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ウォーターサーバーの契約を考えている時にみておきたいのが、月々の電気代です。
水の料金が安くても、電気代がかさむ機種であれば、家計への負担は大きくなってしまいます。
本記事では、大人気メーカー「コスモウォーター」の電気代について解説していきます。
結論から申し上げると、コスモウォーターの電気代は、一般的なウォーターサーバーの半分程度と、非常に安くなっています。
さらに、エコモードが搭載されているので、電気ポットや電気ケトルなど、ほかの家電と比べても節電に期待できますよ。
本記事では、コスモウォーターの電気代や節電方法を解説し、電気代が安いその他のウォーターサーバーとも比較しています。
最後まで読めばウォーターサーバーの利用料金の抑え方がしっかりと理解できますよ。
本記事を読まれている人には、『コスモウォーターってどうなの?契約前に知らないと損する全知識』もおすすめです!
- コスモウォーターの特徴
- お得に使い始められる申し込み方法
- 利用者のリアルな口コミ
以上の内容を知りたい人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
1.家電と比較|コスモウォーターの電気代
コスモウォーターは、家計にやさしい価格を実現したウォーターサーバーです。
なぜなら、以下の4つの料金が無料だからです。
- 初期費用
- サーバーレンタル代
- 水の配送料
- 定期メンテナンス不要
これらの料金がかからないので、毎月かかる費用は「水代」と「電気代」だけということになります。
コスモウォーターには、以下の2種類のモデルがあります。
- smartプラス:使いやすさに特化しており、エコモード使用時の電気代は474円/月ほど
- ECOTTO(エコット):電気ケトルとウォーターサーバーがひとつになったモデル
一般的なウォーターサーバーの電気代は1,000円ほどなので、「smartプラス」は電気代がとても安い製品であると言えます。
今回は、コスモウォーターの代表的モデルである「smartプラス」を利用する上での電気代について、ほかの電化製品と比較していきます。
比較する家電は以下の3つです。
- 電気ポットや電気ケトルの電気代
- 卓上ウォーターサーバーの電気代
- ペットボトル型サーバーの電気代
それぞれ説明していきます。
1.電気ポットや電気ケトルの電気代
まずは、電気ポットや電気ケトルの電気代と比較してみましょう。
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smartプラス | 474円/月 |
電気ケトル | 約80.6円/月 |
電気ポット | 約235.6円/月 |
このように比較してみると、電気ポットや電気ケトルのほうが安いことがわかりますね。
電気ポットでは保温機能のみ利用できますが、ウォーターサーバーは冷水、温水のどちらにも対応しています。
手軽で、さまざまなシーンで活躍するウォーターサーバーのほうがお得かもしれませんね。
2.卓上ウォーターサーバーの電気代
つづいて、卓上型のウォーターサーバーの電気代と比較していきます。
比較するのは「フレシャスdewo mini」と「プレミアムウォータースリムサーバーIII(ショートタイプ)」です。
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メーカー | コスモウォーター | フレシャス | プレミアムウォーター |
サーバー | smartプラス | dewo mini | スリムサーバーIII(ショートタイプ) |
商品画像 | |||
商品画像 | 474円/月 | 約490円/月 | 約500円/月 ※エコモード使用時 |
このように比較してみると、エコモード使用時や使用環境にもよりますが、3つの機種の電気代はほぼ変わらないという結果になりました。
卓上タイプのメリットとして、キッチンや寝室、ちょっとした空きスペースに置けるという点が挙げられます。
また「dewo mini」は、ウォーターボトルではなく水の交換が簡単にできるウォーターパックを使用しています。
重量が軽いので、女性や年配の人でも安心して利用できますよ。
「dewo」に採用されている床置きタイプは、横幅も奥行きもあるため場所を選びますが、その分安定しています。
さらに、ボタンが高い位置についているため子どもが触ってしまう心配もいりません。
これらのことから、電気代での比較よりも、自分のライフスタイルにとって使いやすい製品を選ぶことが重要と言えるでしょう。
3.ペットボトル型サーバーの電気代
最後に、ペットボトル型サーバーの電気代と比較していきます。
ペットボトル型サーバーとは、市販の2リットルペットボトルを差し込んで使用するサーバーのことです。
一般的なウォーターボトルは12リットルが主流となっており、女性や年配の人では、交換が大変という難点があります。
しかし、ペットボトル型サーバーの場合はそのような心配はいりません。
温冷機能もついており、給水・給湯ボタンを押すだけで簡単に温水・冷水を利用することができます。
また、自分の好きな銘柄の水を選べるのも嬉しいですね。
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メーカー | コスモウォーター | livease | BLIST |
サーバー | smartプラス | ペットボトル式 コンパクトウォーターサーバー | ペットボトル対応 温冷コンパクト ウォーターサーバー |
商品画像 | |||
電気代 | 474円/月 | 約836円/月 | 約800円/月 |
このように比較してみると、ウォーターサーバーのほうが電気代が安いことがわかりますね。
一方、ペットボトル型サーバーはコンパクトなので省スペースで設置できます。
電気代が安く、こまめに水を補充する手間を省きたい人には、コスモウォーターがおすすめですよ。
2.コスモウォーターと他社サーバーの電気代の差は?
ここまで「smartプラス」とほかの電化製品の電気代を比較してきました。
では、ほかのウォーターサーバーの電気代と比べてみると、どのくらいの差があるのでしょうか。
比較するウォーターサーバーは以下の2種類です。
- フレシャス:スラット
- プレミアムウォーター:スリムサーバーIII
これらの製品はどれも天然水を使用しており、電気代がワンコイン程度で済むという点で共通しています。
それぞれの詳しい比較内容について、順番に説明していきますね。
比較1.フレシャス:スラット
まずはフレシャス社が提供するウォーターサーバー「 スラット」の電気代と比較してみましょう。
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メーカー | コスモウォーター | フレシャス |
サーバー | smartプラス | スラット |
商品画像 | ||
電気代 | 474円/月 | 約380円/月 |
スラットの電気代は、フレシャスが提供しているウォーターサーバーのなかでも2番目に電気代が安い機種です。
一般的なウォーターサーバーの電気代が約1,000円ほどだとすると、スラットでエコモードを使用した場合、約6割カットできますね。
一方、smartプラスも消費電力を最大60%カットできるエコモードが搭載されています。
このように比較してみると、フレシャスのほうが100円ほど安いことがわかりますね。
しかし、少し工夫すれば、smartプラスの電気代を下げることができますよ。
詳しくは「3.お得に使おう!ウォーターサーバーの4つの節電方法」で説明しますので、そちらも参考にしてください。
比較2.プレミアムウォーター:スリムサーバーIII
続いて「プレミアムウォーター スリムサーバーIII」の電気代と比較してみましょう。
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メーカー | コスモウォーター | プレミアムウォーター |
サーバー | smartプラス | スリムサーバーIII |
商品画像 | ||
電気代 | 474円/月 | 630円/月 |
スリムサーバーIIIの電気代は、プレミアムウォーターが提供しているウォーターサーバーのなかでも2番目に安い機種です。
通常使用時だと630円ほどかかりますが、エコモードを使用した場合は500円まで電気代を下げることができますよ。
このように比較してみると、どちらの電気代もワンコインで済んでいます。
ただ、ウォーターサーバーの月額費用を抑えるためには、水代やサーバーレンタル代といったトータルコストでの比較が重要です。
水の配送料金とサーバーレンタル代は両社ともに無料でしたので、水代と電気代で合計費用を算出してみました。
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メーカー | コスモウォーター | プレミアムウォーター |
サーバー | smartプラス | スリムサーバーIII |
商品画像 | ||
電気代 | 474円/月 | 630円/月 |
月額料金 | 4,104円 | 4,233 円 |
合計金額 | 4,578円 | 4,863円 |
このように比較してみると、smartプラスのほうが285円ほど安い計算になりますね。
トータルコストで比較してウォーターサーバーを選びましょう。
3.お得に使おう!ウォーターサーバーの4つの節電方法
ここまで、コスモウォーターとフレシャス、プレミアムウォーターの電気代を比較してきました。
では、ウォーターサーバーの電気代を抑えるためにはどのような節約方法があるのでしょうか。
ウォーターサーバーだけではなく、ほかの電化製品にも応用できるので参考にしてくださいね。
節約方法は以下の4つです。
- 省エネタイプを選ぶ
- 置き場所に注意する
- 定期的に掃除する
- 電源のオンオフは繰り返さない
それぞれ説明していきます。
節電方法1.省エネタイプを選ぶ
最近のウォーターサーバーにはエコモードや省エネモードといった機能が搭載されていることが多いです。
一般的なウォーターサーバーの電気代は約1,000円程ですが、エコモードを使用することで3割~6割ほど節約できるでしょう。
そして、コスモウォーター「smartプラス」にもエコモードがついており、消費電力は最大60%カットとなっています。
就寝中や外出時にエコモードを設定しておくだけで、コスモウォーターの場合、年間6,000円ほど節約できますよ。
節電方法2.置き場所に注意する
ウォーターサーバーを設置するときは、置き場所をしっかり確認しておきましょう。
なぜなら、置き場所によって電気代を節約できるからです。
ウォーターサーバーは機体の背面から排熱する仕組みになっているため、壁に近いとうまく排熱できず熱が籠ってしまいます。
サーバーを壁から離し、排熱効率が上がる置き場所を選ぶことで、電気代を節約できますよ。
また、ウォーターサーバーは冷水と温水の温度を維持しているため、以下のような場所に設置する効率が悪くなり、電気代が上がってしまいます。
- 前後左右壁から離す
- 周りに物を置かない
- 日光やクーラーが当たらないようにする
余計な電気代を使わないように、置き場所には注意しましょう。
節電方法3.定期的に掃除する
ウォーターサーバーは稼働している間、機体の背面から排熱しています。
そして長時間稼働させているとホコリが溜まり、排熱効率が落ちてしまいます。
このようなことにならないためにも、定期的な掃除が欠かせません。
電気代を節約するためには、ホコリを拭き取り、排熱がスムーズになるように手入れをする必要があるでしょう。
メーカーによっては年1回あるいは年2回のメンテナンスを実施している場合もあります。
なお、コスモウォーター「smartプラス」の場合は、そのようなメンテナンスサービスはありませんので、自身でしっかり掃除しましょう。
節電方法4.電源のオンオフは繰り返さない
どのような電化製品でも同じなのですが、電源のオンオフを繰り返すのはよくありません。
なぜなら、電源を入れ起動させたときに電力を多く使うからです。
ウォーターサーバーの場合、サーバー内の水の温度を維持する必要があるので、電源を切ってしまうと衛生的にもよくありません。
水が汚染され菌が繁殖してしまう可能性があるからです。
また、電源をオフにして水が常温になると、その後もう一度水を冷やしたり温めたりしなければなりません。
その際にも電力を使いますので、余計な電気代がかかってしまいます。
そのようなことにならないためにも、ウォーターサーバーの電源は入れっぱなしにしておきましょう。
4.電気代が安い!おすすめのウォーターサーバー5選
ここまで、ウォーターサーバーの電気代を節約する方法を説明してきました。
ただ、節約の手段があるとはいっても、どうせなら電気代が安いウォーターサーバーを選びたいですよね。
では、コスモウォーター以外に電気代が安いウォーターサーバーには、どのようなものがあるのでしょうか。
ここで紹介する電気代が安いウォーターサーバーは、以下の5つです。
- フレシャス:dewo
- アクアクララ:アクアスリム
- ワンウェイウォーター:Smart
- アルピナウォーター:エコサーバー
- うるのん:ウォーターサーバーGrande
それぞれ説明していきます。
1.フレシャス:dewo
「フレシャス dewo」は、エコモードを使用した時の電気代が月々約330円と非常に安いウォーターサーバーです。
安いだけではなくおしゃれなデザインなのもポイントでしょう。
カラーは5色展開となっており、部屋に馴染むシンプルなデザインです。
また、ウォーターボトルではなく、水の交換が簡単にできることが特徴のウォーターパックを採用しています。
女性でも簡単に交換ができるような設計になっているのは嬉しいですね。
チャイルドロック機能も搭載されており、ボタンがサーバーの上部についているので子どもがいるご家庭でも安心して使えますよ。
フレシャス dewoの利用料金詳細を表にまとめると、以下のとおりです。
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電気代 | 330円/月 |
水代(パック式7.2L) |
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サーバーレンタル代 | 初月無料 ※前月0~1箱のご利用でレンタル月額550円 ※2箱以上の場合、無料0円 |
水の種類 | 天然水 |
備考 |
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電気代が安く、デザイン性に優れたウォーターサーバーがよいという人は、ぜひ下記ページで詳細を確認してくださいね。
2.アクアクララ:アクアスリム
「アクアクララ アクアスリム」の電気代は、エコモードを使用した場合約300円~500円ほどです。
ウォーターサーバーの消費電力によって電気代は変わりますが、ワンコインで済むのは嬉しいですね。
アクアスリムのメリットはシンプルでスリムなデザインでしょう。
横幅は275mmと、置き場所を選ばないので一人暮らしのご家庭にもぴったりです。
また、サーバーレンタル代が無料なのも家計にやさしくてよいですね。
2年に1回専門スタッフによるメンテナンスが実施されるので、安心して使用することができますよ。
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電気代 | 約300円~500円/月 |
水代(12リットル) | 1,134円/本 |
サーバーレンタル代 | 959円/月 |
水の種類 | RO水 |
備考 |
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電気代が安く、スリムなウォーターサーバーがよいという人は、ぜひ下記ページで詳細を確認してくださいね。
3.ワンウェイウォーター:Smart
「ワンウェイウォーター Smart」は、水代も電気代も安いウォーターサーバーです。
水代はプラスプレミアムなら1,350円、富士の銘水彩「SAYA」は2,052円となっています。
ほかにも京都、大分の天然水から選べるのも魅力でしょう。
また、電気代は月々474円と大変安い価格設定ですね。
「ワンウェイウォーター」は電気代と水代が安いサーバーですが、サーバーレンタル料や水の配送料、初期費用が無料という点もメリットでしょう。
省エネ機能も搭載されており、トータルコストで安くなるのは助かりますね。
また、ウォーターボトルをサーバー下部に設置するタイプなので、女性でも交換が簡単ですよ。
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電気代 | 474円/月 |
水代(12リットル) |
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サーバーレンタル代 | 無料 |
水の種類 | 天然水 |
備考 |
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水の種類が豊富で安く、電気代もお得なウォーターサーバーを検討している人は、ぜひ下記ページで詳細を確認してくださいね。
4.アルピナウォーター:エコサーバー
「アルピナウォーター エコサーバー」は、水代がとにかく安くてお得なウォーターサーバーです。
12リットルのRO水ウォーターボトルは1本1,134円で、購入ノルマもないので安心ですね。
電気代はおよそ650円となっており、ほかのウォーターサーバーに比べると少し高い印象でしょう。
しかし、トータルコストで考えるとかなり抑えられるのが「エコサーバー」の魅力です。
エコモードも搭載されていて消費電力は最大42%と、うまく工夫すれば電気代の節約になりますよ。
水をたくさん消費するご家庭や、一人暮らしでそんなに水を消費しないご家庭でも両対応できるウォーターサーバーです。
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電気代 | 650円/月 |
水代(12リットル) | 1,134円/本 |
サーバーレンタル代 | 959円/月 |
水の種類 | RO水 |
備考 |
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水代が安く、トータルコストを抑えたいという人は、ぜひ下記ページで詳細を確認してくださいね。
5.うるのん:ウォーターサーバーGrande
「うるのん ウォーターサーバーGrande」は、エコモードをした場合、電気代が513円/月と、こちらも安いウォーターサーバーです。
通常使用時の電気代は755円となっており、エコモードであれば242円もお得ですね。
また、ウォーターサーバーGrandeには、床置きタイプと卓上タイプの2種類があり、ライフスタイルにあわせて選ぶことができますよ。
キッチンの空きスペースにもぴったりです。
そして、サーバーレンタル代が月々330円というのも家計にやさしくて嬉しいポイントでしょう。
2段階のチャイルドロック機能が搭載されているので、子どもがいるご家庭でも安心して使っていただけますよ。
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電気代 | 513円/月 |
水代(12リットル) | 2,050円/本 |
サーバーレンタル代 | 330円/月 |
水の種類 | 天然水 |
備考 |
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電気代が安く、床置きタイプと卓上タイプを選びたいという人は、ぜひ下記ページで詳細を確認してくださいね。
まとめ
この記事では、コスモウォーターの電気代や節電方法を解説してきました。
また、電気代が安いおすすめのウォーターサーバーについてもあわせて紹介しました。
コスモウォーターの電気代はワンコインで、月額費用で考えても比較的安いウォーターサーバーと言えますね。
また、エコモードも搭載されているので、うまく工夫すればさらに節約が期待できるでしょう。
電気代が安いウォーターサーバーを検討している人は、コスモウォーターを利用してみてはいかがでしょうか。