モバイルルーターとは?初心者でも絶対に失敗しない選び方【2020年最新】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

モバイルルーターって種類が多すぎて、どれを選べば良いのかわかりませんよね。

よく耳にするWiMAXやdocomoなどのキャリア系SIMフリーのモバイルルーター。あと最近話題の、クラウドWiFi

大きくカテゴリーに分けても4種類もあるのに、そこからさらに枝分かれして最終的には30種類以上のモバイルルーターが存在しています。

こんだけの種類があるので当然悩みますよね・・・。

そこで今回は、「自分にあったモバイルルーターが欲しい!」というあなたが絶対に失敗しないように、クラウドWiFi・WiMAX・Y!mobile・docomo・格安SIM×SIMフリーモバイルルーターという5大サービスを徹底比較しました!

これさえ見れば、あなたが選ぶべきモバイルルーターがわかります。【2020年12月時点】

1.結論!一番のおすすめは、WiMAX(GMOとくとくBB)

サービス名WiMAX
(GMOとくとくBB)
クラウドWiFi
(ギガゴリWiFi)
 Y!mobile 格安SIM
(U-mobile)
  docomo  

端末

実質月額料金
3,486円3,511円5,348円3,455円7,728円

回線

WiMAXキャリアからの
レンタル
SoftBankdocomodocomo

データ容量

月間無制限
(3日10GBまで)
完全無制限月間無制限
(3日10GBまで)
月間無制限
(3日2GBまで)
30GB/月
総合評価
★★★★★★★★★★★

《← 左右にスクロールできます →》

最初に結論をいいますと、代表的な5つのモバイルルーターで比較すると、ほとんどの人に一番おすすめできるのはWiMAXをGMOとくとくBBというプロバイダ(販売代理店)経由で契約することです!

このページでは5つのモバイルルーターだけを比較していますが、以下の記事では、モバイルルーター全30サービスを比較しています。より詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

ポケットWiFi全30サービス比較した結果…2020年12月おすすめはこれだ!

では、そもそもモバイルルーターとは何かを解説していきますね。

2.モバイルルーターとは

モバイルルーターとは、どこにでも持ち運びができる小型の通信端末のことです。

モバイルルーターから電波を飛ばしてパソコンやタブレット、スマホなどでネットが使えるようにしてくれます。つまり、モバイルルーター自体でネットを使うのではなく、すでに持っている端末でネットが使えるようにするものなんです。

ちなみに、モバイルルーターは、モバイルwi-fiルーター、ポケットwifiなどと言われますが、呼び方が違うだけで同じ意味です。この記事では、すべて「モバイルルーター」としています。

スマホで動画を見ていると、ギガ(データ量)を使い切ってしまい「急に表示速度が遅くなった・・・」という経験ありませんか?

モバイルルーターを使えば、スマホの通信量を抑えることができるのでそんな心配もありません。なので最近は、スマホの低容量データ通信プランを契約してモバイルルーターも持つという人が増えています。

光回線との比較

モバイルルーターと光回線ってどちらを契約すればいいのか迷いますよね・・・。

モバイルルーターと光回線にはそれぞれメリットとデメリットがあります。4つのポイントで比較しましょう。

1.実質月額料金

以前までは、モバイルルーターの方が断然お得に契約できました。しかし、最近では光回線も大幅な割引キャンペーンをしており各社で価格競争が激しくなっています。

なので、現在はモバイルルーターの方が実質月額料金の相場が少しだけ安い程度です。値段だけでモバイルルーターか光回線を決めるほどの差はありません。

2.工事

モバイルルーターは、開通工事の必要が一切ありません。最短で申し込んだその日に発送、翌日にはルーターが届くのですぐにネットが使えます。

一方、光回線は開通工事が必要になり、引越しシーズンだと1ヵ月以上待たされることもあります。

3.通信速度

モバイルルーターは、私が使っているWiMAXで実測30Mbpsほど。会社で使っている光回線を計測すると約60Mbpsでした。どちらもネットで動画を見るのに問題ないレベルの速度が出ますが、安定性を考えると光回線の方が有利です。

特に家族と共有して使いたい場合は、速度が安定している光回線を選んだ方がいいです。ポケットWiFiは基本的にひとり暮らしの方におすすめです。

オンラインゲームを本格的にしたいなら光回線がおすすめ

PS4やパソコンで本格的にオンラインゲームを楽しみたい方は、光回線をおすすめします。カジュアルにゲームを楽しむ場合ならモバイルルーターで十分ですが、コンマ1,2秒の差が勝敗を分けるようなゲームをする場合は速度が安定している光回線を選びましょう。

詳しくは、よくある質問をご覧ください。

4.使える場所

光回線は家でしか使うことができませんが、モバイルルーターは外出先でも使うことができます。カフェや電車や公園、どこでもネットが使えるのは、モバイルルーターの大きなメリットです。

もし引っ越しすることになっても、そのまま持ち運ぶだけで新しい住居でネットを使えるので便利ですよね!

モバイルルーターはこんな人におすすめ

以上4つのポイントで比較してみると、モバイルルーターがおすすめな人は以下のような人です。

基本的には、上記の項目に当てはまる人は、光回線よりもモバイルルーターを選んだ方がいいです。

家族で共有して使いたい場合や、本格的にオンラインゲームを楽しみたい人は光回線を選ぶようにしましょう。

さてモバイルルーターがどんな人におすすめか分かったかと思います。ここからは、数多くあるモバイルルーターの種類について分かりやすく解説していきます。

3.モバイルルーターの種類

モバイルルーターのサービスは、大きく4種類に分けられます。

モバイルルーターの種類

  • クラウドWiFi
  • WiMAX
  • キャリア
  • SIMフリー

それぞれ簡単に特徴を解説していきます。

3-1.クラウドWiFi

クラウドWiFiは、「クラウドSIM」という最新の技術を使ったモバイルルーターです。端末にSIMカードを差し込む必要がなく、クラウドサーバー上の最適なSIMカード情報を自動適用することでインターネット通信が可能となっています。

クラウドSIMは、3大キャリア(docomo、au、SoftBank)の中から最適な回線を使う事ができ、さらにデータ量が完全無制限で速度制限がありません。

2020年4月現在、クラウドWiFiはモバイルルーターの中で総合的に一番性能が高いと言えます。

提供会社

GMOとくとくBB、オールコネクト、エックスモバイル、スマートモバイルコミュニケーションズなど

3-2.WiMAX

WiMAXのサービスは、2009年度からスタートして2018年度には契約者数3,000万人を突破しています。他のモバイルルーターは契約者数のデータを出していませんが、WiMAXはトップクラスに契約者が多いです。

そしてWiMAXの最大の特徴は、回線にあります。

WiMAXの通信回線は「WiMAX2+」で、その他3つのモバイルルーターの通信回線は「4GLTE」となっており、それぞれ以下のような特徴があります。

  • 「WiMAX2+」回線・・・直進性の性質が強く、高い建物などで電波が遮断される場合も。その代わりほかの電波と干渉することが少なく、一度にたくさんのデータを送れる
  • 「4GLTE」回線・・・電波が回り込む性質があるので、室内・屋内でも比較的繋がりやすい。一方で電波が干渉することがあり、速度が遅くなる可能性も

それぞれメリット・デメリットがありますが、「繋がりやすさ」という点では4GLTEの方が有利です。

提供会社

au、UQ WiMAX、GMOとくとくBB、BIGLOBEなど

3-3.キャリア

キャリア系のモバイルルーターは、通信速度・通信エリア・サポート体制など素晴らしいサービスを提供しています。

ただしデータ容量に厳しい制限があったり、料金もかなり高額なのであまりおすすめできません。

キャリア(docomo・SoftBank・Y!mobile・au)とWiMAX(GMOとくとくBB)の「実質月額料金」と「月間データ容量」を比較してみるとこのようになります。

 実質月額料金月間データ容量
docomo7,728円30GB
SoftBank8,290円50GB
Y!mobile5,348円無制限
(3日で10GB)
au5,206円
WiMAX(GMOとくとくBB)3,486円

キャリア系のモバイルルーターは、WiMAX(GMOとくとくBB)に比べると、約2,000円〜5,000円程も実質月額料金が高いです。

ここまで料金が高いのに、キャリア系のモバイルルーターを選ぶ必要はあまりありません。

提供会社

docomo・SoftBank(Y!mobile)・au

3-4.SIMフリー

SIMフリーのモバイルルーターには、今まで説明してきたWiMAX・キャリア・クラウドWiFiとは大きく違う点があります。

それは、「モバイルルーター」と「SIMカード」の2つを自分で購入する必要があるということです。

なので、SIMフリーのモバイルルーターを使うには、そのモバイルルーターにあった格安SIMを探すという面倒くささがあります。

他のモバイルルーターより手間がかかる分、以下のようなメリットもあります。

  • データ容量が少なくてもいいなら月額料金が格安になる
  • 自分にあったプランを自由に選べる
  • 違約金や解約金がない

自分のデータ使用量に適したプランがある格安のSIMカードを選べて、さらにほとんどの提供会社で違約金がかからずいつでも解約できます。そして料金も安いので、乗り換えしやすい。この自由度の高さがSIMフリーのモバイルルーターの魅力です。

その反面、初期設定やトラブルの対処は全て自分でしなければいけません。不具合が起こった原因と解決策は自分で調べるしかないので、それが面倒くさいと思う人はSIMフリーのモバイルルーターはおすすめしません。

提供会社

楽天モバイル、U-mobile、IIJmio、mineo、スマモバなど

それぞれのモバイルルーターの特徴を簡単に説明しましたが、ここからはクラウドWiFi・WiMAX・キャリア・SIMフリーから代表的な5つのモバイルルーターをピックアップして、さらに詳しく比較していきます。

4.5つのモバイルルーターを徹底比較

モバイルルーターの中で代表的なクラウドWiFi(ギガゴリWiFi)、WiMAX(GMOとくとくBB)、Y!mobile、docomo、格安SIM(U–mobile)の5つを比較していきます。

比較するべき3つのポイント

モバイルルーターの比較ポイント

比較すべきポイントは

  1. データ容量は十分か
  2. 通信エリアは広いか
  3. 実質月額料金は安いか

の3ポイントです。

それぞれのポイントを詳しく説明していきます。

1.データ容量をチェック

モバイルルーターの比較ポイント データ容量

実は最も確認が必要なのが、データ容量は十分なのかどうかです。

なぜなら使えるデータ容量をしっかりと把握していなければ、速度制限がかかり快適にネットを使えなくなるからです。それではモバイルルーターを購入した意味がないですよね。 

なのでまず各モバイルルーターの速度制限のルールを確認していきましょう。

 速度制限のルール月間データ容量
3日間制限月間制限
ギガゴリWiFiなしなし無制限
GMOとくとくBB WiMAX10GBなし100GB
Y!mobile
格安SIM(U-mobile)2GBなし20GB
docomoなし30GB30GB

ひとつひとつ解説していきます。

ギガゴリWiFiはデータ容量が完全無制限

ギガゴリWiFiは、速度制限がなくデータ容量を無制限で使うことができます。1日中動画を観たり、ゲームをするなど好きなだけ使ったとしても制限はかかりません。

ポケットwifi無制限レビュー

実際に、YouTubeやNetflixを長時間見て、1日に40GB、3日で100GB以上使いましたが制限はかかりませんでした。

速度制限の心配することなく動画を観たりやネットを使えるのは、大きなメリットですよね。

※ギガゴリWiFiのHPには、「違法ダウンロードなどの不正利用または著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合のみ、該当のお客様に対し通信速度を制限する場合があります。」との注意書きがあります。
日常的な使い方では速度制限はかかりませんが、上記の点は頭に入れておきましょう。

WiMAX、Y!mobileの速度制限

WiMAXとY!mobileの月間データ容量無制限プランは、「3日間で10GBまで」という上限があり、それを超えると一定期間、速度が遅くなってしまいます。

速度が遅くなる期間は、WiMAXは翌日の18~2時まで、Y!mobileは翌日の18~1時までとなっており、日中は普段通り使用可能。そして制限がかかったとしても1Mbpsほどの通信速度はでます。1Mbpsという速度は、YouTubeの標準画質の動画は視聴できるレベルです。

ちなみに10GBってどのくらい?というのは、分かりやすくいうと動画を1日3時間以上見ると到達します。

ほかにも、次のような使い方をする人は、3日10GBに頻繁にひっかかかりやすい可能性が高いです。

  • PCやテレビの大画面で動画サービスを楽しむ
  • 仕事で大きなファイルのやりとりをする
  • 家も外も1つのポケットWiFiだけで済ませるなど

速度制限を気にすることなくネットを使いたいと思う人は、データ容量が完全無制限のギガゴリWiFiを選んだ方が後悔しないでしょう

3日10GB制限に関しては、3日10GBって実際どのくらい使えるの?制限にかかりやすい3つの使い方をご覧ください。

格安SIMとdocomoは速度制限が厳しすぎる

格安SIMの「使い放題プラン」の場合は、各プロバイダによって決められている3日間制限がかかります。制限のルールは、プロバイダによって異なり、はっきりと記載されていないことも多いです。

この記事で紹介しているU-mobileの使い放題プランは、3日間で2GB以上のデータ通信を行うと速度制限がかかります。

そしてTwitterなどの口コミを見ると、速度制限にかかると200kbpsほどの速度しか出ないようです。この数値は、サイトをまともに開くことができないレベルの速度です。

一方docomoは、3日制限はありませんが、月間で30GB以上使えるプランもありません。もし30GBを超えてしまうと、速度が128kbpsに制限されるので使い物になりません

2.通信エリアをチェック

モバイルルーターの比較ポイント 通信エリア

例え料金が安くても、自分が住んでいる地域で使えなかったらモバイルルーターの意味はありませんよね。なので、できるだけ通信エリアが広い方ものを選んだ方がいいです。

そしてギガゴリWiFi、WiMAX、Y!mobile、docomo(格安SIM)では、ネットが使える通信エリアがそれぞれ異なります。

公式サイトに掲載されている各モバイルルーターのエリアマップを、わかりやすいようにまとめたので確認していきましょう。

ギガゴリWiFi WiMAX Y!mobile docomo 通信エリア比較

ギガゴリWiFiは3大キャリアの回線を利用できる

ギガゴリWiFiは、利用場所に応じて3大キャリア(docomo、au、SoftBank)の中から最も繋がりやすいキャリアに自動接続することができます。

これを可能にしているのが、「クラウドSIM」という技術。クラウドSIMは、SIMカードを差し込む必要がなく、クラウドサーバー上の最適なSIMカード情報を自動適用することでインターネット通信が可能となっています。

そのため、他のモバイルルーターのように1枚のSIMパフォーマンスに依存することがありません。

通信エリアの広さで言えば、「クラウドSIM」を採用しているギガゴリWiFiがベストな選択です。

ギガゴリWiFiは海外でも使える

クラウドSIMを採用しているギガゴリWiFiは、海外利用可能なモバイルルーターです。国内で利用している端末をそのまま海外に持って行って電源をONにするだけで利用可能なので、面倒な手続きが一切不要です。

WiMAX、Y!mobile、docomo(格安SIM)はあまりエリアの広さに違いがない

その他のモバイルルータの通信エリアを比較してみると、エリアが広いのはdocomo(格安SIM)とWiMAX、続いてY!mobileになりますが、ほとんど違いはありません。

都心部に住んでいる人にとっては気にする必要はほとんどありませんが、郊外や田舎の方に行くとWiMAXの使えないエリアがあるので注意が必要です。

どのモバイルルーターもエリアが拡大しているので、まずは公式サイトのエリア確認でチェックしてみてください。

SoftBankのエリア
WiMAXエリアマップ
ワイモバイルエリアマップ
docomoエリアマップ

3.実質月額料金をチェック

モバイルルーターの比較ポイント 実質月額料金

下記の表は、各社のプランの実質月額料金を比較したものです。端末はそれぞれの最新端末、税抜き価格で計算しています。

※格安SIMの端末はSIMフリーモバイルルーターの中でも評判が良いAterm MR05LNの価格で計算しました。

サービス名ギガゴリWiFi
GMOとくとくBB
WiMAX
 Y!mobile   docomo  U-mobile
プラン名
ワールドプランギガ放題プランPocketWiFiプラン2ウルトラデータ
LLパック
LTE使い放題プラン
実質月額料金
3,511円3,486円5,348円7,728円3,455円
端末代

0円0円10,800円25,200円20,000円
初期費用
3,000円3,000円3,000円3,000円3,394円

月額費用
  
 3,460円4,263円
(1,2ヶ月目は3,609円)
4,380円6,730円2,480円
割引
▲28,000円▲1,050円/月
契約期間2年3年3年2年なし

《← 左右にスクロールできます →》

それぞれのモバイルルーターは契約期間が異なり、WiMAX・Y!mobileは3年契約、ギガゴリWiFi・docomoが2年契約、U-mobileは契約期間がありません。

どのモバイルルーターが安いのかは、『実質月額料金』で比較しています。

実質月額料金とは、契約期間のトータル費用からキャッシュバックを差し引いたものです。(格安SIMは2年使い続けたと仮定して計算しています。)

実質月額料金の計算方法

実質月額料金 公式

比較すると、実際に支払う金額はギガゴリWiFi、またはGMOとくとくBB WiMAXのプランが非常にお得だということがわかります。

WiMAXは端末が無料!しかもキャッシュバックあり!

GMOとくとくBB WiMAXは、端末代が無料高額なキャッシュバック特典があるので実質月額料金で比較すると一番安いです。

WiMAXはどのプロバイダ(販売代理店)で契約しても品質が変わらないため、一番料金の安いGMOとくとくBBで比較しています。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。 WiMAXの主要10社比較!契約におすすめプロバイダ4選【2020年12月版】

ギガゴリWiFiは、最安ではないがコスパがいい

ギガゴリWiFiは、WiMAXとほぼ同じ実質月額(細かく言うと数円安いです)。しかし、データ容量が完全無制限でこの価格なのでコスパはかなり優れています

Y!mobileとdocomoは割高

Y!mobileとdocomoは端末代がかかりますし、実質月額も他に比べて高額です。最安のGMOとくとくBB WiMAXに比べると、約2,000円〜5,000円程も実質月額料金が高いのでおすすめしません。

SIMフリーはキャッシュバックがない

SIMフリーのモバイルルーターは、月額料金だけを比較すると安さが目を引きます。しかし、格安SIMをモバイルルーターと組み合わせて使う場合、初期に端末代(約2万円)が必要です。さらに、公式サイトでの高額キャッシュバックもありません。

3つのポイントを比較した結果・・・

サービス名ギガゴリWiFi
GMOとくとくBB
WiMAX
 Y!mobile   docomo  U-mobile

端末

実質月額
3,511円3,486円5,348円7,728円3,455円

エリア

au
SoftBank
docomo
WiMAXSoftBankdocomodocomo

データ容量

完全無制限無制限
(3日10GBまで)
無制限
(3日10GBまで)
30GB/月無制限
(3日2GBまで)
総合評価
★★★★★★★★★★★★★

《← 左右にスクロールできます →》

総合的におすすめできるのは、料金が最安値で、通信エリアが圧倒的に広く、データ容量が完全無制限であるギガゴリWiFiです。特に動画をストレスなくたっぷりと楽しみたい人は、このモバイルルーターを選んで間違いありません。

3日に10GBもデータ容量を使用しないという人には、GMOとくとくBB WiMAXを、月に3GB/7GB/20GBほどしか使わない人にはSIMフリーのモバイルルーターを選ぶことをおすすめします。

「Y!mobile・docomo」これら2つのモバイルルーターは、実質月額やデータ容量の面でデメリットが多いのでおすすめできません。

まとめ

今回は、モバイルルーターについて詳しく解説していきました。

モバイルルーターと光回線の違いや、どんな人にモバイルルーターはおすすめできるのかお分かり頂けたかと思います。

そして代表的なモバイルルーター5つを比較してみると、総合的に評価できるのはギガゴリWiFiで、目的に応じてGMOとくとくBB WiMAXとSIMフリーのモバイルルーターがおすすめ出来ることがわかりました。【2020年12月時点】

  • ギガゴリWiFi:総合的におすすめ
  • GMOとくとくBB WiMAX:3日でデータ通信量を10GBも使わない人で料金を安く抑えたい場合
  • SIMフリーのモバイルルーター:月に20GB以下のデータ通信量でよくて料金を安く抑えたい場合

あなたにピッタリのモバイルルーターを選んで、快適なネット生活を送ってくださいね!

モバイルルーターを検討中のあなたにオススメ

ポケットWiFi全30サービス比較した結果…2020年12月おすすめはこれだ!」では、モバイルルーター全33機種を比較してランキングにしています。より詳しく知りたい方は是非こちらもご覧ください!

ギガゴリWiFiワールドプランの契約5つの手順

申し込みは約5分で完了します。手順は以下の通りです。

  • 手順1.公式サイトにアクセスする
  • 手順2.料金プランを決める
  • 手順3.端末カラーの選択
  • 手順4.保証サービスを選択する
  • 手順5.お客様情報の入力

順番に解説していきます。

手順1.公式サイトにアクセスする

ギガゴリWiFiは、公式サイトからの申し込みとなっています。こちらからアクセスして下さい。

【ギガゴリWiFi公式サイト】https://gmobb.jp/service/gigagori/world/

※新規受付を停止しています

手順2.今すぐお申し込みをクリック

ギガゴリwifiワールドプラン申し込み

公式サイトにアクセスしたら、中央の「今すぐお申し込み」ボタンをクリックしてください。

手順3.端末カラーの選択

ギガゴリwifiワールドプラン端末カラー選択

端末はゴールドかグレーから選べます。

手順4.オプションサービスの選択

ギガゴリwiifオプション

保証サービスは加入必須となっていて、保証に入らないということはできません。

ですが、必要無いという人は契約翌月にサポートを解約することが可能となっています。現在、どちらの保証サービスも初月料金が無料になるキャンペーンを行なっているので、契約翌月の解約で余計な出費をなくすことができます。

ただ、ポケットWiFiは操作機会が少ないです。ましてや、ギガゴリWiFiは充電が1日中もつので家の中で充電する時くらいしかカバンから出す機会がないです。

なので、個人的には契約した翌月にサポートを解約することをおすすめします。

保証内容について

・安心サポート:正常な使用状態で故障してしまった場合、無償で修理
・安心サポートワイド:正常な使用状態で故障した場合。破損・水濡れの場合に無償で修理

手順5.お客様情報の入力

次に、お申し込みフォームへ移動し、下記のお客様情報を入力します。
(GMOインターネットグループのサービスを使っていて「GMO ID」「お名前ID」を持っている方は入力がスムーズにいきます。)

  • お名前(フリガナ)
  • 性別
  • 生年月日
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 本人確認書類データ
  • クレジットカード情報

申し込みには本人確認書類の提出が必要です。写真を撮ってアップロードするだけなのでそれほど手間では無いです。

注意点として、本人確認書類に記載の内容と申し込み内容が違うと、審査に通らずに手続きに時間がかかってしまいます。

全て入力したら申し込み完了です。

1週間ほどで端末が届く

本人確認後に順次発送手配とのことなので、本人確認がスムーズに完了したら1週間ほどで届きます。

オプションの解約

オプションの保証サービスが不要な場合は、申し込み後にBBnavi から解約することができます。

ギガゴリwifiのオプション解約方法

上の画像の、「オプションサービス」から手続きを行えます。

ギガゴリWiFiのサービス自体も解約したい!というときも上記ページの「その他の接続サービス」から解約できます。

補足|モバイルルーターに関するよくある質問

ポケットWiFiとモバイルルーターの違いは?

基本的には同じです。

細かく言うと『Pocket WiFi』という名称はSoftBankの登録商標なので、SoftBankまたはYmobileのモバイルルーターだけがポケットWiFiということになります。

しかし、持ち運べるルーターはすべてポケットWiFi、もしくはモバイルルーターと呼ぶことが一般化しています。

レンタルと購入どっちがいいの?

モバイルルーターをレンタルすれば、最低契約期間がないのでいつでも違約金なしで解約できます。

でも、以下のデメリットがあることに注意してください。

  • ルーターが中古品
  • 破損させた場合の修理費が高額
  • ルーターを選べない
  • 扱っているルーターの数が少ないので、在庫切れの場合がある

あなたがもし、出張先や一時帰国など、使う期間が決まっているのであれば、モバイルルーターのレンタルをおすすめします。

でも、いつまで使うかわからないからレンタルにしようか迷っているなら、購入した方がいいでしょう。

クレードルは必要?

クレードルとは、モバイルルーターを乗せて充電したり、LANケーブルで固定回線と接続したりできる機器です。

しかし以下2つの理由でクレードルを購入する必要はないと感じます。

  • クレードルがなくても充電できる
  • 有線LANを使う機会がない

詳しくは下記の記事を参考にしてください。

WiMAXの「クレードル」を買わなくていい3つの理由

モバイルルーターがあれば、固定回線は必要ない?

あなたが一人暮らしなら、モバイルルーターだけで外と家のネット環境をカバーできます。

ただし、家族でネットを使ったり、高画質(4K)動画や一部のオンラインゲームを本気で楽しみたいなら光回線がおすすめです。

ゲームするのにはモバイルルーターと光回線どっちがいいの?

対人ゲームを本気で遊ぶには厳しいですが、スマホやPS4、Nintendo Switchなどでカジュアルに楽しむならモバイルルーターは十分使えます。

オンラインゲームでは、ネットの通信速度よりも『ping』という数値が重要です。この数値が大きすぎると、対戦相手の行動がゲーム内に反映されるまでのタイムラグが大きくなってしまいます。

ping イメージ図

上の図で説明すると、ping値が遅いとシュートボタンを押してから実際にシュートされるまでの時間にタイムラグができてしまいます。

私が持っているモバイルルーター (WiMAX)と会社で使っている光回線のping値(低いほど良い)を測ってみました。

WiMAX:40.30
光回線:13.67

3倍近い差がありますが、動画を見たり、オンラインショッピングをしたりといった場合にはあまり差を感じません。

しかし、PUBGストリートファイターなどの対戦ゲームではコンマ1,2秒の差が勝敗を決めるので、トップレベルのゲーマーは光回線をPCやPS4に有線接続してプレイしています。なので、そういう人たちとモバイルルーターを使って戦うのは厳しいです。

モバイルルーターの契約期間はどのくらい?

サービスによって異なりますが、どんなときもWiFiはなら2年、WiMAX3年が主流です。

モバイルルーターは引越し先でもエリア内であれば継続して使えるので、基本的には契約期間中に解約する必要はないと思われます。

モバイルルーターを申し込んでから届くまでにどのくらいかかるの?

サービスにもよりますが最短当日発送。12日後には届きます。

ただし、引っ越しシーズンだと在庫不足で発送が遅くなる可能性があります。早めに申し込んでおきましょう。

現在、コロナウイルスの影響で全国的に物流の乱れが発生しています。公式サイトに最短当日発送と書かれていても、発送が大幅に遅れることが考えられるので、申込みはできるだけ早く済ませることをおすすめします。

 

5つの質問で、ぴったりのインターネット回線がわかる!

こういったことで困っていませんか?

スマホの速度制限によくひっかかる
引っ越しでネット回線を引きたい
ネット回線を1番安く契約したい
通信費をもっと安くしたい

これらの悩みは、以下の診断で解決できます!!

SNSでもご購読できます。

つなが〜るネット – インターネットがもっとお得に快適になる情報サイト