どこよりもウォーターの料金はいくら？月額料金や費用について解説！

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どこよりもウォーターの料金についてお調べですね。

どこよりもウォーターは月額3,780円で、毎日お得に天然水が飲めるウォーターサーバーです！

そのため、「安全で高品質な水を毎日飲み続けたい方」にぴったりです。

この記事では、どこよりもウォーターの月額料金や契約前に知っておきたい費用についても解説していきます。

記事の後半では、どこよりもウォーターの申込方法やよくある質問についても答えているので、ぜひ参考にしてみてください！

１．どこよりもウォーターは月額3,780円から使えます

どこよりもウォーターは、毎日1時間ごとの徹底的な品質管理によって安心・安全で、厳選された3つの採水地の天然水が飲めるウォーターサーバーです。

そんなどこよりもウォーターは、月額3,780円から利用できます。

サーバーレンタル料金は無料なので、水ボトルの料金しかかかりません。

12Lの水ボトルは1セット（2本）から無料で配送され、料金は3,780円、水ボトル1本あたり1,890円とお得になっています。

安全で高品質な水を毎日飲み続けたい方にぴったりです。

初回だけ3,850円の事務手数料が発生

どこよりもウォーターは月額料金以外に、初回だけ事務手数料3,850円が発生します。

ただ、初回だけですので、最初は7,650円が必要だと覚えておきましょう。

3年未満で解約した場合は15,000円の手数料が発生

どこよりもウォーターでは、サービスの利用開始日から3年以内に解約した場合、契約解除料が発生します。

他社と比較して、どこよりもウォーターは期間が長く、かつ契約期間内の解約金が高めなので、事前に長期的に使っていくのかどうか考えておきましょう。

サポート料金として月額682円が必要

契約時に任意で加入できる「どこよりも安心サポート」の料金は、月額682円です。

サポート内容はウォーターサーバーまたは、ボトルカバーが破損などして、使えなくなった場合に新しいものに交換してくれるものです。

例えば災害によって壊れた時に、このサポートに入っていれば、新しいものへ交換してくれます。

ただ、故意に壊してしまった場合は適応されないので注意してください。

２．どこよりもウォーターと他社の料金を比較してみた

ここまでで、どこよりもウォーターの料金や費用がわかりましたが、他社と比べると費用は安いのでしょうか？

そこで、どこよりもウォーターの月額料金と電気代を、他社のウォーターサーバーと比較してみました。

今回、比較するのは、次の3つの他社メーカーです。

月額料金は最も安い結果に！

まずは、どこよりもウォーターと3つの他社メーカーの1ヶ月にかかる料金を比較してみました。 

どのメーカーも1セット（ボトル2本）から配送しているので、月額料金はボトル2本分になっています。

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メーカー名	どこよりもウォーター	プレミアムウォーター	コスモウォーター	サントリー
商品名	amadana スタンダードサーバー	スリムサーバーⅢ	Smart プラス	天然水サーバー
商品画像
レンタル料	0円	0円	0円	0円
ボトル料金 （12L換算）	1,890円	1,987円	2,052円	2,088円
合計月額費用	3,780円	3,974円	4,104円	4,176円
順位	1位	2位	3位	4位

表を見ると、レンタル料はどこも無料ですが、ボトル料金や合計月額費用はどこよりもウォーターが最安値であることがわかります。

どこよりもウォーターと同様に天然水を取り扱っている「サントリー」と比べると、ボトル料金は約200円安いですね。

なので、できる限り費用を抑えて水を飲みたい人に、どこよりもウォーターはおすすめです。

電気代はかなり高め、、、

次に、どこよりもウォーターと3つの他社メーカーの1ヶ月にかかる電気代を比較してみましょう。 

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メーカー名	コスモウォーター	プレミアムウォーター	どこよりもウォーター	サントリー
商品名	Smart プラス	スリムサーバーⅢ	amadana スタンダードサーバー	天然水サーバー
商品画像
電気代	約500円	約630円	約1,060円	約1,500円
順位	1位	2位	3位	4位

表を見ると、1ヶ月の電気代がどこよりもウォーターの半分しかかからないメーカーもあります。

他社メーカーでは、エコモードを搭載しているサーバーがあるのですが、どこよりもウォーターにはエコモードがないので電気代が高くなりやすいです。

しかし、コンセントを抜かないようにしたり、壁とサーバーの間を30㎝開けるなど工夫すれば、電気代は抑えることができます。

もし、電気代が気になるようであれば、節約モードがついたフレシャスの「dewo」だと電気代を330円ほどに抑えられるので参考にしてみてください。

３．注文する前に知るべきどこよりもウォーターの注意点

どこよりもウォーターはサーバーレンタル料が無料で、こだわりの天然水が飲めますが、利用する際に注意すべき点が２つあります。

では、それぞれの注意点について詳しく説明していきます。

注意点１．配送地域によって送料が異なる

冒頭で、送料は無料となっていましたが、配送地域や水の種類によって送料が有料になることがあります。

飲みたい天然水の送料がいくらかかるのか、契約前に確認しておきましょう。

送料の早見表は、公式サイトから確認できます。

ちなみに、配送料を無料にしたい方は、以下の表を参考にしてください。

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注意点２．どこよりも安心サポートは再入会できない

どこよりも安心サポートは、災害などでサーバーが壊れた時に新品へ交換するサービスを受けられるので便利ですが、一度やめてしまうと再入会ができません。

また、故障による商品の交換は、サービス利用開始日より1年につき1回しかできないのです。

交換できる回数が少なく感じますが、どこよりも安心サポートに入会せず故障した場合、製品補償料として33,000円かかるので、4年以内に故障してしまった時はお得になります。

契約する際には、どこよりも安心サポートも入会するのか、入会後は継続していくのか事前に考えておきましょう。

４．どこよりもウォーターにあるキャンペーンを紹介

さっそくどこよりもウォーターを契約してみたいと考えている方は、キャンペーンを利用してお得に始めましょう。

現在、実施しているキャンペーンは「乗り換えキャッシュバックキャンペーン」です！

ここからは、乗り換えキャンペーンの詳細や申し込み方法について解説します。

乗り換えキャッシュバックキャンペーン

他社のウォーターサーバーを利用していて、どこよりもウォーターを新規契約すると、解約時に発生する違約金を最大16,500円までキャッシュバックしてくれます。

ただ、水代やその他送料などはキャッシュバックの対象外なので注意してください。

このキャンペーンの申し込み方法を3ステップで紹介します。

ステップ１．契約時にキャンペーンの申し込みをする

申し込み画面に、「乗り換えキャンペーン」欄があるので、「あり」を選択します。

ステップ２．解約金明細を送る

「お申し込み完了受付メール」が届くので、解約金明細を添付して送ります。

解約金明細は、解約金が記載されている「領収書」のことです。

解約する際に、現在使っているサーバーに解約金明細の発行を依頼しておきましょう。

ステップ３．口座情報とアンケートを記入

サーバー設置と決済確認完了後に、「キャッシュバック申請フォーム」がメールで届きます。

このフォームに口座情報とアンケート記入しましょう。

申請期間を過ぎると、キャンペーン対象外になるので、注意してください。

これで、キャンペーンの申請は完了し、申請した翌月25日に口座へ振り込まれます。

５．どこよりもウォーターの申し込み方法を確認！

どこよりもウォーターの料金や注意点がわかったところで、申し込み方法も確認してみましょう。

申し込み方法は、公式サイトから次の3ステップで完了します。

では、申し込み方法を詳しく説明していきますね。

ステップ１．「お申し込みはこちら」を押す

まず、公式サイト内の「お申し込みはこちら」というボタンをクリックします。

ステップ２．お客様情報を入力する

次に、申し込みフォームに沿って天然水やサーバーの種類、配送希望日を入力します。

乗り換えキャンペーンを利用する方は、ここで必ず「あり」を選んでください。

そして、契約者の情報も入力していきます。

入力できたら、利用規約を確認して「同意して次の画面へ」を押します。

ステップ３．決済情報を入力する

最後に、決済方法を入力します。

確認画面で入力内容を確認して、申し込みは完了です。

６．よくある質問

最後に、どこよりもウォーターについてよくある質問をまとめて紹介します。

Ｑ１．どこよりも安心サポートの解約はどうすればいい？

どこよりも安心サポートは、サポートセンターに連絡すれば解約できます。

契約の締め切り日は毎月25日となっており、26日以降は翌月での解約になるので、要注意です。

ただ、一度解約すると再入会できないので、解約する前にしっかり検討しておきましょう。

Ｑ２．配送日や本数の変更はどうすれば良い？

配送日や本数は、マイページまたは、サポートセンターから変更できます。

マイページは公式サイトの右上にあるログインボタンからログインすると、見ることができます。

Ｑ３．定期配送をストップすることはできる？

定期配送は、一時的にストップさせることが可能です。

ただ、原則は定期配送での契約になっているので、2ヶ月連続で休止すると休止手数料として880円が発生します。

さらに、3ヶ月経過後も880円、4ヶ月経過後には強制解約となってしまいます。

このとき、休止期間は水の最終出荷日からの計算なので注意してください。

しかし、次回の配送までに水が飲みきれないとわかった段階で、1ヶ月だけ定期配送をストップすることをお勧めします。

そうすれば、定期配送を休止している間に残っている水を飲み切れるので、手数料がかかりません。

今まで水が飲みきれなくて困っていた方も、定期配送ストップを上手く活用することで、無理なく続けることができますね。

まとめ

今回は、どこよりもウォーターの料金について解説しました。

どこよりもウォーターはサーバーレンタル料や送料は無料なので、水ボトル代として月額3,780円から始められます。

ただ、配送地域や水の種類によって送料が有料になることがあるので注意が必要です。

また、契約前には初回の事務手数料や解約金などの費用も確認しておきましょう。

どこよりもウォーターを検討している方は、この記事をぜひ参考にしてみてくださいね。