ADSLと光回線の料金を比べてコスパ検証してみた!【2019年最新版】

インターネットなど、毎月かかるお金はできるだけ安く抑えたいもの。

ADSLはその安さから、今でも自宅で使っている人はいるのではないでしょうか。

しかし、2019年になった今では、インターネットといえば光回線が主流。

ADSLと光回線、どっちが安いの?」と気になっている人も多いですよね。

今回は、ADSLの料金について、光回線と比べてどっちがおトクなのか、じっくりお伝えしていきます。

ADSLとは

まずは、そもそも「ADSLってなに?」という人のために、ADSLがどんなものかについてお伝えしていきます。

ADSLとは、1990年代後半から、2000年代の初期に使われていたインターネット回線。つまり、ひと昔前のインターネット回線です。

 

固定電話のアナログ回線が使われていて、当時は高速インターネットとして広く知られていました。

フレッツ・ADSLYahoo!BB ADSLが代表的なサービスです。

これらのADSLについては、「まだADSLで消耗してるの?2019年に使うべきではない5つの理由」でさらに詳しくまとめているので、気になる方は見てみてください。

結局、ADSLと光回線どちらがいい?料金・速度を比較

ADSLはひと昔前にもっとも使われていたネット回線ですが、今はインターネットと聞くと光回線がまず思い浮かびますね。

ネット回線は、できるだけ安く、それでいてサクサク快適に使えるものがいい!と欲張りたくなります。

ここからは、ADSLと光回線はどちらを使うべきか、料金と速度の2つのポイントで比較して見ていきましょう。

料金比較→ADSLの料金はやっぱり安い

まずは、ADSLと光回線の料金についてお伝えしていきます。

Yahoo!BBがサービスを提供しているADSLと、ソフトバンク光で比較してみました。

 
ネット月額料金1,801円5,200円
固定電話料金1,700円500円
月々の支払い合計3,501円5,700円

やはり、ADSLの料金はとっても安いです。

光回線の場合、プランや住んでいるところによって安くなることはありますが、それでもADSLより安くなることはありません。

ただし、通話料はアナログ電話だと割高

ただ、自宅の固定電話をよく使う、という人にとってはADSLはすこし割高になるかもしれません。

 
固定電話の通話料8~80円/3分一律8円/3分

アナログ電話の通話料は、距離によって料金が変わります。電話をする相手が遠いほど、料金が高くなる仕組みです。

その点、光回線の電話は、日本全国のどこにかけても一律8円/3分と、アナログ電話の最低料金になります

固定電話をよく使う、という人は通話料だけなら光回線の方がお得に使えますね。

速度比較→光回線の方が圧倒的に速い

せっかくインターネットを使うなら、回線の速度は速い方がなにかとうれしいですよね。

次の表に、ADSLと光回線の通信速度をまとめています。

 
下り速度
(ダウンロード)
50Mbps1Gbps
上り速度
(アップロード)
5Mbps1Gbps

ADSLの速度は、もっとも速いプランでも下り速度が50Mbpsなのに対して、光回線の速度はスタンダードなプランで1Gbps。

1Gbpsは1,000Mbpsなので、単純計算で、光回線はADSLの20倍の速度があることになります。

もちろん、実際に使っていてここまでの速さになることはありませんが、ネットの速度に関してはやっぱり光回線の方が優れている、とハッキリわかります。

結論:ADSLと光回線のコスパは変わらない

ADSLの料金の安さはやっぱり魅力ですね。でもやっぱりネット回線は速い方がいい、というのも否定できません。

ADSLの方が安いけど、光回線の方がネットは速い、となるとこの二つのコスパは同じくらい、といえます。

そんなに速度はいらないから、とにかく料金を安く抑えたい人はADSLを使い続けてもいでしょう。

ゲームや動画などをよく利用する、速いネット回線を使いたい!という人は光回線を使うことをオススメします。

ただ、ADSLは今のうちに乗り換えておく方がいい

そんなにネットは使わないから、ADSLで最低限のことができればいい、という人もいると思います。

たしかに、自宅のネットはメールのやり取りがメインの人にとっては、ネット回線はできるだけ安く済むものがいいですよね。

それでも、今のうちにADSLから光回線へ乗り換えておくことをオススメします。

総務省の調べでも、ADSLを使っている人は少しづつ減っている、というデータが出ています。(補足コラム:ADSL利用者は毎年少しづつ減っている

それには、重大なワケがあります。

ADSLはすでに受付終了、数年のうちにサービスも廃止

実は、ADSLは、もう新規受付をしているサービスはありません。

これからネットを申し込もう!と思ってもADSLを使うことはできないんですね。

さらに、忘れてはいけないことがもう一つ。それは、遅くとも2024年までに、ADSLのサービスが終わってしまうこと

アナログの電話回線から、光回線を利用した電話網へと切り替わっていくことが原因です。

どんなにADSLが安いネット回線でも、使えなくなってしまっては元も子もないですね。

※ADSLのサービス終了については「ADSLは2023年よりも前に終了する?!早めに乗り換えるべき理由とは」で詳しく解説しています。

キャンペーンを駆使して、おトクに光回線を使う

いずれADSLが使えなくなっていることが決まっているなら、光回線へ切り替えてもいいかな…と思います。

ただ、ひと言で切り替えるといっても、光回線は種類が多すぎて、どの回線がいいのかわからなくて戸惑ってしまいますよね。

ADSLよりも料金が高いとなると、なおさら乗り換えることをためらってしまいます。

実は、光回線はキャッシュバックなどのキャンペーンが充実しているので、これらを活用すればADSLに限りなく近い料金で使うことができます。

さらに、スマホのセット割が使える光回線を選ぶことによって、スマホの料金も安くなってさらにおトクになります。

住居タイプ戸建てマンション
ドコモを使っている人はこちらこちら
au・格安スマホを使っている人はこちらこちら
ソフトバンクを使っている人はこちらこちら

ユーザーが選ぶべき光回線はこれ!(戸建タイプ)

携帯の所持台数
~2台までの方

住んでいるエリア
関東

ドコモ光がエリア外の場合、

NURO光
がおすすめです

住んでいるエリア
関西

ドコモ光がエリア外の場合、

NURO光
がおすすめです

住んでいるエリア
東海

ドコモ光がエリア外の場合、

NURO光
がおすすめです

住んでいるエリア
沖縄

ドコモ光がエリア外の場合、

ビッグローブ光
がおすすめです

住んでいるエリア
その他

ドコモ光がエリア外の場合、

ビッグローブ光
がおすすめです

携帯の所持台数
3台以上の方

住んでいるエリア
関東
住んでいるエリア
関西
住んでいるエリア
東海
住んでいるエリア
沖縄
住んでいるエリア
その他
全国

携帯の所持台数
1台以上の方

住んでいるエリア
関東

auひかりがエリア外の場合、

ビッグローブ光
がおすすめです

住んでいるエリア
関西

eo光がエリア外の場合、

ビッグローブ光
がおすすめです

住んでいるエリア
東海

コミュファ光がエリア外の場合、

ビッグローブ光
がおすすめです

住んでいるエリア
沖縄

auひかり ちゅらがエリア外の場合、

ビッグローブ光
がおすすめです

住んでいるエリア
その他

auひかりがエリア外の場合、

ビッグローブ光
がおすすめです

携帯の所持台数
1台の方

住んでいるエリア
関東

NURO光がエリア外の場合、

SoftBank光
がおすすめです

住んでいるエリア
関西

NURO光がエリア外の場合、

SoftBank光
がおすすめです

住んでいるエリア
東海

NURO光がエリア外の場合、

SoftBank光
がおすすめです

住んでいるエリア
沖縄

SoftBank光がエリア外の場合、

auひかり ちゅら
がおすすめです

住んでいるエリア
その他

携帯の所持台数
2台以上の方

住んでいるエリア
関東

NURO光がエリア外の場合、

SoftBank光
がおすすめです

住んでいるエリア
関西

NURO光がエリア外の場合、

SoftBank光
がおすすめです

住んでいるエリア
東海

NURO光がエリア外の場合、

SoftBank光
がおすすめです

住んでいるエリア
沖縄

auひかり ちゅらがエリア外の場合、

SoftBank光
がおすすめです

住んでいるエリア
その他

auひかりがエリア外の場合、

SoftBank光
がおすすめです

各社のロゴマークをクリックすると、もっともお得な申し込み窓口に移動します(2019年11月更新)

 

ユーザーが選ぶべき光回線はこれ!(マンションタイプ)

携帯の所持台数 ~2台までの方

住んでいるエリア関東

ドコモ光がエリア外の場合、 NURO光 がおすすめです

住んでいるエリア関西

ドコモ光がエリア外の場合、 eo光 がおすすめです

住んでいるエリア東海

ドコモ光がエリア外の場合、 コミュファ光 がおすすめです

住んでいるエリア沖縄

ドコモ光がエリア外の場合、 ビックローブ光 がおすすめです

住んでいるエリアその他

ドコモ光がエリア外の場合、 ビックローブ光 がおすすめです

携帯の所持台数 3台以上の方

住んでいるエリア関東
住んでいるエリア関西
住んでいるエリア東海
住んでいるエリア沖縄
住んでいるエリアその他
全国

携帯の所持台数 1台以上の方

住んでいるエリア関東

auひかりがエリア外の場合、 ビッグローブ光 がおすすめです

住んでいるエリア関西

eo光がエリア外の場合、 ビッグローブ光 がおすすめです

住んでいるエリア東海
住んでいるエリア沖縄
住んでいるエリアその他

auひかりがエリア外の場合、 ビッグローブ光 がおすすめです

携帯の所持台数 1台の方

住んでいるエリア関東

NURO光がエリア外の場合、 SoftBank光 がおすすめです

住んでいるエリア関西

NURO光がエリア外の場合、 SoftBank光 がおすすめです

住んでいるエリア東海

NURO光がエリア外の場合、 SoftBank光 がおすすめです

住んでいるエリア沖縄

SoftBank光がエリア外の場合、 auひかり ちゅら がおすすめです

住んでいるエリアその他

携帯の所持台数 2台以上の方

住んでいるエリア関東

NURO光がエリア外の場合、 SoftBank光 がおすすめです

住んでいるエリア関西

NURO光がエリア外の場合、 SoftBank光 がおすすめです

住んでいるエリア東海

NURO光がエリア外の場合、 SoftBank光 がおすすめです

住んでいるエリア沖縄

auひかり ちゅらがエリア外の場合、 SoftBank光 がおすすめです

住んでいるエリアその他

auひかりがエリア外の場合、 SoftBank光 がおすすめです

各社のロゴマークをクリックすると、もっともお得な申し込み窓口に移動します(2019年11月更新)

 

あなたにとってオススメの光回線が、あっという間にわかる「オススメ光回線診断ツール」を使ってみてください。

スマホや住んでいるところのロゴをクリックするだけで、今月もっともオススメの光回線の申し込み窓口が表示されます。(2019年11月18日更新)

キャッシュバックやスマホ割を使いこなして、光回線へ賢く乗り換えましょう!

※光回線の選び方についてもっと詳しくは「元販売員が光回線150社を比較!」でまとめています。光回線選びで失敗したくない人は参考にしてみてください。

まとめ

ADSLはかなり安く使えるネット回線ですが、新規の受付は終了し、あと5年ほどでサービスが完全終了してしまいます。

料金だけをみると高く感じる光回線も、スマホとセットで選んだり、申し込み方をちょっと工夫するだけでとってもおトクに使うことができます。

直前になってあたふたしないために、ADSLから光回線への切り替えは早めにしておきましょう。

補足コラム:ADSL利用者は毎年少しづつ減っている

高速インターネットのさきがけになったADSLですが、今では光回線にバトンタッチせざるをえない状況になっています。

次のグラフは、ADSLと光回線の利用者数の変化をまとめたものです 。

2005年ごろから、ADSLを使う人の数は減少しているいっぽう、光回線の利用者数は増え続けています。

10年ほど前に、光回線を使う人の数が、ADSLの利用者を上回り、名実ともに世代交代をしています。

総務省の発表では、2018年には光回線の契約数が3,030万件なのに対して、ADSLは215万件です。(総務省:情報通信白書平成30年版

インターネットでの情報やデータのやり取りが増えた現在では、ADSLでは物足りなくなり、光回線へと切り替えている人が増えている、ということでしょう。

5つの質問で、ぴったりのインターネット回線がわかる!

こういったことで困っていませんか?

スマホの速度制限によくひっかかる
引っ越しでネット回線を引きたい
ネット回線を1番安く契約したい
通信費をもっと安くしたい

これらの悩みは、以下の診断で解決できます!!

SNSでもご購読できます。