povo(ポヴォ)のメリット5つとデメリット5つを評判とあわせて解説!

auの新料金プラン「povo(ポヴォ)」が発表され、料金の安さに衝撃を受けた人は多いでしょう。

これまでの携帯料金を考えると、月額2,728円で使えるpovoは、かなりのお得感がありますよね。

とはいえ、「なにか裏があるんじゃないの?」「乗り換えの手続きがめんどくさそう」などの不安もあるかと思います

そこでこの記事では、さまざまな通信サービスを毎日比較している専門家の私が、povoの概要やデメリットを、どのサイトよりもわかりやすく解説します。

povoの利用者100人以上の評判・口コミも調査し、見落としがちなポイントもまとめたので、ぜひ参考にしてください。

最後まで読めば、povoが自分に向いているかどうかがわかるはずです!

1.povoとは?こんな人におすすめ

povo

povoとは、2021年3月23日に大手キャリアのauが開始した新料金プランです。

ドコモのahamo、ソフトバンクのLINEMOと並び、菅総理大臣の「携帯料金を値下げする」という方針を受けて発表されました。

まずは基本情報から見てみましょう。(以下、すべて税込み表示)

povoの基本情報
月間データ容量20GB
データ追加オプションあり
エリアau
初期費用0円
月額料金2,728円
通話料22円/30秒
通話オプションあり
テザリング追加料金なしで利用可能
対応端末iPhoneなど多数
契約期間なし(解約金0円)
海外利用不可
申し込み・サポートオンラインのみ
主なメリット・auの既存プランと比べて安い
・トッピングで自分好みのプランにカスタマイズできる
主なデメリット・最安という訳ではない
・端末は自分で用意しなければならない
・auショップのサポートが受けられない
公式サイトpovo公式ページ

povoは、月額2,728円で20GBのシンプルなプランです。他社でよくある「かけ放題」は付いていません

通話をたくさんしたりデータ容量を追加したい人のみ、機能を「トッピング」し、自分好みのプランにカスタマイズできる仕組みです。

結論から言うと、povoは、以下のような人におすすめです。

  • 月間データ容量が20GB程度の人
  • auにこだわりがある人
  • サポートはオンラインで十分な人

※データ容量20GBの目安

YouTube(中画質:720p):30時間

Amazon Prime(中画質):32時間

インスタグラム:13.5時間

LINE通話:660時間

2.評判からわかったpovoのメリット5つ

povo 評判・口コミ

まずは、povoの利用者100人以上の評判・口コミからわかった、以下の5つのメリットを解説します。

  1. auの既存プランと比べて約4,000円安い
  2. トッピングで自分好みのプランにカスタマイズできる
  3. 通信品質がいい
  4. au利用者は乗り換えがカンタン
  5. いつ解約しても解約金は0円

順に見ていきましょう。

メリット1.auの既存プランよりも4,000円以上安い

povoは、auの既存プランと比較すると、4,000円以上安く使えます。

←スマホの人はスクロールできます→

 povoauの既存プラン
(使い放題MAX)
データ容量20GB無制限
月額料金2,728円7,238円
割引後:4,928円
割引なし・家族割プラス
・auスマートバリュー割
・au PAY カードお支払い割
通話料22円/30秒
通話オプション・5分かけ放題:550円/ 月
 ・無制限かけ放題:1,650円/ 月 
・5分かけ放題:880円/月
・無制限かけ放題:1,980円/月

既存プランに最大限の割引きを適用した場合と比べても、2,000円以上安いです。通話オプションも、povoの方が安くなっています。

auの既存プランの利用者で、データを20GB程度しか使わない人は、ひとまずpovoへの乗り換えを検討すべきです。

とはいえ、他社にはもっと安いサービスがあります。povoに乗り換えるかどうかは、こちらの解説を見てから決めてくださいね。

povoがこんなに安くて、auは損しないの?

auとしては、「povoに乗り換えるのは、ネットに慣れた若者のみ」という目論見があります。

auの大きな収益源は、既存プランから乗り換えるのを面倒に感じている富裕層や、povoの存在を知らないようなネットリテラシーが低めの人たちです。

彼らがpovoに乗り換えることはないので、povoほど安いプランを発売しても、auに大きなダメージはありません。

メリット2.トッピングで自分好みのプランにカスタマイズできる

povoは、ベースとなる「20GBで2,728円」のプランに、以下の4つの機能を自由に付けたり外したりできる「トッピンング」というものがあります。

機能内容料金
5分以内通話かけ放題1回5分までの通話が何度でもかけ放題550円/月
通話かけ放題完全かけ放題1,650円/月
データ使い放題24時間トッピング申し込み時から24時間、データが使い放題220円/24時間
データ追加1GBデータを1GB追加550円/1GB

これまで、上記のような機能は、契約する時に選ぶ・勝手に付いてくるものでした。

ですがpovoは、専用アプリでカンタンな手続きを行うだけで、これらの機能を付けたり外したりできるんです。

ベースとなるシンプルなプランに、自分が必要な機能だけを自分で選ぶ「トッピング」は、新しい発想ですね

「データ使い放題24時間」は、povoにしかない機能

povo データ使い放題

「データ使い放題24時間」は、povoにしかない機能です。

利用開始から24時間、データ容量が減らないので、残りデータを気にしなくて済みます。

「今日だけは動画を長時間観たい」「今日だけはゲームをやり込みたい」など、一時的に大量のデータが必要な時に便利な機能となっています。

※「データ使い放題24時間」の利用時は、テザリングも無制限にできます。

メリット3.通信品質がいい

povoは、auの既存プランと同じ回線を利用できるので、通信品質がいいです。

これまでなら、携帯料金を安くするには格安SIMを契約し、通信品質をある程度ガマンしなければならないことがほとんどでした。

 povo格安SIMauの既存プラン
(使い放題MAX)
料金◯〜◎×
通信品質×〜△

povoは、安さと通信品質を兼ね備えているので、「格安SIMの速度にストレスを感じている」「格安SIMに乗り換えたかったけど、キャリアの安心感を捨てたくなかった」といった人におすすめです。

※格安SIM:大手キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)から回線の一部を借りて運営しているスマホサービス。

使える帯域が狭いので、利用者が増えれば増えるほど速度が遅くなるという問題がある。

メリット4.au利用者は乗り換えがカンタン

現在、auでスマホを契約している人は、プラン変更の手続きをするだけでpovoへ乗り換えられます

通常、スマホを他社へと乗り換える場合、以下のような手続きが必要になりますが、auから乗り換える場合は不要です。

  • MNP(電話番号引き継ぎ)の手続き
  • 端末のSIMロックの解除
  • SIMカードの差し替え

povoは、auのプランの1つなので、カンタンに乗り換えられます。

※乗り換え手順はこちら

メリット5.いつ解約しても解約金は0円

またpovoは、これまでのような2年契約の”縛り”がないため、いつ解約しても解約金はかかりません

とくに最近は、革新的なスマホプランがどんどん登場しています。より自分に向いているプランが出てきても、乗り換えるハードルが低いと安心ですよね。

3.評判からわかったpovoのデメリット5つ

かなり魅力的なサービスに思えるpovoですが、以下5つのデメリットが見つかりました。

  1. 最安という訳ではない
  2. 端末は自分で用意しなければならない
  3. auショップのサポートが受けられない
  4. キャリアメールが使えない
  5. 2021年夏までに移行しなければ家族割が適用されない

それぞれ、わかりやすく解説していきます。

デメリット1.最安という訳ではない

auの既存プランよりは安いpovoですが、最安というわけではありません。楽天モバイルやUQモバイルなど、povoより安いサービスがあるんです。

←スマホの人はスクロールできます→

 povo楽天モバイルUQモバイル
月間データ容量20GB無制限3GB・15GB・25GB
初期費用0円3,000円
月額料金2,728円従量制
1GB未満:0円
1〜3GB:1,078円
3〜20GB:2,178円
20GB以上:3,278円
3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
通話料 22円/30秒 0円22円/30秒
キャンペーンなし月額料金が3ヶ月間無料10,000円キャッシュバック

楽天モバイルは、料金が従量制(データを使った分だけ請求)となっていて、3〜20GBだった月は、povoよりも約500円安いです。

もし20GBを超えてしまっても、3,278円の請求で済みます。20GB以上はどれだけ使っても料金が変わりません。

UQモバイルは、3GBのプランを契約した場合、povoよりも1,000円以上安くなります。

のちほど、こちらでくわしく比較しますが、楽天モバイル・UQモバイルは、料金以外でもpovoより優れているポイントがいくつもあるんです。

デメリット2.端末は自分で用意しなければならない

povoで使う端末は、自分で用意しなければなりません。なぜなら、povoでは端末が販売されていないからです。

大手キャリアでは、端末とSIMをセットで契約することが一般的ですが、povoで契約できるのはSIMのみです。

新しい端末が欲しい人は、auショップやApple Storeなどで購入することになります。

対応端末

povo 対応端末

povoでは、すべての端末が使える訳ではありません。たとえばiPhoneの場合は、iPhone6s以降の機種が使えます。

使いたい端末がpovoに対応しているかどうか、こちらのページで必ず確認してから申し込んでください

デメリット3.auショップのサポートが受けられない

povoの利用者は、auショップでのサポートを受けられません。

申し込みから解約までの間、povoに関することはすべて、オンラインで完結させなければなりません。

たとえば・・・

  • スマホの操作説明
  • 支払い方法や住所の変更
  • 機種変更
  • 端末の修理
  • 解約の手続き

これらについて、「ショップ店員さんから直接サポートを受けたい」「ネットで手続きをするのは面倒」といった人には、ハードルが高いかもしれません。

チャットサポートは自動応答のみ。個別には対応してくれない

店舗のサポートがない分、公式サイトにはチャットサポートがあります。ただし、自動応答のみとなっていて、人が対応してくれる訳ではありません。

povo チャットサポート

チャットサポートには、形式的な質問・回答しかないため、本当に聞きたい事は解決できないかもしれません。

デメリット4.キャリアメールが使えない

povoは、auのキャリアメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)が使えません。

問題点は、キャリアメールで登録しているサービスが使えなくなることです。

SNSや通販サイトなどにキャリアメールで登録している人は、登録メールアドレスを変更する手間がかかってしまいます

今後はフリーメールを利用しよう

そもそもキャリアメールを利用しなくても、連絡をとったり、サービスに登録することは可能です。

乗り換えるたびに面倒な手続きをしなくて済むよう、これを機に、Yahoo!メール・Gmailなどのフリーメールを利用しましょう。

デメリット5.家族割が適用されない(カウント対象にもならない)

現在、auで家族割を受けている人は、注意が必要です。povoでは、auの家族割が適用されません

auの家族割内容
家族割プラスauを契約している家族の人数に応じて、月々の料金を550円〜1,100円割引
auスマートバリュー「auひかり」や「auスマートポート」をセットで契約すると、月々の料金を550円〜1,100円割引
家族割®︎auを契約している家族間の、国内通話料・SMS送信料が無料

もし、auの家族割を受けている人がpovoに乗り換えた場合、損をしてしまうことがあるんです。

以下、povoへの乗り換え前後で、家族全体の料金がどう変わるかをシミュレーションしてみましょう。

家族4人のうち、データ使用量の少ない両親がpovoに乗り換えた場合

たとえば、4人家族でauスマホを利用していて、そのうち2人がpovoに乗り換えた場合を考えてみると・・・。

←スマホの人はスクロールできます→

 父母息子息子娘
povo乗り換え前(計:1万6,852円)
プラン名使い放題MAX
月間データ使用量3GB以下3GB以下20GB以上20GB以上
プラン料金5,588円5,588円7,238円7,238円
家族割プラス△1,100円△1,100円△1,100円△1,100円
auスマートバリュー△1,100円△1,100円△1,100円△1,100円
povo乗り換え後(計:1万6,632円)
プラン名povo使い放題MAX
プラン料金2,728円2,728円7,238円7,238円
新みんな
家族割
なしなし△550円△550円
auスマートバリューなしなし△1,100円△1,100円

月額料金が安いpovoに2人も乗り換えているのに、家族全体の料金は、乗り換え前とほぼ変わっていません。

なぜなら、家族のau回線にカウントされるスマホの台数が減り、「家族割プラス」の割引額が減ったからです。

つまり、月額料金はほぼ変わらず、家族間の通話が有料になってしまっただけになります。

auで家族割を受けている人は、自分だけでなく、家族のプランも見なおす必要があるんです。

2021年の夏までにpovoに申し込めば、家族割のカウント対象になる

ただし、2021年夏まで(日時は未発表)に乗り換えると、家族割のカウント対象となります。

つまり、「家族割プラス」の割引額は減りません。

現在、auの家族割を受けていて、かつpovoへの乗り換えを検討している人は、今のうちに乗り換えましょう

4.povoを他社と比較

多くのメリットがあるpovoですが、以下のような人には向いていません。

  • 月間データ使用量が20GB以上の人
  • auにこだわりがない人
  • 店舗でのサポートが必要な人

このような人は、楽天モバイル・UQモバイルの方が向いています。まずは、povoと楽天モバイルを比較してみましょう。

povoを楽天モバイルと比較

 povo楽天モバイル
月間データ容量20GB無制限(エリア外では5GBまで)
エリアau楽天・au
通話22円/30秒かけ放題
初期費用0円
月額料金2,728円0〜1GB:0円
1〜3GB:1,078円
3〜20GB:2,178円
20GB〜:3,278円
割引なし月額料金が3ヶ月間無料
海外利用不可66ヵ国で利用可能
(追加料金なし)
(iPhoneは海外利用不可)
契約期間なし
申し込み・サポートオンラインのみオンライン・店舗

楽天モバイルは、楽天エリア内であれば無制限で使えます。料金は従量制なので、データを使う人にも使わない人にもお得なんです。キャリアなので、通信品質も格安SIMより優れています。

他にも、かけ放題・店舗でのサポートなど、povoを上回るメリットがありますが、ただ一つ、対応エリアが狭いという問題があります

結論として、以下のような人には、povoよりも楽天モバイルをおすすめします。

  • 楽天エリア内の人
  • 月間データ使用量が20GB以上の人
  • auにこだわりがない人
  • 店舗でのサポートが必要な人

povoをUQモバイルと比較

UQモバイル 料金プラン 詳細

「povoより楽天モバイルの方がよさそうに感じたけど、楽天エリア外だった・・・」という人は、UQモバイルがおすすめです。

 povoUQモバイル
月間データ容量20GB3GB・15GB・25GB
エリアau
通話22円/30秒
初期費用0円
月額料金2,728円3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
割引なし1万円キャッシュバック
データ容量の繰り越しなしあり
海外利用不可不可
(通話・SMSのみ可能)
契約期間なし
申し込み・サポートオンラインのみオンライン・店舗

UQモバイルは、auのサブブランドのサービス。安い上に、au(povo)とほぼ同じ通信品質で利用できます。

また、全国のauショップでサポートが受けられたり、余ったデータを翌月に繰り越せるのもUQモバイルの魅力です。

楽天モバイルがエリア外だった人は、UQモバイルを検討してください。

※サブブランド:「データ容量は少なくていいから、安く使いたい」という人向けに、大手キャリアが運営しているサービス。格安SIMよりも通信品質がよく、サポートも充実している。

5.povoの申し込み方法

ここからは、povoの申し込み手順を、以下の3つのパターンごとに解説します。

  • auから乗り換える場合
  • 他社・UQモバイルから乗り換える場合
  • 新規契約の場合

auから乗り換える場合

auからpovo

メリット4でお伝えしたように、auの利用者は、povoへの乗り換えが非常にカンタンです。

  1. povo公式サイトの申し込みページにアクセスする
  2. 端末アンケートに回答する
  3. au IDでログインする
  4. 契約内容を入力する

本人確認や、手続きに必要な書類はないので、かなりスムーズに進められるでしょう。

対応端末かどうかは必ずチェック!

povo 対応端末アンケート

ただし、デメリット2で解説したように、自分の端末がpovoの対応端末かどうかだけは必ずチェックしておきましょう

auから乗り換える場合、手続きで注意するのはこれだけです。画面の指示通りに進めていけば、迷わずに完了できます。

他社・UQモバイルから乗り換える場合

他社からpovo

他社(ドコモ・ソフトバンク・ワイモバイルなど)、もしくはUQモバイルからpovoに乗り換える場合、以下の手順で手続きを進めましょう。

  1. 手続きに必要なものを準備する
  2. povo公式サイトの申し込みページにアクセスする
  3. 契約内容を入力する
  4. SIMの開通手続きをする(手順はこちら

はじめてスマホを乗り換える人が混乱しがちなポイントを、くわしく解説します。

手続きに必要なもの

他社・UQモバイルからpovoに乗り換える場合、以下の4つが必要です。

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • クレジットカード情報
  • MNP予約番号
  • SIMロックが解除された、povo対応端末
MNP予約番号

MNPとは、今使っている電話番号を、新しい会社のサービスへと引き継げる制度のことです。

今契約している会社のWebページでMNP予約番号を発行し、その番号をpovoの申し込みページで入力すると、電話番号を引き継げます

今契約している会社MNP予約番号の発行手順
ドコモMy docomoに ログイン
②「ドコモオンライン手続き」
③「携帯電話ポータビリティ予約」
④「解約の手続き」
⑤「手続きを完了する」
受付時間:9:00~21:30
ソフトバンクMy SoftBankにログイン
②暗証番号を入力
③各種注意事項を読む
④予約番号発行
受付時間:9:00~20:00
UQモバイルmy UQ mobileにログイン
②「メニュー」
③「契約内容の確認・変更」
④「契約回線情報詳細」
⑤「MNP予約」
受付時間:9:00~21:00
その他「会社名 MNP」と検索し、各ページから手続きしてください。
SIMロックの解除

povoで使える端末は、SIMロックが解除されている端末のみです。

端末は一般的に、その端末を買った会社のSIMしか使えないようにロックされています。

端末を買った会社の手続きページから、SIMロック解除の手続きをしましょう

今使っている端末を買った会社SIMロック手続きページ
ドコモこちら
auこちら
ソフトバンクこちら
その他「会社名 SIMロック解除」と検索し、各ページから手続きしてください。

SIMロックを解除することによるデメリットはないので、サクッと済ませましょう。

新規契約の場合

povo 新規契約

povoを新規契約(電話番号を新しく発行)する場合は、以下の手順で手続きをしましょう。

  1. 手続きに必要なものを準備する
  2. povo公式サイトの申し込みページにアクセスする
  3. 契約内容を入力する
  4. SIMの開通手続きをする(手順はこちら

手続きで混乱しがちなポイントをまとめました。

手続きに必要なもの

新規契約の場合、以下の3つが必要です。

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • クレジットカード情報
  • SIMロックが解除された、povo対応端末
SIMロックの解除

端末は一般的に、その端末を買った会社のSIMしか使えないようにロックされています。

端末を買った会社の手続きページから、SIMロック解除の手続きをしましょう

今使っている端末を買った会社SIMロック手続きページ
ドコモこちら
auこちら
ソフトバンクこちら
その他「会社名 SIMロック解除」と検索し、各ページから手続きしてください。

SIMロックを解除することによるデメリットはないので、サクッと済ませましょう。

6.povoのよくある質問4つ

最後に、povoのよくある質問4つに回答していきます。

  • 質問1.povoにお得なキャンペーンはある?
  • 質問2.povoは5Gに対応している?
  • 質問3.povoでiPhoneは利用できる?
  • 質問4.povoはeSIMに対応している?

順に見ていきましょう。

質問1.povoにお得なキャンペーンはある?

A.povoにはいっさいキャンペーン・割引がありません。

2021年5月31日までは、3,000円分のauPAY残高がもらえるキャンペーンが行われていましたが、今は何も実施されていません。

キャンペーンを利用してお得にスマホを乗り換えたいなら、楽天モバイル・UQモバイルがおすすめです

 キャンペーン
楽天モバイル・月額料金3ヶ月無料キャンペーン
・申し込みでだれでも5,000ポイント
・対象製品の購入で最大2万5,000ポイント
・楽天市場での買い物でポイント+1倍
UQモバイル・1万円キャッシュバックキャンペーン

質問2.povoは5Gに対応している?

A.対応していませんが、2021年夏(明確な日時は未発表)に対応予定です。

ただ、5G通信ができるかどうかはそこまで気にしなくても大丈夫です。快適に5G通信が行えるのは、2〜3年後だと言われています。

現在、5G通信が行えるエリアは、東京や大阪など、一部の地域の一部の場所のみ。

駅やショッピングモールの周辺のエリアでしか使えないので、実生活に普及している通信技術とは言えません。

質問3.povoでiPhoneは利用できる?

A.iPhone 6s以降の機種であれば利用できます。

質問4.povoはeSIMに対応している?

A.はい、対応しています。

povoのeSIMに対応している端末は、こちらのページで確認してください。

eSIMとは?

LINEMO 手順8

eSIMとは、あらかじめスマホに内蔵されている「デジタル化」されたSIMカードのこと。

これまで、携帯会社を乗り換えるときにはSIMの差し替えが必要でしたが、eSIMの場合は、差し替え不要です。

LINEMO 手順9

たとえば、「povoのデータ容量がなくなったから、楽天モバイルに切り替え」なんてことも、パパッとできます。

まとめ

povoは、以下のような人におすすめできます。

  • 月間データ使用量が20GBほどの人
  • auにこだわりがある人
  • サポートはオンラインで十分だという人

反対に、以下のような人は、楽天モバイルUQモバイルの方が向いています。料金が安く、通信品質がよく、店舗でもサポートを受けられます。

  • 月間データ使用量が20GB以上の人
  • auにこだわりがない人
  • 店舗でのサポートが必要な人

この記事が、あなたの快適なスマホ生活に役立てば幸いです。

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