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どこよりもウォーターの解約金や解約方法についてお調べですね。
どこよりもウォーターを解約するには、契約してから3年以内だと15,000円(不課税)の解約金が発生します。
そのため、解約を検討中の方はまず自分がいつから契約しているのか確認する必要があります。
確認しなければ、サーバー設置から3年まであと1ヶ月の状態でも、3年以内の解約になるので解約金が発生し、損してしまうことも…。
この記事では、どこよりもウォーターを解約する際にかかる解約金や解約方法について詳しく解説しています。
記事の後半には、どこよりもウォーターからの乗り換え先としてオススメの「ウォータースタンド」も紹介するので、乗り換えを検討中の方はぜひとも参考にしてください。
1.どこよりもウォーターの解約金はいくらかかるの?
どこよりもウォーターでは、サービスの利用開始日から3年以内に解約した場合、解約金が発生します。
解約金は、15,000円(不課税)です。
解約金 | |
サービス利用開始日から3年以内 | 15,000円(不課税) |
サービス利用開始日から3年以降 | 無料 |
ただ、3年以上経過していれば、解約金は一切かかりません。
そのため、解約する前に、サーバー設置から何年経っているのか確認しておきましょう。
確認は、マイページを見たり、サポートセンター(050-5052-0125)へ問い合わせるとできます。
2.どこよりもウォーターの解約は3ステップで出来ます
どこよりもウォーターの解約金がいくらなのか分かったところで、次は解約方法について見ていきましょう。
解約するには、次の3つのステップが必要です。
- 解約の申請をする
- サーバーを返却する準備をする
- 返却日に回収業者へ引き渡す
それぞれ詳しく説明していきますね。
ステップ1.解約の申請をする
まず、サポートセンターへ電話、またはマイページから解約の申請をします。
サポートセンター | |
電話番号:050-5052-0125 営業時間:9:00〜18:00 (日祝休み、年末年始は除く) |
マイページは公式サイトの右上にあるログインボタンからログインすると、見ることができます。
解約の申請をした際には、サーバーの回収日も決めるので、事前に都合のつく日を確認しておきましょう。
ステップ2.サーバーを返却する準備をする
解約の申し込みが終わったら、次はサーバー返却の準備をしましょう。
- 返却日までにボトルの水を使い切る
- サーバー本体を梱包する
それぞれの準備方法について説明します。
準備1.返却日までにボトルの水を使い切る
まずは、返却日までにボトルの水を使い切っておきましょう。
使いきれない時は、料理や炊飯に使うと一度に多くの水が使えますよ。
また、サーバーを運ぶときに水がこぼれないように、サーバー内のタンクの水抜きもしておきましょう。
水抜き方法は、以下の手順に沿って安全に行って下さい。
- コンセントを抜いて、タンクのお湯を冷ます
- 注ぎ口から水を出し切る
- 排水キャップを開けてタンクの水を出す
- 排水が終わったら、排水キャップを締め直す
タンク内のお湯は約90℃と高温なので、コンセントを抜いてから3〜4時間ほど待ち、お湯を冷まします。
お湯が冷めたら、水の注ぎ口から水がでなくなるまで、しっかり水を出し切りましょう。
サーバーの背面の排水キャップを開ける際は、排水口から水が3Lほど勢いよく出るので、大きなバケツで水を受ける準備しておいてください。
排水が終わり、キャップを締め直したら水抜きは完了です。
準備2.サーバー本体を梱包する
梱包する前に、水漏れや固定用ホルダーや水受け皿などの付属品も忘れていないかチェックしておきましょう。
梱包の際には梱包用の緩衝材を用意するか、契約時に送られてきた資材を利用して、梱包します。
ステップ3.返却日に回収業者へ引き渡す
梱包ができれば、解約申込の電話の際に決めた回収日に、回収業者がくるのでサーバー本体を渡します。
回収業者によっては、部屋の中まで入ることができないこともあるので、梱包が済んだら玄関に移動させておきましょう。
※写真はコスモウォーターのサーバーを使用しています。
緩衝材を被せてベルトで固定するだけなので、5分もかからずに行えますよ。
※撮影のため部屋で準備しましたが、エアー梱包材は玄関に持って行ってから被せて下さい。先に被せてしまうと、かなり持ち運びにくくなります。
3.乗り換え先にウォータースタンドを検討してみませんか?
「ボトルの交換が面倒だった」
「思ったよりも電気代が高かった」
こういった理由で乗り換えを検討されている方には、定額制3,850円で飲み放題のウォータースタンドがおすすめです!
ウォータースタンドとは
ウォータースタンドとは、蛇口につないで使う水道直結型のウォーターサーバーで注目を集めています。
仕組みは、蛇口から出てくる水道水を3種類の高性能フィルターでろ過して、美味しい水を作っているんです。
ボトル交換は不要の自動給水型を採用
ウォータースタンドは自動で蛇口から水を給水してくれるので、ボトル交換の手間が一切ありません!
なので、ボトル交換が大変だと感じて乗り換えた多くの方が満足されています。
さらに、ウォータースタンドを契約して解約した方は全体の1%未満しかいません。
ウォーターサーバーを使いたいけどボトル交換を楽にしたい方に、とてもおすすめです!
乗り換えキャンペーンもやってます
今、どこよりもウォーターからウォータースタンドに乗り換える際に条件を満たせば、解約の際にかかる負担額相当分のポイントを最大10,000ポイントをもらえます。
その条件は、以下の3つです。
- ウォータースタンドの契約日から2ヶ月間以内に他社ボトルウォーターを解約した方
- ウォータースタンドに新規申し込みした方
- 解約にかかる負担金の支払い内容、契約名義、解約日がわかる明細のコピーを提出できる方
条件を満たすためにも、解約やウォータースタンドの申し込みのタイミングを間違えないようにしましょう。
条件を満たしている人は必ず乗り換えキャンペーンを利用して、お得にウォータースタンドを使い始めてくださいね。
どこよりもウォーターからウォータースタンドへの乗り換え方
お得にウォータースタンドに乗り換える3つのステップは、以下の通りです。
- ウォータースタンドを契約する
- どこよりもウォーターの解約を申請する
- キャンペーンの申し込み書類を提出する
ここから、それぞれのステップについて説明します。
ステップ1.ウォータースタンドを契約する
最初にウォータースタンドに申し込みをしますが、その方法は2つあります。
- WEBで申し込みをする
- 電話(0120-032-372)で申し込みをする
WEBでの申し込みは、ちょっとした空いてる時間で簡単に申し込みができるので忙しい方や電話がめんどくさい方にオススメです。
一方で、電話は申し込みだけでなく、オペレーターにわからないことも聞けるので、質問もしたいと思ってる方に向いています。
どちらの方法でも申し込みはできるので、自分に合ったやり方で申し込んでくださいね!
ステップ2.どこよりもウォーターの解約申請をする
ウォータースタンドに申し込みをしてから2ヶ月以内に、どこよりもウォーターのサポートセンターに電話、またはマイページから解約の申し込みをします。
サポートセンター | |
電話番号:050-5052-0125 営業時間::9:00〜18:00 (日祝休み、年末年始は除く) |
マイページは公式サイトの右上にあるログインボタンからログインすると、見ることができます。
そして必要に応じて、どこよりもウォーターが指定する決済方法を利用して解約金を支払い、解約金の領収書を発行してもらってください。
ステップ3.キャンペーンの申し込み書類を提出する
最後に、サーバー設置後、キャンペーンの申し込みに必要な書類を提出します。
- ウォータースタンド乗り換えキャンペーンの申込書
- 解約金の領収書をコピーしたもの
ウォータースタンドの乗り換えキャンペーン申込書は、サーバー設置時に担当者から渡されるので、記入しましょう。
併せて、どこよりもウォーターの解約金を支払った領収書を提出すれば、申込みは完了です。
まとめ
今回は、どこよりもウォーターの解約金、解約方法について解説しました。
解約金はサービス利用開始日から3年以内であれば、利用期間関係なく一律15,000円(不課税)発生します。
解約金 | |
サービス利用開始日から3年以内 | 15,000円(不課税) |
サービス利用開始日から3年以降 | 無料 |
解約方法は、次の3ステップだけで完了するので、とても簡単です。
- 解約の申請をする
- サーバーを返却する準備をする
- 返却日に回収業者へ引き渡す
どこよりもウォーターを解約される方は、乗り換え先として「ウォータースタンド」がオススメですので、ぜひ検討してみて下さいね!