気をつけて!カシモWiMAXをおすすめしない4つの理由

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カシモWiMAXについて気になっていますね。

公式サイトを見ると、「月額1,380円〜」とか「業界最安級」と書かれてるので、カシモWiMAXが一番安くWiMAXを契約できそうと思えるかもしれません。

しかし、さまざまなWiMAXプロバイダのプランを調べてきた私としては、以下4つの理由からカシモWiMAXをオススメしません

  • 実質月額が最安ではない
  • 最安プランは端末が旧機種
  • auスマートバリューmineに加入できない
  • 2年契約は特殊な端末のみ

WiMAXをお得に利用したいなら、カシモWiMAXよりもGMOとくとくBBをオススメします。

今回は、カシモWiMAXがオススメできない4つの理由と、私がGMOとくとくBBをオススメする理由について、くわしく説明していきます。

1.カシモWiMAXとは

カシモWiMAXとは、株式会社MEモバイルが提供するWiMAXサービスのことです。

MEモバイルでは、これまでリユース端末と格安SIMの組み合わせ販売を行ってきましたが、2017年10月から新しくWiMAX事業を開始しました。

そんなカシモが提供するWiMAXには、次のような特徴があります。

特徴1.端末代無料・契約月は0円

カシモWiMAXは端末代金と、初月、つまり端末が届いた月の料金は無料です。

初期費用としてかかるのは、事務手数料の3,000円のみ。手軽にWiMAXを始めることができます。

ただし、初月料金が無料なのは「最安級プラン」のみ。「新端末プラン」は初月料金は1,380円。しかも日割りではないので、月末に契約しても1,380円必要です。

特徴2.最初の1ヵ月間は1,380円

端末が届いた翌月は、月額1,380円(税抜き)でWiMAXを利用できます。

また、2ヵ月目以降もギガ放題プランで月額3,580円。その他のプロバイダと比較して毎月500円程度安いです。

ただし、その他のプロバイダで見られるキャッシュバックキャンペーンは行っていません。

そのため、契約期間である3年間の実質費用で考えると最安値のプロバイダとは言えません。(実質費用については、後でくわしく説明します。)

2.カシモWiMAXをおすすめしない4つの理由

カシモWiMAXは、端末代無料・初月0円や最初の1ヵ月は月額1,380円という魅力的な特徴があります。

決して悪くはないサービスですが、長年通信業界に携わる私としては、以下4つの理由でオススメしません。

  • 実質月額が最安ではない
  • 最安プランは端末が旧機種
  • auスマートバリューmineに加入できない
  • 2年契約は特殊な端末のみ

ひとつずつ、くわしく説明していきましょう。

 理由1.実質月額が最安ではない

カシモWiMAXは、公式サイトや同社が運営するメディアで「月額1380円〜」と宣伝しています。一見するととても安そうに見えますが、WiMAX業界の最安値ではありません。

そもそも、月額1,380円は端末を受け取った月※と翌月の2ヵ月間のみ。上の画像はカシモ公式サイトの料金ですが、2ヵ月目以降月額料金が上がっていきます。※最安プランの場合は初月無料

  • 2〜24ヵ月目:3,580円
  • 25ヵ月目以降:4,079円
    ※ギガ放題プラン、すべて税抜

WiMAXでは、このように段階的に月額料金が上がっていくプロバイダが多いです。なので、実際に支払う費用がわかりにくいかもしれません。

それで、私が提案するのが実質月額を計算する方法。

実質月額とは、契約期間である3年間に支払う額(月額料金や事務手数料など)とキャンペーンで戻ってくる額を計算、それを1ヵ月あたりの額にしたものです。

後で表にまとめたものをお見せしますが、カシモWiMAXは私が計算したところ、実質月額が3,807円でした。※新端末プラン、ギガ放題の場合

WiMAX業界で実質月額が最も安いのは、私の計算上GMOとくとくBBで3,468円。(2019年8月時点、端末はW06)

カシモWiMAXより約400円も月額料金が安いです。

カシモWiMAXを検討している人は、少しでも安くWiMAXを契約したいのではないでしょうか。それなら、もっと安くWiMAXを契約できるプロバイダがある以上、カシモWiMAXをおすすめしません。

 理由2.最安プランは端末が旧機種

カシモWiMAXには、さきほど取り上げた”新端末プラン”よりも安い”最安級プラン”があります。

じつは、このプランに対応しているのは”Speed Wi-Fi NEXT W05″と”Speed Wi-Fi HOME L01S”という約1年前に発売開始された端末だけなんです。

どちらの機種も決して悪くないんですが、2019年1月にそれぞれの後継機種であるW06、L02が発売されています。

WiMAXは端末代が無料(GMOとくとくBBの場合)なので、今からWiMAXを契約するなら最新機種をおすすめします。

 理由3.auスマートバリューmineに加入できない

auのスマホを使っている人がカシモでWiMAXを契約しても、スマホ料金が割引される「auスマートバリューmine」に加入できません。

auスマートバリューmineは、月々のスマホ料金を月額最大1,000円も割引してくれるサービスですauスマートバリューmineに加入していれば、2年間で最大24,000円の割引を受けられます。

ちなみに、WiMAXのほとんどのプロバイダで、auスマートバリューmineに加入することが可能です。

現在、auのスマホを利用している人や、これからauのスマホを利用したいと考えている人は、auスマートバリューmineに対応しているプロバイダで契約する方がお得になります。

理由4.2年契約は特殊な端末のみ

カシモWiMAXは2年契約できる数少ないプロバイダですが、2年契約で選べる機種は1つだけで、しかも特殊な端末なのでおすすめしません。

2年契約で選べるのは、Triprouterという端末。

Triprouterとは、数年前に法人向けに発売されたUSBに挿すルーター「Speed USB STICK U01」をモバイルルーターに変換する端末。

最大通信速度はWiMAXの一昔前の速度である220Mbpsしか対応していないので、全くおすすめできません。

お得に契約するならGMOとくとくBBがおすすめ

ここまで、カシモWiMAXをオススメできない4つの理由について説明しました。

間違いのないように言っておきますが、WiMAXというサービス自体はとても良いもので、家でも外でもネットを使いたい人にはオススメです。

カシモWiMAXも、新端末を契約できるし、公式サイトにあるように最安級であることは間違いありません。

でも、あなたが少しでも安く、そして新端末を契約したいのであれば、カシモWiMAXよりもGMOとくとくBBを私はおすすめします。

3.GMOとくとくBBとカシモWiMAXを徹底比較

WiMAXプロバイダとして、私が最もおすすめしているのは実質月額が安いGMOとくとくBBです。

カシモWiMAXとGMOとくとくBBでは、料金やサービス面でどれくらいの差があるのかを比較してみましょう。

GMOとくとくBBとカシモWiMAXの特徴比較表

実質月額の費用の安さ

GMOとくとくBBと、カシモWiMAXでそれぞれ最新端末W06を選んだ場合の実質月額を比較しました。

カシモWiMAXは、最初の2ヵ月間の月額料金が1,380円と安いです。

しかし、それ以降は月額料金が上がっていき、実質月額で比較するとGMOとくとくBBよりも高くなります。

GMOとくとくBBは、W06を選んだ場合32,100円キャッシュバック(2019年8月)。

2社の実質月額を比較すると以下の通り。

カシモWiMAX:3,807円
GMOとくとくBB:3,468円

GMOとくとくBBは、私が計算した限りWiMAX最安値です(2019年8月時点)。

また、GMOとくとくBBはauスマートバリューmineの割引に対応しています。2年間で最大24,000円の割引を受けることができるので、auユーザーならば、GMOとくとくBBで契約するとさらに実質費用が安くなります。

 電話サポートの安心感

GMOとくとくBBは、端末の故障などの技術サポートを10:00〜19:00まで年中無休で受け付けています。

カシモWiMAXはカスタマーセンターを設けているようですが、電話サポートについてホームページで明記されていません。(重要説明事項にの最後に小さく記載はあります。)

普通に使っている分にはカスタマーセンターに問い合わせる機会はないと思いますが、もしものときの安心感という点ではGMOとくとくBBの方が良いかと思います。

 運営会社の信頼性

カシモWiMAXを運営する株式会社MEモバイルは、2016年に設立された新しい会社。WiMAX事業は2017年10月にスタートしたばかりです。

一方、GMOとくとくBBは、GMOインターネットグループがサービスを提供しています。この会社は、1991年に設立以来、インターネットプロバイダ、インターネット証券、モバイルゲームなど、さまざま分野で事業を展開している大企業です。

WiMAX事業は2012年から開始していて、すでに5年以上もサービスを続けています。

MEモバイルの親会社は株式会社マーケットエンタープライズという上場企業ですが、インターネット事業の規模やこれまでのWiMAX事業の経験を考えると、WiMAXというサービスに関してはGMOとくとくBBの方が良いかなという印象を受けます。※あくまでも個人の意見です

5.結論!本当におすすめできるプロバイダはGMOとくとくBB

GMOとくとくBB8月キャンペーン

カシモWiMAXは、最初の2ヵ月間は料金が安いプロバイダですが、決して業界最安値ではありません。

最も実質費用が安く、安心できるプロバイダは、GMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBは、2019年8月現在、最大35,000円キャッシュバックキャンペーンを行っています。

最新端末W06の場合は32,100円キャッシュバックになりますが、それでも他のプロバイダと比べて最安値でWiMAXを契約できます。

トータル費用を安く抑えられるので、少しでもお得にWiMAXを契約したいと考えているあなたに一番オススメしたいプロバイダです。

GMOとくとくBBについて、もっと詳しく知りたいという人は、”最安値?私がGMOのWiMAXを選んだ理由と、2つの注意点【2019年8月】“をご確認ください。料金プランや契約方法などをくわしく解説しています。

まとめ

カシモWiMAXは、最初の2ヵ月でかかる費用が少ないことが魅力です。

しかし、以下の理由から私はオススメしません。

  • 実質月額が最安ではない
  • 最安プランは端末が旧機種
  • auスマートバリューmineに加入できない
  • 2年契約は特殊な端末のみ

GMOとくとくBBなら、WiMAX業界最高のキャンペーンで、費用を安く抑えられます。

WiMAXは、どのプロバイダも同じ回線を利用しているので、サービスエリアや速度制限などのルールは変わりません。ですので、少しでも安いプロバイダを選んで、お得に利用してくださいね!

WiMAXを検討中のあなたへ

WiMAX契約におすすめプロバイダ4選【2019年8月版】」では、WiMAXのおすすめプロバイダをさらに特集しています。契約前にぜひ読んでくださいね。

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