気をつけて!カシモWiMAXの評判とおすすめしない3つの理由

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安くWiMAXを契約できるプロバイダを探しているけど、カシモWiMAXはどうだろうかと検討中でしょうか。

公式サイトを見ると、「月額1,380円〜」とか「業界最安級」と書かれてるので、カシモWiMAXが一番安くWiMAXを契約できそうと思えるかもしれません。

しかし、2015年から当メディアでWiMAX関連の記事を執筆・監修している私がカシモWiMAXを徹底的に調べた結果、以下3つの理由からカシモWiMAXはおすすめしません

  • 実質月額が最安ではない
  • 最安プランは最新機種ではない
  • auスマートバリューmineに加入できない

WiMAXを少しでも安く契約したいなら、カシモWiMAXよりもGMOとくとくBBをおすすめします。

今回は、カシモWiMAXがおすすめできない3つの理由と、私がGMOとくとくBBをおすすめする理由について、くわしく説明していきます。

WiMAXを検討中のあなたへ

この記事ではカシモWiMAXの注意点について解説していますが、下記の記事はWiMAXやポケットWiFi全般をくわしく比較しています。ぜひ参考にしてくださいね。

1.カシモWiMAXとは

カシモWiMAXとは、モバイルルーター(ポケットWiFi)サービスである『WiMAX』を提供するプロバイダの1つで、株式会社MEモバイルが運営しています。

料金プランについて

カシモWiMAXの料金プランは、とにかく安くWiMAXを利用したい人に向けた『最安級プラン』、最新の端末を使いたい人に向けた『新端末プラン』に分かれています。

2つのプランを一覧表にまとめました。

カシモWiMAXの料金早見表

この料金プランを見るとわかるように、カシモWiMAXの特徴は『最初の2ヶ月が安い』という点です。

とくに『最安級プラン』なら、初月料金(端末が届いた月の月額料金)が無料です。

WiMAXを始めるときの負担が少ない

カシモWiMAXは端末代が無料で、しかも最初の2ヶ月が他のプロバイダよりも安いので、WiMAXを使い始めやすいです。

WiMAXを使い始めるタイミングとして多いのは引っ越しで新生活が始まるとき。引っ越し代や必要なものを買うのにお金がかかるときでもあります。

カシモWiMAXなら月額料金の負担が少ないので、『お財布に優しい』プロバイダと言えるかもしれません。

2.カシモWiMAXをおすすめしない3つの理由

カシモWiMAXは、端末代無料・最初の2ヵ月は月額1,380円という魅力的な特徴があります。

決して悪くはないサービスですが、長年通信業界に携わる私としては、以下3つの理由でおすすめしません。

  • 実質月額が最安ではない
  • 最安プランは端末が新端末ではない
  • auスマートバリューmineに加入できない

ひとつずつ、Twitter上で見かけた口コミもふまえながら、くわしく説明していきましょう。

 理由1.実質月額が最安ではない

カシモWiMAXは『月額1380円〜』と宣伝していますが、WiMAX業界の最安値ではありません。

なぜなら、月額1,380円は端末を受け取った月※と翌月の2ヵ月間のみ。その後は徐々に月額料金が上がっていくからです。※最安級プランの場合は初月無料

上の画像はカシモ公式サイトの料金ですが、2ヵ月目以降月額料金が上がっていきます。

  • 2〜24ヵ月目:3,580円
  • 25ヵ月目以降:4,079円
    ※ギガ放題プラン、すべて税抜

広告に書かれている『1,380円』は決してずっと続くわけではありません。決して勘違いしてしまわないように注意してください。

WiMAXは実質月額で比較しよう

WiMAXでは、このように段階的に月額料金が上がっていくプロバイダが多いです。なので、どのプロバイダが本当に安いのかがわかりにくいかもしれません。

それで、私が提案するのが実質月額を計算する方法。

実質月額とは、契約期間に支払う額(月額料金や事務手数料など)とキャンペーンで戻ってくる額を計算、それを1ヵ月あたりの額にしたものです。

後で表にまとめたものをお見せしますが、カシモWiMAXと、別のプロバイダ(GMOとくとくBB)の実質月額は以下のとおりです。※どちらも最新端末WX06、ギガ放題を選んだ場合

カシモWiMAX:3,704円
GMOとくとくBB:3,496円

GMOとくとくBBなら、カシモWiMAXより約300円も月額料金が安くなります。

安さを重視するならカシモはおすすめできない

カシモWiMAXを検討中ということは、少しでも安くWiMAXを契約したいということだと思います。それなら、もっと安くWiMAXを契約できるプロバイダがあるので、カシモWiMAXはおすすめできません。

上のツイートでもでも指摘されているとおり、カシモWiMAXは『業界最安級』と宣伝していますが、WiMAXで最安値のプロバイダではありません

 理由2.最安級プランは最新機種ではない

カシモWiMAXには2つのプランがありますが、安い方のプランでは、WiMAXの最新機種を選べません。

2つのプランでどのWiMAX端末が選べるのかを表にまとめました。

新端末プラン最安級プラン
WX06(最新)W05
W06
L02
HOME01

新端末プランでは持ち運び型2機種、据え置き型2機種から選べるのに対し、最安級プランでは1機種しか選べません。

W05は2018年1月に発売された端末で決して性能が悪いわけではありません。でも、2020年1月に最新のWX06が発売されました。

WX06は、W05と比較してすべてにおいて性能が良くなっています。なので、今からWiMAXを契約するならWX06がおすすめです。

でも、WX06ならもっと安く契約できるプロバイダがあるので、カシモWiMAXを選ぶ理由はないかと思います。

 理由3.auスマートバリューmineに加入できない

auのスマホを使っている人に注意してほしいことがあります。カシモでWiMAXを契約しても、スマホ料金が割引される「auスマートバリューmine」には加入できません。

auスマートバリューmineとは、月々のauスマホ料金を月額最大1,000円も割引してくれるサービスのことですauスマートバリューmineに加入していれば、2年間で最大24,000円の割引を受けられます。

現在、auのスマホを利用している人や、これからauのスマホを利用したいと考えている人は、auスマートバリューmineに対応しているプロバイダで契約する方がお得になります。

ちなみに、カシモ以外のほとんどのWiMAXプロバイダで、auスマートバリューmineに加入することが可能です。

お得に契約するならGMOとくとくBBがおすすめ

ここまで、カシモWiMAXをおすすめできない3つの理由について説明しました。

カシモWiMAXは、最新機種を取り扱っているし、最初の2ヶ月間に関しては最安級の安さでもありますが、以下のポイントでおすすめしません。

  • 実質月額が最安ではない
  • 最安プランは端末が新端末ではない
  • auスマートバリューmineに加入できない

あなたが少しでも安く、新端末を契約したいのであれば、カシモWiMAXよりGMOとくとくBBをおすすめします。

3.GMOとくとくBBとカシモWiMAXを徹底比較

WiMAXプロバイダとして、私が最もおすすめしているのは実質月額が安いGMOとくとくBBです。

カシモWiMAXとGMOとくとくBBでは、料金やサービス面でどれくらいの差があるのかを比較してみましょう。

GMOとくとくBBとカシモWiMAXの特徴比較表

実質月額の安さ

GMOとくとくBBと、カシモWiMAXでそれぞれ最新端末W06を選んだ場合の実質月額を比較しました。

カシモWiMAXは、最初の2ヵ月間の月額料金が1,380円と安いです。

しかし、それ以降は月額料金が上がっていき、実質月額で比較するとGMOとくとくBBよりも高くなります。

GMOとくとくBBは、WX06を選んだ場合27,600円キャッシュバック(2020年8月)。

2社の実質月額を比較すると以下の通り。

カシモWiMAX:3,704円
GMOとくとくBB:3,496円

GMOとくとくBBは、私が計算した限りWiMAXプロバイダの中で最安値です(2020年8月時点)。

WiMAXプロバイダランキング表

また、GMOとくとくBBはauスマートバリューmineの割引に対応しています。2年間で最大24,000円の割引を受けることができるので、auユーザーならば、GMOとくとくBBで契約するとさらに実質費用が安くなります。

電話サポートの安心感

GMOとくとくBBは、端末の故障などの技術サポートを10:00〜19:00まで年中無休で受け付けています。

カシモWiMAXはカスタマーセンターを設けているようですが、電話サポートについてホームページで明記されていません。(重要説明事項にの最後に小さく記載はあります。)

普通に使っている分にはカスタマーセンターに問い合わせる機会はないと思いますが、もしものときの安心感という点ではGMOとくとくBBの方が良いかと思います。

運営会社の信頼性

カシモWiMAXを運営する株式会社MEモバイルは、2016年に設立された新しい会社。WiMAX事業は2017年10月にスタートしたばかりです。

一方、GMOとくとくBBは、GMOインターネットグループがサービスを提供しています。同社は、1991年に設立以来、インターネットプロバイダ、インターネット証券、モバイルゲームなど、さまざま分野で事業を展開している大企業です。

WiMAX事業は2012年から開始していて、すでに7年以上もサービスを続けています。

インターネット事業の規模やこれまでのWiMAX事業の経験を考えると、WiMAXというサービスに関してはGMOとくとくBBの方が『強い』という印象を受けます。※あくまでも個人の意見です

4.結論!本当におすすめできるプロバイダはGMOとくとくBB

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン

カシモWiMAXは、最初の2ヵ月間は料金が安いプロバイダですが、決して業界最安値ではありません。

最も実質費用が安く、最新機種が無料で使えるプロバイダは、GMOとくとくBBです。

GMOとくとくBBは、2020年8月現在、最大30,500円キャッシュバックキャンペーンを行っています。

ポケットWiFiの最新機種WX06は27,600円キャッシュバックですが、それでも他のプロバイダと比べて最安値でWiMAXを契約できます。

トータル費用を安く抑えられるので、少しでもお得にWiMAXを契約したいと考えているあなたに一番おすすめしたいプロバイダです。

申し込みはGMOとくとくBB公式サイトから申し込みましょう。他から契約すると特典内容が変わってしまう場合もあるので注意してください。

キャンペーンごとにサイトが違うので注意してくださいね。

【最大30,500円キャッシュバック】
https://gmobb.jp/

【月額料金割引】
https://gmobb.jp/wimax/waribiki/

GMOとくとくBBについて、もっと詳しく知りたいという人は、”最安値?私がGMOのWiMAXを選んだ理由と、2つの注意点【2020年8月】“をご確認ください。料金プランや契約方法などをくわしく解説しています。

まとめ

カシモWiMAXは、最初の2ヵ月でかかる費用が少ないことが魅力です。

しかし、以下の理由から私はおすすめしません。

  • 実質月額が最安ではない
  • 最安プランは端末が最新機種ではない
  • auスマートバリューmineに加入できない

GMOとくとくBBなら、WiMAX業界最高のキャンペーンで、費用を安く抑えられます。

WiMAXは、どのプロバイダも同じ回線を利用しているので、サービスエリアや速度制限などのルールは変わりません。ですので、少しでも安いプロバイダを選んで、お得に利用してくださいね!

WiMAXを検討中のあなたへ

WiMAXの主要10社比較!契約におすすめプロバイダ4選【2020年8月版】」では、WiMAXのおすすめプロバイダをさらに特集しています。契約前にぜひ読んでくださいね。

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