ポケットWiFi業界激変!2020年8月に選ぶべきはこの一択

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今ポケットWiFiを検討している人は、必ずこの記事を読んでください。

さまざまなサイトで「これがおすすめ」「比較した結果これを選ぶべき」などと言われていますが、現在、ポケットWiFiは今までで一番慎重に選ばなければならないタイミングが来ています。

テレワークの増加など、家で過ごす時間が増えたことにより、ポケットWiFiのユーザーが激増。

その結果、ポケットWiFi業界では今、さまざまな問題や変化が起きています。今までおすすめだったものがおすすめではなくなるほどの事態です

この記事では、今起きていることをわかりやすく解説したうえで、【2020年8月現在】もっとも快適・安心して使えるポケットWiFiを紹介します!

1.完全無制限WiFiはもう使えない!?

データ容量が完全無制限とされている大人気のポケットWiFi(以下、完全無制限WiFi)があります。「どんなときもWiFi」「ギガゴリWiFiワールドプラン」「MugenWiFi」などが代表的です。

いきなりですが、現在これらの完全無制限WiFiは新規受け付け停止状態になっているんです。

現時点で人気6社が新規受付を停止する非常事態

完全無制限WiFi状況
ギガゴリWiFiワールドプラン新規受付を停止
どんなときもWiFi新規受付を停止
Mugen WiFi新規受付を停止
ZEUS WiFi新規受付を停止
hi-ho GoGo WiFi新規受付を停止
よくばり WiFi新規受付を停止
2020年8月現在、これだけの完全無制限WiFiが申し込み受付を停止しています。

どんなときもWiFiの通信障害によって状況が一変した

完全無制限WiFiが次々に受付停止になった予兆として、2020年2月から4月にかけて「どんなときもWiFi」では通信障害が発生しました。

3/19(木)現在、当社回線に通信障害が発生しており既にご利用頂いている一部のお客様に通信不具合が発生しております。早期解消に向けて尽力しておりますので、何卒ご理解・ご認識の程宜しくお願い致します。
どんなときもWiFi公式サイトより

私も通信障害の被害をモロに受け、YouTubeの視聴どころかLINEすら使えなくなりました。(LINEの使用には最低200Kbps必要)

この事態をきっかけに、いいこと尽くしだと思われていた完全無制限WiFiの問題点が徐々に取り上げられるようになったのです。

また、その他の完全無制限WiFiサービスの口コミを見ても、たびたび通信障害が起きているとわかりました。

たとえばギガゴリWiFiワールドプラン、ZEUS WiFiでは下り速度1Mbpsも出ていないので、快適とは言えません。以下の表をご覧ください。

動画の解像度推奨される持続的な速度
4K20 Mbps
HD:1080p5 Mbps
HD:720p2.5 Mbps
SD:480p1.1 Mbps
SD:360p0.7 Mbps

引用:YouTube ヘルプ「動画ストリーミングに関する問題のトラブルシューティング

1Mbpsも出ないと、YouTube動画を低画質でみるのもきびしいです。私の場合、0.5MbpsでSD:480p画質を試してみたら再生されるまでに2分くらいかかりました。

さて、完全無制限WiFiは現在、問題ばかり起きていて快適とは言えないことがわかったと思います。ちなみに、WiMAXや他のポケットWiFiでは通信障害などは発生していません。今まで通り使えています。

ではなぜ「完全無制限WiFiだけ」が通信障害を起こしてしまっているのでしょうか?

その理由をくわしく解説していき、今後の完全無制限WiFiサービスの動きを予測したうえで「今選ぶべきポケットWiFi」をみなさんに紹介します

2.まず結論!今おすすめなのはこれだ!

結論から言います。完全無制限のポケットWiFiが使えなくなった今、WiMAX(GMOとくとくBB)がベストな選択です!

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン

WiMAXは3日で10GBの制限(月間制限はなし)が唯一のデメリットでしたが、完全無制限WiFiが使えない今はそれが逆に評価できるポイントとなっています。

完全無制限WiFiに問題が起きた今の状況下でも安定した回線を維持し続けていると言えるからです。

しかもWiMAXは、携帯キャリアの回線に依存していた完全無制限WiFiとは違い自社回線で運営しています。

そのため、多くの人が申し込みをしたとしても、もっとも安全な選択肢であることは間違いありません。今申し込むならWiMAXGMOとくとくBB一択でしょう。

ギガ放題プラン:実質月額料金3,496円(以下、すべて税抜き)
※広告にある最大30,000円キャッシュバックはホームルーターL02の場合で、ポケットWiFiのWX06は27,500円キャッシュバックです。
3年契約
くわしくは、こちら

とはいえ、テレワークが普及し、家で過ごす時間が増えた人なら、いっそのこと光回線などの固定回線も選択肢に入れても良いかもしれません!

では2020年8月現在、このような選び方がベストだと言える理由をくわしく解説していきます!

3.「クラウドSIM」を使った完全無制限WiFiの2つの問題点

実は、以前までは完全無制限WiFiが圧倒的におすすめだったんです。

その中でも一番おすすめだった「ギガゴリWiFiワールドプラン」と他のポケットWiFiを比較した以下の表をご覧ください。

 完全無制限WiFiWiMAX携帯キャリア
 サービス名ギガゴリWiFiワールドプランGMOとくとくBBSoftBank
データ容量完全無制限3日で10GB制限50GB
利用回線SoftBank、docomo、auWiMAX2+SoftBank
実質月額料金3,511円3,496円8,290円

※実質月額料金=総額を計算してから月額になおした、契約期間内に支払う実質的な月額料金

完全無制限WiFiはそのすべてがクラウドSIMという革新的な技術を使ってサービスを運営し、データ使い放題、エリアも広い、そのうえ料金も安くで提供できるとかなり優れていますね。

当メディアでもさまざまな調査を行ってきた結果、以下の2つがクラウドSIMを使った完全無制限WiFiの問題点があるとわかりました。

  • 問題点1.たくさんネットを使うユーザーが増えると回線がパンクする
  • 問題点2.運営会社が儲からないからサービスの継続ができない

それぞれくわしく解説していきますね。

問題点1.たくさんネットを使うユーザーが増えると回線がパンクする

「クラウドSIMは完全無制限でデータ通信ができる仕組みじゃないの?」タイトルをみてそう思ったかもしれません。

実は、多くの会社が発売してきましたが、データ容量無制限は保証されてなかったんです。

サーバーから最適なSIMをユーザーの端末に送ることで、無制限を実現しているのがクラウドSIMの仕組みですが、そのSIMカードは無限に生み出されるものではありません。

クラウドSIMのくわしい仕組みに関してはこちらの補足で解説しています。

実は、クラウドサーバーで管理されているSIMカードは、運営会社が携帯キャリア(主にSoftBank)から調達しているんです。

つまり、SIMを管理・割り振るのは自動だが、SIMを補給するのは手動ということです。なので、通信事業者が「SIMカードはもう売らない」と言ってしまえば完全無制限は成立しません。

そして、どんなときもWiFiで通信障害が起きた原因はまさにこれなんです。

弊社が回線提供を受けている、パートナー会社より下記のような回答がございました。一部のキャリアからのSIMカードの提供がストップしており、SIMの増強に遅延が生じている。
どんなときもWiFi公式ページより

簡単にいうと、どんなときもWiFiはSIMカードを通信事業者から調達できなくなったのです。なぜ急にSIMを調達できなくなったかというと、大容量を使うユーザーが急激に増えたから

SIMの数には限りがあるので、もちろんクラウドサーバー全体の容量にも限りはあります。

急激に大容量ユーザーが増えた背景には、新型コロナウイルスによる「テレワークの増加」。皆さんも家でネットを使う時間が増えたと思います。

このように、全体的にユーザーのデータ使用量が増えると完全無制限の仕組みは機能しなくなるんです。

その点、WiMAXは自社の回線(WiMAX2+回線)で運営しているので安心できますね。

問題点2.運営会社が儲からないからサービスが成り立たない

どんな企業でも利益が出てはじめてサービスの提供を続けられます。ですが、クラウドSIMを使ったポケットWiFiは儲かりません。

ビジネスの観点からですが、クラウドSIMで利益を出すためには「容量を使わないユーザー」がたくさん必要なんです。

理由はシンプルで、みんなが容量をたくさん使うと、ユーザーから得られる月額料金よりもSIMカード調達のコストの方が高くなってしまうから。

実は、1人のユーザーが複数のSIMカードにアクセスできるクラウドSIMの仕組みはメリット(無制限、エリアの広さ)であると同時にデメリット(みんな使うと儲からない)でもあったんです。

通信事業者からSIMを調達できなくなると、「サービスに制限をつける」「ユーザーからの月額料金をあげる」しか運営会社が生き延びる方法はなさそうです。でもそうなるとユーザーも不満でしょう。

「画期的な仕組みだけど、実際にやってみると運営していくのは難しい」というのがクラウドSIMの2つ目の問題点です。

4.今後、完全無制限WiFiのサービスは改悪される

現在、どんなときもWiFi以外でも通信障害、新規受付の停止が起こっているとお伝えしました。

今後、完全無制限WiFiはどうなっていくのでしょうか?現時点で考えられるのは以下の2パターンです。

  1. 完全無制限のまま、料金が上がって復活する
  2. 制限がついて復活する

パターン1.完全無制限のまま、料金が上がって復活する

クラウドSIMを使った完全無制限WiFiの運営は難しいと先述しました。

ユーザー全員が快適に使うためにはSIMカードをどれだけ携帯キャリアから調達できるかにかかっているので、月額料金を上げてたくさんSIMを調達できるようにすることも考えられます。

そうなると、クラウドサーバーにSIMが大量にあるので、無制限のまま運営することは可能ですが、そもそも携帯キャリアがSIMの提供を再開してくれる確証はありません。

パターン2.制限がついて復活する

制限だけつけるという方法もあります。実際に「限界突破WiFi」は通信障害が起こったあと、制限を付けてサービスを再開しています。

ですが、それならむしろ他のポケットWiFiの方がよい可能性がありますよね。また、過去に通信障害を起こしてしまった会社を選ぶのは難しいです。

5.今後1年は、WiMAX GMOとくとくBBがもっとも安全な選択肢

完全無制限WiFiには問題点があり、現在はトラブルが起こっているとわかりました。今後「料金が上がる」「制限がつく」といった形でサービスが復活する可能性はあります。

ですが欲しい・使いたいのは今ですよね。なので、現在発売されている中で快適・安心に使えるポケットWiFiを選ぶのがベストです!

最後に【2020年8月現在】の一番おすすめなポケットWiFiを紹介します。

WiMAX GMOとくとくBB

GMOとくとくBBのキャッシュバックキャンペーン

今選ぶべきは「安心・快適に使えるポケットWiFi」であるWiMAXです。

2009年にスタートしたWiMAXのサービスは、2019年には契約者数が3,400万人を突破しています。日本人の4人に1人以上がWiMAXを使っていることになります。

WiMAXサービスはどのプロバイダ(販売代理店)で契約しても性能が変わらないため、一番おトクな「GMOとくとくBB」から申し込みましょう!

 WiMAX GMOとくとくBB
実質月額料金3,496円
データ容量月間無制限(3日で10GB)
回線WiMAX2+
運営会社株式会社GMOインターネット
(東証一部上場企業)

WiMAXのデータ容量は完全無制限ではありません。ですが「3日で10GB」は実は結構余裕をもって使えるデータ量なんです。

しかも、WiMAXは速度制限にかかっても1Mbpsは出るので制限時でもWebサイトは普通にみられますし、YouTubeも標準画質なら問題なくみられます!

ちなみに、制限にかかるのは直近3日間で10GBを超えた日の翌日の夜間18時頃から26時頃までとなっています。なので日中は通常の速度で使うことが可能なんです。

くわしくは次の記事をごらんください。3日10GBって実際どのくらい使えるの?制限にかかりやすい3つの使い方

WiMAX GMOとくとくBBは解約もしやすい

完全無制限WiFiが復活する可能性があるなら待ちたいという人も心配ありません!実は、GMO とくとくBBは1年後に解約するならとってもおトクなんです!

ポケットWiFiは、契約期間が2〜3年のものがほとんど。その期間内に解約すると約1万〜2万円ほどの解約金が発生してしまいます。

以下に各WiMAXプロバイダの「期間ごとに解約した場合の総額」をまとめました。

 WiMAX GMOとくとくBBBroad WiMAXBIGLOBE WiMAXUQ WiMAX
契約期間3年3年1年2年
解約金1~12ヶ目:
19,000円

13~24ヶ月目:14,000円

25ヶ月目以降:9,500円
1~12ヶ目:
19,000円

13~24ヶ月目:14,000円

25ヶ月目以降:9,500円”
1~12ヶ目:
1,000円
13ヶ月目以降:
0円
1,000円
1年で解約した場合の総額42,307円60,199円51,980円62,620円
3年で解約した場合の総額126,356円130,263円146,500円157,780円

「GMO とくとくBB」の契約期間は3年、解約金も9,500円〜19,000円となっています。

ですが、GMO とくとくBBはキャッシュバックが12ヶ月目に振り込まれるので、13ヶ月目に解約した場合は解約金を払って解約してもおトクなんです!

現状でベストなポケットWiFiである上に、もしさらにいいものが1年後に発売された時には乗り換えやすいポケットWiFiです。

固定回線も選択肢に入れよう!

そもそもあなたにとってポケットWiFiが最適な選択ですか?

最近だと、テレワークをするようになって家で過ごす時間が増えた人は多いでしょう。家でネットを使うのがほとんどなら、固定回線(=光回線)の方がおすすめです。

一番おすすめのポケットWiFi「WiMAX GMOとくとくBB」と光回線それぞれの特徴を比較した以下の表をごらんください。

 WiMAX GMOとくとくBB光回線
実質月額料金3,496円3,800円〜5,200円
工事不要必要
通信速度無線なので不安定高速で安定
使える場所どこでも使える家で飲み使える
データ容量3日10GB制限完全無制限

光回線は家でしか使えませんが、データ容量完全無制限で安心・快適にネットが使えます。

なので、「どうしても外でたくさんネットを使いたい」という人以外は一度検討してみてください!

光回線について

光回線は150以上の会社がサービスを提供しています。

住んでいるエリアと使っているスマホ、また、マンション・戸建てによっておすすめするものが変わるので、一概には言えません。 なので詳しくは以下の記事をチェックしてください!

騙されるな!光回線37社をプロが比較して、2020年8月のおすすめを解説

まとめ

発売された当初から約1年間、大人気だった完全無制限WiFiで、誰も予想できない事態が起こってしまったことがわかりました。

新型コロナウイルスによりWiFiユーザーが増え、使われるデータ量が急増した今でも安心・快適さを保証してくれるWiMAXがベストな選択肢でしょう!

WiMAXを一番おトクに契約できる「GMO とくとくBB」のサイトはこちら

補足|クラウドSIMとは?

完全無制限WiFiに現在の通信障害のような問題が起こった原因を理解するためには、クラウドSIMという仕組みを知っておかなければなりません。

クラウドSIMとは、SIMカードの情報をクラウドサーバーで管理し、その場所での最適なSIMカードの情報をユーザーのもつ端末へと送る仕組みのことです。

これは自動で行われ、ユーザーは自分のもつ端末でSIMカードの情報を受け取ることで通信ができるようになります。

今までのポケットWiFiは1つの端末に1つのSIMカードが挿入されていました。そして、そのSIMカードを発行した通信事業者の回線を使って(SoftBank発行のSIMなら、SoftBank回線のみ)通信をおこなっていました。

ですがクラウドSIMの仕組みなら、SIMは端末ではなくクラウドサーバーで管理されているので、ユーザーが複数のSIMを使える(複数の回線を使える)んです。

まとめると、「今までの仕組みのポケットWiFi」と「クラウドSIMを使ったポケットWiFi」の違いは以下の2つです。

  • 複数の回線が使える→エリアが広い(SoftBank、docomo、auの3つの回線すべてが使える)
  • 1枚のSIMの容量が尽きても、クラウドサーバーで管理された他のSIMにつながる→無制限を実現
 今までのポケットWiFiクラウドSIMのポケットWiFi
データ容量1枚のSIMの容量までしか使えない無制限で使える
エリア1枚のSIMを発行した通信事業者の回線のみ使用可能複数の回線を使える

このクラウドSIMの仕組みを最初に使ったのがどんなときもWiFiです。サービス開始直後は「革新的な技術だ」「本当に無制限で使える」とたくさんのユーザーが集まりました。

ですが、時間がたつに連れてこの画期的な技術の問題点が見つかってきたのです。

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