ギガWiFiはおすすめしない!評判・口コミからわかった5つのデメリット

「ギガWiFiは超大容量なの?」「業界最安級なの?」

このような疑問をもっているのではないでしょうか。

そこでポケットWiFi元販売員の私が、ギガWiFi利用者100人以上の口コミや、評判をチェックしたところ・・・

「速度が遅い」「会社のサポート対応が悪い」など、見過ごせないデメリットがみつかったので、ギガWiFiはおすすめしません!

この記事を読めば、ギガWiFiを契約してはいけない理由だけでなく、もっと優れたサービスがわかります。

ぜひ参考にしてくださいね!(当記事は税込表記です)

1.ギガWiFiとは?

ギガWiFi

ギガWiFiの基本情報をまとめました。

ギガWiFiの基本情報
月間データ容量30GB/100GB
最大通信速度(下り)150Mbps
エリアdocomo/au/SoftBank
端末U3/G4
月額料金2,992円〜4,015円
契約期間2年
配送スピード最短当日発送
運営会社株式会社メディアサービス

ギガWiFiの月間データ容量は、100GBとなっています。「超大容量」と宣伝されていますが、無制限に使える訳ではありません。

料金や配送スピードなど、他のポケットWiFiに比べてとくに優れた点はないので、メリットは「ビューン」という雑誌・マンガ読み放題サービスがついていることくらい

https://twitter.com/ramen____mi/status/1301523633584500738

後ほどくわしく紹介しますが、ユーザーからの評判はよくないサービスです。

まずは、ギガWiFiの料金プランについてくわしく解説します。評判やデメリットを先に知りたい方は、こちらへどうぞ。

特徴1.2つの料金プランがある

ギガWiFiには、以下2つの料金プランがあります。

  • ライトプラン:月間30GB使える
  • 大容量プラン:月間100GB使える

それぞれ、以下の表にまとめました。

 ライトプラン大容量プラン
月間データ容量30GB100GB
事務手数料3,000円
月額料金2,992円
(1GBあたり:99.7円)
U3:3,575円
(1GBあたり:35.7円)
G4:4,015円
(1GBあたり:40.1円)
契約期間3年2年

大容量プランは、U3とG4のどちらの端末を選ぶかによって料金が変わります。(それぞれの違いについてはこちら

大容量プランの方がコスパがいい(1GBあたりの料金が安い)ので、この記事では主に、大容量プランについて解説していきます。

特徴2.雑誌・マンガが読み放題の特典つき

ギガWiFi-ビューン

ギガWiFiを契約すると、雑誌やマンガが読み放題のサービス「ビューン(月額550円)」を、無料で利用できます。

ポケットWiFiを契約して、こういった特典がついてくるのは珍しいので、魅力的に思えますよね。

ただし、あくまでもポケットWiFiとしてきちんと使えることが重要です。特典目当てでギガWiFiを選ぶのは、おすすめしません

ギガWiFiのデメリットをみていきましょう。

2.ギガWiFiの5つのデメリット

ギガWiFiをおすすめしないのは、以下5つのデメリットがあるからです。

  • デメリット1.クラウドSIMは過去に大規模な通信障害を起こしている
  • デメリット2.過去にデータ容量を変更したことがある
  • デメリット3.運営会社の評判が悪い
  • デメリット4.最安値ではない
  • デメリット5.速度が遅いという評判が多い

ユーザーの評判・口コミとあわせて、順に解説していきます。

100人以上の評判・口コミをチェックしました!

今回は、ギガWiFiユーザー100人以上の口コミを、Twitterみんなのネット回線速度でチェックしました。

その中でも、絶対に知っておいて欲しいことをまとめたので、ぜひご覧ください。

デメリット1.クラウドSIMは過去に大規模な通信障害を起こしている

ギガWiFiは今後、大規模な通信障害が起こるかもしれない「不安定」なサービスです。

なぜなら、過去に大規模な通信障害を起こしたことで有名な、どんなときもWiFiや限界突破WiFiなどと同じ「クラウドSIM」という技術を使っているからです。

クラウドSIMを使ったサービスはどれも、公式サイトに以下のような注意書きがあるので、今もまだ通信品質が安定していないとわかります。

※ネットワーク品質の維持および公正な電波利用の観点から著しくネットワークを占有するレベルの大容量通信をされた場合該当のお客様に対し通信速度を概ね384Kbpsに制限、もしくは遮断する場合があります
引用:ギガWiFi公式サイト

急に通信障害が起こって、速度制限をかけられたり通信をストップされてしまうと最悪ですよね・・・。

※クラウドSIM:3キャリア(docomo・au・SoftBank)の回線を、切りかえながら使う技術。
※3キャリアの回線といっても、格安スマホ用の低品質な回線なので、速度が遅い。

デメリット2.過去にデータ容量を変更したことがある

2021年6月現在、月間100GBのデータ容量となっているギガWiFiですが、今後は100GBも使えなくなってしまうかもしれません。

なぜなら過去に、ユーザーに提供するデータ容量を変更したことがあるからです。

 2020年7月まで7月以降
データ容量完全無制限100GB

このようにデータ容量を変更したのは、先述した通信障害が原因です。今後また障害が起こると、100GBも使えなくなってしまうかもしれません。

しかも当時は、完全無制限で使えなかった!

完全無制限プランだった当時の口コミの中には、「無制限と書いていたのに、実際には150GBしか使えなかった」というものがいくつかありました。

このようにギガWiFiは、運営会社のいい加減な運営体制が指摘されています。次の章でくわしくご紹介します。

デメリット3.運営会社の評判が悪い

ギガWiFiは、運営会社の評判も悪いです。

https://twitter.com/80kg20200130/status/1252834634947158016

「電話で逆ギレされる」「会社側のミスを認めない」といった不誠実な対応に、不満をもっているユーザーがたくさんいました。

もし通信障害が起きたときに、こういった対応をされるかもしれないと考えると不安ですよね。

ギガWiFiの運営会社

ギガWiFi 運営会社

ギガWiFiは、株式会社メディアサービスによって運営されています。

株式会社メディアサービスは、ホームページを作ったり、Web系の仕事をしているネット企業です。

「インターネットに強い会社なら大丈夫かな?」と思うかもしれませんが、ギガWiFiの販売・運営実績については、どこにも書かれていませんでした。

そのため、累計の販売台数が3,500万台を超え、10年以上安定したサービスを運営しているWiMAXと比べると、先行きが不安です。

デメリット4.最安値ではない

先述したとおり、ギガWiFiは特別に料金が安いわけではありません。

以下、同程度のデータ容量が使える主要4サービスの実質月額料金(契約期間中にかかる総額を、月額になおしたもの)と比べてみましょう。

←(スマホの方はスクロールできます)→

 どこよりもWiFiMugen WiFiギガWiFi
(U3)
WiMAX
(GMOとくとくBB)
月間データ容量100GB100GB100GB無制限
(3日10GB制限あり)
実質月額料金3,560円3,856円3,636円3,852円

表から、同じく月間100GB使えるどこよりもWiFi、Mugen WiFiの方が安いとわかります。また、月間無制限で使えるWiMAXとの差は、たったの170円だけ。

料金の面でも、あえてギガWiFiを選ぶメリットはないとわかります。

どこよりもWiFiとMugen WiFiは、クラウドSIMを使った不安定なサービスです。なので以下2点については、ギガWiFiと同じです。

・大規模な通信障害が起こるかもしれない
・今後も100GB使えるかわからない

いくら料金が安いからといって、運営実績や安定性がないポケットWiFiを選ぶのはおすすめしません

デメリット5.速度が遅いという評判が多い

またギガWiFiについて、速度が遅いと感じているユーザーもたくさんいます。

https://twitter.com/pm532mqz/status/1316600029063204864

ギガWiFiと、代表的なポケットWiFi「WiMAX」で、ユーザーが測った通信速度を比べてみます。

たくさんの人が同時に使う、午後の速度をまとめました。

 ギガWiFiWiMAX
0.1Mbps41.6Mbps
夕方14.6Mbps30.6Mbps
6.8Mbps24.6Mbps
平均7.1Mbps32.2Mbps

※引用:みんなのネット回線速度(下り)
※計測数 ギガWiFi:24件 WiMAX:7125件件
※直近3ヶ月間の平均値

ギガWiFiの速度は、昼ごろは1Mbps以下、夜間もたったの6.88Mbpsしか出ていません。「10Mbpsが出て速いほう」という口コミは、あながち嘘ではなさそうです。

10〜20Mbpsは安定して出て欲しい

通信速度の目安

上の画像は、ネットサービスごとに必要な速度をまとめたものです。

どのサービスもサクサク使えるよう、安定して10〜20Mbpsは出て欲しいところです。

ですがギガWiFiは、速いときで10Mbpsほど。遅いときには1Mbpsまで落ちてしまうので、とても快適なサービスとは言えないんです。

3.ギガWiFiよりもおすすめなポケットWiFi

WiMAXのWX06

2021年6月現在、もっともユーザー数が多く、サービス内容も優れていて、総合的におすすめできるポケットWiFiはWiMAXです。

ギガWiFiとWiMAXを比較してみましょう。

←(スマホの方はスクロールできます)→

  ギガWiFi WiMAX
   (GMOとくとくBB)   
月間データ容量100GB無制限
(3日10GB制限あり)
最大通信速度150Mbps440Mbps
制限中の速度0.384Mbps1Mbps
実質月額料金U3:3,636円
G4:4,083円
3,852円
契約期間2年3年
配送スピード最短当日発送
運営会社株式会社メディアサービス株式会社GMOインターネット

何度もお伝えしてきましたが、WiMAXは、ポケットWiFiで重視すべき「安定性」という点でギガWiFiよりも優れています。

また、実質無制限(制限中もYouTubeの標準画質がみられる)で使え、高速通信ができるので、間違いなくベストなポケットWiFiです。

GMOとくとくBB」から申し込むと最安値で契約できます。

他のポケットWiFiとくわしく比較したい人は、ポケットWiFi全33サービスを比較した結果…2021年6月おすすめはこれだ!を参考にしてください。

まとめ

ギガWiFiは、以下5つの見過ごせないデメリットがあるサービスなので、おすすめできません。

  • デメリット1.クラウドSIMは過去に大規模な通信障害を起こしている
  • デメリット2.過去にデータ容量を変更したことがある
  • デメリット3.運営会社の評判が悪い
  • デメリット4.最安値ではない
  • デメリット5.速度が遅いという評判が多い

結論としては、上記すべてをカバーしているWiMAXの方がおすすめです。

ポケットWiFiの契約・乗り換えを考えている人は、ぜひWiMAX(GMOとくとくBB)を使ってみてください。

補足.ギガWiFiの端末「U3」「G4」の違い

最後に補足として、ギガWiFi大容量プランの端末「U3」と「G4」の違いを解説します。

興味がある人は読んでください。

端末名U3G4
月額料金3,575円4,015円
デザインu3G4
最大通信速度
(下り)
150Mbps
バッテリー容量12時間13時間
サイズ縦:126mm
横:66mm
厚さ:10mm
縦:136mm
横:72mm
厚さ:12mm
重さ125g188g
メーカーGlocal Me
特徴・G4よりも軽い・ディスプレイつき
・翻訳機能つき
・Googleマップつき

これらの大きな違いは、WiFiルーター以外の機能があるかどうか。

G4にはディスプレイがついていて、翻訳機能やGoogleマップなどが使えます。そのぶん、U3よりも400円高い月額料金となっているんです。

ただ翻訳機能やGoogleマップといった機能は、スマホが1台あれば十分でしょう。このような機能よりも、ポケットWiFiとして優れているかどうかを重視すべきです。

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