【実体験】楽天モバイルへ乗りかえてみてわかった、使われている理由4つ

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格安SIMは、キャリアと比べてスマホの料金を大きく下げることができます。

なかでも、楽天モバイルは多くの人が使っている人気の格安SIM。

ただ「楽天モバイルって正直どうなの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、私が楽天モバイルへ乗りかえた時のことをお伝えしていきます。

使ってみてわかった、楽天モバイルが使われている4つの理由や、注意点まで紹介しているので、申し込もうか迷っている人は参考にしてくださいね。(2020年3月30日更新)

※この記事で記載されている料金は、全て税抜の金額です。

1.楽天モバイルとは

楽天モバイルは、ネットショッピングや、楽天カードマンのCMでおなじみの楽天株式会社が運営している格安SIM。

かんたんにスマホの料金を安くできて、キャリアと同じように通話やネットを使うことができるのが特徴です。

実際に楽天モバイルを使っている私も、ストレスなく快適に使うことができています。

楽天モバイルの料金プラン

そんな楽天モバイルには「スーパーホーダイ」と「組み合わせプラン」という2つの料金プランが用意されています。

とくに、スーパーホーダイ」は、楽天モバイルユーザーの80%以上が利用している、人気の通話プランです。

(参考:公式サイト「楽天モバイル 料金」)

どのプランを利用するかは、あなたが普段スマホをどう使っているかによってえらぶとよいでしょう。

ネットや動画をよく使うなら、プランLやLLなど容量の大きいものを選ぶと、ストレスなしです。

最初の1ヶ月間は、全プラン同じ金額!

スマホのプランを決める時って、どのプランが自分にもっとも合っているのか、正直よくわからないことが多いと思います。

「実際に使ってみてから決めたい…」と思いつつ、とりあえず保険をかけて高いプランを契約してしまいがち。

その点、実はスーパーホーダイは最初のひと月の間は全プランが同じ金額で使えるようになっています!

本来ならもっとも高いプランLLも、1ヶ月目はプランSと同じ1,480円から使うことができるんです。

プランは後から変更できるので、いまいちピンとこないデータの容量も、一度使ってからじっくり選ぶことができるのがとってもありがたいですね。

スーパーホーダイの3つの特長

そんな楽天モバイルのスーパーホーダイには、大きく分けて3つの特長があります。

  • 10分までの通話かけ放題がプランに入っている
  • 速度制限がかかっても、最大1Mbpsでデータ使い放題
  • 楽天会員なら、1,500円の割引が1年間続く

カンタンに言うと「電話もネットもたくさん使えて、割引が受けやすいプラン」というイメージです。

だれでもお得にスマホを使うことができるので、これから格安SIMを使い始めようと考えている人にもおすすめできます!

※ちなみに、もうひとつの「組み合わせプラン」は、電話番号はいらない、データだけのSIMが欲しい、という人にはおすすめ。くわしくは補足で解説しています。

楽天モバイルで使えるスマホ端末

次に、楽天モバイルではどんなスマホが使えるのかについてお伝えしていきます。

公式サイトの「動作確認済み端末」のページで、今使っているスマホが使えるかどうか確認してみましょう。

画像のように、スマホの名前(iPhone○、Xperia、Galaxyなど)から対応しているかどうかチェックしてください。

基本的に、iPhoneとAndroidの両方で使うことができますが、念のため申し込みの前に確認しておくと安心です。。

2.私が、楽天モバイルへ実際に乗りかえた話

ここからは、実際に私が楽天モバイルへ乗りかえた時のことについてお伝えします。

私の場合、公式サイトから申し込みをして、SIMカードを自宅で受け取り、自分で乗りかえの設定をする方法を選びました。

そもそも、なぜ楽天モバイルへ乗りかえたのか

もともと、私はソフトバンクのスマホを利用していました。

ある時、何気なくスマホの明細を見たら、ものすごく高い料金を払っていることに気が付いたんです。

高速データ量は50GBのプランで契約していましたが、自宅やオフィスではWi-Fiが使え、毎月40GB以上あまっているような状態でした。

それなのに、毎月6,000円以上をスマホに払っているのが、かなりもったいない!と思った私。(気づくのが遅い)

「もっと安くスマホを使いたい」と思い、格安SIMについて調べ始めました。

そこで、簡単に割引が受けられて、ネットが快適に使えるという評判の多かった楽天モバイルへ乗りかえることに。

楽天モバイルから荷物が届いた

ネットでの申し込みをしてから2日後に、楽天モバイルから荷物が届きました。

身分証明証を配達員の方に見せて、本人確認をして受け取りをします。

荷物を早速開封してみると、画像のような書類が入っていました。

動画サイトの広告のようなものも入っていましたが、実際に乗りかえに使うのは右の2つ。

特徴的な楽天モバイルの赤色が目印です。

この楽天モバイルのSIMカードと、はじめてガイドという取り扱い説明書を使って乗りかえの手続きをしました。

乗りかえ手続きは3分で終わる

「自分で乗りかえの手続きってめんどくさそう…」と思うかもしれませんが、これが意外とカンタンにできてしまうんです。

まずは楽天モバイルのSIMカードを用意。

画像の冊子の中に、SIMカードが付属している台紙が入っています。

この台紙からSIMカードを慎重に外し、乗りかえの準備を進めていきます。

画像のように、キャリアのSIMが入ったままのスマホと、楽天モバイルのSIMカードを用意します。

これで乗りかえの準備は完了です。

楽天モバイルへ電話後、SIMを差し替え

まずは、キャリアのSIMが入ったスマホから、下記の番号へ電話します。

楽天モバイル開通受付センター : 0800-805-1111 ※通話料無料

電話がつながると、自動音声が流れます。

特に操作は必要なかったので、音声にしたがって電話を切りました。

その後、キャリアのSIMから楽天モバイルのSIMカードへ差し替え。

はじめてガイドをみながらAPNを設定

SIMの差し替えをしたあとは、スマホ本体の初期設定が必要です。

その後「APN」というネットにつなぐのに必要な設定をしていきます。

楽天モバイルの「はじめてガイド」の7ページ目から設定の方法が画像付きでわかりやすく解説されています。

設定と聞くと、ちょっとこむずかしい感じがしてしまいますが、ていねいに教えてくれているので安心してください。

このガイドを読みながら乗りかえの手続きをしていきます。

はじめて自分で乗りかえをした私でも、3分ほどで設定ができちゃいました。

設定をしていくと、このような画面になります。

「完了」をタップして、インターネットが使えるようになっていたら、乗りかえ成功です!

3.実際に乗りかえてみて…

私は、楽天モバイルへ乗りかえて、実際に3ヶ月ほど使っています。

正直なところ、使い勝手や使用感はかなりイイです。

ネットや電話も、ストレスを感じることなく使うことができています。

楽天モバイルを使うまで、格安SIMにはなにかと「使いにくい・制限がある」というイメージがありました。

ただ、実際に使ってみるとそんなこともなく、キャリアとの差はあまり感じていません。

たまに「ネット遅いかな?」と感じるくらいで、不自由に感じることはほぼないです。

月々の料金が、4,000円以上安くなった

もともと、ソフトバンク野料金が高くて格安SIMへの乗りかえを考えました。

実際に楽天モバイルへ乗りかえて、料金がどれだけ変わったのかを公開します。

ソフトバンクの料金が高いのもありますが、なんとひと月当たり4,700円も安くなりました!

1年間のコストで考えると、約56,400円もお得になります。

「もっと早く変えておけばよかった…」とちょっとだけ後悔。

ただ、キャリアと大きく変わらないのにここまで料金が安くなったので、楽天モバイルへ乗りかえて本当に良かったと思っています。

4.楽天モバイルが使われている4つの理由

ここからは、楽天モバイルがなぜ多くの人に使われているのか、その理由について解説していきます。

使ってみた経験や、他の格安SIMとの比較からわかった理由は次の4つです。

理由1.大きな割引をかんたんに受けられる
理由2.10分かけ放題がある格安SIMの中でもっとも安い
理由3.速度制限がかかってもネットが問題なく使える

理由4.楽天カードのポイントがたくさん付く

これらは、楽天モバイルの特長ともいえます。それぞれについて、順番にみていきましょう。

理由1.大きな割引をかんたんに受けられる

楽天モバイルのスーパーホーダイには「楽天会員割」という割引があります。

登録や年会費が無料のアカウントを作るだけで、月額料金が1,500円やすくなる割引を、1年間受けることができます。

家族割や学割などのように、条件が限られていないので、誰でも割引が受けやすいのがポイント。

これによって、格安SIMの中でも低い料金でスマホを使うことができます。

ダイヤモンド会員ならさらに500円の割引

楽天会員の中でも最高ランクの「ダイヤモンド会員」の人なら、割引額がさらに500円多くなります。

ダイヤモンド会員になる条件は「過去6ヶ月で4,000ポイント以上、かつ30回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有」です。

普段から楽天のサービスをよく利用する人にとっては、さらにお得感が高まるのがうれしいですね!

理由2.10分かけ放題がある格安SIMの中でもっとも安い

楽天モバイルのスーパーホーダイには、10分までの通話なら何回でもかけ放題のサービスが含まれています。

他の格安SIMにもこのサービスはあるのですが、その中でも楽天モバイルの料金は安いです。

次の表に、他の格安SIMとの比較をまとめてみました。

格安SIM 月額料金
(10分かけ放題込み 、割引適用時)
¥1,480
¥1,980
¥2,030
¥2,080
¥2,110
¥2,200
¥2,250
¥2,430
¥2,680

これらの価格は、それぞれのもっとも安いプランで、1人でも受けやすい割引を受けた時のものです。

家族割や学割など、条件が限られているものは適用していません。

1人でなら、楽天モバイルは、10分のかけ放題がある格安SIMの中で、もっとも安く使うことができます。

理由3.速度制限がかかってもネットが問題なく使える

楽天モバイルといえば、制限がかかってもネットや動画が快適にできる!ということで有名です。

ただ、本当に問題なく使えるのかって不安だし、気になってしまいますよね。

実際に、楽天モバイルの速度を測ってみた

そこで今回は、私が使っている楽天モバイルのスマホで、実際の速度を測ってみました。

速度制限がかかる前後でどれくらい変わるのかを比較し、本当に動画を見たりできるのかを検証しています。

※速度は、どちらも平日の14時ごろ・大阪市内の同じ場所で、10回測定したものの中から、およその平均値が出たものを採用しています。

速度制限がかかる前

まずは、データを使い切っていない、速度制限がかかる前の速度です。

楽天モバイルのSIMを使い始めて、3日目に測定しています。

およそ5Mbpsと、格安SIMとしてはまずまずの速度。

これだけの速度が出ていれば、Youtubeで動画を見てみても、止まったりすることなく見ることができます。

速度制限がかかった後

さて、ここからが問題の速度制限にかかってしまったあとの速度です。

公式では「最大1Mbps」と発表されていますが、あくまでこれは理論値。

実際の速度はどのくらいでるのでしょうか。

まずは、動画を流しっぱなしにしたり、アプリを大量にダウンロードして、データ容量を使い切ります。

もっとも安いプランで、高速通信量は2GBしかなかったので、すぐに制限にかかりました。

この状態で、同じ速度測定サイトで測ってみると…

なんと本当に1Mbpsの速度が出ています。何度もくり返し測ってみましたが、同じ速度でした。

実際に、同じYoutubeの動画(360p)を見てみると…

速度制限にかかる前と変わらず、問題なく見ることができました。

読み込みに少しだけ時間がかかりますが、動画が止まったりすることもなく、快適に視聴できています。

理由4.楽天スーパーポイントがたくさん付く

楽天の会員になると、楽天のサービスを利用することで「楽天スーパーポイント」がたまります。

楽天モバイルを使っている人は、オンラインショッピングの「楽天市場」でお買い物をした時、もらえるポイントが+2倍になります。

普段から楽天サービスを利用している人や、楽天市場で買い物をすることが多い人にとってはかなりうれしいですね。

たまったポイントは楽天モバイルの料金の支払いにも使えるので、ぜひとも活用したいところです。

5.気をつけたい…!楽天モバイルの注意点2つ

楽天モバイルはとても使いやすいサービスなので「乗りかえてみようかな…」と思うかもしれませんが、ちょっとだけ待ってください。

ネット上の口コミを見ていると、申し込みの前にチェックしておきたい2つの注意点が見つかりました。

注意点1.データ通信の速度は速くない
注意点2.10分かけ放題は専用アプリを使った時だけ

どちらも見逃せないものばかりなので、それぞれ見ていきましょう。

注意点1.データ通信の速度は速くない

楽天モバイルを契約する前に、かならず確認しておきたいのがその速度について。

大手キャリアのスマホと比べると、データ通信の速度は遅くなってしまいます。

口コミみていると、とくに12時や18時などの時間帯で低速になってしまうようです。

※楽天モバイルが遅くなる原因と対策についてはこちらの記事にまとめています。

速度にこだわる人→ワイモバイルやUQの方がおすすめ

今ではスマホを使ってネットを利用する人が多いと思います。

「格安SIMでも速度にはこだわりたい!」という人へは、楽天モバイルはあまりおすすめできません。

出典:MMD研究所

こちらのグラフは、格安SIMの通信速度を表したものです。

表を見るとわかるように、速度を重視して格安SIMを選ぶなら、ワイモバイルかUQ mobileを使うのがもっともおすすめです。

口コミを見ていても、楽天モバイルからこの2つに乗りかえて満足している声が多く見つかりました。

ワイモバイルやUQ mobileは、ソフトバンクやauなどの大手キャリアのサブブランドとして展開されています。

そのため、他の格安SIMよりも速い!と評判です。

大手キャリアと格安SIMのいいとこどりのようなものなので、データ通信の速度が気になる人はこの2つをおすすめします。

※ワイモバイルの評判が気になる人はこちら。UQモバイルについてはこちら

注意点2.10分かけ放題は専用アプリを使った時だけ

楽天モバイルのスーパーホーダイに含まれている10分かけ放題は、ふつうに電話をかけるだけでは適用されません。

「楽天でんわ」という専用のアプリから電話をかけた場合のみ、10分までの通話が無料になります。

10分かけ放題を利用するには、画像のオレンジ色のアプリを使う必要があります。

もし、もともとスマホに入っている通話アプリから電話をかけてしまうと、20円/30秒の電話代がかかってしまうので注意しましょう。

6.結論:楽天モバイルはこんな人におすすめ!

ここまで、楽天モバイルの料金プランや、特長と注意点を見てきました。

それらを踏まえたうえで、楽天モバイルをおすすめするのは次のような人です。

基本的に、楽天モバイルは、スマホ代を節約したい全ての人におすすめできます。

とくに、キャリアからの乗りかえをする人、楽天のサービスを利用する人にとってはお得感がかなり高いです。

なぜそういえるのか、それぞれ詳しくみていきましょう。

キャリアから格安SIMへの乗りかえを考えている人

楽天モバイルは、これから格安SIMへの乗りかえを考えている全ての人におすすめです。

10分かけ放題がある格安SIMの中ではもっとも安いので、キャリアと同じように使いながら料金をぐっと下げることができます。

私も以前はソフトバンクを使っていましたが、かなり高い料金を毎月支払っていました。

楽天モバイルへ乗りかえたことで、スマホの料金は大きく下がっています。

スマホを使う時に気になる通話やネットも、まったくストレスなく使えているので、これから格安SIMを使いたいという人へ強くおすすめします!

※格安SIMは、LINEやSNSをメインで使うライトユーザーや、Wi-Fiが使える人向けです。外出先で動画をよく見たり、ゲームをするようなネットヘビーユーザーは、キャリアの方が向いていると言えます。

楽天のサービスをよく利用する人

さらに、楽天の他のサービスを使う人にとって、楽天モバイルにはとってもうれしい特典が。

楽天のサービスを利用することでもらえるポイントが多く貯まるようになります。

たとえば、楽天モバイルを使っていると、楽天のアプリから楽天カードでお買い物をすることで、もらえるポイントが最大5.5倍になります。

私は、もともと楽天カードを利用していたので、ポイントが多くつくようになりました。

今では、日用品などを楽天の通販で買い、貯めたポイントで楽天モバイルの料金を払えているので、実質0円でスマホが使えています。

楽天のサービスを利用する人は、スマホ代だけでなく全体の生活コストの節約にもなるので、ぜひ楽天モバイルを使ってみましょう!

7.楽天モバイルのキャンペーン(2020年3月30日現在)

ここでは、楽天モバイルを申し込む前に、公式サイトに記載されているキャンペーンについてサクッとお伝えしていきます。

楽天モバイルにはキャンペーンがたくさん用意されているので、一部のものを以下にまとめました。

  内容 条件
楽天会員割 スーパーホーダイの料金が
1年間 1,500円割引
楽天会員であること
スーパーホーダイ
初月全プラン
1,480円
最初の月は
スーパーホーダイの
どのプランも1,480円
なし
プラス割 5,000円、または3,000円
のキャッシュバック
楽天モバイルを
2回線以上契約
( 最低1回線は通話SIM)
「楽天ひかり」
セット申し込み特典
20,000円
キャッシュバック
+
18,000円の工事費無料
楽天モバイルと
楽天ひかりを
どちらも契約
友達紹介
キャンペーン
楽天ポイント
2,000~3,000ポイント付与
紹介した人・された人
ともに
通話SIMを契約

楽天モバイルをお得に利用するなら、これらのキャンペーンを利用しましょう。

とくに、スーパーホーダイを利用しているなら、友達を紹介することでもらえるポイントで、スマホ代が支払えてしまうなんてことも。

この他にも、楽天モバイルにはキャンペーンが多く用意されているので、気になる方は公式サイトでチェックしてみましょう!

8.楽天モバイルへ乗りかえる手順5つ

ここからは、今利用しているキャリアから楽天モバイルへ乗りかえる方法をお伝えします。

全国の楽天モバイルショップ、または公式サイトから手続きが可能です。

どちらの方法でも、まずは申し込みに必要なものを用意しましょう。

個人的には、いつでも申し込みができるオンラインでの申し込みが便利でおすすめです。

今回は、公式サイトからネット上で手続きをする方法を、5つの手順で解説していきます。

手順1.今使っているキャリアから「MNP予約番号」を取得する

まずはじめに、今利用しているキャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から「MNP予約番号」を発行します。

電話、またはネットからMNPの申し込みができるので、今使っているキャリアへ問い合わせてください。

各社のMNP窓口は以下の通りです。

SIMロックの解除も早めにしておく

スーパーホーダイはドコモ回線を使っているので、ドコモで使っていたスマホはそのまま使うことができます。

ただ、auやソフトバンクからの乗りかえの場合、スマホのSIMロックを解除していないと楽天モバイルのSIMカードを使うことができません。

SIMロックの外し方はキャリアによって違うので、以下のリンクから確認して早めに手続きをしておきましょう。

※楽天モバイルで新しいスマホを購入することもできますが、選べる機種は多くないのであまりおすすめしません。楽天モバイルで購入できる製品はこちらで確認できます。

手順2.プラン・SIMを選ぶ

MNP予約番号の準備ができたら、楽天モバイルの公式ページから申し込みを進めてください。

楽天モバイルで利用するプランを選ぶ画面からはじまります。

今回は「スーパーホーダイ」を契約する手順をお伝えしていきます。

対応しているのはドコモの回線だけなので、左にある「ドコモ回線」をクリック。

SIMだけの申し込みか、スマホ本体も一緒に申し込むか選びます。

もともとキャリアで使っていたスマホをそのまま使う場合は、右の「SIMのみ」をクリックしてください。

次に「つながる端末保証」への加入をするかどうかを選びます。

この保証は、楽天モバイル以外で買ったスマホが故障したり水没してしまった場合に、修理が無料・または安くなるサービスです。

月々500円の料金がかかりますが、スマホのトラブルが不安な人は加入しておけば安心ですね。

電話番号がありのSIMカードを使う場合は、左の「通話SIM」を選択します。

次に、スーパーホーダイの高速データ通信量を選びましょう。

初月はどのプランも同じ料金で利用でき、プランの変更はいつでもできます。

プランLやLLなどで申し込んでおき、あとから自分のデータ量に合わせて変更する、ということもできますね。

データ量を選択したら、SIMカードのサイズを選びます。

iPhoneを使っている人は、どのモデルでも1番左の「nano SIM」をクリックしましょう。

Andoroidの場合は、機種によってSIMカードのサイズが変わるので「動作確認済み端末」でお使いのスマホに対応しているSIMのサイズを確認してください。

ここまで入力した内容と、月々にかかる料金が表示されます。

内容がよければ「オプション・サービス選択に進む」をクリックします。

利用したいオプションを選択し終わったら次に進んでください。

※楽天モバイルのオプションは何があるか確認したい人はこちら

手順3.楽天会員ログイン、または登録

次に、楽天会員のIDとパスワードを入力してログインします。

楽天会員ではない人も申し込みはできますが、スーパーホーダイの料金がグッとお得になる「楽天会員割」が受けられなくなる点に注意。

ポイントもつくようになるので、楽天のIDを持っていない人はこのタイミングで登録してみてくださいね。

※すでに楽天IDを持っている人は手順4へ進んでください。

会員登録をするには、上の画面で右上ある「楽天会員に新規登録(無料)してサービスを利用する」という赤いボタンをクリックします。

メールアドレスやを入力し、IDやパスワードを設定して会員登録を進めていきます。

IDをよく忘れてしまう、という人はメールアドレスをそのままIDとして使うこともできます。

情報を入力し、登録の手続きが終わったら「続けてサービスを利用する」から楽天モバイルの申し込みに戻ります。

手順4.契約情報を入力

ここから、楽天モバイルを契約する人の情報を入力していきます。

名前・生年月日や住所などの基本情報を打ち込んでいきます。

先ほど入力した楽天会員のパスワードとは別に、楽天モバイル専用のパスワードを設定します。

楽天モバイルのマイページや、アプリを使う時に必要になるので、覚えやすいものにしておくといいですね。

続いて楽天モバイルの料金の支払いをする方法を登録していきます。

カード払い、口座振替のどちらかを選択してください。

以前まで使っていた電話番号をそのまま使う場合は、このタイミングでMNPの手続きをします。

取得してから5日以内のMNP予約番号を入力して手続きを進めてください。

※ここで、本人確認の方法を選びます。くわしくは補足で解説しているので、気になる人は参考にしてください。

MNP開通手続きの方法を選ぶ

他社からの乗りかえの場合、楽天モバイルの開通手続きを自分で行うかどうかを選びます。

画像のチェックを入れたままにしておくと、SIMカードが届いてから自分で手続きをするかわりに、電話が使えない期間がなくなります。

このチェックを外すと、SIMカードが届いたら入れ替えるだけですぐに使えるようになります。

ただ、申し込みをしてから楽天モバイルのSIMカードが届くまで、電話をすることができなくなる点に注意してください。

※自分でMNP開通の手続きをするのは、意外とかんたん。詳しくは「乗りかえの設定方法」で後ほど解説しています。

手順5.内容を確認して、申し込みを完了する

最後に、ここまで入力した内容や、プランなどの最終確認の画面が表示されます。

内容に間違いがなければ、申し込みを完了してください。

申し込みなどが混み合っていなければ、SIMカードは2~3日ほどで届きます。

まとめ

今回は、楽天モバイルを使っている私の経験からわかった、楽天モバイルが使われている理由をお伝えしてきました。

制限にかかっても動画が見れるのは、Youtube大好きな私にとってはとてもありがたいので、今でも快適に使っています。

キャリアの料金が高くて安くしたい人や、どの格安SIMを使っていいのかわからない人は、楽天モバイルへの乗りかえをおすすめします! 

補足

ここからは、本文ではお伝えできなかったことを、補足として解説していきます。

組み合わせプラン

組み合わせプランはその名の通り、データ量や通話のオプションを組みあわせて、自分にぴったりのプランで利用できるサービスです。

回線はドコモとauの2つから選ぶことができ、もともと使っていたキャリアなどに合わせて選ぶことができます。

料金・データ量の組み合わせは18通り

組み合わせプランというだけあって、データ量やサービスによって多くの組み合わせが用意されています。

SIMを3種類の中から選び、それとデータ量を組み合わせてプランを完成させます。

  通話SIM データSIM
(SMSあり)
データSIM
(SMSなし、ドコモのみ)
ベーシックプラン
(高速通信なし)
¥1,250 ¥645 ¥525
3.1GBプラン ¥1,600 ¥1,020 ¥900
5GB ¥2,150 ¥1,570 ¥1,450
10GB ¥2,960 ¥2,380 ¥2,260
20GB ¥4,750 ¥4,170 ¥4,050
30GB ¥6,150 ¥5,520 ¥5,450

高速通信のデータ量が、0~30GBから選べて、通話やSMS(ショートメッセージ)があるかないかで料金が変わります。

スーパーホーダイにはデータSIMはないので、電話番号がいらないという人は組み合わせプランを使いましょう。

10分かけ放題はオプションで、850円/月

通話SIMを見ていると、一見スーパーホーダイよりも安そうに見えますね。

ただ、組み合わせプランの通話SIMには10分かけ放題がついていません。

オプションでつけることもできますが、毎月850円と割高なので、電話番号があるSIMを使うならスーパーホーダイを利用することをおすすめします。

データ量を使い切ると、最大200Kbpsと低速

組み合わせプランで速度制限にかかった場合、最大200Kbpsとかなり遅くなってしまいます。

あくまで個人の感覚ですが、制限にかかってしまうと、データ通信がかなり不自由に感じるようになります。

さらに、200Kbpsとは最大値なので、実際にはこれよりももっと遅くなることがほとんどです。

ついついデータ量を使い過ぎてしまって速度制限にかかってしまうという人は、最大速度が1Mbps出るスーパーホーダイの方がおすすめと言えます。

※1Mbps=1000Kbpsなので、速度制限にかかっている場合、スーパーホーダイは組み合わせプランの最大5倍の速さで通信できることになります。(高速通信は同じ速度)

本人確認は2通りの方法でできる

Webからの申し込みの場合、本人確認は身分証をアップロードするか、または自宅でSIMを受け取る時に配達してくれた人に確認してもらうかを選べます。

アップロードするのが面倒だという人は、右の「ご自宅かんたん本人確認」を選ぶといいでしょう。

それぞれの方法で使うことができる本人確認書類は、公式サイトでチェックすることができます。

乗りかえの設定方法

ここからは、乗りかえで「ご自宅MNP」を選んだ場合の手続きをサクッとみていきましょう。

楽天モバイルに申し込んで、SIMカードが届いたら自分のスマホで使えるように設定をしていきます。

設定に必要なのは、もともとのキャリアのSIMが入ったスマホと、楽天モバイルのSIMカード。

これらを用意したら、お手元のスマホで楽天モバイルへの乗りかえを完了させていきましょう!

※申し込みの時に「ご自宅MNP」のチェックを外した場合は、この設定は必要ありません。

1.楽天モバイル開通受付センターに電話する

まずはじめに、キャリアのSIMは入れたまま、楽天モバイルへ開通の電話をします。

楽天モバイル開通受付センター (自動音声)

電話番号: 0800-805-1111
通話料:無料

【いつ開通するか】

9:00~20:39に受付完了→当日開通
20:40~翌8:59に受付完了→9:00以降に開通

上記の番号に電話をするだけでOKです。

受付の時間帯によっては、使えるようになるのが翌日になってしまうので、早めに電話しておきましょう。

スマホの電波が圏外になったら、受付が完了したというサインです。

2.SIMカードの差し替えをする

キャリアのSIMが入ったスマホが圏外になったら、いよいよ楽天モバイルのSIMカードと入れ替えていきます。

SIMカードの取り出し方や差し込み方は、スマホの機種によって変わるので、不安な人は念のため事前にチェックしておきましょう。

取り出したキャリアのSIMカードは、基本的にはショップなどへ返却しないといけません。

ただ実際は、返却せずに処分してもペナルティなどがあるケースはほとんどないようです。

3.APN設定をして、設定完了!

SIMカードを差し替えたら、さいごに「APN設定」という手続きをします。

APNとは、スマホでインターネットに接続するために必要なものです。

届いたSIMに同封されている「はじめてガイド」でAPNの設定方法がくわしく説明されています。

ただ、Andoridの場合、機種によって方法が少しずつ違うので注意してください。

公式サイトでも、APNの設定方法はチェックできるので、確認しながら設定を進めましょう。

この設定が完了すれば、楽天モバイルを使うことができます!

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