際のリアルな速度をのせているプロバイダは、実はGMOとくとくBBだけ。つまり、それだけ通信設備にもお金をかけていて、スピードに自信があることの現れです。

また、フレッツ光の速度は、100Mbps以上でていれば十分に速いです。GMOとくとくBBなら、家で映画をのんびり見たり、zoomでのリモートワークなども快適にできます。

ルーターの購入・設定がいらない

GMOとくとくBBでは、家に届いたルーターをつなぐだけで、設定不要で「v6プラス」の高速通信が使えます

フレッツ光では、ひかり電話を使う人以外は、自分でIPv6対応のルーターを買わないといけません。

5,000〜2万円をかけてルーターを買って、もし使えなかったら悲惨ですよね…。GMOとくとくBBなら、約1万円の設定済みの高機能ルーターを無料でレンタルできます。

つまり、紙を見ながらID・パスワードを打ち込む面倒な設定もしなくてOK。なので、機械がちょっと苦手な人にこそおすすめです。

【プロバイダGMOとくとくBBの詳細】
v6プラスの月額料金:1,090円
2年間の総額:26,160円
特典:開通月無料
運営会社:GMOインターネット株式会社
申し込みページ:http://gmobb.jp/flets-v6plus/

5.フレッツ光プロバイダのよくある質問

さいごに、今フレッツ光を使っている人向けのQ&Aをまとめます。

  1. そもそも何でプロバイダも契約しないといけないの?
  2. 「プロバイダ不要で使える」は嘘?
  3. 現在のプロバイダがわからない…。確認方法は?
  4. フレッツ光のプロバイダの乗り換え・変更方法は?
  5. v6プラスって、途中からでも申し込めるの?
  6. フレッツ光クロスの対応プロバイダは?

Q1.そもそも何でプロバイダも契約しないといけないの?

フレッツ光とプロバイダって、なんか二重に契約するみたいなイメージですよね。

プロバイダの仕事を一言であらわすと、光回線を使ってインターネットにつないでくれる「接続業者」です。

たとえば図のように、ネット回線を高速道路とするなら、プロバイダは料金所です。

ネット回線(フレッツ光)だけあっても、そこをデータが通っていなければ、動画やコンテンツを楽しむことはできません。

そこで、プロバイダを契約してお金をはらって初めて、車が通れる=データのやりとりができる、とイメージしておいてください。

Q2.「プロバイダ不要で使える」は嘘?

「フレッツ光がプロバイダ不要で使える」は、悪質な代理店による嘘です。

2024年3月現在も、このように「NTTです、フレッツ光の契約が変更になりました」といって勧誘の電話や、訪問営業をしてくる代理店はまだまだあります。

なので、「いりません」とハッキリと断って大丈夫です。

Q3.現在のプロバイダがわからない…。確認方法は?

現在フレッツ光を使っているけど、契約書類をなくしてしまって、自分のプロバイダがわからない…という場合は、次の方法で確認できます。

  • パソコンのメールアドレスを確認する
  • 支払いや引き落としの明細を見る
  • フレッツ光(NTT)に電話する

問い合わせの際は、できるだけ契約者本人が電話をするとスムーズです。

くわしくは、プロバイダを確認したい!今すぐできる3つの方法まとめ【完全版】の記事を参考にしてください。

Q4.フレッツ光のプロバイダの乗り換え・変更方法は?

フレッツ光はそのままに、プロバイダだけを乗り換える方法を紹介します。

いきなり今のプロバイダを解約してしまうと、次のプロバイダが使えるまで、インターネットを利用できなくなってしまいます。

なので、今のプロバイダの解約日と、次のプロバイダの利用開始日が重なるように考えてから申し込みましょう。解約日や利用開始日は、余裕をもって2週間後くらいにしておくとベターです。

乗り換えは、2ステップでかんたんにすみます。手順をサクッと確認していきましょう。

  1. 今のプロバイダに解約を申し込む
  2. 新しいプロバイダを契約する

※プロバイダを変更するだけなら、工事は不要です。変更は何回でも無料でできます。お使いのプロバイダのプランによっては、違約金がかかることがあります。

手順1.今のプロバイダに解約を申し込む

まずは、今のプロバイダに解約を申し込みます。解約の申し込みは、Webサイトや電話でできます。

キリよく月末で解約したい場合、20日までに解約手続きをする、など日にちが決まっているプロバイダもあるので注意が必要です。

月に200~300円を払ってメールアドレスを残したい人以外は、「解約」ではなく「退会」を選びましょう。

手順2.新しいプロバイダを契約する

新しいプロバイダに、利用の申し込みをします。

このとき、「フレッツ光をすでに利用している人」などのチェック欄があると思いますので、チェックして申し込みます。

v6プラスを同時に使い始めたい人は、その旨も伝えましょう。

Q5.v6プラスって、途中からでも申し込めるの?

申し込めます。

各プロバイダのカスタマーセンターに電話をしましょう。

v6プラスが速い理由

v6プラス(IPv6)が速い理由をかんたんにいうと、最新の「IPv6(v6プラス)」は道が空いているから速くつながり、古いタイプの「IPv4」は道が混んでいるから遅い、と思ってください。

ビッグローブ光 IPv6

自分が今どちらの接続方式なのかは、ビッグローブの公式サイトから確認できます(どのネット回線を使っている人でも確認可能です)。

リンクをクリックして、IPv6と表示されていたら、すでに最新のv6プラスが使えています!

Q6.フレッツ光クロス対応のプロバイダは?

フレッツ光 クロス

フレッツ光クロスとは、2020年4月からスタートした、下り最大10Gbpsの高速プラン

月額料金は6,930円で、それとは別にプロバイダ料金がかかります。

2024年3月現在、フレッツ光クロスのプロバイダパックで選択できるプロバイダは、下記の4社のみです。

クロス対応プロバイダ月額料金
ぷらら1,100円
AsahiNet1,320円
BBエキサイト2,420円
SIGNAL2,750円
hi-ho1,980円

対応プロバイダの中でもっとも安いぷらら(1,100円/月)を使えば、合計8,030円から使えます。

なお、ぷららは2024年3月31日に新規取次を終了します。

対応エリアは都心部のみ

ただし2024年3月現在、フレッツ光クロスが使えるエリアは都市部に限られています。

動画やリモート会議をするくらいなら1Gbpsの光回線でも困ることはないので、急いで契約する必要はないでしょう。

オンラインゲームなどで0.1秒のラグが致命的になる人や、速さの数字を見て満足したい人は、試してみてもいいかもしれません。

まとめ

前提として、2024年3月現在、そもそもフレッツ光は最もおすすめの光回線ではありません

「どうしてもフレッツ光にこだわりたい!」という人は、自分がもっとも重視したいポイントでプロバイダを選びましょう。

フレッツ光のおすすめプロバイダ2つ

・料金重視:AsahiNet
・速度重視:GMOとくとくBB

一番おすすめの光回線を知りたい人は、光回線を55社比較の記事を参考にしてください。

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