実際に使ってみた!W03は最もオススメのWiMAXルーター

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W03を持った女性

WiMAXの最新ルーターである「Speed Wi-Fi NEXT W03」ってどうなんだろうとお考えですか?

最新機種なので、使い心地が気になりますよね。

私は発売してすぐにW03を入手し、今でも実際に使っていますが、W03は間違いなくオススメできるWiMAXルーターだと断言できます!

とくに、バッテリーが長持ちなので、外にいる時間が長いときでも、ネットを思う存分使えるのがポイントです。

今回は、W03の特徴や、実際に使って感じたメリット、W03を最も安く手に入れる方法をお教えします。

2016年12月、最新端末である「WX03」が登場しました。最大通信速度が440Mbpsと他のルーターよりも速くて魅力的ですね。しかし、制限時の速度は他のルーターと変わらない、バッテリーの持ちが良くないなどの注意点があるので、現時点ではWX03よりW03の方が満足度が高いかと思います。

W03とは

w03とiphone

W03は、2016年6月に発売されたWiMAXの最新ルーター。

大きさはiPhone SEと同じくらいで、カバンに入れて気軽に持ち運べるサイズです。

以前の機種であるW02が発売されたのは2016年2月なので、約4カ月で新機種が登場したことになります。

「4カ月しか経っていないのなら、機能もあまり変わってないんじゃないの?」と思うかもしれませんが、W03はかなり性能アップしています。

他のルーターと比較!W03の特徴

現在発売されているWiMAXルーターは、持ち運べる機種であるW03・WX03(最新)・W02・WX02、据え置き型URoad-Home2+の4機種です。

どんな違いがあるかを一覧表にまとめました。※「URoad-Home2+」は外で使えないので省いています。

ルーター比較表表を大きくしてみる場合はこちら(新しいタブ)

この表に基づき、W03の特徴を2つ取り上げましょう。

特徴1.エリアが広くて高速通信(最大速度370Mbps)のau回線が使える

通信モード

W03は、以下2つの通信モードを利用できます。

ハイスピード:WiMAXの通信回線を利用
ハイスピードプラスエリア:auの通信回線を利用

ハイスピードモード(WiMAX回線)は、都市部のほぼ全域をカバーしていますが、田舎や山間部に弱いです。

一方、ハイスピードプラスエリア(au回線)は、国内で人が住んでいる地域の99%をカバーしています。

スクリーンショット 2016-08-10 17.53.12

田舎や山岳部に行く機会があり、出先でもネットを使いたいなら、ハイスピードプラスエリアが使えるW03は便利です。

また、W03だけの特徴として、ハイスピードプラスエリアの最大速度が370Mbpsとなっています。

ハイスピードプラスエリア(au回線)の3つの注意点

ハイスピードプラスエリアは、エリアが広くて速度が速いんですが、3つの注意点があります。

注意点1.実際、370Mbpsの通信速度はでない

通信サービス全般に言えることですが、「下り最大○Mbps」と宣伝されている場合、その数字はベストエフォート値です。これは、「最大限の努力をした」という意味なので、基本的にそこまでスピードがでることはありません。

WiMAXは最新端末のWX03で「最大440Mbps」、W03のハイスピードプラスエリアだと「最大370Mbps」と宣伝されていますが、もちろんこんなに速くありません。

実際の通信速度は、以下の項目で検証しているので参考にしてください。

注意点2.月額1,005円の追加費用と7GB制限がかかる

ハイスピードプラスエリアを一度でも利用した月は、月額1,005円の追加料金が必要です。しかも、月間7GBの制限がかかってしまいます。

高速通信が必要になるのは、高画質の動画を見たり、サイズの大きなファイルをダウンロードしたりする場合。

それなのに、7GBしか利用できないのであれば、超高速通信を使う意味がありません。

注意点3.使えるエリアが狭い

WiMAXの回線元であるUQコミュニケーションズの情報によると、2016年12月現在、超高速通信を利用できるエリアは、東京・名古屋・大阪の一部だけです。

370Mbpsは、東京都渋谷駅周辺エリアから提供を開始し、愛知県名古屋駅周辺、大阪府梅田駅周辺、山手線 主要駅周辺などへ拡大予定です。
UQコミュニケーションズ

なので、WiMAXを利用するほとんどの人は、対応エリアにすら入っていないということです。

現段階では全く意味のない特徴なのに、なぜ全面的に押し出すのか、全く意味がわかりません。

特徴2.バッテリーがダントツで長持ちする

W03のバッテリーは、他のルーターと比べてもダントツで長持ちです。

各ルーターのバッテリー時間

W03:9時間30分
WX03/WX03:7時間20分
W02:6時間30分

W03、最もバッテリーを消耗するハイパフォーマンス設定でも約9時間30分持ちます。これは、2番目に長持ちのWX03(約7時間20分)と比べて約2時間も長いです。

外出先でネットをたっぷり使いたい人にとって、バッテリーが長持ちするという特徴は大きなメリットです。

私がW03をオススメする最大の理由

長持ちバッテリー

私が実際にW03を利用し、最も良いと感じた点は、バッテリーの持ち時間です。

正確に時間を測っていませんが、朝7時にW03を持ち出し、夜8時に帰宅しても、バッテリーは十分残っていました。

動画を見続けたり、複数の端末を接続したりすると、バッテリーはそれだけ減りやすくなります。また、半年も経てば、今よりバッテリーの持ちは悪くなってくるかもしれません。

ですが、現段階では、W03を1日中使っても充電の必要はありません

W03ならネットを気軽に使える

WiMAXは、家でも外でもネットが利用できる通信サービスです。

でも、ルーターのバッテリーの持ちが悪ければ、こまめに電源を切ったり、できるだけネットを使わないようにしたりと気を使わなければなりません。

でも・・・それだとWiMAXの「いつでもどこでもネットが使える」というメリットが薄れてしまいますよね。

W03なら、バッテリーの持ち時間を気にする必要がありません。

”使いたいときに気軽にネットができる”

このメリットこそ、W03をオススメする最大の理由です!

W03を使ってWiMAXの実質速度をチェック

では、実際の速さ「実質速度」はどの程度なんでしょうか?

W03を使って調査してみました。

調査場所
大阪府中心部(オフィス街)
大阪府郊外(住宅地)

通常時の実質速度

WiMAXは、最大220Mbpsに遠く及びませんが、十分満足できる速度が出ます。

WiMAXの速度

実質速度はクチコミを平均すると約20Mbps、私の環境では平均30Mbps出ています。これだけの速度があれば、YouTubeの高画質動画でもスムーズに見られます。

速度制限時の実質速度

WiMAXは、3日間で3GB以上データ通信を行うと制限がかかると発表されています。

速度制限がかかる通信量:前日までの直近3日間で3GB以上(「WiMAX 2+」と「au 4G LTE」の通信量の合計)
制限がかかる期間:翌日の昼頃~翌々日の昼頃まで
「UQ Flatツープラス ギガ放題」の速度制限について

たとえ、制限がかかっても、動画を見られるレベルのようです。

速度制限がかかった後もご利用いただけます。従来の速度制限は、目安としてYouTube動画の標準画質が見られるレベルでしたが、より利便性の高い運用方法の準備が整うまでの間、それを上回る速度となります。
制限がかかると、使えなくなるのでしょうか。:UQコミュニケーションズ株式会社

実際に、速度制限中にどれくらいのスピードが出るのか試してみました。

すると「10.18Mbps」という数値が出ました。平均すると、8Mbps前後は出ています。

制限時の速度

この状態でYouTubeを視聴しましたが、高画質(1080p)でもスムーズに再生できます。※さすがに4K(2160p)は制限時の場合キツいです・・・。

これだけ速いなら、実質制限がないと言っても過言ではありません。

W03を手に入れるためのオススメ契約方法

現在最もオススメするWiMAXルーターは、W03で間違いありません。

ここからは、W03を最も安く手に入れられる契約方法を解説していきましょう。

以下の流れで契約していけば、WiMAXを安心して利用できます。

ステップ1.エリアを確認

エリア確認

WiMAXは、家でも外でも使えるネット回線としてオススメですが、エリア外だと利用できません。

なので、まずはUQコミュニケーションズのサイトでエリアチェックしておきましょう。

エリアチェックはこちら

「ピンポイントエリアチェック」で、あなたがWiMAXを使いたい住所を入力してください。

「○」と表示されたら契約を進めていきましょう。

「○〜△」でも、場所によっては問題なく利用できます。15日間無料で試せるサービスもあるので、実際に試してみましょう。

ステップ2.プロバイダを選ぶ

プロバイダ一覧12月

WiMAXは、20社以上のプロバイダがサービスを提供しています。すべて同じ回線を利用しているので、通信速度や制限のルール、2年の契約期間は同じです。

では、何が違うかというと、実際にどれだけ支払うか。WiMAXの契約期間である2年間のトータル費用は3万円以上も違ってきます。

2016年12月現在、WiMAXを最も安く利用できるのはGMOとくとくBBです。最大33,000円のキャッシュバック額はWiMAX業界最高額!2年間のトータル費用も最安値です。

W03を選択すると、キャッシュバック額が28,000円になりますが、それでも他のプロバイダよりも高額です。

ステップ3.プランを選ぶ

ネットをたっぷりと使いたい人は「ギガ放題」を選びましょう。

もうひとつのプランである「通常プラン」は、月に7GBの容量制限があります。それ以上利用すると、通信速度が128kbpsに制限され、ホームページの閲覧もまともにできません。

7GBでどれだけ使えるかというと、大体以下の通りです。

メールの送受信:約268万通
ホームページ閲覧:約7,200ページ
動画視聴:約4.5時間
音楽ダウンロード:約255曲

GMOとくとくBBでは、ギガ放題を選択しても最初の2カ月間は通常プランと同じ料金です。

その間に7GBも使わないと判断した場合は、無料で通常プランに変更できるので、迷ったときは「ギガ放題」を選びましょう。

まとめ

今回は、W03について紹介しました。

W03の魅力は、なんといってもバッテリーの持ち時間です。現在発売されているルーターの中で最も長持ちなので、外出先でも安心してネットが利用できます。

WiMAXは、家でも外でもネットを利用するのに最もオススメの通信プランです。

ベストな端末(W03)とプロバイダ(GMOとくとくBB)を選び、お得に利用してください。



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