【2023年3月】dTVをテレビで見る3つの方法!あなたに合うのはどれ?

dTVをテレビで見る方法をお探しですね。

dTVの動画をテレビに映して見る方法は、大きく分けると3つあります。

  • HDMIケーブルを使う
  • スマホとテレビを接続する端末を使う
  • スマートテレビを使う

今回は、それぞれの方法を詳しく説明します。ぜひ参考にしてください。

”dTVとU-NEXTを併用すれば、休日がもっと有意義になる!”

こんにちは!筆者のタナカです。

dTVは、月額500円ほどでドラマ・映画・アニメを楽しめる便利な動画配信サービスですが、「見るものがなくなってきた…」と感じている人も多いのではないでしょうか

コスパに関してはかなり良いサービスですが、「これが見たい!」と思っても有料作品だった…という経験をしている人も多いでしょう。

dTV

そこで、「もっと面白い作品を楽しみたい」という方のために、私が気に入って使っているU-NEXTをご紹介させて下さい。

U-NEXTは、190,000本以上の動画や、70冊以上の雑誌が見放題!さらに毎月もらえるポイント(1,200円分)で、新作映画まで視聴できるサービスです

作品は、アニメ・韓流ドラマ・国内ドラマ・洋画・邦画・アダルトなど、dTVの倍以上も揃っているので、作品選びに困ることはありません。

さらに、4アカウントまで作ることができるので、家族やカップルでアカウントを共有できます

月額は1,990円ですが、dTVと併用しても2,500円だけ。また毎月1,200ポイントもらえるので、かなりお得に感じます。

また31日間は無料体験できるので、早速使ってみたい方はぜひ試してみてくださいね!

※dTVを基本情報から知りたい方は、公式じゃ分からない!dTVを1年使った私がメリット・デメリットを解説を参考にしてくださいね。

1.HDMIケーブルを使う

料金799(税込み)
対応画質4K対応
サイズ1.8m(他のサイズも多数あり)

HDMIケーブルを使うと、一番手間がかからず、簡単に見られます。

HDMI端子がついたテレビとスマホをケーブルでつなげば、スマホの画面をそのままテレビに映すことができます。

ただ、変換プラグが必要、ケーブルが邪魔、といったデメリットも多いので注意してください。

HDMIケーブルのメリット

  • ケーブルをつなぐだけなので、設定いらずで簡単
  • ケーブルを持ち運べば、外出先のホテルのテレビなどでも見られる
  • ケーブルが安い

HDMIケーブルのデメリット

  • スマホによって対応しているケーブルが異なるため、変更プラグが必要
  • iPhoneは端子が違うので、純正品を使うと高価になる
  • ケーブルが短いと、スマホの操作がしにくい

テレビで動画を見るときに、リモコンを使って快適に操作がしたいなら、次の「テレビと接続できる端末」がおすすめです。

2.スマホとテレビを接続する端末を使う

スマホとテレビを接続する端末を使えば、簡単な設定でdTVの動画を見ることができます。利用には、有線またはWi-Fiでのネット環境が必要です。

ここでは、dTVに対応している端末を紹介します。

Apple TV 4K

価格21,800円(税込み)
対応画質4K
サイズ長さ:98mm 幅:98mm 直径:35mm
重量425g
対応サービスiTunes、Netflix、Amazonプライムビデオ、hulu、U-NEXT、YouTube、ABAMA、dTV、FOD、DAZNなど

Appleが販売している端末ですが、Androidのスマホでも使えます。

Apple TVは、dTVはもちろん、YouTube動画、huluなど他の動画配信サービスも見ることができます。

iTunesで購入した音楽や、レンタルした映画も再生可能なので、iPhoneやiPadユーザーに、とくにおすすめです。

 

Fire TV/Fire TV Stick

価格4,980円(税込み)
対応画質フルHD
サイズ長さ:86 mm 幅:30mm 直径:13mm
重量32g
対応サービスNetflix、Amazonプライムビデオ、hulu、U-NEXT、YouTube、ABAMA、dTV、FOD、DAZNなど

Amazonが販売している端末で、スティック型のTV Stickと、四角い箱型のFire TVがあります。TV Stickは、スティック状の端子をテレビに差すだけで使えるので、持ち運びにも便利です。

Fire TVの方が値段が高いですが、有線LANでのネット接続と4K画質に対応しているうえ、音声での操作も可能。

どちらも、dTV以外の動画配信サービスも見ることができ、FireFoxアプリを使ってYouTubeの視聴もできます。

Chromecast

価格5,069円(税込み)
対応画質フルHD
サイズ長さ:51.81 mm 幅:13.8 mm 直径:51.9 mm
重量220g
対応サービスNetflix、Amazonプライムビデオ、hulu、U-NEXT、YouTube、ABAMA、dTV、FOD、DAZNなど
 

Googleが販売する、コンパクトな端末です。付属のリモコンはなく、スマホをリモコンにして使います。

Wi-Fi接続が必須なので、有線LANを使いたいなら、上位機種のChromecast Ultra(4K画質にも対応)がおすすめ。

dTVをはじめ、YouTubeや他の動画配信サービスも見ることができますが、Amazonプライムビデオは非対応です。

ひかりTVチューナー

ひかりTVチューナーは、ひかりTVを視聴するための専用機器です。dTVが見られるのは、ドコモ光で「ひかりTV」を契約した人に限ります。

ちなみに、ドコモユーザーで家のネット環境が「ドコモ光」でない人はかなり損していますので、これを機にネットも乗り換えてしまいましょう。詳細は「ドコモ光の評判・キャンペーンなど契約前に知りたい真実」にまとめています。

3.スマートテレビで見る

スマートテレビとは、ネットに接続できるテレビのこと。テレビ画面で直接dTVアプリを操作して、動画を見ることができます。

dTVに対応しているのは、ソニー「ブラビア」・パナソニック「ビエラ」・東芝「レグザ」などです。詳しい対応機種はこちらで確認してください。

4.ゲーム機は使えないので注意

huluやNetflixは、プレステなどのゲーム機を使って、テレビで動画を見ることができますが、dTVは対応していません。

dTVの動画をテレビで楽しみたいなら、先に紹介したいずれかの方法を使ってください。

まとめ

dTVをテレビで見る方法を、最後にまとめます。

  • 安く済ませたいなら、スマホに対応しているHDMIケーブルがおすすめ
  • 色々な動画配信サービスを利用するなら、スマートテレビの購入も視野に

あなたのライフスタイルに合った方法を、選んでくださいね!

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