つなが〜るネットは、インターネットがもっとお得に快適になる情報サイトです。
結局なにがいいの…?その調べる時間を省きます。
インターネットは、日本人口の80%以上が何らかのかたちで使用していると言われているほど非常に身近な存在です。
しかし、その一方でネットリテラシー(インターネットに関する情報能力)の高くない女性や高齢者が、携帯ショップや家電量販店、訪問販売などで契約をする際、説明が不十分なままニーズに合わない高額なサービスを推し進められたりといったトラブルが頻発。
かといって、自分で調べると何をどこから買うべきかを理解するのに膨大な時間とストレスがかかってしまいますよね・・・。
つなが〜るネットでは、長年のインターネット回線販売の専門知識に加えて、利用者(以下、ユーザー)にとって何がベストかを考えて検証・比較し、これは間違いなく優秀だ!と言えるサービスだけをおすすめしています。
この理念にたどり着いた背景と、これから
なぜ運営責任者の私(e&s代表取締役、藤井良太)が、このような理念にたどり着いたのかという背景をお伝えします。
利益至上主義の営業で感じた違和感
私は計5年間、某家電量販店の派遣員として全国を飛び回ったり、NTTの代理店として訪問販売をしていました。毎日、会社の利益だけを追い求めている極限状態。
本当はもっと安くて良いサービスがあると知っておきながら、それを勧めず利益率の高い自社サービスを売らなくてはならないという葛藤に頭を悩ましていました。
そんなある日、仲が良かった祖母に頼んで、光回線を契約してもらったことがあります。祖母はかわいい孫(自分でいうのはおかしいですね汗)のためにとやってくれたんですが、もともとインターネットを使わないから、毎月の支払いが割高になってしまいました。
そのとき、心底「悪いことをした」と思ったんです。祖母に限らずですが、「会社の利益のために、信用してくれた人にニーズが合わないものをおすすめして損させるのはだめだ」と、強く実感しました。情報弱者が損をする商習慣に、はっきりと疑問を抱くようになったんです。
ユーザー第一主義を貫く
そこで、お客も自分ごとのように捉える「ユーザー第一主義」になろうと決意しました。つまり、プロの視点から本当に良いものだけをおすすめするということ。
ちなみに、運営会社であるe&sという社名は、essential(本質) + support(サポート)の略。ビジネスの本質は、ユーザーを笑顔にすること。それをサポートするための会社です。
累計ユーザー2,300万人以上
つなが〜るネットを立ち上げから5年たった今では、累計2,300万人以上が閲覧、月間200万人以上が訪れている業界トップクラスのメディアに。その内、光回線の契約者の60%が、40歳~70歳。理念が形になっているのを感じています。
悪質な営業マンを淘汰、業界を健全化し、もっとお得に快適なインターネット生活のための情報提供ができれば幸いです。