回線速度が遅いのはイヤ!おすすめの測定サイトと今すぐできる3つの改善方法

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インターネットを使っていて、遅いと感じることはありませんか?たとえば、

・いつも夜に動画がカクカクする
・webサイトを開くのに時間がかかる
・アプリのダウンロードが進まない、などなど

もともと私は、ネット回線の販売を3年間やっていて、計1万人以上の人とお話ししてきて気づいたことがあります。

それは、ネットが「なんだか遅いなぁ」と思いながらも、何の対策もせずに「まぁこんなものか」で諦めてる人が多すぎるということ!

そこで今回は、おすすめの測定サイトをお伝えし、あなたの回線速度をグーンと上げるべく、今すぐできる3つの改善策をまとめました。

ぜひ、参考にしてみてください。

目次

1.おすすめの回線速度チェックサイト2選
2.快適な速度の目安
3.今すぐ、回線速度を上げるための3つの改善策
4.それでも改善されないなら…

おすすめの回線速度チェックサイト2選

まず、はじめにあなたの回線速度が、他の人と比べて「遅いのか早いのか」ということを確かめていきましょう。

もちろん、ネットが「遅い」という感覚は人それぞれなので、数値化して目安になるものがほしいですよね。

そんなときに便利なのが、インターネットの回線速度を測定できるサイトです。

私がさまざまなサイトを実際に試してみて、使いやすいと感じたおすすめのサイトを2つご紹介します。

基本的には、Fast.comを使おう

まず、はじめにオススメなのはFast.com動画配信サービスで有名なNetflixが提供している回線速度チェックサイトです。

Fast.comでは広告がなく、Webページを開くとクリックをしなくても速度を測ってくれるんです。測定結果も大きく表示してくれます。

つまり、超簡単に測定できます。いらない情報が何もないシンプルなサイトなので、どんな人にもおすすめです!

メリット

・すぐにチェックが始まる
・広告が表示されないので見やすい

デメリット

・サーバーが固定されている

オンラインゲームをする人は、SPEEDTEST.netもチェック

基本的にはFast.comを使っておけば良いのですが、「オンラインゲームをよくする!」という人にはSPEEDTEST.netがおすすめ。

このサイトは毎日世界中で1千万回以上も使われていて、その理由の一つは、ゲームがサクサク動くかどうかの指標である「ping値」を計ることもできるからです。

IOS、アンドロイドに対応したアプリ版もあるので、スマホにダウンロードしておけば、いつでも好きな時にチェックができます。

メリット

・サーバーが切り替えられる
・測定結果の履歴がのこる
・スマホアプリ版もある
・ping値が測定できる

デメリット

・広告が表示され見にくい

※上2つのサイトで速度をチェックしてみて「サーバーって何?」と気になった方はこちら、「サイトによってなんで数字に差が出るの?」と感じた人はこちらの補足もチェックしてください。

快適にネットを使える速度の目安

それでは、速度を測ってみた結果をもとに、あなたの回線速度では「どんなネットのサービスを楽しめるか」を確認していきましょう。

まずは、ダウンロードの速度に注目!

まずは、測定した「ダウンロードの速度」に注目してみてください。

次に、快適に使うためのダウンロード速度を、ネットのサービス別にまとめてみました。

ダウンロードは、YouTubeやNetflixなどの動画を見たり、オンラインゲームをするときに使う速度のこと。

つまり、ネットを使うにあたって「もっとも重視したい数値=ダウンロード」とも言えちゃいます。

例えば私はNintendoSwitchでよくマリオカートをしていますが、ダウンロード速度が5Mbps〜10Mbps程度でも問題なくプレイができています。

そのため30Mbpsも出ていれば、4K画質の動画を見たり、ゲームをしたりすることは十分対応できるでしょう。

※複数のPCやスマホにつないでネットを使う場合は、利用台数分をかけたダウンロード速度があれば安心です。例えば、自宅でスマホ2台とPC1台を同時接続させて、一斉に動画サービスを見るとすれば、90Mbpsあれば良いでしょう。

アップロードは仕事でよく使う人だけチェック

次に、測定した「アップロードの速度」を見ていきます。

アップロードは動画の配信や、仕事や趣味で大きなファイルをやりとりしたい人が重要になってきます。

アップロードは、メールを送信したり、SNSに画像を投稿するときに使う速度のこと。

目安としては、メールやSNSの投稿は1ケタの速度でも大丈夫。動画の配信やYouTube投稿をされる方は、30Mbps〜50Mbps程度の速度が必要です。

動画の投稿をすることは多くの人にとってめずらしいことですが、メールやSNSを使うことは身近に感じますよね。

なので、基本的にはアップロード速度は10Mbpsでていれば十分と考えておいてください。

オンラインゲームをする人はpingもチェックしよう

チェックサイトでは「ping」というあまり馴染みのない言葉が出てきますが、pingを気にする方はオンラインゲームをプレイする人だけで大丈夫です。

あなたがwebサイトや動画をみる程度であれば、pingは気にしなくて大丈夫です。

pingについて、くわしく知りたい方は補足をチェックしてみてください。

※Fast.comで速度を計測すると、レイテンシ(アンロード済み・ロード済み)という数値がでます。
これはping値と同じもので、アンロード済みとロード済みの数値が近いほど良い回線という目安になっています。

今すぐ回線の速度を上げるための3つの改善策

もし今あなたが「遅くてイライラする…」と思っている場合は、すぐに改善ができるなら速度を上げたいですよね。

速度を測った結果がいつも遅いときは、簡単ですぐにできる3つの改善策を参考にやってみてください。

1.無線LANの電源を抜きさしする

まず、無線LANの電源コンセントを抜いて、5分ほど待ちます。そのあと、コンセントをもう一度さしてルーターを再起動してみましょう。

これは、無線LANの接触が悪くなっている場合があります。この接触の悪さが、インターネットの速度を低下させている可能性があるんです。

2.モデムの電源を抜きさしする

無線LANだけで速度が上がらない場合は、無線LANの横にあるモデムのほうも、同じように電源コンセントを抜きさしして、機器を再起動しましょう。

こちらも、接触の悪さからインターネットの速度を低下させている可能性があります。そのため、接触が良くなると速度が上がるケースもあります。

3.PCやゲーム機は無線LANから有線に切りかえる

無線LAN(Wi-Fi)を使っていると、同じ周波数の電波干渉をうけてしまったり、ルーターから遠いと速度が低下します。

お使いのPCやゲーム機を、無線LAN(Wi-Fi)から有線に変えれば、電波干渉もうけず、安定したネットへの接続が可能になります。

インターネットの速度を上げる対策について、もっとくわしく知りたい方はこちらをチェックしてください。

それでも改善されない場合は乗り換えよう

自分が使っているネット回線の速度を測ってみて、インターネットの速度がわかったと思います。

改善策をやってみても速度が変わらなかった場合は、いっそ別のネット回線に乗り換えてしまった方がストレスなく使えます。

もし、少しでも現状を変えたいと思うのなら、つぎに紹介する乗り換えの候補だけでもチェックしておきましょう。

※今お使いのネット回線の違約金が気になる…という人も、乗り換えでキャッシュバックがもらえるので、金銭的な負担はかかりません。

速さで選ぶならNURO光!

NURO光とは、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が運営している光回線サービスです。

特徴は、下りが最大2Gbpsの回線速度が使えること。これにより、他の光回線よりも快適にインターネットが楽しめます。

NURO光の料金

NURO光の料金は、光回線にかかる基本的なものばかりです。

他の光回線と比べると、月額料金が安く、キャッシュバックキャンペーンが高額なことが特徴です。

 戸建・マンション
月額料金4,743円
初期費用3,000円
工事費0円
キャッシュバック35,000円

戸建てでもマンション(7階建て以下)でも月額料金は4,743円です。これには、プロバイダ料金だけでなく、セキュリティサービス料金も含まれています。

ソフトバンクのスマホを使っている方はさらにお得!

「おうち割」というセット割引があり、ケータイ料金からスマホ1台につき、2年間毎月最大1,000円割引をしてもらえます。

加入できるのは、関東・関西・東海地方のみですが、該当エリアの方は、使ってみる価値があるサービスです。

サービス詳細
【月額料金】4,743円
【初期費用】3,000円
【工事費】0円
【契約解除料】9,500円
【契約期間】2年間
【キャッシュバック】35,000円
※すべて税抜
【キャンペーンページ】https://www.nuro.jp/hikari/

auケータイならauひかりがおすすめ!

auひかりも回線が安定しており、速さが出ると評判の高い光回線です。

auひかりの通信速度は下り最大1Gbpsですが、独自のau通信回線を使っていて、ネットが混雑しないので、他の光回線よりも速い!という評判につながっているようです。

auひかりの料金

auひかりを利用してかかる料金は初期費用(新規登録料・工事費)+月額料金です。

戸建てと、マンションで分けると次のようになります。

 戸建マンション
月額料金1年目:5,100円
2年目:5,000円
3年目~:4,900円
3,400円~4,050円
初期費用3,000円3,000円
工事費0円0円
キャッシュバック55,000円55,000円

戸建は5,000円前後、マンションは導入されているタイプによりますが、基本的には3,800円のプランのマンションがほとんどです。

キャッシュバック額は55,000円と高額ですが、戸建だと3年契約になります。ただネット回線はそんな頻繁に変えるものでもないので、問題はないですね。

auのスマホ代が毎月割引してもらえる

auのスマホの人は割引してもらえるため、auひかりを検討することをおすすめします。スマホ一台につき、2年間毎月最大2,000円の割引があります。

もしあなたが今の回線に不満がある場合、auひかりは他社の違約金も負担してくれるため、乗り換えやすいです。

サービス詳細
【月額料金】3,400円~5,100円
【初期費用】3,000円
【工事費】0円
【契約解除料】15,000円
【契約期間】3年間
【キャッシュバック】55,000円
※すべて税抜
【キャンペーンページ】https://www.auhikari.net/

ドコモケータイならドコモ光一択!

ドコモのスマホ利用している人は、ドコモ光を使うのがおすすめです。

ドコモ光はNTTドコモが運営する光回線。NTTの通信設備を使っているので、下り最大1Gbpsの通信速度でネットができます。

ドコモ光のプロバイダである、GMOとくとくBBの人は速いという評判が多かったです。速くつながるのは、v6プラスという最新技術を使った通信ができるから。

さらにGMOとくとくBBでは、もし通信速度が110Mbpsを下回ったときは、申請すれば100円相当の自社ポイントがキャッシュバックされます。

ドコモ光の料金

続いて、ドコモ光の料金を戸建、マンションで分けて見てみましょう。

 戸建マンション
月額料金5,200円4,000円
初期費用3,000円3,000円
工事費0円0円
キャッシュバック15,000円
+dポイント20,000円
15,000円
+dポイント20,000円

※プロバイダをGMOとくとくBBで選んだ場合

ドコモ光はプロバイダが選べ、申し込み方法によって、お得に使えるかが大きく変わります。

どの申し込み窓口から申し込んでも、プロバイダのサービス(料金・品質など)は全く変わりません。

ですので、申し込むときはキャッシュバックが高額であり、速度に定評のあるGMOとくとくBBを選びましょう。

ドコモのスマホ代が毎月お得に!

セット割引で月々500円〜3,200円もスマホ代が安くなります。通信費(ネットとスマホ)の実質費用が他社よりもお得に使えます。

ちなみにdポイントは毎月のドコモの支払いや、ドラックストアなどで、買い物にも利用できます。

サービス詳細
【月額料金】4,000円〜5,200円
【初期費用】3,000円
【工事費】0円
【契約解除料】13,000円
【契約期間】2年間
【キャッシュバック】15,000円+dポイント20,000円
※すべて税抜
【キャンペーンページ】https://gmo/docomohikari/

まとめ

ネット回線を使っていて「なんか遅いなぁ」と思うことがあれば、一度、ご紹介したサイトで速度をチェックをしてみましょう。

何回か測定をしてみて速度が遅い場合は、回線速度をグーンと上げるために、今すぐできる3つの改善策として、

・ルーターの電源を抜きさしする
・モデムの電源を抜きさしする
・PCやゲーム機を無線LANから有線に切りかえる

この3つはすぐにできるため取り組みましょう。それでも速度が上がらない場合は、紹介した光回線に乗り換えることをおすすめします。

ネット環境を整えて快適なインターネットライフを送ってくださいね。

補足:Q&A

Q1.pingってなに?

pingとは、スマホやPCからデータが送信され、サーバーまで届き、再び戻ってくるまでの時間(反応速度)のことをいいます。

ping値を気にするべき人は「オンラインゲーム」をプレイする人です。

なぜなら、ping値が悪いと「タイムラグ」が発生し、ゲームを楽しくプレイすることが困難になります。どういうことか、下の図を見てみましょう。

これはボタンを押してから、シュートを投げるまでの動作を表しています。

例えばですが、ping値が悪ければ「ボタンを押してから、画面上でシュートをするまで、5秒もかかってる」というタイムラグが発生するんです。

ボタンを押したはずなのに、画面上では遅れて表示をされると、思ったプレイができないですよね。

なので、オンラインゲームをやる人はpingを意識しましょう。

Q2.チェックサイトによって速度になんで違いがあるの?

複数のサイトで速度をチェックすると「なんで数字に差が出るんだろう…。」と思った人もいるかもしれません。

なぜ速度チェックの結果が変わるのかというと、テストサーバーの位置が違うからです

テストサーバーが遠いところにあれば、それだけ時間がかかるので違った数値になるのです。

例えば九州に住んでいる人が、北海道のサーバーでテストした場合と九州のサーバーでテストした場合は、まったく違う数値になります。

また、回線の混み具合も影響しますので、何回かやってみる、テストサーバーは同じ場所を選ぶなどをして、速さの目安を確かめるといいでしょう。

サーバーとは?

サーバーとは、「ネットを通じて、スマホなどに情報を届けるコンピューター」のことです。(簡単にいうと、HPなどが保存されているコンピューター)

Q3.チェックサイトって他にないの?

「他のサイトが気になる!」といった人のために、惜しくもおすすめから外れた7つのチェックサイトを下にまとめました。

BNRスピードテスト

BNRスピードテストは、簡単にインターネットの速度を測ることができます。

各回線ごとの速度の情報を見ることができ、平均速度や最高値を知ることができます。

おすすめしなかった理由

正確に速度を測りたければ、Flashに対応している端末を使わないといけないため。

Flashがなくても使える画像読込み版は、結果が低い数値になりやすいです。

USENスピードテスト

USENのスピードテストサイトは、フレッツ光とそれ以外で分けて測定しています。

「良い感じのスピードですね。安定してこのくらいの速度が出ていればひとまず安心。」というような、速度に対するコメントが表示されます。

おすすめしなかった理由

BNRスピードテストと同様で、Flashをインストールしていないと使用できないためおすすめから外れました。

Google

こちらは、Googleの検索エンジンに設置されている、ラクに速度が測れる機能です。

インターネットの速度がわかるだけでなく、それに対する評価コメントや、その速度では何ができるのかを知ることができます。

おすすめしなかった理由

シンプルさは良いのですが、Fast.comを使えばわざわざGoogleを使う必要はないので、おすすめからは外しました。

KDDI速度測定サイト・スピードチェック

KDDIのスピードテストサイトは、自宅からKDDIのサーバーまでの通信速度を測定するwebサイトです。

これで測ったら速いのに、「快適に使えない」ということがあれば、プロバイダに問題がある可能性が高いです。

おすすめしなかった理由

auひかりを利用している方限定のスピードテストサイトとなっているためおすすめはできませんでした。

フレッツ光の速度測定

フレッツ光のサイトもKDDIと同じく、自宅からNTTのサーバーまでの通信速度を測定するwebサイトです。

おすすめしなかった理由

自宅からNTTのサーバーまでの通信速度を測定するため、プロバイダに問題があるときはそれが把握できないのでおすすめに入れませんでした。

RBB SPEED TEST

RBB SPEED TESTは、スマホのアプリもある回線速度チェックサイトです。

サイト版では、あなたの住んでいる都道府県の最高、平均の速度を知ることができます。

おすすめしなかった理由

測定をするためには、郵便番号や回線サービス、プロバイダも選ばなければならないので少し面倒なためおすすめしきれませんでした。

NURO

人気のサービスである、NURO光が提供している回線速度チェックサイトです。

おすすめしなかった理由

Internet Explorerでは測定できますが、GoogleChromeでは「Javaコンテンツが実行されません」と出て使えません。

郵便番号の入力やJavaのインストールが必要なので、少し他のサイトに比べると手間がかかります。

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