まちエネは評判が悪い?口コミ・料金など申し込み前に知っておきたい全知識

まちエネ アイキャッチ

「まちエネの業者が訪問販売で来たけど、契約して大丈夫?」

「料金や品質の評判はどうなの?」

ローソンと三菱商事が提供する電力サービス「まちエネ」。実際のところ、おすすめなのか気になりますよね・・・。

そこでこの記事では、ベストな新電力を比較検討している私が、まちエネの申し込み前に知っておきたい全知識をお伝えします。

先に結論からいうと、まちエネは従来の電力会社(東京電力や関西電力など)を契約している人におすすめのサービスです!悪いウワサはありますが、お得なサービスであることがわかりました。

従来の電力会社から新電力に切り替えていない人は、年間で20,000円以上損することもあります。ぜひ最後まで読んで、お得に電気を契約してくださいね。

1.まちエネとは?こんな人におすすめ

まちエネ トップページ

まちエネは、 MCリテールエナジー株式会社が提供している電気サービスです。MCリテールエナジーは、ローソンと三菱商事が出資して誕生しました。

基本情報をサクッと確認しましょう。

まちエネの基本情報
提供エリア
(電力会社)
東京、東北、中部、関西、四国
月額料金エリアによって異なる。くわしくはメリット1を参照。
初期費用0円
支払い方法クレジットカード、口座振替
開通までにかかる日数申し込みから約1週間〜1ヶ月半
解約手数料0円
メリット・従来の電力会社より月々の料金が安くなる
・ローソンの無料クーポンが毎月もらえる
・Pontaポイントが毎月貯まる
・EVを「毎晩充電し放題プラン」などプランが豊富
デメリット・訪問販売が多い
・提供エリアが限られる

まちエネは従来の電力会社(東京電力や関西電力など)を契約している人におすすめのサービスです!

2.口コミ、評判からわかった!まちエネのメリット4つ

まちエネのメリットは4つあります。

  1. 従来の電力会社より月々の料金が安くなる
  2. ローソンの無料クーポンが毎月もらえる
  3. Pontaポイントが毎月貯まる
  4. EVを「毎晩充電し放題プラン」などプランが豊富

口コミも合わせて順番に確認していきましょう。

メリット1.従来の電力会社より月々の料金が安くなる

 

従来の電力会社からまちエネに切り替えると、月々の料金が安くなります。

まちエネが安い理由は、電気の調達費用や設備費を抑えることで、お得な料金で提供できるからです。

実際に従来の電力会社から年間どのくらい安くなるのか、主要電力会社と世帯人数別でシミュレーションをしました。

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従来の電力会社からまちエネに変更した場合
年間節約金額と節約率1人暮らし
30A 年間2,606kWh
2人暮らし
30A 年間4,400kWh
3人暮らし
40A 年間5,080kWh
4人暮らし
50A 年間5,490kWh
東北電力△4,362円
△6.1%
△10,752円
△8.8%
△14,403円
△9.8%
△16,400円
△10.1%
東京電力△729円
△1.1%
△4,597円
△3.9%
△7,383円
△5.1%
△9,006円
△5.7%
中部電力+1,431円
+2.1%
△1,004円
△0.9%
△2,736円
△2.0%
△3,789円
△2.5%
関西電力△1,330円
△2.2%
△7,440円
△6.7%
△9,872円
△7.6%
△11,090円
△7.8%
四国電力△6,919円
△10.1%
△18,772円
△14.8%
△23,008円
△15.4%
△25,202円
△15.5%

4人暮らしで、東京電力からまちエネに変えると年間で9,000円も安くなりました!

まちエネの基本料金

シミュレーションのを裏付けとなる料金設定を見ていきましょう。

まちエネの基本料金はこちら。

基本料金まちエネ東京電力
30A858.00円858.00円
40A1,144.00円1,144.00円
50A1,430.00円1,430.00円
60A1,716.00円1,716.00円

東京電力とまちエネの基本料金は同じですね。それでは次に、まちエネと東京電力の従量料金を比べてみましょう。

まちエネと東京電力の従量料金

電気代の計算はざっくり説明すると、基本料金と電気使用量に応じた従量料金の合計で決まります。

まちエネの従量料金と東京電力の比較表はこちらです。

電気使用量まちエネ東京電力
120kWhまで19.79円19.88円
120kWh~300kWh25.77円26.48円
300kWh以上26.47円30.57円

いずれの使用電力帯も、東京電力よりまちエネの方がお得です。

このように、まちエネは東京電力と比べて従量料金が安く、毎月の電気代がお得になる電力会社と言えます。

まちエネに変えても、品質は大手電力会社と変わらない

まちエネに切り替えても、停電が増えたり、電力供給が不安定になったりすることはありません。

理由は、万が一まちエネの供給がストップした場合でも、地域の一般送配電事業者のバックアップが整っているからです。

今まで通りの品質で電気を利用できるのは安心ですね。

メリット2.ローソンの無料クーポンが毎月もらえる

まちエネ クーポン

まちエネで電気を契約すると、毎月ローソンの無料クーポンをもらえます。もらえるクーポンは、アイスやお菓子などさまざまです。

 

ローソンをよく利用する人にとっては毎月楽しみが増えますね。

なお、クーポンがもらえる契約プランは、「きほんプラン」と「低圧電力きほんプラン」の2種類です。

映画館がいつでも割引料金で利用できる!

まちエネ 映画

まちエネで電気を契約すると、指定の映画館がいつでも割引価格で利用できます。対象の映画館は、全国のユナイテッド・シネマとシネプレックス。

料金は、通常大人1,800円のところ、1,300円で利用可能です。店舗数はそれほど多くないですが、近くに対象の映画館がある場合はうれしい特典ですよね。

メリット3.Pontaポイントが貯まる

まちエネで毎月電気代を支払うことで、Pontaポイントが貯まります。

電気を使えば使うほど、Pontaポイントの還元が大きくなります。

実際にどのくらいPontaポイントが貯まるのか、シミュレーションしました。世帯人数別の年間Pontaポイント還元額を見てみましょう(計算は概算です)。

世帯人数別 年間電気使用量年間電気料金年間Pontaポイント還元額
1人暮らし(年間使用量2,606kWh)69,039円600円
2人暮らし(年間使用量4,400kWh)119,332円900円
3人暮らし(年間使用量5,080kWh)143,362円1,000円
4人暮らし(年間使用量5,490kWh)159,216円1,200円

平均的な4人家族だと、年間で約1,200ポイントが貯まります。

電気は毎月確実に使うもの。固定費が確実にポイントで還元されるのはうれしいですよね。

Pontaポイントの還元率

まちエネのPontaポイントの還元率は、1,000円で10Pontaポイントです(燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金、税金を除く)。

なお2021年6月現在、Pontaポイントが貯まるプランは、きほんプラン、低圧電力きほんプラン、卒FIT買取サービスになります。

メリット4.EVを「毎晩充電し放題」などプランが豊富

まちエネ プラン

まちエネは、自宅でEVを充電する人向けの「毎晩充電し放題!CO2フリープラン」など、ライフスタイルに合わせたさまざまなプランを選べます。

お得に契約したい一般家庭には「きほんプラン」がおすすめです。太陽光発電をお持ちの人向けのプランや、電気代の一部を寄付に回しすプランもあります。

気になるプランがある場合は、こちらから確認してくださいね。

3.口コミ、評判からわかった!まちエネ2つのデメリット

ここまで聞くとまちエネはメリットが多く、すぐにでも使ってみたくなりますよね。

しかし、まちエネにも気になるデメリットが見つかりました。

  1. 訪問販売が多い
  2. 提供エリアが限られる

順番に見ていきましょう。

デメリット1.訪問販売が多い

まちエネは代理店による訪問販売の評判が良くありません。

まちエネとしては、コンプライアンスの強化を打ち出しております。しかし、以降も代理店による営業活動で気分を害している人がいるのも事実。

サービス自体は悪くないにも関わらず、一部の代理店による営業活動で評判が下がるのはもったいないですよね・・・。

「訪問販売が苦手でまちエネはちょっと・・・」という人は、楽天でんきなど、訪問販売をしていない電力会社を検討しましょう。

デメリット2.提供エリアが限られる

まちエネ エリア

まちエネのサービス提供エリアは全国ではありません。

提供エリア:東京電力エリア、東北電力エリア、中部電力エリア、関西電力エリア、四国電力エリア

提供外エリア:北海道電力エリア、北陸電力エリア、中国電力エリア、九州電力エリア、沖縄電力エリア、その他一部離島

「申し込みたいけど対象エリア外だった」という人は、Looopでんきなど全国に対応している新電力会社を検討しましょう。

4.結論!まちエネはこんな人におすすめ

まとめると、まちエネは次のような人におすすめです。

・東京電力や関西電力など、従来の電力会社と契約している人

従来の電力会社と契約している人は、まちエネを選んでおけば間違いありません。

デメリットはあるものの、「従来の電力会社より月々の料金が安くなる」「ローソンの無料クーポンが毎月もらえる」「Pontaポイントが貯まるなどメリットの方が多いまちエネは、おすすめできる電力会社です。

5.まちエネの申し込みから開通までの4つの手順

まちエネ 申し込み

まちエネは2021年7月現在、お得に申し込めるキャンペーンは実施していません。

公式サイトからサクッと申し込みをしましょう。

ここからは、まちエネの申し込み手順をまとめていきます。まちエネの申し込みは10分程度で簡単に終わります。

申し込みに必要なもの

  • 検針票(電力会社から渡される「電気使用量のお知らせ」)
  • クレジットカード
  • 口座振替の人は通帳など口座情報がわかるもの

手順1.申し込み

検針票とクレジットカード(口座振替の人は口座情報がわかるもの)を用意しましょう。まちエネの申し込みはこちらから。

「今すぐ申し込む!」ボタンを押しましょう。

手順2.申し込み内容の入力

契約するプランや契約者の情報を入力します。

まちエネ 申し込み

料金を安くしたり、ローソンの無料クーポンがもらえるおすすめのプランは「きほんプラン」です。

ここでは「きほんプラン」を選択。他のプランを選択した場合も、流れは変わりません。

手順3.電気の使用場所の入力

電気の使用場所を選択します。

次に、検針票を元に現在の契約情報を入力。

まちエネ 申し込み

続けてお支払い情報と利用規約を入力します。

クレジットカードや銀行口座がわかるものを用意しましょう。

まちエネ 申し込み

手順4.内容の確認&開通を待つ

まちエネ 申し込み

申し込み内容の確認です。

間違いがないかしっかり確認しましょう。

申し込み完了。開通を待つ

あとは開通を待つだけ。基本的には申し込みから1週間後の検針日に開通となります。

 ※申し込みのタイミングや混み具合によっては、約1ヶ月半後に開通となる場合もあります。

7.まちエネに関するよくある3つの質問

質問1.まちエネの解約ってどうすればいいの?

まちエネを解約したい場合は、主に以下の2パターンが考えられます。

同じ住所で別の電力会社に切り替える場合

同じ住所で、まちエネから他の電力会社へ切り替える場合は、切り替え先の電力会社がまちエネの解約手続きを行います。そのため、ご自身での解約手続きは不要です。

引越しの場合

このまま、まちエネを使うなら

ご自身で、まちエネのカスタマーセンターに連絡をしましょう。

まちエネ以外の電力会社を使うなら
  1. 引越し先の電力会社を選び、契約をする
  2. まちエネの解約手続きをする

引越しによりまちエネの住所変更や解約をする場合は、まちエネへご自身で手続きを行う必要があります。引越し日が決まり次第、余裕をもって解約の連絡をしましょう。

まちエネは原則解約手数料が0円です。しかし、地域の電力会社から工事費などを求められた際は料金を請求される場合があります。

まちエネ カスタマーセンター

TEL:0120-50-1155

9時〜17時(祝日、および年末年始を除く)

質問2.まちエネは一人暮らしでも安くなるの?

従来の電力会社と契約している一般的な電気使用量の一人暮らしの人は、まちエネに切り替えると安くなります。(実際のシミュレーションはメリット1を参照)

ただし、外出が多く電気使用量の少ない一人暮らしの人は、割高になる可能性もあります。実際にどれくらい安くなるのか、検針票を元にシミュレーションしてみましょう。

質問3.まちエネってオール電化のプランはあるの?

残念ながらまちエネには、オール電化に対応したプランはありません。オール電化の人はまちエネに切り替えることによって、割高になる可能性が高いのでおすすめしません。オール電化に対応したプランがあるLooopでんきなど、他の電力会社を検討してみましょう。

まとめ

いかがでしたか。

まちエネの契約前に知っておきたい、メリット、デメリットなどをお伝えしました。まちエネは従来の電力会社(東京電力や関西電力など)を契約している人におすすめのサービスです!

まちエネを利用して、お得な新電力生活をお過ごしくださいね。

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